創造論と創造科学とID論と進化論Part104
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地球人は科学的に創造された という本を読みましょう! >>398 「忘却からの帰還」というサイトを読みましょう。 素朴な疑問 進化論って基本は環境変化によって全生物に必然的に起こるし 起こらないと進化論は矛盾すると思うだけど ゴキブリやシーラカンスとかが環境変化でも姿形を何億年も変えないのは なんで? なんで生物によって短期間で姿形が変わる種もあれば変わらない種もあるの? 俺が進化論に懐疑的な最大の理由 宇宙と同じで何億年単位の出来事を人間の浅知恵で 結論づけるのは無理だと思ってる 昆虫の擬態とかサナギになる理由とか意味わからんし 進化でサナギになる能力を獲得するまでの 中間形態とかあるとも思えんし、もともと生まれたときから そういう生き物でしょw そもそも生命の誕生方法すら不明なのに 誕生根源が不明の生命の進化なんて想像で語るしかないでしょ 進化って言葉自体が眉唾もんだよ ちなみにファーブル昆虫記のファーブルは進化論を 一切信じてなかった 昆虫の種類や性質は多種多様奇々怪々でとても自然淘汰や突然変異で 説明できるほど生易しいもんじゃないってことらしい シーラカンスは他の種にくらべて変化が遅い(安定している)が変化はしているって結論がでてる。 変化が遅いのは環境変化の少ない深海に生息してるのも影響してんだろう。 Gのほうはどうなんだろうなぁ・・・ 世界で5000種とも言われるぐらい分化してるし、コスモポリタン種は人類が文明を手にして以降(都市をつくるようになって以降)に出てきてる種だから環境に適応して進化してるんで「姿を変えない」って決め付けは間違いとしか言いようが無い。 生命の発生については諸説あって確定してないが、「生命が進化している」のは確定的なんだよねぇ。 色々な物的証拠が多すぎて「生命は進化しない」が成り立たない。 生命は形は変えるが必ずしも進化じゃない そりゃ長い年月で同じ種ならマイナーチェンジはあるだろうが ゴキブリやカマキリ、カブトムシ、蝶や蛾、集団社会のアリやハチ 完全変態、不完全変態、こんなに変化する必要性も理由もないわな ドイツ、エヤランゲン大学の進化論者アルバート・フライシュマン教授は、こう述べています。 「進化論には重大な欠陥がある。 時がたつにつれて、これらの欠陥はいっそう明らかになってきた。 もはや実際の科学的知識と一致しないし、事実を明確に把握するにも充分とはいえない。」 >>404 >>生命の発生については諸説あって確定してないが 確定してないじゃない なんにもわかってないが正解 進化論も大昔の学者のトンデモ論を 権威に負けて無理やり信じ続けてるのが実情 嘘でしたなんて今更いえないからなw >>406 アルバート・フライシュマン教授がどういう経緯でそういって、前後はどういう文脈なのかな? 都合のいい場所だけ切り取って「権威ある人もこういってる、だから俺たちの主張は正しいんだ」っていうのはエホバが良くやる詐欺なので、同じ手口をやられてもまったく信用できないんだよね。 それどころか「それまたデタラメだろ。嘘乙」って逆に信用しなくなるレベル。 あまりにも使いまわされた手口なんでね。 >こんなに変化する必要性も理由もない 必要が無いという証拠はどこにあって誰がどう担保するのかな? 生命が小さな変化をしているのはたんなる事実。 生命が大きく変化できないはずもなく、逆に小さな変化に収まっていられる保障はゼロだ。 君の意見は結局全て「嘘乙」で終わってしまうんだよ。 >>409 進化論者もそれに洗脳されてる馬鹿も いまだに大昔のDNAも知らなかった学者 のトンデモ論にしがみついてる 思考停止ってやつ 科学的観測が無限に進歩しても 意識や生命「そのもの」は観測出来ない なぜなら 非物質だから 笑 >>411 >意識や生命「そのもの」 ってなによ? アルバート・フライシュマンでググっても引っかからないね >>413-414 レムナントによると、 虚構の進化論 http://www2.biglobe.ne.jp/ ~remnant/kagaku09.htm (五)ホーマー・ダンカン著『進化論その盲点をつく』 (いのちのことば社 一九八一年)、二五ページ からの引用みたいだけど、著者は 「ホーマー・ダンカン」なのでレムナントの時点で孫引きで、 「ホーマー・ダンカン」を検索してもこの本の情報しか出てこない。 まぁ、「いのちのことば社」ということでお察し。 余談だけど、 同じく『進化論その盲点をつく』からの引用とされ、 名前が挙がってる学者達、 「G・A・カークト」「ダーキー・トンプソン」「ローレン・エイスリー」 いずれも経歴や著作などはググっても出てこず、 同じような反進化論のサイトがひっかっかるだけ。 公平のために言っておくと名前は そのまま片仮名で検索したのでアルファベットで探すと もしかしたら海外では有名な人なのかも知れないが、 反進化論者のためにそこまでやる義理はないかな。 進化論も創造論もどっちも眉唾 進化論も同じ種のくちばしの色とか首が長くなるとかはあるけど 昆虫と哺乳類に別れるとか、偶然とか自然淘汰とか自然適応 で説明するのは無理だわ だいたい進化論者って中間種の未発見の話になると スルーだからね 昆虫なんかある時期に突然、完成形で多種多様にわんさか 出現してるのに中間種はなんにも発見されないし 生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」 だと結論 https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/ これが真実に一番近いような気がするわ ダーウィンの頃なんてDNAの存在すら知られてなかったから 科学というより仮学なんだよ >>412 誰にも分からない 永遠の不可知 時間の正体が分からないのと一緒 非物質を語る唯物的科学論理は存在しない(当然だが) 笑 生命体(脳や肉体)は 霊魂がこの世界に機能する目的で構築したものである 仮説 (進化論を含む大いなる自動システムを活用して) 以前にも永遠とか不可知とか ぶつぶつ言ってたじいさんがいんたような。 >>1 宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる 科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう 時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる (神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし 無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、 それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる 空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説) 存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想) 創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間) 始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる https://ja.wikipedia.org/wiki/ 時間 仏教 物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。 アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。 従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。 キリスト教(アウグスティヌス) 過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。 過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。 時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、 こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。 神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。 仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。 地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、 これより長い寿命の地獄もある。 @hindimyths https://ja.wikipedia.org/wiki/ 地獄 (仏教) 日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを 受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱 地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び この世界に生まれ変わるとされる。 299 : 神も仏も名無しさん2016/08/21(日) 21:04:45.14 ID:pZiBCIng まず背景として、進化論は、 多くの(生物を学んでない)人が理解しているつもりなだけで誤解しており しばしば科学的に検証されていないと勘違いされがちである そうした中、 「中間化石一つとっても進化論より創造論のほうが理に適ってるんじゃないの」 と創造論者が立てたのがこのスレの始まりだそうだ http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1105361208/ 今から10年以上前の話 神の存在をうんぬんするためのものでも、 宗教そのものの有用性をうんぬんするためのものでもない 進化を否定したい創造論者が 