37. 長老は仏教は科学と謳う割に科学的知識と方法論に無知で文献学まで否定している
38. 科学と謳う割に重要部分で再現性や反証可能性を保証しない長老のやり方は筋が通っていない
39. 仏教は科学だと言い張る長老に対してはその主張に対して科学的方法論に則った証拠を要求できるが信者は喜んで妄想に従い、長老は教義の根本を疑われると怒るだけである
40. こういった証拠によって裏付けられない事実の主張を事実もどきという
41. 長老の教えは非科学で教えの根本は事実もどきであるが布施をすれば功徳になる
仏法僧に貢げば業が良くなる等と吹聴しコストゼロの極めて合理的な集金には成功している
42. 他人の誇大妄想的信仰をせせら笑いながら無謬で全知の一切智者釈迦を説く長老は二枚舌である
43. 長老は罪業の区分をサンガと僧侶中心の官僚機構優位に定め他の職業を差別している
44. 俗世間に衣食住を依存し、社会に寄生し自らへの寄付は功徳になると謳う長老は愚かである
45. サンガを重要視させながら消費、テレビや音楽の視聴等の破戒を行う長老は言行不一致である
46.「怒ってはいけない」と言いながら長老本人は常に怒っていて言行不一致である
47. そもそも長老には自らの言行不一致が人に悪印象を与えるという概念がないようである
48. 信者によれば長老の怒りは「怒っているようにみえるだけ」らしい
49. 長老信者の主張によれば長老による外部に対する、批判は構わないが長老が批判されない
50.この様に日本テーラワーダ仏教協会は否定的情報の封殺に非常に熱心な組織である
51.長老たちがよそを糾弾する場合、必ず自分達に全く同じような問題がある
52. スマナサーラ長老による他宗教の問題点の指摘は長老の正しさを全く保証しない
53. 長老信者は長老のおかしさを指摘されると「大した問題ではない、異教よりまし」等と適当に逃げる
54. スマナサーラ長老シンパは、長老批判を異教徒による妬みと解釈する傾向にある
55. 不都合な事実に触れたとき認識をねじ曲げるこのような態度を認知的不協和の発生という
認知的不協和とは社会心理学用語で、カルト信者によく見られる反応である