創造論と創造科学とID論と進化論Part104
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>>479
あほかw
>>458を説明できねえから破綻してるだろ
キリンのもともとあった首が長くなったことと
全くの独立機関の昆虫の羽が現代航空力学を
超えた性能を持つことを同列に語ってるのが
進化論なんだよ
キリンの首が長くなるのは、ペットの品種改良レベルで
交配が進めばありうるわな
だが羽のない昆虫がいくら交配したところで
羽が生えてきてさらに現代航空力学を超えた
羽を持つ子孫なんか生まれてこねえよ
おまえは破綻してない理由を示せやw 実際に羽が未完成な状態の中間種も見つかってない
見つかったのは羽がある昆虫とない昆虫だけ
よくよく考えれば未完成な中間種なんざ羽が役に
立ってないから邪魔なだけで生存には逆に不利
そんな不利な状況を長期間耐えて現代航空力学を超えた
飛行能力を超えた昆虫がある時期突然現れてる
ま、普通の知能の持ち主ならこの時点で破綻してると気づく ところが思考停止の進化論者たちは当時はDNAの存在も
知らなかったダーウィンのキリンの首を持ち出して
昆虫の進化まで同じように説明しようとするから無理や破綻が生じる
進化論ありきだから、ちょっと考えればありえないことを
ありえると信じ込むわけw だからさ、どこがどう破綻してるの?
破綻してるって主張してるのは君なんだから立証責任を転嫁してないでどこがどう破綻しているのかちゃんと根拠を示しなよ
普通の知能の持ち主なら分かるとかちょっと考えれば〜なんてのは根拠じゃないのよ これだけ説明してもわからんのかw
さてはおまえ、リンクを必死になって貼り付けてた奴だな
なるほど、それが論破されて難癖つけてるのか
哀れだな進化論者w >>483
ちなみにおまえは破綻してないという主張なの?
どうなの?
そこを聞いておきたいw もし破綻してないという主張ならその立証責任とやらの
お手本を見せてくれw >>485
進化論は破綻しているもしれないし破綻していないかもしれないけど
それはそれとしてお前は進化論が破綻しているとする根拠を示せていないと主張してるんだよ >>486
破綻している点がどこにも存在しないことを証明するのは不可能なんですがそれは >>487
誤魔化すなよ
まずおまえが進化論に対して
どういう立場をとってるのか答えろよ
そして昆虫の進化はどうして起こったのか
自分の考えもないのか?w まあおまえはリンクを貼り付けて抵抗してた奴だから
立ち位置は間違いなく進化論者だろうけどな
破綻って言葉に敏感に食いついてくるくらいだからw >>489
どういう立場を取っているかだとか昆虫の進化についてどのような見解を持っているかによって
進化論が破綻しているかしていないかが変わるのか?変わらないよな
つまり誤魔化しているのはどう破綻しているか一向に示せないお前 >>491
ついに本性がでたな
結局、おまえは自分の立場は隠しておきたいわけだw
卑怯な奴だな
じゃあいったん破綻って発言は引っ込めよう
破綻してないと仮定して、おまえの昆虫の進化に対する考えを教えろよ いったん引っ込めなくて結構
どこがどう破綻しているのか示せるの?示せないの?
どこがどう破綻しているかを示すか
示すことができないと認めて潔く捨て去るかのどちらかしかないよ ワロタ
なんで破綻にそこまでこだわるw
俺の昆虫の羽の進化駄目出しに反論できなくて
悔しかったのか?
まあ破綻してると思った理由は述べたから
あとはどう解釈するかだな
卑怯なリンク進化論者君は破綻という言葉に永遠に敏感になってなさいw 僕は信じられないなんて個人の感想に反論はできないな
どこがどう破綻しているのか示せるの?示せないの? >>495
おまえは正直者ではないな
文面から悔しさが溢れ出てるもの
昆虫で議論したら絶対に自分が不利だと確信してる
だから破綻にだけ食いついてる
論点そらしってやつねw 論点は最初から進化論は破綻しているかどうかなんだけど
自分が主張したことなのにそこは論点じゃないとか言われてもね
どこがどう破綻しているのか示せるの?示せないの? いやだからね、結論は出てるの
破綻してるし破綻してる理由も述べたの
でも君が破綻してる説明になってないと言い張ってるだけなのw
こんなの永遠に平行線だろ
で、俺の質問に答えると君は不利になるからあえてそっちは答えないのw だから最終的にはIQの低い奴、または何かに
意地になってる奴には何を説明しても無意味なんだよな
最後は結局「破綻してることを立証できなかった」とか言って勝ち誇るんだろうけど
そこで勝ち誇ってどうするんだろうねw
昆虫の羽の進化には反論できないから触りたくないんだろうねw もうわかった、精神年齢が小学生を相手にするのはやめる
つーか夏休みだから本当に小学生かもw
せいぜい「破綻」で勝ち誇ってくれたまえ
しかしリンク貼り付けるだけとか言葉ジリにだけ反応する奴とか
まともに議論できる奴って本当にいねえなあ 進化論ていうのは自然選択と突然変異を中核として
生物の多様性や環境適応性を説明する理論的プログラムで
それに沿ってあまりにも多くの生物現象が説明可能になったから
定説としての位置を占めるようになったものだよね
でも実際の研究においては、この原理を具体的なミクロの事象に当てはめて
証明していくのはなかなか困難な作業で、それはひとつにはすでに化石しか存在しない
古生物を扱わなければならないこと、もうひとつには古生物のみならず未知の生物も含めて
DNAのトータルな解析が不可能なこと、による
こういう事情があって、すべての生物現象、特に過去を含めた生物現象の説明には
まだ欠けた部分が多いわけだよね
欠けた部分が多いからと言って、進化論が破綻したことにはならないのは当然のことで
それは進化論に反しているという反証が得られたのとは全く別なこと
この辺が分からないと進化論はダメって思っちゃうのかもね
ちなみに生物の飛翔には従来の航空力学とは別の原理があるので
航空力学を超えたとかそういう話じゃない
このあたりを参考に
https://stonewashersjournal.com/2015/09/18/buttefly/
https://academist-cf.com/journal/?p=4632
昆虫の翅の起源に関しても研究は進んでいて
翅が急に現れた理由も説明できるようになるかもしれない
http://spork.jp/?p=750 >>505
なんか長々な分だけど中身がないなあw
進化論者って言葉遊びで誤魔化すよね
結局、なんで羽がない昆虫から
羽が形成されて、それが航空力学とは別原理だったとしても
高度な技術を使ってることには変わらない
方法で飛べるまで進化できるのかって理由は
まったく説明できてない
仮に羽が急に現れたとして、だったら
進化ってそんな急に、しかも高度に発達できるなら
それこそ破綻してるじゃんって話 >>507
それは君が科学というもの、進化論というものを知らないってだけのことで
「高度に発達」とかいうことなら何も翅だけの話じゃなくて
光合成でも目でも同じこと
まあ学ぶ気がないようだから、言っても無駄そうだけどw 進化論ってのは求められる結果、到達した結果が
あまりに高度で多種多様なのに
偶然とか自然淘汰とか突然変異に頼りすぎなんだよ
そういうもんに頼って高度に進化する確率は天文学的に低いだろうし
だから何億年単位ならって話になるんだろうけど
羽は短期間に形成されましたなんてなったらそれこそ破綻につながるな どこがどう破綻しているかは説明できないけど進化論は破綻してるんだ!さぁ反証してみせろ!w 未知(研究途上)と反証の違いが分かってない人には
何を言っても固定観念から抜け出せないから無駄っぽいよねw
創造論者によくあるパターンで一種の隙間の神の論理にどっぷり使ってるからw >>508
たいていこうなんだよ
科学をしらない、進化論をしらない
そんな大雑多な理屈でしか相手を否定できないw
で、根源的な疑問には何も答えられないのが
今の進化論w >>512
ちゃんとリンクまで貼ってあげたのに読んでないでしょw
屁理屈でもなんでも進化論を否定したいという君の気持ちは痛いほど伝わってくるけどw >>511
進化論者もダーウィンの化石理論に
しがみついた固定観念で、昆虫の羽まで
説明しようとする宗教だと思うがねw
昆虫を生涯において生で観察したファ−ブル
が進化論を否定したくなるのもわかるわw >>515
まあ君は進化論を知らないから、そう思っちゃうのも仕方ないね
でもそれは君が無知というだけの話で進化論の責任じゃないw
ちなみに状況によって見た目の進化速度が違ってくるのも当たり前の話で
シーラカンスやゴキブリが古生代からあまり姿を変えてないのは
進化的に安定だからであって、急に膨大なニッチ(生態的地位)が出現するような場合には
適応放散が起こって、様々な生物が相対的に「急速に」現れるもの >>514
なんで飛べるのかってのは延々書いてあるよな
でもその高度な飛行技術を手に入れる過程は
一切書いてないからな
いつのまにか手に入れましたってのが今の
進化論w >>516
そんなことより交配を繰り返せば
昆虫の羽は生えてくるの?
突然変異で?w
最初の羽ってどんな形してたと思う?
その未熟な期間はどれくらい続いたと思う? >>517
あれ?書いてなかったっけ?w
側背板起源説と付属肢器官起源説の両者を取り入れれば合理的に説明できるって
合理的に説明できても実証がまだまだの段階だからこれから他の昆虫でも
解析を進めたい、みたいに
まあ進化論を否定したいだけの君の目には入らなかったんだろうけどw >>520
説って仮説だよな
その仮説すら正しいかどうかもわからない
そのわからない仮説の両者を取り入れた
仮説で説明することが合理的なのか?w 有人月面着陸が可能だとは信じられない。よってアポロ計画は捏造である。
これが偶然だとは信じられない。よってイルミナティの陰謀だ。
このようなものが自然に進化するとは信じられない。よって進化論は間違いだ。
これが自然現象だとは信じられない。よって幽霊の仕業である。
あれが何かの見間違いだとは信じられない。よって宇宙人の乗り物だ。 >>518
> そんなことより交配を繰り返せば
> 昆虫の羽は生えてくるの?
生えてくるでしょ
一気にじゃないにしても
> 最初の羽ってどんな形してたと思う?
> その未熟な期間はどれくらい続いたと思う?
そりゃ化石証拠も今のところないんだから分からんさ
翅痕みたいなものだろうね、最初は
それが特段適応度を下げるものでなければ遺伝的浮動で蓄積して
ある段階で適応的な形質になることもある >>523
苦しい、苦しいねえw
生えてきてって
そもそもなんで生えてくる必要性がある?
それが長い年月をかけなければ
飛べるようにならないのにさ
進化論って面白いねえw >>521
仮説だよ
科学は仮説から始まるんだから当たり前だろw
単なる思いつきと仮説の違いは、その仮説に十分な裏付けがあるってこと
この人もちゃんとDNAレベルで裏付け取ってるだろ?
そろそろ仕事行くから、あとは自分で進化論の入門書読むなり
生麩事を拒否してクダを巻き続けるなりお好きにどうぞ >>525
宇宙理論でも仮説なんざ吐いてすてるほど
発表されては消えてるからな
仮説は仮説
正しいかもどうかもわからない説で
合理的に説明は現時点で不可能w >>523
あとさ、今のところ化石証拠もない
っていうけど、
俺は中間種なんてもともと存在しないから
永遠に見つからないと思うよw
中間種って意味がわからんもん
そんな中途半端な存在は自殺行為
見つからないのは理由があって存在しないからだよ
存在したものはたいていは化石となって発見される
昆虫ってのは化石化しやすいらしいし生息数も多いからね >>522
進化論そのものじゃねえか
たいした証拠もないのになぜか
進化でフォバーリンングできる羽が生えてきましたとかw
進化論とUFO論は似ている 化石に関して、ハーバード大学の地質・生物・科学史教授で、現代の進化論科学界きっての反創造論の論客である
スティーヴン・J・グールド博士は、次のように述べてすっかり兜を脱いでいる。
「新しい形態学的デザインの起源に関しては、化石の記録はまったく頭にくるほど情報を提供してくれない。
通常、より高次の分類群が、明確な先行生物や発端段階もないまま、いきなり化石として出現するのだ」(『個体発生と系統発生』1977年)
化石は中間種の存在を証明していない。
本当に進化があったとしたら、現生生物の直前段階のものが多数共存しているはずだが、まったくない。 スティーヴン・J・グールドがダーウィン進化論を否定した理由
生物個体が備える性質の多くは、淘汰からでは説明できない。
例えば「目」という存在が「光を感じる単純な感覚細胞」から、
どうやって現在の複雑な構造(脳と接続された絶妙な構造)を
獲得することになったのか?
少しずつ変化して現在の構造にまで発達したのか?
しかし、その途中段階の「目もどき」に生き残るために有利な能力が
あったのか?邪魔なだけではないか?
