+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第3章
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聖書をディープに語ります。
聖書は智慧のある者にも、ない者にも真理であ るちゃん。
だからディープだ。
初回スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1456156648/
第2章スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1462883464/l50
聖書をディープに考察する 約二年の間2つのスレにキリスト教のこと 聖書 イエスの十字架と復活 栄光の現れについて記載してきた、様々な妨害 嫌がらせ 異性の罪等を
犯し続けるような悪魔からの工作員が複数現れては消えてきた 初めから読み返したら 聖書の奥深い内容に驚愕す るちゃんだろう。 黙示録11章の補足
11章3節
「そしてわたしは、わたしの二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日の間預言することを許そう」 多くの黙示録解釈者は この二人の証人について「エリヤ」(列王上18章参照)タイプの火を噴く如き非常に厳しい裁きを語る人物が二人現れると説明します。たとえばエリヤとモーセ?あるいはエリヤとエノクです。
その根拠は死なずに天へ昇ったから、あるいは主イエスの山上での変貌などが根拠でした。 しかし、過去ログで黙示録の三年半や千二百六十日 42ヶ月は三年半のことではなく『新約時代全体のこと』と既に学びました。二千年も長生きできる預言者はいません。二人の証人とは『教会』のことでしたね。
二人とは『カトリック』と『プロテスタント』の意味でした。 11章4節から ゼカリヤ4章の二本のオリブの木 二つの燭台とのダブルミーニングだと学びました。
神から見るとカトリックの中には正教会と英国聖公会もひとつのくくりと見ていることも 11章5-6節より 火が口から出るというのは『祈り』でした。これは教会への熱いメッセージです。二人の証人なる教会はこういうパワーを持っていることを自覚しているでしょうか? マタイ16:18 19
教会が祈れば 主の御前に立ち上ぼり 見えない火となり神の応答が為されることを
シンゴジラのような超破壊光線を吐くのも面白いですが 「あらゆる災害から身を守るパワーもあるのです」さあ、皆さん早速台風13号を無力化する祈りをしましょう、以前猛暑を撃ち破ったようにです。 11章7-8節
「そして、彼らがその証を終えると、底知れぬところから上って来る獣が彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。彼らの死体はソドムやエジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も この都で十字架につけられたのである。」 教会があかしを終える、つまり今の宣教時代が終わるということです。携挙のタイミングでもありますね 獣とは13章で学ぶ不法の者のことです。つまり携挙が第一の締め切りなのです。 ひとまずは、我々の勝利だ。
偉大なるシーレンの前にひざまづくがいい。 本年の夏は過ぎました。暦上は「立秋」清々しき秋「残暑」であります。 確かノストラダムスの詩を根拠に「クリスチャン以外」の善人が「携挙」されると騒いだ奴がいましたが… 未だに「今年の夏」迄に起きる起きる詐欺を連発していますね。ノストラダムスなんて何の根拠もないことに気づけよバーカと言いたい。 つまり、貴方の聖書ハンドブックによる解釈では〜「携挙けいきょ」は最低二回以上ある〜との事でしょうか?面白いですね。
外国人の聖書研究者が同じように解釈されていました、確か名前は「ディビッド・ウィルカーソン」と「マリア姉妹会のバジリア・シュリンク」ともう一人居たんだが「…」思い出せない。 ディビッド・ウィルカーソン
角笛を吹きならせ、十字架と飛び出しナイフは映画化(パット・ブーン主演)され話題に 幻で1973年から世界は新たな時代に突入したと警告 2011年4月交通事故死
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=christ4ever&articleId=10405571150 僕は現代に現れた「最後の預言者」はディビッド・ウィルカーソン氏ではないかと思っていました。もう一人はわかりませんが、「幻」の中で日本での大震災を的確に預言しています。次はアメリカだそうです。
>二人の証人はカトリックとプロテスタント教会ですか?なるほど、やはりそちらの解釈が正しいのかも、ですね。よろしく。 「携挙けいきょ」について、もう1つだけ投稿します。「レフト・ビハインド」では、十歳以下の子供(妊娠時の胎児を含む)が世界中から消え失せパニックになってましたが
