【スマナサーラの特徴】

1.話を盛る
2.比較して自慢する


※【話を盛る】(誇大広告のような手法をとる)

今「自分を変える気づきの瞑想法」のほんの10ページ程を読み返しピックアップしただけでも・・・・・・

●「いつくしみの瞑想」はどんな悩みや苦しみにも効く万能薬。やればすぐに結果が出る。(p50)
●正しく生きていれば、抗生物質を飲む必要はまったくありません。(p52)
●「いつくしみの瞑想」を実践すると失敗がなくなり、人からは好かれるようになり外からの攻撃もなくなります。
これらが簡単に手に入ることに驚かれると思います。(p58)
●瞑想によって、一般的な人間の病の80%程度、軽減されます。(p59)
●(瞑想をすると)病気は普通よりずいぶんと早く治ります。少々驚かれるくらいのスピードで治ります(p60)
●「いつくしみ」の気持ちに満たされていれば、その治療だけすれば簡単に治ります。(p60)

実に、一言語るごとに話を盛らないといられない状態です。

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※【比較して自慢する】(比較広告のような手法をとる)

スマナサーラは自分を大きく見せるために必ず敵をつくりあげます。
その敵を根拠が乏しい状態で見下し、自分を権威付けようとするのです。

たとえば>>53では
>心理学の世界では、言われないことですが、仏教ではそこが大切です。

という具合に、しれっと比較広告めいたことをする。
まだこれが事実ならば軽罪ですが、スマナサーラの場合は嘘なのですから病的です。
長くなるのでここでは省きますが、>>53の発言は造説だらけです。(機会があったら書きます)