目は現在の目の構造でいきなり出現した可能性が高い。 古生物学の権威ですら普通に思った俺と同じ疑問を
ここの思考停止進化論者はやれ進化論を勉強しろ
科学を知らないと知ったかを連発w ちなみにこのスティーヴン・J・グールドも短期間に高度進化した理由を
突然変異に力点を置くから無理がくる
突然変異で退化するならわかるが高度なハイテクを突然変異に求めるのは
それこそ竜巻で空中分解した車がジャンボに組み替えられて飛行しだす
確率みたいなもん
結局、進化論ってのはどう転んでも無理が生じるw 進化論(特に昆虫)が破綻してるのは、進化のハイテク化を長期的に獲得した場合
中間種という形態が長期間生存という意味においてむしろ不利になる要素であること
それを証明するように中間種の証拠が全く見当たらないこと
逆に短期にハイテク進化を獲得した場合、それを偶然性や突然変異に求めること
そんなハイテク技術が魔法のように突然獲得できる理由も全く説明できないこと
そりゃ車がジャンボに突然変異で作り変えられるような話なんざ説明できるはずもない お前の中での『短期間』の具体的なタイムスケールと『中間種』の定義は? >>536
おまえの中でじゃなく、それこそ立派な
進化論学者の文献を読んだほうが早いんじゃないか?
中間種がないって言ってるのは古生物学者なんだからなw 夏休みだな〜
1980年代の化石のような妄言に騙された子供が沸いてんのか
いちいち言ってることが古いwww
当然当時ミッシングリンクだったものも次々埋まってるし
(特にヒトの祖先とその親戚が顕著)
その埋まり方で進化の道筋にも訂正が加えられてる
中間種が見つかってないとか何十年前の議論してんだってw
>>1にある創造論サイドさえ「使うべきじゃないよ」って書いてんだぞw
昆虫の化石も一斉に出そろったわけではなく
たとえば
現在見つかっている最古の完全変態昆虫の化石よりも
最古の昆虫の化石のほうが古く
最古の昆虫の化石よりも最古の昆虫でない六脚類のほうが古い
巨大トンボが飛び回る石炭紀において、ハチが飛び回っている復元図なんかないだろ
これらの化石の順番は進化論の予測と矛盾しない
昆虫の翅にしたって 中途半端な翅であっても
カゲロウにおいて水面でヨットのように滑走するのに役立つことが分かっているのに
そういうのも知らないっぽいな
おそらくは「レイノルズ数に気づく以前の航空力学」を持ち出して虫の飛行を
航空力学を超えるとか語ってみたり
完全変態と不完全変態に中間型がいるかどうか、調べてすらいないで決めつけてるっぽい
お前の目の前の機械は何のためにあるんだとw
擬態に至っては自然選択の代表例で工業暗化の延長みたいな
ものすごい分かりやすい事例だってのに
進化論を否定できる材料だと思ってるっぽい
昆虫が進化論への攻撃になると思ってんのは
そりゃお前が無知なだけだろw
ファーブルが進化論否定してた?
100年とか200年とか昔の人間が、当時の知識に基づいて否定したからってだからどうしたw
今の昆虫学者で進化論否定するやついんのかよw
後に「自然選択は極めて機能的なデザインの唯一の原因だと認める」と述べたグールドを持ち出してみたり
今じゃレンスキーの大腸菌実験結果まであるのに突然変異では退化しかしないとか
とにかく古いよ、情報がw
そういうわけでID:7OIg0jKH
せっかく夏休みだからちゃんと勉強していこうなw
昆虫については満足したか?それとももっと教えてほしいか? 「進化論には未知の部分や実証されていない部分がある」 ← そらそうよ
「だから進化論は破綻している」 ← ??wWwwW!!?wWWw?!ww!??wWW 生命には意識があり要求もある - -;
進化論は生命体の「意識とその要求」を考慮していないと思っている - -;
(そこまで興味無いので検証はしていない 笑 🐼)
抑々生命体は意識がこの世界に機能する目的で構築したとも解釈可能 - -;
素粒子が原子群や分子群を構築するのもある種の意識という解釈も可能 - -; >>540
夏休みなんでお邪魔します
私は進化論には懐疑的でして
いろいろ証拠や証拠みたいなものは出てるようですが
進化論自体はあくまで仮説の集合体みたいな議論ですし
正直、肯定派も否定派も俺が正しいとか強く主張できるレベルの
分野ではないように思います
私も少し興味があっていろいろ文献を読みましたが
「ミッシングリンクだったものも次々埋まってる」
といってもまだまだ説得力を持たせるだけの証拠は集まってないのが現状です >>542
私はあなたの意見に意見に一番近いかもw
私が進化論に懐疑的なのは、中間種がみつからないとか
昆虫の羽がどうとかではなくもっと根源的な疑問です
そもそも生物はそこまで進化する必要があるのかってことなんです
生物はなんで進化するのでしょう?
基本的には環境変化に適応して生存するためなんでしょう
でもそこに本当に羽が必要でしょうか?
羽なんかなくても生きていける生物はたくさんいます
首が長くなくても生きている生物がほとんどです
なぜキリンだけが首が長いのでしょう?
なぜ象だけがあんなに鼻が立派なのでしょう?
生存のためなら同じ環境で生きている他の動物も同じ特徴があってもよさそうです 生物によって生きる手段とはいえあまりにも姿形や特徴が違いすぎて
そしてそのように特化して進化する必然性が希薄に思うのです
私はやはりなんらかの意思的な力、人間とはまた違う意識の介在があるのでは
と思っています
科学的ではないかもしれませんが、それは非科学ではなく未科学、
まだ人類が知らない現象や世界があるのではと
宇宙人がとか神がとかではなく、生物には知能や感情とは違った意識があって
自分のなりたい変化に進む、ないしは他の意識によって変化するみたいな力です
物質や生物を構成する量子力学の世界まで話は進むかもしれません
二重スリット実験のように観察すると結果がかわるというちょっとオカルトチック
な証明もされてますし、意識の介在が物質、生物に変化を及ぼすのかなと
ブラセボー効果なんか信じ込めば治ってしまうわけですから、意識が体に与える
影響は馬鹿になりません
最初に戻りますが、生物は自然現象と偶然だけで進化するにはあまりに多種多様で
しかも完璧に機能していて、でもそこに必然性がないと思うのです キリンの首は長くなりました
高い木の葉を食べるためだといいます
でもあんなに高くなる必要があったでしょうか?
むしろ体のバランスは悪くなり、動きも緩慢になり
見つかりやすくなり、弊害も大きそうです
進化論に懐疑的な原点ですね 昆虫にしてもなんであんなに猛烈な種類に増えたんでしょうね
進化形態や特徴が他の生物種と比較になりません
なんで生物種によってそこまで進化形態が違うのかも不思議ですね
そこにも人類にはまだ未知の大きな謎が隠されていそうです 私は昆虫に羽が生えたのは、自分たちの生存のためではなく
植物の意思ではないかと考えたことがあります
別に生物は必ずしも生存のために飛行する必要はないからです
地球上では植物が先に生まれましたから、自分たちの役に立つよう
花粉を運んでくれるように昆虫に羽を誕生させたのかなとw
昆虫は別に飛べなくても生き残ることはできます >そもそも生物はそこまで進化する必要があるのかってことなんです
「そもそも太陽はそこまで熱くする必要があるのかってことなんです」
くらい意味が分からない。
>生存のためなら同じ環境で生きている他の動物も同じ特徴があってもよさそうです
同じ環境で生き残るために正解が一つである必要がないし、
同じ特徴でないということは
「あいつ有利っぽいから真似したる」というような
「意思」ではないということじゃね? >>552
太陽は生物ではありません
現象です
水が0度になったら氷になるのと同じです
生物は環境変化で、いろんな形に姿を変えます
一つの形にさだまりません
法則性もありません
同じ環境化で生物の首が必ず長くはならないのです
太陽が熱くなり水が必ず氷になるのとは違うのです
>>同じ環境で生き残るために正解が一つである必要がないし
生物の種類は膨大です
ですが首があそこまで長い生き物はキリンしかいません
生物の多様性を考えると、キリンだけというのは不自然に思います 象にも同じことが言えます
鼻にあそこまでの能力を持たせる必然性を感じません
実際に鼻を自由自在に操れる生物は象しかいません
初めから象は象になるために進化したように感じます 個人的な信念はなんでも自由に抱けばいいけどここはそういう信念を吐露するスレじゃないぞ 進化論が間違いだ〜!って言うけど、何が正しいのかな?
聖書の創世記や創造論は進化論と比べ物にできないぐらい嘘とでたらめの集合体だから挙げても無意味だけどさ。
進化論以外に、進化論よりも「正しい」説があるなら教えてほしいもんだな。 >>553
>生物は環境変化で、いろんな形に姿を変えます
環境変化で変わってるわけじゃなくて、
環境に適した奴等が生き残ってるだけ。
>>554
>必然性を感じません
そりゃそうだよ、
行き当たりばったりで適応してるだけなんだから。 >>556
ぶっちゃけ、何が正しいか正確にはわからない
ってことでしょう
進化論は証明するにはあまりにもサンプルが古くまた少なく
実験でも実証できないため、ある程度は想像に任せるしかないのが
現状です
宇宙の始まりと同じで仮説の域をでないのです >>558
環境に適した奴らが生き残ってるだけだとしても
首が長い種はキリンだけ、鼻が長い種は象だけ
ってのも辺な話です
だって首が短い種族も鼻が短い種族も
同じ環境で生き残ってますから Q.進化は実験で再現できないから科学ではないのでは?
A.いいえ、科学です。実験で再現できないものを科学ではないとすれば、進化論のみならず天文学や地質学などの歴史を扱う分野はみな科学ではなくなってしまいます。
実験室で地球が太陽の周りを回っていることを示す実験はありませんが、地動説は確からしい科学的仮説とみなされています。なぜでしょうか。
それは地動説はニュートン力学と結びつき、検証可能な予測ができるからです。
例えば、日食のおこる時間を正確に予測できれば地動説は確からしいと認めることができるでしょう。地動説と同様に進化論は検証可能な予測をします。
地球の年齢について、ある地層に発見される化石について、ある生物と生物のDNAがどのくらい似ているかについて、
検証可能な予測ができますし、実際に検証されてきたので進化が起こったという仮説は科学的に正しいとされているのです。 >>562
科学の定義というのは人間が考えた定義ですから
人間が科学であるといえばそれは科学でしょう
ただし天文学は方程式や数式があり観察や実験によって立証しやすく
地質学は現象ですから予測が立てやすい
進化論はかなりの部分が仮説の域を出ないのが現状でしょうか 進化論は多くの予測の基礎である。
これらのような予測により、進化論は薬品の発見や耐性ペストの回避のような実用的分野に使えるし、現に使われてきた。
ダーウィンは、アフリカの類人猿のホモロジーに基づいて、人類の祖先がアフリカにいたことを予測した。この予測は化石および遺伝子の証拠によって支持された(Ingman et al. 2000)。
進化論は、異質で急速に変化する環境のもとにある生物はの突然変異率は高くなると予測する。これは常習的嚢胞性線維症の患者の肺に感染している細菌で見つかった(Oliver et al. 2000)。
捕食者と被食者のダイナミックスは、被食者の進化によって、予測可能な方向に変わる(Yoshida et al. 2003)。
1954年にErnst Mayrは種分化は速い遺伝的進化とともに起きるはずだと予測した。系統分析はこの予測を支持した(Webster et al. 2003)。
幾人かの研究者たちは有頭動物の特徴を予測した。詳細な研究に基づいて、これらの特徴に非常に合致するものとして、Haikouellaの化石を発見した(Mallatt and Chen 2003)。
進化論は、異なるデータセットから同一の系統樹が定まるはずだと予測する。これはインフォーマルには無数に確認されており、定量的には異なるタンパク質シーケンスにより確認されている(Penny et al. 1982)。
昆虫の翅は、水面の皮膜という中間段階を経て、鰓から進化した。カワゲラに見られる水面をすくう条件が原始的であるので、J.H. Mardenはカワゲラが他にも原始的な特徴を持っていると予測した。
この予測は、カワゲラにおける、他の節足動物には見つかっていたが、昆虫ではそれまで見つかったことがなかった、酸素輸送に使われる機能的ヘモシアニンの発見につながった(Hagner-Holler et al. 2004; Marden 2005)。
http://seesaawiki.jp/transact/d/CA210%20%bf%ca%b2%bd%cf%c0%a4%cf%cd%bd%c2%ac%a4%f2%ba%ee%a4%e9%a4%ca%a4%a4 天文学や地質学は自然現象であり、はっきりとした法則があります
進化論はある一定の環境化で必ず同様の進化が起こるといった法則性がありません
DNA自体もまだまだ解析不十分の未知の分野です
非常に曖昧であり謎に満ちた未知の学問でしょう 天文学や地質学は自然現象であり、はっきりとした法則があります
進化論はある一定の環境化で必ず同様の進化が起こるといった法則性がありません
DNA自体もまだまだ解析不十分の未知の分野です
非常に曖昧であり謎に満ちた未知の学問でしょう >>565
天文学や地質学が科学でないという主張はないが
進化論は科学でないという主張が少なからずあるから
こういう議論が起こるのでしょうね
進化論が科学でないとは思いませんが基盤が弱いなとは思います
というか進化論というのは生物学の一分野ですからね 根拠はありません
というか進化論の根拠のほとんどが仮説です
進化論が正しいのならなぜ多種多様な生物の中で
キリンの首しか長くならなかったのか
という素朴な疑問に対する答えが見つからないからです 草食系の動物、インパラやシマウマだって首が長くなる種がいても
良かったように思います
サイやカバの鼻が長くなっても良かったでしょう
でも実際にはそうなっていません 首が長い種はキリンだけ、鼻が長い種は象だけです
つまりこれらの能力は自然淘汰でそこまで重要な能力じゃないということです
なのにその能力を異常ともいえる形で進化させた必然性はなんなのでしょう
根源的な疑問ですね ×進化論の根拠のほとんどが仮説です
○進化論の根拠のほとんどが不確かなように私には感じられます 鳥の中でも川の浅い所に立って魚を狙うサギって首長いと思う
恐竜にも首長いのいたよね
あー恐竜じゃないのか首長竜か
首に限らず特殊なランの花の形からこの蜜を吸うクチバシの長い鳥がいるはずだッ!
ってダーウィンが予想してその通りに後から発見したのもいたって話も聞いたことがある
鼻が長い「種」ってことで言えばマンモスは?
そもそも首を伸ばすことがそんなに不思議なのかな
首の長い種をキリンにだけ特別の地位を与えて作ろうとするなら
なんでキリンの脛骨は他の哺乳類と同じ七つの骨だけで作られているんだろう
進化したって考える方がより自然だから受け入れられているってことではないのかな 進化論とは違うかもしれないが
単細胞生物の誕生論みたいなのってないのか キリンの首の不思議な話と言えば
人間も含めて哺乳類の神経が最短ルートじゃなくて回り道して首から下にある心臓に伝わる血管をくぐってから
脳に伸びてくっていうのも読んだことがある
なんでこんな不効率に作られているんだ?って疑問に対しては
魚の鰓の神経を最短で繋ぐ形から変化して伸びたと考えるとそうならざるを得なかったって答えがある
進化ってのは先見性がないからその時その時で有利になる方向にしか進まないって理由
人間の睾丸から精液を送って射精する管も最短ルートではなくて
腎臓に伝わる血管を一旦回り込んでから伝わる回り道をしている
精子を生産するためには低い温度の方が都合が良いのだが
冷血動物の爬虫類から恒温動物の哺乳類に移行する過程で
金玉が体の外にある方が冷やすのに都合が良かったので今の形になっているんだが
これもたまたま?過去の時点における最短ルートが腎臓の血管の裏に回る方が近かったせいで
結果的に回り道をする羽目になってしまった
進化っていう歴史的な視点をとることで体の工学的な設計という意味ではムダで不可解な点も説明できる
進化っていう説明を受け入れた方が今の動物にとって有益なんじゃないかと思う
個々の動物だけではなくて一群の繋がりを考えるのにも個別に意図をもって作られたと考えるよりも理解するのに有用だと思う 迷走神経ってのを耳にしたことはないだろうか
なぜこんな名前の神経があるのか?それはもちろんその神経が迷走しているからだ
化石を掘るのが仕事の古生物学の教授もそれだけではなかなか食い扶持を稼げない
そのために大学の解剖学の授業を受け持つことがあるという
医学生からすれば化石堀のおっさんがちゃんと授業できんのかよ?wって感じで最初はニヤニヤして話を聞いているが
古生物学のおっさんが魚類の神経からそれがどういった経路で現在の神経の配置に推移したのかという過程の説明で
化石屋の自分に一目置くようになっていくかが解剖学を教える楽しみの一つである
と古生物学者のニール・シュービンが著書『人のなかの魚 魚のなかのヒト』の中で述べていた
魚から両生類へと至る中間種の化石を求め幸運にもあしかけ六年で発掘したチームの中心メンバーである
ビンポイントで特定の年代の特定の化石つまりミッシングリンクを掘り当てるためには
相応しい地層とその地層の年代それが露出する場所の知識と実行計画そしてさらに運が必要になる
中間種の化石がないじゃないかってのはそんなに簡単に言えることじゃあない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています