スマナサーラ長老の本体はスリランカのヤカーだと見受けられます。
とりわけアルボムッレ村のヤカーの御分霊かと存じます。
仏教用語をお使いになって全然、仏教と関係のないことを説くのは当然かと。

知らぬ間に御霊入れされ御眷属として認められた方以外は幸せになれないのも仕方ない。
佐藤さんを筆頭に側近の方々だけが、生き生きとしておられるのも必然であります。
眷属入りされてない信者の方が無理矢理、崇め奉っても力を吸いとられるだけではないかと。
ただでさえ、わかっていて自己を欺き仏法に背いておられるのだから。