じつはマザーテレサ(1910〜1997、87歳亡)も同じように、
神(イエス)に絶望的な思いを抱いている。
それがローマ教皇庁の神父との手紙のやり取りから明らかになった。
『Come Be My Light』 2007年出版
 
その詳細は次のサイトを検索してください。
霊性進化の道-スピリチュアリズム → スピリチュアリズム・ニューズレター
→ バックナンバー50号 → マザーテレサの「心の闇」の問題
 
個人的には、スピリチュアリズムに完全に同意してるわけではない。
しかし、いい意味で、マザーの再評価のためにお薦めです。