根拠は聖書からではありませんでした。やはり、著者は統一協会からの資金援助でデマ情報提供していたようです。様々な反論記事もあります。わたしはけいきょを信じていますが クリスチャン全員だなんてお間抜けさんではありません。頑張ってください。ではでは
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=leo085&articleId=12272045733 ディビッドウィルカーソン氏説によると、キリスト地上再臨は 十字架復活昇天から遅くとも二千年以内ギリギリでも「2030年」迄に其れは起こるだろう、とのこと
バジリアシュリンク女史によると「患難時代」は七年ではないことを指摘 それでも「その日は短くされる」主の約束により、当初より短くされるとの見解。仮に当初二十年だとしたら、十年位に短縮か? あくまでもメルボンド氏の仮説では〜携挙は最初のメインラプチャー(天地組併せて144000人限定)
次に二人の証人の復活の際の大規模ラプチャー
更に地上再臨直前の落ち穂拾い的最終ラプチャー
の3つを上げています。(さらに千年統治最終でも更にオマケの可能性を指摘しています) 最終投稿とします、メルボンド氏の説明(ラプチャーは4〜5回ある)は最近訂正されました。メインは第7のラッパの際の144000人限定
次に二人の証人がキリスト教会だとすると、地上再臨直前の大規模ラプチャーの二回説。可能性として落ち穂拾い的ラプチャーも捨てきれませんし、千年統治最終ラプチャーを入れて、三回か四回はあることになります。以上、最新の携挙情報でした。
最初の人数限定ラプチャーに入れれば儲けものですよ、皆さん! >>617
祈ります、ナザレのイエスの御名(の権威)により、
台風13号よ!東に大きく逸れてパワーも小さく無くなれ!単なる雨台風になり、消え失せろ!
アーメン あれかし >>632
私の体験した祈り
(私と私たち人類の)
悔い改め
罪の赦しを願う
雨に命じて止ませてください
強気な態度は災害を支配する神に失礼です 天のおとうさま、恵みの雨には感謝いたします。
ドウか罪深い私たちを憐れみ、
御心(みこころ)でしたら台風をそらせて
私たちを災害から、お救い下さい。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
という文言でも、よろしいでしょうか? 栄光の賛歌(Gloria)歌いましょう。
司祭(先唱)天のいと高きところには神に栄光。
一同 地には善意の人に平和あれ。
われら主をほめ、主をたたえ、主をおがみ、主をあがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝したてまつる。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父のみ子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらをあわれみたまえ。
主のみ 聖なり、主のみ 王なり、主のみ いと高し、
イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
アーメン。 >>634
いいと思います
私はダビデの祈りを参考にしています
御心でしたら助けてください、は切実な状況で
しかも、謙遜に訴える涙の祈りです ピッピさん、ありがとう。
レスがきっかけで「ダビデの祈り」をネット検索し
祈りの大切さを改めて考えさせられました。
ある聖書注解者は、『祈りはクリスチャンにとって霊的呼吸である。』と言いました。
御言葉(みことば)は食べるもの祈りは呼吸と
自分でドコかのスレで書いた記憶があるのですが、いま出典が分った次第です。
感謝します。 台風12号の異常な動きは完璧人工操作天候兵器だからだ、と書いてある。(冷たいオホーツク寒冷渦のせい?嘘)
今回の台風13号の場合、やはり北からオホーツク高気圧が張り出してきている、福島原発を狙っているのかも?そう云う理由から >東に大きく逸れてパワーも小さく無くなれ
に為れば「凄い」ですね。まさに「奇跡」かも… 段々台風の目が弱くなってきているのも事実だ。 >>629-631
それが信頼できるなら、どんなに遅くとも2030年迄にキリストの地上再臨と千年王国開始となる。問題なのは大患難の期間。従来は七年と解釈で、逆算すると患難開始は2030−7=2023(或いはユダヤ暦は半年ズレるので2022)年になる。携挙はその三ヶ月前と前述。 此れはあくまでも仮説だ。千年王国開始を遅くとも2030年ギリギリMAXとした場合、患難期間(前半三年半+後半三年半=)七年と従来の解釈に沿った場合、2022年か〜2023年に反キリスト(個人ではなく組織)が現れ、その三ヶ月前に第一の携挙が起こるとした場合だ。 ところが、最近の研究で「その期間(マタイ24:22)」がダニエルの「1週」が特別な期間と解釈したバジリアシュリンクに沿う形で考察が進んでいる。 黙示録11章の「三年半」の解釈を後日さらに究めて詳細に説明しましょう。
「二人の証人」も教会組織だったように 13章の獣に関して後日詳細に考察しますが、「個人ではなく組織」なのです。しかも最初の獣を従来は反キリストだと解釈してましたが、666は第2の獣だった!(従来は偽預言者ローマ法王と解釈が主流) マタイ24:22 「選ばれた者」の故に、「その期間」は短くされる …