進化論の科学的な不備(と彼が思ったところ)を指摘し、 それを進化論側が答えるというのがこのスレの元々の流れ 当然ながら、進化論の不備なんてものは、その人の不勉強からくるもので ちょっと調べればいくらでも正面から論破できる その「ちょっと調べて勉強する」きっかけを与えてくれるのがこのスレだった いやでも昆虫とかある時期にわんさか突然出てきて その前の空白期間に似ても似つかない生き物を これが中間生物ですとか強引にこじつけてるのが 進化論だからなあ 説得力持たせるのにも無理があるわ あとさ、進化っていうと姿形ばかりを言うけど 感覚的な進化ってどう説明すんのかな たとえばHすると気持いいけど、あんな感覚を 進化で獲得するとか意味がわからん 自然淘汰とか突然変異で獲得できる感覚とは思えんわw あとさ、進化っていうと姿形ばかりを言うけど 感覚的な進化ってどう説明すんのかな たとえばHすると気持いいけど、あんな感覚を 進化で獲得するとか意味がわからん 自然淘汰とか突然変異で獲得できる感覚とは思えんわw ホトトギスの托卵とかも笑っちゃうよな 自然淘汰で親が他人の巣に卵うんで、その雛が 他の雛を巣から落とす種だけ生き残りましたとかw 首が長くなるキリンの話とは次元が違う 全ての種の中間化石がないから進化論は間違ってるw 推測することを許さないんですねw >>432 >>433 見つかってないにもほどがあるんだよw 昆虫なんざ数え切れない種がある時期に突然わんさか出てきたのに その前段階が長期間に渡ってほとんど見つからない 見つけたとか言ってるのは似てもにつかん生き物ばっか 推測じゃなく妄想だわw その おまえらもHしたら気持ちいいだろ? あんな説明の仕様もない感覚、どうやったら進化して獲得できるんだよ?w トンボの急降下、急発進、ホバーリング、現代科学でもできない芸当を 進化の過程で勝手に羽が生えてきてできるようになりましただ? ほんとバカバカしいにもほどがあるw 気持ちいい感覚ってのはH以外にもいろいろあるけど なんで進化の過程でHの気持ちよさはああいう感覚になったかだよな なんでああいう気持ちよさに進化したのか? 自然淘汰でなったのか?w まあキリンの首が長くなるってのは百歩譲って あるかもなとは思う だが現代科学でもできないことを突然変異だの 自然淘汰だので獲得しましたとか 疑似科学だろこれw しかも飛ぶ昆虫とか長い空白期間から突然現れるとかさw ダーウィンの言ってることなんて首が長くなるだの くちばしの色や形がかわりましただの、その程度のレベル そのレベルで空中浮遊や托卵まで強引に説明しようとするから無理が来る 飛べないもんが飛べるようになる これって科学的に考えたってそう簡単にできることじゃない 生物が重力に逆らうわけだからな それを羽が生えてきて自然に獲得できましたってのがいかにバカバカしいか 少し考えればわかることなんだけど、進化論者は思考停止してるからな なぜか首が長くなることと同じ次元で語られるw 確かある科学者が飛べないもんが飛べるように進化する確率は 竜巻で巻き上げられた車が分解して偶然にジャンボに作り替えられる より確率が低いとか言ってたな 全く同意だわw そろそろ長い年月があればなんでも解決してくれるって発想はやめようや 1億年は1秒の連続で成り立ってる 1秒は1秒なんだから頭を働かせないと永遠に飛べませんw 進化論者の発想だと、そのうち生物は自然淘汰と突然変異を 繰り返して、月に行って帰ってるようになるかも たぶんお尻からジェット噴射する機能が備わると思う 5億年くらい先の話かなあw ま、一言で言えば進化論ってのは現代の天動説だよな 進化論、創造論を語る前に進化論そのものが宗教に近い 証拠的にも見つかってるのも羽がある生き物かない生き物かの化石だけ 羽を形成してる中間生物なんてあるわけない そんな役にたたんものは邪魔くさくて途中で退化しちまうのがオチ プロペラでもないのにフォバーリングもできる昆虫の羽を舐めるなよw >>445 こんなしょうもないも貼り付けて 答えた気になってるのかw 昆虫の半分の羽の化石は?w 昆虫ってのは羽は独立機関なんだよ 最初から滑空できる羽が半分生えてきたんかw ホバーリングまでできる高度飛行には何も答えてねえしw 何度も言うが羽があるってことと 飛べるってことは全く別次元の話だからな 最初に羽みたいなもんが出てくることと、それが役に立つまで進化する 年月を自然界が許してくれることも疑問だが さらにそれが現代飛行学でも無理な急降下、急発進、フォバーリングまで できるようになることとは全く違う次元のお話w >成熟していないニワトリは羽ばたくことで、尾部の牽引力を強化し、急斜面を登る。 この機能は、かつて飛行していた鳥との間の中間形態かもしれない。 これワロタ。まさにこじつけ。 羽ばたいてるうちにいつのまにか飛べるような羽になるなら ライト兄弟まで人類は苦労しなかったろうになw にわとりの羽なんざ、もともと飛べたもんが機能放棄しただけだろ 退化ってのは機能を失うだけだから簡単なんだよ 逆ってのは極めて難しい、つーかあたりまえのこと 人類だって飛べるようになるまで苦労したからなw 首が長くなるペットの品種改良みたいな進化とはわけが違う 断言するが飛ぶ昆虫の中間形態なんて永遠に発見されんよ そんなものは存在しないからな 役にも立たない羽もどき昆虫なんざ邪魔なだけで あっという間に捕食対象になる トンボは初めから飛ぶ昆虫として生まれてきたw >そもそも空間が宇宙とは別とか意味不明。 一般相対性理論を知っていると少しは理解できるのではないか? 宇宙 = (空間)+エネルギー+質量 [詳細は大幅にカット] エネルギーと質量が0なら宇宙 = 空間とすることもできるが、真空とは何かという問題もあるので、言葉は濁すべきだろう 天文学で宇宙が他にもあるかは結論が出ていない >過去は138億年、未来は2兆年くらいでないの? 138億年ではなく137億年のはずだ 他の宇宙があるという仮説もある 137億年前に期限が切れた宇宙の残りかすがあり、現在の宇宙のエネルギーの材料となった可能性は否定できるのか? 今ある宇宙の寿命が過ぎた後に、またその前に宇宙があるには条件があるが、 最も重要なのは真空から宇宙が生まれたかという問題だ 真空から宇宙が生まれないなら、現在の宇宙の前に何度もエネルギーが生まれては消えのサイクルを繰り返すはずだ エネルギーが真空から生まれるという仮説なら、「無限の過去において他に宇宙が存在せず、過去が137億年しかない」 という解答でも満足できる。なにしろ真空から高密度エネルギーが生まれるという超常現象があったんだから 何でもありだろう エネルギーが真空から生まれるという仮説なら、「無限の過去において他に宇宙が存在せず、過去が137億年しかない」 という解答でも満足できる なにしろ真空から高密度エネルギーが生まれるという超常現象があったんだから何でもありだろう 137億年以前にもエネルギーがあったとする場合、自然科学が無限の過去に遡るという沼にはまるのは避けるために 区切りをつけるという事務的な意味で137億年発生は十分に正しい 科学的には真空から高密度エネルギーは発生しないほうが正しいのだが、そうすると137億年以前にエネルギーが数千兆前、 それ以上の時間に遡って宇宙が存在しないほうが奇異に見える >未来は2兆年くらいでないの? 複数ある宇宙寿命説でもエネルギーの残りかすは滞留しまっさらの真空にはならない だったら数十兆年、数百兆年、数京年後に、残存エネルギーからまた新たな宇宙が生まれるという可能性は 十分にあるだろう その宇宙が消えてもまた新たな宇宙と、エネルギーが続く限り無限に繰り返していくだけだ ○真空から宇宙が生まれないなら、天文学上の宇宙は消えてもエネルギーは残存するため現在の宇宙の前に何度も宇宙が生まれては消えのサイクルを繰り返すはずだ ○科学的には真空から高密度エネルギーは発生しないほうが正しいのだが、そうすると137億年以前、さらにそれ以前の数千兆前、 数京年前、さらにさらにそれ以前の時間に遡って現在の宇宙が生まれる以前に、宇宙が存在(誕生、消滅のサイクル)しないほうが奇異に見える >>456 なんだギブアップかw 俺の根源的な疑問に何も答えてない リンクを何回貼り付けても負け犬の遠吠えだろ 飛べない昆虫になぜか羽が生えてきて しかもその中間形態は全く見当たらず 中間形態の期間が長ければ捕食確率も高くなって 種の存続に圧倒的に不利なのに 現代飛行力学を超えた能力を自然淘汰、突然変異で短期間に 身に付ける可能性の説明は何もなされてない >>456 http://jump.5ch.net/?http ://seesaawiki.jp/transact/d/CA100%20%22Argument%20from%20incredulity%22%28%b5%bf%a4%a4%a4%ab%a4%e9%a4%ce%cf%c0%29 ちなみにこれってさUFO肯定論者が使うのと全く同じ 理屈なんだけどw 進化論者って追い詰められるとオカルトやUFO信者と 同じだってことはよくわかったw 証明してもいないのに証明したと仮定して後々は 科学で証明されるはずって論法はオカルト信者の手口w >>456 http://seesaawiki.jp/transact/d/CC220_1%20%ba%ab%c3%ee%a4%ce%c1%c4%c0%e8%a4 β%bd%c0Ф%ac%a4ʤ%a4 しかもこれなんか墓穴を掘ってるだろ 昆虫初期の化石が数個しか見つからないのに 次に見つかり出すのは7000万年後で いきなり多種多様、羽があったり攻殻虫だったりときた 進化論なんざ破綻してるんだよw 無限に宇宙が誕生(eternal inflation)していく【「偽の真空」仮説からの真空崩壊仮説】は矛盾点が指摘されている 現状のところ、真空についてはまだわかってないことが多い http://www.sciencemag.org/news/2015/08/tiny-black-holes-could-trigger-collapse-universe-except-they-dont The real point, Moss says, is that theorists can no longer shrug off the problem by assuming that the collapse of the vacuum would take a hugely long time. By showing that—according to the standard model—the collapse should happen quickly, the paper suggests that some new physics must kick in to stabilize the vacuum. 