同じ仏教者でも、元山口組の後藤忠政の本の方が遥かに勉強になるよ。
スマナサーラの本って非現実的な嘘と自慢と妄想ばかりなんだもん。
スマナサーラは釈迦を盾に因縁を付けるくせ自分には甘いどうしようもないカス。
こんな無様な生き方は他にはできない。

それなら自分の才覚でのしあがったヤクザの話を聞いていた方が得るものがある。
創価を筆頭にあちこちぶったぎってるけど、実際の揉め事のプロはやっぱり違うよ。
スマナサーラなんて都合が悪くなれば言い訳して、釈迦に責任転嫁するだけじゃん。
因縁を付けるのはいいが、何の具体性も妥当性もないし。火を点けて逃げるだけのクズ。
仏教の勉強をするならスマナサーラなんかいらん。学者がいる。

佐藤哲朗は池田大作を小バカにし、幸福の科学に喧嘩を売っていたがケツ割ったのか?
一瞬の売名でおしまいか?

スマナサーラの本はもう、一般には売れなくなって既存のバカ信者がターゲット。
同じような駄本を粗製乱造して同じバカ信者に売り付け続けている状態。
飽食の破戒僧スマナサーラもあと少しで死ぬからゼニにしときたいんだろ。
ヤクザでも食い詰めて土方になってんだ。佐藤は半グレみたいな生きざまやめねぇのかよ。

日本は戦後になって宗教家の質が一気に落ちた印象。
シャーマニズムは昔は大本、今は幸福の科学。
同じテロリストでも昔は血盟団。現代は地下鉄サリン事件。
昔の宗教家は公権力の弾圧を受けたものだが、今は佐藤哲朗が反権力ごっこ。
そして都合が悪くなればおまわりさん(佐藤の昔の友人の名言)。
スマナサーラが安全圏から仮想敵相手に石を投げているだけという。