どのように意味なのだろうか?あくまでも仮説として千年王国開始2030年説によると、患難期間が10年とするなら 2020年前後(半年ズレるので)に「その期間」が開始される。その三ヶ月前に携挙が起きている。そして組織として反キリスト666が登場(仮に「FOX」と命名しよう) 判りやすくする為 小説レフトビハインドに登場する反キリスト組織の体現者を「ニコライ・カルパチア」としよう。
たとえ組織と謂えども代表者なる個人は存在する 新鋭NWO「FOX」代表ニコライ・カルパチアが台頭するのが あの世界的ショッキングなニュース 「一部のクリスチャンたちの空中消失」事件から三ヶ月後だった… ☆ヤメタヤメタ!空想近未来小説じみた内容で説明しようと一瞬試みようとしたが、余りに長くなってしまうことを懸念して 少なくとも今回は断念します。機会ありましたらショートショートにして発表するかもしれませんが 「忘れてください」
(^o^)/ ちなみに、FOXはローマ数字の数秘術に沿って計算すると 666となります。あくまでも仮称ですが…
では夕方この続きを書きます。 >>629
ちなみに、イエスの十字架と復活の年には大まかに2説あり、一つは西暦30年、もう一つは西暦33年だ。詳細はダニエルの預言から明らかなので、此れも詳細に記述するつもりだ。
仮に異端説の33年だとパウロの改心が32年で矛盾するんだよ(ガラテヤ1章2章、使徒9章参照) ちなみに私はSDA教会ではないので、2300の夕と朝の解釈は全然違っています。あれは、1844年とか1798年とかの話ではカノ悪王エピファーネの暴れ回った内容だからです。それでも聖書の預言の奥深さを知っていただきたく引用しました 黙示録11章15節
「第七の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。
「すると、大きな声々が天に起きて言った、『この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう』」 いよいよ、第七のラッパが吹き鳴らされました。世界が最終段階へ向かって動き出しました 黙示録10章6-7節「もう時がない、第七の御使いが吹き鳴らすラッパの音かする時には、…神の奥義は成就される。」
奥義ミステリアンとは何でしょうか? 1コリント15章51-52
「ここで、あなたがたに奥義を告げよう。私達全ては眠り続けるのではない。終わりのラッパの響きと共に、瞬く間に 一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、私達は変えられるのである。」
1テサロニケ4章16-17節も参照 つまり、ラッパが吹き鳴らされ響いている間に 待望の『携挙ケイキョ』が起こるのです!
第七のラッパが響き渡ると「第一の携挙」が起こります。第一?第2第3もあるのか?はい、あります。
とにかくこれを皮切りとして あらゆる預言が成就し 万物は神が世界を支配しておられることを改めて明らかに知ることとなります。 つまり、携挙は携挙されない人々(レフトビハインド)から見られるのです。ひとたびそれが起こると 携挙のビジュアルがなぜ秘密にされ隠され封印されていたのか 一目瞭然でわかるようになると言っているのです。
どういう意味か〜今はわかりません、とにかくこの携挙をもって、神さまが定められた〜究極の終わりの日プログラムがスタートするのです。天地が新たにされる「最後の裁き」「エホバの日」が始まるのです! 順番がちぐはぐになりましたが、〜12章の女「信仰」と龍との戦いの歴史、一旦11章半ばに戻り いろいろ雑多なコメントの後 いよいよ第七のラッパが吹かれ、13章 二匹の獣 六百六十六にいきます。 はい。それでは、いざ、まいりましょう!前章の終わりに 「砂の上」に立ったサタン
13章で先ず一匹の厳ついモンスターが海から出現 それから別のもう一匹が地から出現します。ざっくり言ってこの二匹の獣は これまで多くの黙示録解釈者により研究されてきました。 黙示録13章1節
「わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。」
第一の獣登場です!この獣も角が十本に頭が七つ 12章のサタンと同じような姿です! 今までの黙示録13章に登場する二匹の獣に関する解釈では 「第一の獣」が終わりの時に預言されている「不法の者」で 大患難に三年半活動する その後に現れる「第二の獣」は666をサポートする「偽預言者」である と しかしながら、5節で第一の獣は「四十二ヶ月活動する」とあり、既に三年半ではなく、期限後(A.D.)の新約時代全体と学びました。(詳細はまた改めて書きます)
従って2000年を越えて生きられる「一人の人間」のことではありえないのです。 実は黙示録解釈の常識とされてきた第一の獣「不法の者」なのではないのです!そうではなくて、第二の獣の方が そいつなんですよ!エエエ
オッタマゲ!です!
つまり、第二の獣=終わりの時の「不法の者」=六百六十六=携挙の3ヶ月後に出現
ということになるのです。 では第一の獣は、「不法の者」ではないのか。それがですね、第一の方も、「不法の者」なのです。なにそれ、どういうこと?
実はですね聖書のいう、「不法の者」「反キリスト」というのは、いかなる意味においても、ひとりの人物のことではないのです。 使徒パウロはUテサロニケ2:7 で「不法の秘密の力は既に働いている」と言いました。 使徒ヨハネもTヨハネ2:18 「今や多くの反キリストが現れている」と 使徒時代に既に不法の力 反キリストが存在したのです。 つまり 最初の獣は「聖徒を圧迫する者たち」のこと 新約時代全体にわたり何度も起こっている迫害する者たちの総称だったのです!
たとえば 帝政時代のローマ皇帝たち ネロやドミティアヌス 日本でもキリシタン弾圧した秀吉や徳川幕府 現在にもキリスト教を禁止している支配者たちがいます。 そして、終わりの患難時代に「不法の者」が現れます この最後の「不法の者」は救い主を名乗りますので偽預言者です!マタイ24:24-25 申命記18:20-22 こいつが第二の獣す。今までの黙示録理解常識が打ち破られましたか 解りやすくまとめてみましょう。 第一の獣=今までたくさんいた神とキリスト者に敵対する者たち=新約時代全般にわたり度々出現=「迫害者」と命名
第二の獣=終わりの時の「不法の者」決定版=六百六十六=携挙の3ヶ月後に出現と預言されている=ユダヤ教のメシアを装う=「偽メシア」と命名。
迫害者 偽メシア これなら区別しやすい、
キリスト教に敵対する創価なんかも第一の獣 迫害者に入ります。彼らの終わりは17章に悲惨な最後となります。 1.ユダヤの作り話の昔話と付き合った。
アダムの犯した「罪」によって「人間は死ぬ」事になった。
↓
イエスの十字架の死で「罪を帳消し」し「人間は生きる」事になった。
2.ユダヤの作り話の昔話を知る気はない。
アダムなんか架空の人物で架空の出来事だから「人間は死ぬ」事と関係ない。
イエスは存在しただろうが死んだところで「人間が生きている」事と関係ない。
つまりキリスト教はユダヤ人の作り話を知らない人に関係ないし意味がない。 黙示録13章2節
「わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足は熊の足のようで、その口は獅子の口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
ダニエルの七章を読めば意味が理解できましょう、第一の獣は有翼獅子バビロニア帝国です!第二の獣は熊 メディア・ペルシャ 第三は4つ頭の豹 アレキサンダー大王のギリシャ 第4の獣はローマ帝国を表していました。 黙示録13章3-4節
「その頭の一つが死ぬほどの傷を受けたが その致命的な傷も治ってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
「また龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み さらにその獣を拝んで言った、『誰がこの獣に匹敵し得ようか。誰がこれと戦うことができようか』 この致命的な傷というのは、イエスさまが復活なさったことを意味します。つまり七つの頭 エジプト アッシリア バビロニア メディアペルシャ ギリシャ ローマと未来のG10 の合計七つ 六番目のローマ時に イエス・キリストは地上に降誕され十字架で死なれ、復活なさいました。キリストの復活は 獣であるローマ帝国の後ろ楯である龍サタンにとって致命的出来事。キリストの復活によりキリストの勝利が確定し サタンの完全敗北が決定したからです。 しかし、しぶといサタンは もう『死んだ』に等しいにもかかわらず、あたかも何事もなく『治った』かのように地上で欺き続けています。地に属する馬鹿野郎どもは、その無敵に見える権力に恐れをなしサタンと獣を崇めます。
※復活が完全勝利 サタンの完全敗北か詳細は次回にします。
それでは本日は此処までです!おやすみなさい。 皆さんの祈りで台風13号、甚大な被害もなく、東の海上を北上中とのこと ありがとーねぇ♪
考えてみると先の12号は西に 今回は東へ どうしても東京を狙い撃ち出来ないイルミナティって 笑いますよね。明日地震が起こる可能性があります、やはり祈って阻止いたしましょう! 旧約聖書(タナハ)はユダヤ人の神とユダヤ民族を語るもの。
新約聖書はユダヤ人のイエス様やペテロやパウロなど使徒の語るもの。
聖書を理解するには
ユダヤ人の歴史やユダヤと近隣の風習を理解しないといけない。
http://www.geocities.jp/todo_1091/religion/041.htm
11.まとめ
・新約聖書は霊感で書かれたと言うが、誤りのある人間が書いたものであるので、当然誤りも多い。
・読む我々も誤りのある人間であり、自分の新約聖書解釈を絶対視してはならない。また絶対の解釈など存在しない。
・新約聖書を学問的、批判的に読むことは決して不信仰でなく、謙遜で誠実でさえある。
・古代人が書いた文書であり、その時代の歴史、社会文化、風俗習慣、宗教制度を知らなければ理解出来ない。
・新約聖書は歴史的出来事も含むが、歴史書そのものではないので、事実とは異なるものが多い。
・教派教会の信仰思想の産物であるので、各文書により解釈が異なるのは当然である。
・文書を細切れに読まないで、全体の流れを把握し、著者編者の考えを知らなければならない。
(以下省略)
はじめにお読みください-聖書研究デスク-
旧約(ヘブライ語)聖書 新約(クリスチャン・ギリシャ語)聖書
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/bible-desk/top.htm
ある程度の歴史的事実が含まれている寓話と考えれば良いのはないでしょうか? 何寝言いってんだ、そんなにユダヤの風習が良いなら「お宅が『割礼かつれい』してください」「安息日には火を使わず、千歩以上歩かないで」「ヒレとウロコのない魚〜寿司ネタの大部分」食べないように 等々よろしく 神道の造化三神
アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒの三位一体だ 奈良の大神(おおみわ)神社境内に三柱鳥居がある 唯一の神「大元霊神(オオモトツミタマノカミ)」は古代東方キリスト教 景教信者 秦氏が持ち込んだヤハウェ信仰と言い伝えられている ユダヤの風習ねぇえ。ハンバーガーも食べられません。
ユダヤの掟では、乳製品と肉は合わせて食べてはいけないのです。
旧約聖書に、母ヤギの乳で、子ヤギの肉を煮てはならないという
律法から来るユダヤの風習です。 男子は、13才にバルミツパ(成人式)日本でいう元服(げんぷく)
ヒゲを剃らず、ビンの毛を切らず伸ばします。其れを髷にしたのが日本ではヤマトの武者姿の埴輪にあります。 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、多額の財務金を出させ、さらに、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせます。
こうして集めた巨額の資金で、学会は、東京の信濃町や八王子を中心として全国的に土地を買いあさり、池田大作の豪華専用施設をもつ道場を何百もした。
こうしたやりたい放題を続けるために、創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会は撲滅するべきです【浪速建設 一級建築士 岸本晃】代表 ej 復活したということは「死に」打ち勝つことを意味する。「死んでいる」状態は、その人が「存在しなくなった」ということではなく、その人が「死」の支配下にいる、ということだからだ。キリストが死んでいる限り、「死」がキリストを支配する力を持っていることを意味する。 しかし、「死」がキリストに負けて、彼を支配できなくなった時、キリストは必然的によみがえったのだ!
キリストが「死」の支配下から出て復活したことは「死」が無力になった証。「罪」が解決された証。従ってサタンの完敗 イエスの勝利となる! 黙示録13章5節
「この獣には また大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二ヶ月の間 活動する権威が与えられた。」
四十二ヶ月とは先に学んだように A.D.新約時代全体を指すのでしたね。 これまでの歴史を通じて、いったい何回キリスト者に対する迫害が起きたでしょう。不法な「第一の獣」は神を冒涜しキリスト者を迫害します。しばしば彼らに打ち勝ち世界を支配します。イエスが死に勝利したのに なんでしょうこの矛盾は
「迫害者(獣)」により殉教を強いられたクリスチャンたちの「信仰」が試されてきました。 13章8-10節
「…ほふられた子羊のいのちの書に、その名を世の初めから記されていない者はみな、この獣を拝むであろう…とりこになるべき者は、とりこになっていく。剣で殺す者は、自らも剣で殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。」 13章11節
「わたしはまた、ほかの獣が地から上がって来るのを見た。それには子羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。」
ここで登場するのが、第二の獣。終わりの時の「不法の者」決定版。「偽メシア」キリストを偽る者 イエスのような愛はなく「龍サタンのように敵対する者」だからです。 既に第一の獣が(約二千年の間)複数の者を指していることを学びました、第二の獣「偽メシア」は終わりの時の大患難に現れるものです。これはひとりの人物を指していません。一つの組織なのです。第一の獣が一人の人物でないように 第二の獣も 一人の人物ではないのです。 13章12節
「そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。」
終わりの時の第一の獣 G10を後ろ盾に地上権力をふるうのです。一つの政治 一つの宗教の理念でできた統一団体である獣は あらゆる宗教を支配するというより圧迫するのです。 よくエホ証は、大患難の最初に偽りの宗教が倒されると言ってましたが、ある意味正解です。第二の獣はあらゆる宗教を弾圧します。但しそこにはエホ証も創価もキリスト教も含まれる。剣で殺されるか収容所で地獄を味わうからです。 13章13節
「また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。」
火を天から地に降らせる…異常な 超人的な怪物…とヨハネの 時代には読まれたようです。エリアのような預言者を
天から火を降らせるということは 彼は軍事力を用いることを意味します。先の第一のラッパ 空爆やミサイルを幻で見て 「うわあスッゲェわざ」大いなるしるしと書いても不思議ではありません。偽メシアは軍事力を手中に収め行使するのです! 13章14節
「さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ剣の傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。」
つまり人間を神として崇拝させようとするのです。 20世紀少年ってありましたよね、映画にもなりました。「トモダチ」は暗殺されて復活 人々に自ら神と宣言して拝ませました。そんな事が本当に起こるのだろうか?池田大作や文鮮明 麻原ショウコウのように人々は盲信する時代が来るのか?吐き気がします。 黙示録13章15節
「それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、またその像を拝まない者をみな殺させた。」 獣の像をしゃべるようにした これも先の天から火を降らせることと同じで 二千年の間人々に恐ろしい魔術を使う存在とイメージさせた しかしですね「像に物を言わせる」ことくらい 今どきはそんなもん見ても誰も驚きゃしません!鉄人28号やアトムができる時代です 結論:像がものを言うということは、彼はマスコミを手中に収めるということです。
安倍総理がNHKを支配するように トランプがCNNを支配するように… ヨハネはテレビを見たことがありません。自分を神とする獣の映像がスクリーンあるいは3Dに映し出され そこで獣の代表者が弁舌をふるう幻を 彼は見たのです 独裁者は、マスコミを利用する。ナチスの宣伝相ゲッペルスのように 今言論の自由がかろうじて保証されているはずの国でも マスコミの論調に反する意見がどのような扱いを受けるか。反キリストは軍事力とマスコミの力でのしあがってくるのです 13章16節-17節
「また、小さき者にも、大なる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人びとに、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名 または、その名の数字のことである。」 第二の獣は(火を天から地に降らせ=軍事力)と(しゃべる獣の像を拝ませ=マスコミ操作)を活用し 政治と宗教ばかりか 人びとの経済活動が成り立たないようにするほど強力になります。
黙示録7章の十四万四千人の額に押した神の印の パクりコピー獣版が 「その右の手あるいは額に刻印を押させ」なのです 神が「勝利を得る者」に印を押されたように…サタンの勢力め自分たち陣営にいる者の刻印を押すのです。刻印によって人びとの経済を支配するのです!今 キャッシュレス 現金をなくそうとしている動きは、まさにそこへつながっていくのです。 キャッシュレスの電子マネー促進で 経済活性化や消費者の利便性向上などもっともらしいメリットとして挙げられていますが、反面、現金で売り買いできなくなると、すべての個人や事業者の「自由な匿名の経済活動」ができなくなります、 どこで何を買ったか逐一データバンクに記録されます権力に握られるならば 口座が一方的にストップ閉鎖されてしまいます。現金のない社会では何も買えなくなります。電気も水道も止められ 生活できなくなる、そうした管理環視社会妙に現実味を帯びる世界情勢ではありませんか 13章18節
「ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
「その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」
古今東西 この666を手がかりにラスボスの悪役が誰か突き止めようと試みがなされてきました。 マイナンバーとか?wwwインターネット説とか 「人間をさす数字」 旧約聖書の原語ヘブル語や、新約聖書の原語であるギリシャ語では 1つ1つのアルファベットに決められた値(数字)があります。これを、「ゲマトリア」といいます。 そこで獣はあいつじゃないか、いやこいつじゃないか、と歴史を通じていろいろ言われてきた訳
皇帝ネロ ドミティアヌス ナポレオンだ ヒットラーだ ムッソリーニだとか… だ か ら ど う し た
レースでは、他の人より0.6秒だけ速く走れば、
最も優秀なランナーになるでしょう。
しかし、だからどうしたというのでしょうか。
それは子供の遊びですが、競争とは、一番になりたい、
一番多く持ちたい、一番賢くなりたい、一番物知りになりたいという、
徐々に腐食していく要求のことです。それは心を蝕んでいきます。
ahjzfl-1/pzytyf/9xvgr9/vk7zly.html
競 争 と 異 常 気 象
私たちは憎しみや競争で満ちています。
いつでも、誰かを利用しようとしており、出し抜こうとしており、
他の人より早く売りだそうとしています。世界は競争に満ち満ちています。
私たちが貪欲で、利己的で、競争に満ちているとき、
必然的に私たちは不調和をつくり出します。
そうすると、世界中に今のようなとても異常な気象パターンがつくり出されます。
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競争を放棄しなければ私たちは世界を破壊します。
それほど明確なのです。
yz1th8/kxz1kf/hn5wef.html
気象パターンの乱れは私たちの手の内にあります。
凶暴で競争的な行動をするならば、世界に混乱をつくり出し、
気象を支配するエレメンタル(精霊)に影響を及ぼします。
ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q.html この数字は、終わりの時の偽メシアだけを指しています。666候補者がいっぱいいましたが すべてハズレ スカでした。ホンマモん666はまだ登場していない。ギリシャ語やヘブル語ではなく普通のアルファベットで数を当て嵌めると明らかになります。
近い将来 携挙が起きたなら 3ヶ月後に国際舞台に登場するグループの名称がゲマトリアでチェックすると正体を現します。 アルファベットによるゲマトリアは次の通りになります。
A=1、B=2、C=3、D=4、E=5、F=6、G=7、H=8、I=9、J=10、K=20、L=30、M=40、N=50、O=50、P=70、Q=80、R=90、S=100、T=200、U=300、V=400、W=500、X=600、Y=700、Z=800
※其れで、あくまでも仮に「FOX」なる名称の団体が台頭したなら、「666」になる寸法です。 >>707
訂正 >O=50 →
O=60 になります。
では一旦小休止いたします。黙示録13章まで終了いたしました。 W. Sadao も666になりますね。
世界のナベサダ 他にもいろいろあります。 JANEX
→japan nex の略
日本の組織名だったりして、そう云えば仮面ライダーの敵ショッカーの後ろには日本政府だった話があったっけ?まさか反キリストは「日本人?」団体? X. JANE
なんかいいXJAPANっぽいネーミング ANEは日本語で「アン」。
ANE JX 「アン・ジェックス」ハンドルネームにしようかな?www 名前はともかく、結果ルシファー(堕天使)なる悪魔サタン礼讚組織が「反キリスト」の先鋒になる。ってことですよね。NWOイルミナティ フリーメーソンじゃないですか? オバデヤさんは新約聖書マタイ福音書24章でイエスが次のように延べたことを知ってますよね。
「それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が聖なる所に立つのを見たならば…ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。』」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています