>>602
>>612

以前にも言ったことですが、
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魂を売り渡さない人は必ずいる。
そういう純粋な人は必ず虐められて辛酸を舐めるだろう。
もしかしたら惨めなままの人生かも知れない。
でも私は確信している。
此の世から簡単に忘れ去られるような小さくて惨めな人生であったとしても、
その人の名は天に記されていて、神は決して見捨てないだろうことを。
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・・・自分にとって、この確信こそが此の世に生きる意味であって自らの固有の存在意義なのです。
だから私は天(神)に忠誠を尽し、此の世(悪)に魂を売り渡しません。

誰でも分かるシンプルな信念だからこそ揺るぎなく迷うこともありません。
天(神仏)を畏れ敬う知恵と姿勢こそが人としての始まにあり終わりにある仁徳の基礎なのです。