真空崩壊仮説では(ミニ)ブラックホールで再現できるはずなので、崩壊の条件は容易くクリアできるはずなのに、 なぜか崩壊していない。そのため現代のエーテルのような議論になってきている 無限インフレーション理論からのマルチバース理論という無数の宇宙のシステムが提唱はされているが、この理論は プランクの観測結果によって喜劇的な議論(ポストモダンインフレーション理論が誕生)をしており、現状は絶望的な理論だろう Inflationary schism AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub マルチバースはプランクの観測結果と合致しないのに人間原理(anthropic principle)や宇宙自然選択 (宇宙の自然淘汰、cosmic selection)といった反証の方法がない理論を 拠り所にしており、真剣な議論というより自ら作った仮説(広げきった大風呂敷)を守るための神学論争に はまっているように見える 一方でビッグバンの標準モデルは観測結果を正しく予想しているが 他方では宇宙定数問題によって何らかの修正が必要なことは明らかとなっている https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem Depending on the Planck energy cutoff and other factors, the discrepancy is as high as 120 orders of magnitude, [1] a state of affairs described by physicists as "the largest discrepancy between theory and experiment in all of science"[1] and "the worst theoretical prediction in the history of physics."[2] 観測結果や予測に強烈な食い違いがあるときに、科学的な分析でなく反証不能で絶対にアクセスできない謎の宇宙郡を原因とした仮説で自己弁護するか 他の未知のプロセスがあると納得するかは自由ではあるが、単にモデルに未知の情報がないだけで大幅な理論改変をする まえに観測の精度を上げたほうがはるかに生産的だろう(今後「ポストモダン」マルチバース理論「も」観測によって否定されるだろう) 地味ではあるが2つ(量子物理学とLCDM)の標準モデルは結果を出し続けている https://press.cern/update/2017/07/lhc-experiments-delve-deeper-precision ヒッグス粒子が標準モデルとおおむね一致している状況は変わらない 標準理論裏付ける新証拠、「超対称性」に新たな痛手 LHC http://www.afpbb.com/articles/-/3055710 https://en.wikipedia.org/wiki/Cold_dark_matter https://en.wikipedia.org/wiki/Lambda-CDM_model#Successes Successes In addition to explaining pre-2000 observations, the model has made a number of successful predictions: notably the existence of the baryon acoustic oscillation feature, discovered in 2005 in the predicted location; and the statistics of weak gravitational lensing, first observed in 2000 by several teams. The polarization of the CMB, discovered in 2002 by DASI [9] is now a dramatic success: in the 2015 Planck data release,[10] there are seven observed peaks in the temperature (TT) power spectrum, six peaks in the temperature-polarization (TE) cross spectrum, and five peaks in the polarization (EE) spectrum. The six free parameters can be well constrained by the TT spectrum alone, and then the TE and EE spectra can be predicted theoretically to few-percent precision with no further adjustments allowed: comparison of theory and observations shows an excellent match. 足りない情報を数式でいじるって奇天烈な仮説を組み立てるのではなく、観測方法を変えたら解決してしまった問題(消えたバリオン問題)もある A Search for Warm/Hot Gas Filaments Between Pairs of SDSS Luminous Red Galaxies https://arxiv.org/abs/1709.05024 バリオン問題はスニヤエフ・ゼルドビッチ効果を応用することで2017年に解決した https://ja.wikipedia.org/wiki/ スニヤエフ・ゼルドビッチ効果 これは、今後予定されているサーベイ (SPT, ACT, プランク)で得られるであろうダークエネルギーの力学を理解するうえで参考になるであろう。 宇宙項問題はいまだ解決していないが、観測技術や方法論が充実することで徐々に解決していくだろう https://www.independent.co.uk/news/science/black-hole-nasa-supermassive-size-big-bang-gemini-mass-universe-beginning-a8095801.html "The universe was just not old enough to make a black hole that big. It's very puzzling." 宇宙項問題という至高の問題を解決しようとするより、まだまだ観測すべき情報があるということだ 宇宙定数問題では、観測されているダークエネルギーは量子力学で予想されているエネルギー量を圧倒的に下回る点は奇妙だが 何か観測で見落としていると考えるほうが、反証のしようがないポストモダン理論を考えるよりはるかに生産的だ 天文学的な観測は一般相対性理論は当て続けているのであり、ダークエネルギーの問題を理解できるまでは 標準モデルの基礎理論であり続けるだろう https://en.wikipedia.org/wiki/Conformal_cyclic_cosmology The conformal cyclic cosmology (CCC) is a cosmological model in the framework of general relativity, advanced by the theoretical physicists Roger Penrose and Vahe Gurzadyan.[1][2][3] In CCC, the universe iterates through infinite cycles, with the future timelike infinity of each previous iteration being identified with the Big Bang singularity of the next.[4] CCC and the Fermi paradox https://arxiv.org/pdf/1512.00554.pdf According to CCC, what is currently regarded as the entire history of our Universe, from its Big Bang origin to its infinitely exponentially expanding ultimate future is but a single aeon in an unending succession of broadly similar such aeons. In CCC, the current aeon is very similar to the picture presented by the ΛCDM model, differing from it primarily in that the early inflationary phase of ΛCDM (assumed to have occurred in a period between 10−36 and 10−32 seconds following the Big Bang) is taken not to be a feature of our current aeon, but whose effects arose, instead, from the ultimate exponential expansion of the aeon prior to ours [3][5]. ペンローズらしいとは思うがサイクリック宇宙論は地球外生命体の探索に使えるとの説もある >>463 普通に頭悪い奴に説明すんのは 時間の無駄だからw ×進化論は破綻している ○進化論は破綻していると信じている ○足りない情報を数式でいじって奇天烈な仮説を組み立てるのではなく、観測方法を変えたら解決してしまった問題(消えたバリオン問題)もある >>470 言葉遊びで誤魔化して なんも反証できんのかいw >>406 さんはまだいらっしゃいますでしょうか 私は難しいことはよくわからないのですが 「ドイツ、エヤランゲン大学の進化論者アルバート・フライシュマン教授 なる方は本当に存在していらっしゃるのでしょうか? そこだけ気になるのでお答えいただければ幸いです もはや難癖しかつけられなくなった思考停止 低IQ進化論者w 難癖っていうのは どこがどう破綻しているかは説明できないけど進化論は破綻してるんだ!さぁ反証してみせろ! とかいうアホ丸出しなものを言うんだぜ >>477 じゃあまずおまえは俺がわかるように この疑問に答えてみろ >>458 話はそれからだ 話はそれからじゃないよ 進化論は破綻していると主張するなら どこがどう破綻しているかを説明するのが最初だよ >>479 あほかw >>458 を説明できねえから破綻してるだろ キリンのもともとあった首が長くなったことと 全くの独立機関の昆虫の羽が現代航空力学を 超えた性能を持つことを同列に語ってるのが 進化論なんだよ キリンの首が長くなるのは、ペットの品種改良レベルで 交配が進めばありうるわな だが羽のない昆虫がいくら交配したところで 羽が生えてきてさらに現代航空力学を超えた 羽を持つ子孫なんか生まれてこねえよ おまえは破綻してない理由を示せやw 実際に羽が未完成な状態の中間種も見つかってない 見つかったのは羽がある昆虫とない昆虫だけ よくよく考えれば未完成な中間種なんざ羽が役に 立ってないから邪魔なだけで生存には逆に不利 そんな不利な状況を長期間耐えて現代航空力学を超えた 飛行能力を超えた昆虫がある時期突然現れてる ま、普通の知能の持ち主ならこの時点で破綻してると気づく ところが思考停止の進化論者たちは当時はDNAの存在も 知らなかったダーウィンのキリンの首を持ち出して 昆虫の進化まで同じように説明しようとするから無理や破綻が生じる 進化論ありきだから、ちょっと考えればありえないことを ありえると信じ込むわけw だからさ、どこがどう破綻してるの? 破綻してるって主張してるのは君なんだから立証責任を転嫁してないでどこがどう破綻しているのかちゃんと根拠を示しなよ 普通の知能の持ち主なら分かるとかちょっと考えれば〜なんてのは根拠じゃないのよ これだけ説明してもわからんのかw さてはおまえ、リンクを必死になって貼り付けてた奴だな なるほど、それが論破されて難癖つけてるのか 哀れだな進化論者w >>483 ちなみにおまえは破綻してないという主張なの? どうなの? そこを聞いておきたいw もし破綻してないという主張ならその立証責任とやらの お手本を見せてくれw >>485 進化論は破綻しているもしれないし破綻していないかもしれないけど それはそれとしてお前は進化論が破綻しているとする根拠を示せていないと主張してるんだよ >>486 破綻している点がどこにも存在しないことを証明するのは不可能なんですがそれは >>487 誤魔化すなよ まずおまえが進化論に対して どういう立場をとってるのか答えろよ そして昆虫の進化はどうして起こったのか 自分の考えもないのか?w まあおまえはリンクを貼り付けて抵抗してた奴だから 立ち位置は間違いなく進化論者だろうけどな 破綻って言葉に敏感に食いついてくるくらいだからw >>489 どういう立場を取っているかだとか昆虫の進化についてどのような見解を持っているかによって 進化論が破綻しているかしていないかが変わるのか?変わらないよな つまり誤魔化しているのはどう破綻しているか一向に示せないお前 >>491 ついに本性がでたな 結局、おまえは自分の立場は隠しておきたいわけだw 卑怯な奴だな じゃあいったん破綻って発言は引っ込めよう 破綻してないと仮定して、おまえの昆虫の進化に対する考えを教えろよ いったん引っ込めなくて結構 どこがどう破綻しているのか示せるの?示せないの? どこがどう破綻しているかを示すか 示すことができないと認めて潔く捨て去るかのどちらかしかないよ ワロタ なんで破綻にそこまでこだわるw 俺の昆虫の羽の進化駄目出しに反論できなくて 悔しかったのか? まあ破綻してると思った理由は述べたから あとはどう解釈するかだな 卑怯なリンク進化論者君は破綻という言葉に永遠に敏感になってなさいw 僕は信じられないなんて個人の感想に反論はできないな どこがどう破綻しているのか示せるの?示せないの? >>495 おまえは正直者ではないな 文面から悔しさが溢れ出てるもの 昆虫で議論したら絶対に自分が不利だと確信してる だから破綻にだけ食いついてる 論点そらしってやつねw 論点は最初から進化論は破綻しているかどうかなんだけど 自分が主張したことなのにそこは論点じゃないとか言われてもね どこがどう破綻しているのか示せるの?示せないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる