【イエス】 あなたは愛されている Part14 【キリスト】
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あなたは神様の前に誰であるか、
あなたはどこから来てどこへ行くのでしょう
あなたは何者なのか
互いに論じ合いましょう。
「我はありて在る者なり」
イエス・キリストは神です。
人に表現された神、人に表現された愛。
神は愛です。(愛の天使)
前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1520610176/ 今高野山から戻ったで、
外国人が多かった、奥の院のお墓の写真撮ってたで、
ま、自分のエゲツナイ・クレイジーさを味わって戻ってきたわ笑。
リアルなクリスチャンに永久に秘密だな、この感じは笑。 ものみの塔の創設者チャールズ・ティズ・ラッセルはフリーメーソンである。
フリーメーソンの指示により人々を真理から遠ざけ容易に到達しないようにするために
作られた教団である。
彼の墓はピラミッド形状で有名。
つまり、エホバはタルムードの分派。
書籍は高度なうそ。 「グノーシス」とは「グノーシス主義」を「典型」とする非常に範囲の広い意味を持つ
ことになり、これはハンス・ヨナスが提唱したように、「精神の姿勢・現存在の姿勢」
であるという解釈が概ねにおいて承認されたものである。
グノーシス主義には様々なバリエーションがあるものの、一般的に認められるのは、
「反宇宙的二元論」と呼ばれる世界観である。
グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。
これがグノーシス主義の「反宇宙論」である。
宇宙が本来的に悪の宇宙であって、既存の諸宗教・思想の伝える神や神々が
善であるというのは、誤謬である、とグノーシス主義は考えた。
ここでは、「善」と「悪」の対立が二元論的に把握される。
ソース Wik グノーシス主義 グノーシス主義は一部合っているよw
ただ宇宙が悪というのは間違っています。
真の悪はデルミゴウス(ヤーウェ)のことです。 「二元論」が、グノーシス主義の基本的な世界観である。
これが「反宇宙論」と合わさり、「反宇宙的二元論」という思想になった。
ソース Wik グノーシス主義 `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!! ヤルダバオート(Jaldabaoth)とは、ユダヤ教的・キリスト教的な要素を取り入れたグノーシス主義における、
この世を造った「偽の神」の固有名である。
プラトーンが『ティマイオス』のなかで記す造物主(デーミウルゴス)の名として使用される。
長母音を略して、ヤルダバオトとも呼ぶ。混沌の息子
傲慢な造物主・この世の創造者、唯一神ヤハウェと同一視され グノーシス派によれば、
・この世界を創造した神(旧約聖書の神ヤハウェ)は、唯一絶対神ではない。
・全能にはほど遠い、無知で傲慢な劣位の神である。
旧約聖書と新約聖書、グノーシス派はそれを否定し、唯一絶対神をもあざ笑ったのである。
グノーシス主義によれば、
・偽りの地上界(物質界)と真実の神の国(イデア界) → 二元論
・神の国に還るには、秘密の知識を得るしかない → 「知る」ことの重要性
ゾロアスター教+ユダヤ教+キリスト教+仏教+グノーシス主義
カインを崇拝・ソドムとゴモラを肯定・悪魔とののしるユダを持ち上げ
イエス キリストは実在した確たる証拠はない。
キリスト教はユダヤ教の1セクトに過ぎず、偏屈者の集団と見なされていた。信者はせいぜい数千人
12使徒は熱意はあるけど、ちょっとおバカな憎めない弟子たち
審判の日に地獄に堕ちるのは正統派キリスト教会
グノーシスの資料としてユダによる福音書たった一冊。 イエス様はいいました
私の名のために苦しむものは幸いです 『ユダの福音書』(ユダのふくいんしょ)とは、キリスト教の新約聖書の外典の一つとされている。
初期キリスト教を知る資料のひとつ。
『ユダの福音書』は『異端反駁』に名を挙げられていることから2世紀には成立していたと考えられる。
また、復元・解読された現存する唯一の写本(チャコス写本)はギリシア語原本からコプト語に翻訳されたものであり、
220-340年頃に筆写されたものと推定されている。
世の中のグノーシス研究者たちの見解のほとんどすべてがあやまりであるということ。 ユダが十字架にかかったというならば
ユダが救い主になってしまいます キリスト教って「迫害」をいうんだけど・・・
とりあえず「迫害」の対義語は、「保護」とか「庇護」かなーと思う。
聖書の宗教ってさ・・・
自分たちがイケイケドンドンの時は、異教徒や他宗派・他教派を奴隷化したり、迫害しまくって、
自分たちが劣勢の時は、自分たちから頼ったにも関わらず「酷い扱いをされた(TT) 迫害された(TT)」とかだもんなー 日魔人はイエス様の名のゆえに苦しまないので不幸です 今日は空豆の先端をカットした
アブラムシ対策だ。
アブラムシを迫害してやった >>4
エホバの本を真面目に読んでると、脳みそが異常なストレスを受けます。 イエスの名において迫害されたわ
1. 「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」を根拠に殴らせろと迫られた
2.神を見せてみろと迫られた
3.奇跡を起こせと強要された
4.学級会でイエスのために迫害された イエス様の名において迫害されたのはこのスレッドでは俺だけだろ
本物の信仰者だからな >>20
私もすろさんの弟子であるがゆえに迫害されてますね。 京都にいた頃・・・福音派ぽいお兄ちゃんが独りで、俺のアパルトマンに伝道に来たなw
俺は料理中で茹で玉子作ってたんだけど、とりあえず対応した。
福「神さまを知ってますか?神さまの話をさせてくんろ?」
俺「・・・まあ、とりあえず話してみれ!」
福「んでは、ペラペラペラペラ」
俺「んでは、質問してもいい?なぜにアレコレ?矛盾してないか?」
顔がこわばった福「真理は理解されないものですから」
俺「は? ただの矛盾を訊いてるだけなんだが」
顔が真っ赤で泣いてる福「迫害されるのは、私が正しいからなんです」
俺「・・・」
んでね・・・玉子茹でてた水分が蒸発してて、まあなんとか食べれたけど、俺は後悔したわ。
いや、玉子さんにだけどなw >>23
さらっと断ってあげてください。
それが愛。 >>19
@嫌われていたか?
A異質な分、関心をもたれていたか?
そこはわからんね。 >>23
別にそれでいいんです。
それは当時の人々に理解できるよう希釈された教えですから。
現代の私達がそれに疑問を感じるのは当然です。
本当に真理というかそれを望んでいるなら
いずれその矛盾を解く別の解釈を知ることになるでしょうから。
あえて形式的な問題に言及するなら
キリスト教は真理に精通していない人が
教えを説くからそういう問題が生じています。 右の頬を打たれる寸前を紙一重で見切り、相手を一撃で仕留めます。👰 >>19
この前も思ったけど、
その迫害だけれど、小学生でしょ。
その子、キリスト教関係者でないのになぜ
そんな話を知っていたの? メシアは本当に来る❗
世界の変化の可能性は今、ここに潜在しているのでは有りません✨
今、ここの状態はただ、今、ここの状態であり
余地としての如何なるポテンシャルも持っていない😃
ある時、突然変わる。👰その変わるときだけ、ポテンシャルが発生するというイメージ。😃
おしとやかに⭐おしとやかに⭐🎵 >>3
おかえりなさい
日帰りできるのですね高野山
エゲツナイ・クレイジーさをってなんですか^^ そう言えば昨日こんな記事を読んだ
「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54757
この記事に共感するキリスト者は多いと思われる
なぜなら、誰しもが教会の過去の蛮行や、強固なコミュニティの持つ排他性に関して疑問を持ち、間違っている、と感じる原体験があるからだ
教会を無謬性の中に入れてしまうとそれこそ偶像崇拝と同じ結果を招いてしまう
我々は罪深く、常に途上にあることを忘れてはいけない、そんな気持ちにさせたのだろう
この記事は牧師さんの気持ちを代弁してくれたのだろう
その意味で筆者が語る無関心より批判の関心があるほうがまだマシ、という主張には共感しかねる
キリストの道において、まさに筆者が批判していることは、批判されるべきことである、という意味において、共感されているのだろう 「シャロン教はなるみ文化の敵」だ、も合わせてお読みください
494 名前:シャロン [age] :2016/10/07(金) 23:44:20.34 ID:OBjs7+CD
.
死にたい衝動&願いを持ってくるのも悪霊。←ジョン.ラミネス師。
ネットを通して多くの問題抱えた人たちの為に祈りされます。
この様なミニストリーが用意されていることに感謝します。
>>521
神が自殺を願いますか?
サタン悪霊の誘惑に決まっているでしょうに。
借金の場合は公的機関に相談汁。
985 名前:シャロン [age] :2016/10/09(日) 22:32:24.30 ID:QwXp9Llx
>>961
narumiさんいつまで悪魔と遊んでいますか?
本当に悪い事が起きる前に悔い改めて神様の元に帰りましょう。
.
987 名前:シャロン [age] :2016/10/09(日) 22:35:58.87 ID:QwXp9Llx
>>984
あなたも悪魔遊びはこのあたりで。
悪魔はどんどんあなたの中に入って来てもっと神を見えなくしますよ。. この人>>23誰?
面白いね、前にもいたよね
ユーモアのセンス抜群だわ! >>35 読みました。 キリスト者は共感するかぁ・・・
抜粋
「キリスト教を背景にした西洋文明は、
自分たちと同じルールで動く社会しか認めようとしない。
そして自分たちが善であることは疑うことのない前提となっている。
あきらかに狂信的な暴力集団であり、
立ち向かうと善意によって滅ぼされる。
キリスト教は、信じないものにとっては、ずっと暴力であった」
「キリスト教国は、キリスト教国であるために、
イスラム教徒たちと戦い、
旧教カトリックと新教プロテスタントに分裂して戦い、
そして世界に自分たちの教えを広めようとしていく。
キリスト教は、世界中のあらゆる場所に自分たちの教えを広め、
可能なかぎり多くの人たちをキリスト教徒にしようとしている。
そのために手段を選ばないところがある。
かれらは戦いを辞さない。
それが正義だからだ。
でもあきらかに世界征服を狙っている。
物語世界では、
世界征服を目論むものは徹底的な悪と相場は決まっているが、
彼らにはそういう意識はない」
こういうふうに書いた。 >>41
ここに書いてあることをキリストが読んだらぷんぷん丸だと思われます
そして、仮に事前にそれを知っていたら、「できることならこの杯を私から過ぎ去らせてください」と祈るだろう キリストの名においてなされる虐殺と迫害
この概念と向き合えない人間は、「悔い改め」という概念の意味が分からない、意識的な体験もしていない層なのだろう
2000年の懺悔の「重さ」の意味もこれっぽっちも理解できないだろう >>35で語られているクリスチャンはまさにこういう人を指すのだと思われる
個人をどうこういうつもりは実はない
クリスチャンである、ということは、こういう暴力性もうちに秘めている、ということだ
715 名前:シャロン [age] :2018/02/02(金) 22:02:48.06 ID:1QSb3SFk
>>707
軍隊を持たない国は世界中で日本だけでしょうね?
ナンセンスな質問です。
704 名前:シャロン [age] :2018/02/02(金) 21:50:47.49 ID:1QSb3SFk
>>701
攻撃を受ければ反撃します。
805 名前:シャロン [age] :2018/02/02(金) 23:19:40.48 ID:1QSb3SFk
コロシアムで獣と闘わされたクリスチャン達も刃を持っていましたよ。
935 名前:シャロン [age] :2018/02/03(土) 01:20:41.82 ID:y1jKfzEs
>>930
あなたが囁いているのはサタンの声です。
退きなさい! ティラーソンが解任されました
そしてポンペオが長官になりました
しかしながらポンペオが長官になろうが
何ペオが長官になろうが戦争行動は無理なんですよ
被害想定から鑑みてもね
ネトウヨは涙拭けよ 剣を鞘に納めなさい。剣を取るものは皆、剣で滅びる。
(マタイ26章52節)
剣を取る私の性質も、かくあれかし エイシストさんが昨夜苦しんでおられた。
励ます言葉は直ぐに思いつかなかったのだけど
昼間、庭掃除をしてる時にふと心に浮かんだ事は
道を聞かれた人への助言(愛が)中途半端に終わってしまった事への
不燃焼な思い。しかし、神様はもっと大きな愛でもってエイシストさんを
(私達)i愛しておられると云う事実。 エイシストさんへ
1ヨハネ 3:20
なぜなら、たといわたしたちの心に責められるような
ことがあっても、神はわたしたちの心よりも大いなるかた
であって、すべてをご存じだからである。
神様は心を見られるお方です。エイシストさんが例え満足
出来るフォローが出来なかったとしても神様はエイシストさんの
心の中の愛が動機にあった事をご存知だったと思います。 昨日のエイさんの話は、
選択の幅を狭めてしまっている、余裕のなさに気付かれて
その辺をも少し意識的になろうって、ことだと思う。
もうその事に意識が及んだのだということですから、良かったね。
誰しも、余裕がないと見えなくなるという、良いお話でした。
、 ユダヤ教最大の哲学者と呼ばれるマイモ二デスについて読んだ。イエスとは全く
異なる暖かさがある。迫害されても、死ぬことではなく、生きることを教える。
国王の侍医を務めた優秀な医師。古今の哲学思想に通じ、クリスチャンからも
尊敬されたそうだ。弟の死には、狂うほど悲しんだ。
ユダヤ教に付いて、もっと語るべきだね。
www.cismor.jp/.../884b4520d81e426bb7bf89878e7c59e32.pdf
>>51
せやけど、無神論者のアセさん、人気やね。
ここで頭をかき照れながら、
クリスチャンも、ここで笑わんかったら、どこで笑う(笑) マルクスは労働に人間の本質を求めているが人間の本質は…
労働とは人間的な欲望を充実させる手段に過ぎません✨この事を怠ると言語の世界の合理化になります🎵😃
あと
恣意性はソシュールの挫折の証し。👰
エイシストさんは子供です💞シャロンさんに任せましょう✨
きっと救ってあげることを期待しています✨😊 私のお店が(;゜0゜)ヤバイ😭💔売り上げ悪いから
社長が働きに行くねんて! >>54
バーバの呼び鈴で起こされ、すぐまた眠れそうになかったので、
読みました。
歴史の勉強にもなるし、よかった。
最後の紹介者のしめもよく洞察されていますね。
弟さんの死は、深みを与えたであろうはそうでしょう。
膝の上で息子の様に育て、さらに彼(マイモニデス)の
生活を支えてくれていた時もあったよう(食べさせてくれていた)です。
『論証を基盤とせず、教義を護る事を目的とした神学の危険性を
見抜いていたのであろう。』
これはマイモニデスの激動と迫害の熾烈な体験から得た
視野なのでしょうね。
ご紹介、ありがとうございました。 >>56
シャロンさんに任せるとか・・・???
なんか、へんなこと言うのね。(*_*)
それは置いておいて、
マルクスは労働に人間の本質を求めてたりでないように
思います。
同じ意味で、ソシュールも。
お二人とも、画期的なのは今まで見えていなかったことを、
観る足掛かりを提供したことでないのかな。
なので、彼らは彼ら以降に洞察として様々に影響を与えており、
そういった観点からは、彼らは決して低い評価というのでありません。
哲学ってそうじゃない。
美魔女さんは、やはり別の話をしているような気がしてならない。
ソシュールの恣意性は、美魔女さんの恣意性と
違っているような気がするのですが、、、そうじゃない?
>>57
大変そう! 真面目に働く者がむくわれると良いのにね。 >>48-49
ありがとう
昨日は疲れていたようでそのまま早く寝てしまいました
自分は普段、倫理的な観点からものごとを考えることはあまりありません
実際、今回も単におばあちゃんの手助けになり、おばあちゃんが喜んでくれたら
なによりも自分がうれしい、ちょっと気が回ればできたはずのことができなかった、という反省です
自分の勝手な思い込みではありますが、お年寄りは、特に都内の駅のあわただしい人ごみの中では
翻弄されて緊張を強いられたり、不安を感じたりされている方が多いのではないかと思います
自分がほとんど何の苦労もなくできることでお年寄りのその場の緊張や不安を少しでも緩和できるなら
そりゃやらないほうがおかしい
でもそれすらできなかった、という反省です
いずれにせよ、いろいろとお気遣いくださり、ありがとうです >>50
そうですね
情けないことにいざというときに余裕がなく適切な行動がとれなかった、ということです
恥を晒して書き込めばその分だけ自分の記憶に焼き付くだろうとw
そうすれば次からは多少意識して振舞えるだろうから
ほんとうは意識しなくても自然にそうできるのが一番なんですが
まあその辺は人間の出来が悪いというか、要は未熟なんでしょう >>59
美魔女は違う話以前の問題で、そもそもなぜマルクスやソシュールが重要であるのか、
現代においても知的営為の源泉となり得るのか、といった思想史的背景が全くないので
単に何が言われているのか、何が論点になっているのかを理解できないだけです
なぜソシュールの「一般言語学講義」ではなく丸山圭三郎(あるいはその他研究者)の本から
読まなければならないのか、なぜマルクスがマルクス主義を超えて読まれなければならないのか、
こういったことが分からないのです
アルチュセールや廣松渉のインパクトを知らないから、なぜフランスでも日本でもマルクスが語られ続けるのか
なぜ構造主義が単なる流行りではなく学問的方法論の大きな転回点で、ポスト構造主義によって
葬り去られたとかいう皮相な流行の話とは全く無関係であるのか、こういった素養がゼロなんです
だから自分の頭で整理して自分の言葉で語ることができす
テキトーにウェブからパクってコピペして反論した気分になる以外ないのです
俺の場合は美魔女に誠実に議論する機会を何度か与えましたが
その都度結局、ただただ自分はすごいんだと認めさせたい、相手を貶めたいという動機から
逃れることができず、対話は成立しませんでした
よって、美魔女が変わらない限り、基本的にはこの手の話ではもう相手にしません
何の知的な刺激も、感性の触発もないので
自分にとっては時間の無駄、議論の邪魔にしかなりませんから 念のため付け加えると、知識がないからとか素養がないからダメだと言ってるんではなくて
ないなら自分なりに身に着ければいいし、なくたってちゃんと議論はできるわけです
例を挙げるのはちょっと失礼だけど、よしお君は少なくともこういったことに関する知識はない
ないけれど彼は立派に議論することができます
諸々の煽り言葉やギャグなどで紛れがちですが、基本的に素直で、かつ議題になっていることについて
関心があればできるわけです
逆に俺の場合は例えば麻薬の現状については知識がない
だからよしお君の書き込みでいろいろと学び考えさせられたりするわけです
この前のネストリウスの議論のときも俺はネストリウスについては漠然とした知識やイメージしかなかった
でもサティさんとネクザさんの議論に誘発されて、自分なりに調べてみたわけです
あるいは肉禿げ以下略さんの書き込みで学んだりするわけです
この過程で自分が知らなかったことを知り、気付かなかったことに気付くわけです
これが議論の意味であって、勝ち負け論破など、基本的にどーでもいいんです
単に虚栄心やプライドを捨てて、知的関心や生きていくうえで生起する関心事に素直でありさえすれば
何の問題もないわけです 二足歩行を始めた猿(火も使える)→よしお
ただの猿(最下位)→美魔女 廣松渉って、60年代の巨頭ぢゃん。
ブントの、つまり学生で知らん奴はおらんだろ
日曜たびに友達の約束を断っていたので、自然に教会に通っていることはばれた
右の頬云々は、担任がキリスト教徒だったためか、みんなが同時にしった。
奇跡や神の存在証明は創価家庭の子からなので、創価で多宗教否定教育がなされ
その反映だったのでは? 美魔女さんは素晴らしい人だよ?
人間ね、自分のダメさ加減に打ちひしがれる時があったりするもんだけど、
そんな時、美魔女さんを見ると、「こんなダメ人間の私でも、生きていていいんだ°・(ノД`)・°・」と思えるんだよ。
芥川龍之介だって、美魔女さんを知っていたら、自殺しなかっただろう。 >>65
約束を断るって・・・約束したけど、ドタキャンするってことだろwww
誘いを断るんならわかるけどw 確かに遊ぶ約束はしてないから「誘い」が正解です。
ただあの頃の感覚では、
いっしょに遊ぶなのは半ば強制的な徴兵制にも似た…以下略。 右頬を叩かれるって・・・右手の裏拳で叩かれるってことだよね?
まあ、手袋で叩かれるのと同じで「侮辱」の表現だろうけど・・・
右頬を叩かれて左頬を向けたら、かなりアクロバットな人でもなきゃ、右手の裏拳で左頬叩けないもんなー
論理的にオカシイ話だw
まあでも、裏拳で叩かれるなんてのはモーションわかるから、反射的に腕でガードしちゃうよねw
てか反射的に腕の間接キメちゃうよねw
「あ!すみません、いやこれ反射だからw」とか謝りながら間接キメちゃってるよねw
武道やってると無意識に身体が動いちゃうから、そこが難しいんだよなw
合気道やってた友達も、「身体が勝手に動いちゃうんだから、仕方ないよなー」って言ってたもんなー 美魔女はスナック脳で、「男はじぶんの興味のある単語を喋ると、嬉々として語り出し酒を沢山飲んでくれる」と信じてるだけだよな
そこまではまぁいいとして、なぜか「全く知らないことを知っている」みたいな虚言癖とあいまって、奇妙なハーモニーを奏でてるだけだよな
ようするにモテると思ってやってることで、結果として全くモテないという悲劇を生んでいるだけだよなw >>70
どちらかと言えば・・・喜劇に分類されるのが、サロメおじさんとか美魔女さんなのでは?
サロメおじさんの場合は、情の深い眉毛ツナガリ→両津勘吉だったわけですが、
美魔女さんの場合は、例えようのない最低人類なわけで・・・ >>69
フランス帰り野郎が同級にいて、そいつは後に京大、上場企業と行ったが
暴力に対して無抵抗なんだが、単に突っ立ってたり、よけたりせずに
殴る相手の方に一歩踏み出すんだよ。すると威力が半減するらしいよ
右を殴られたら、左の頬を差し出せ、というのはそういうことなのだはないか
抵抗せずに一歩踏み出して威力を削げとか >>71
喜劇はハッピーエンディングで幕を閉じ、悲劇は運命に抗えない主人公の死で幕を閉じます
その意味では美魔女は悲劇的であります
しかし一方で喜劇の主人公は俗物的であり、悲劇の主人公は英雄的です
その意味では美魔女は喜劇的であります
アウフヘーベンな視点として、悲喜劇があります
俗物の道化がモテたいがその欲求によってモテないという抗うことができない運命の中で非業の死を遂げる
勘吉おじさんは脱2chの自己実現を成し遂げる喜劇と愛する勘吉を失ったネクザさんの悲劇で幕を閉じましたねw >>56
>きっと救ってあげることを期待しています✨😊
救い主はキリストです。
神様を畏れて下さい。 >>63
ちょっとした親切が自分を幸せにしてくれる、
最近人生の秘密が解ってきました。
イエス様は特別難しい事を教えられたのではない。
身近に愛するチャンスはいくらでもあると思います。 今聖書研究会&祈祷会に行こうかどうか迷っています。 >>76
やめときなさい。背伸びせず信仰生活しましょう。 聖書研究会&祈祷会は、
そもそも聖句を他人を批判する武器にすることではなくて
聖句をとおして、自分と神との対話ですよ
対話。信仰的な神との交信なのです。
信仰がない人はご遠慮くださいませ。迷惑なのです。 シャロンさんの聖書解釈は繁栄の神学を通っててちょっと変だから、まともな人たちと聖書について話し合う機会を得られることは、とても実りがあると思うけどな
それを排他的に拒絶してる人がいるけど、そういう人の方が変だと思われる --
† 狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入って行く者が多いのです。
(新約聖書 マタイによる福音書7章13節)
-- 長老派の聖書研究会で
オランダ改革派開祖アブラハムカイパーでも学んで
まちこに謝罪しとけや >>62
アカンな☀堅物やな
丸山は恣意性の原理が人々の言語経験と切ったり結ぶことの無い形而上学である疑いが濃厚ですよ🎵😃
丸山圭三郎の言う記号学的な視点から恣意性を基礎付けるには
重大な障害がありましゅ。👰
実際に記号学的な視点とは何かについての説明もない、当然、予想されるように記号学的な視点からの記号論といえども禁止された筈の比較を多用することになりましゅ。😃
この難点を回避出来る記号学的な視点をどのように設定するんでしょうか?😃
エイシストさんの印象は、なるほどそれは恣意的ですが、しかし、それは、ただ冷ややかな眼差しで見た場合に限りましゅ。👰
客観的な現実と人間の行動との間に成り立った絆を外から確認するだけの
そこに偶然性だけを認める羽目になった者のみが、そのようになるの。👰 >>59
マルクスの唯物史観は経済によって社会のすべてが決まる経済決定論に近い🎵
マルクスの唯物史観は人間の感情を無視した歴史観だお🎵
下部構造が上部構造を規定するとか言うしダメ🆖
プリティさんは相変わらず能天気やね😃🍥
何の神様を拝んでるの?💦 >>59
マルクスの唯物史観はすべての国に画一的な歴史発展を押し付けます🎵
唯物史観はマルクスの歴史観ですよ✨😃 >>74
>>75
人間の話をしている時に、軽々しく神様を持ち出すのは止めなさい。
人間には、人間に非ざる神様は関係ありません。 唯物史観というのは、ヘーゲルの精神現象学のパクリというか
逆立ちさせただけなんだけどね。
ヘーゲルは絶対精神の自己運動が歴史を形成して行っていると考えタワケ。
マルクスはいやそうではなくて、経済が社会システムを発展進化させてきた。
その時々の社会システムが経済発展のくびきとなったら、社会システムは
革命などをとおして、必然的に更新されると考えたんだよ >>87
関係あります。
経済学の祖も「神の目えざる手」と云ったぐらいなのです >>90
40の小僧が生意気な
千葉猫さまをなんと心得る。さきの風俗店長にあらせられるぞ
控えぇぇぇぇぃいいい 控えぇぇぇぇぃいいい ずが高い! 経済というか、より正確には生産力だね
生産力がごくごく低い段階の社会システムがあって
生産力が飛躍的に発展すると、旧い社会システムが更新される。
家族社会→富の蓄積→ボスが支配する社会など
んで高度に発展した資本主義システムから
社会主義システムが生まれるとしたら、
農奴社会のロシアとか封建社会の中国が、資本主義を抜きにして
社会主義国家を形成してしまった。 マルクスの予想外の展開 >>62
>>現代に於いて、なにが論点なのか
>>現代に於いてなにが知識の源泉なのか
エイシストさんが一番、分かってないやんか!!!!!!!!!!!!!!💦
(笑) 簡単に言うと
俺が農業を本格的にはじめならば
1人で4反ほどを耕して年収100万円は硬いわけ。
がんばったら300万円は可能なの。
んで家族を3人使えば、世帯収入1200万円に手が届くわけ。
もっと儲けようとすると、つまり生産力をアップさせるには
他人に労賃を支払って雇う必要があるわけ。
1人300万円は利益を出せるから、200万円支払えば100万の利益
10人雇えば、1000万円ほど儲けられるんだよ
こうして生産力をあげると個人経営→家族経営→会社経営という風に
していかないといけないわけ
あるいは、六次化して、農業生産物としては100円でしかうれないものを
パッケージ化して1000円にするとかね
(にんにくの生野菜販売→黒ニンニクとして付加価値をつけるなど) >>92
昨日も言うたけど20世紀の歴史はマルクス主義そのものを否定させるマルクス主義の証明。👰 >>59
言語記号学の恣意はある程度、定説性は残っていますが、やはり神話ですよ✨😊 >>95
マルクスの資本論第三巻の世界に現代はなってますよ
「信用論」の世の中です。
今後は、国家が、経済のくびきになる時代です。
つまり国家を止揚する試みが経済システムからはじまり
政治システムに反映されます 資本論第三巻 第5篇 利子と企業者利得とへの利潤の分裂。利子生み資本
第25章 信用と架空資本
第26章 貨幣資本の蓄積、その利子率に及ぼす影響
第27章 資本主義的生産における信用の役割
第28章 流通手段と資本。トゥックおよびフラートンの見解
第29章 銀行資本の構成部分
第30章 貨幣資本と現実資本1
第31章 貨幣資本と現実資本2(続)
第32章 貨幣資本と現実資本3(結)
第33章 信用制度のもとにおける流通手段
第34章 通貨主義と1844年のイギリス銀行立法
第35章 貴金属と為替相場
第36章 資本主義以前 私が今でも後悔しているのは、50年も前に、人の命を救えなかった
こと。
山間の渓谷に、家族とともに遊びに行ったとき、他家の子供が溺れた。
泳ぎのうまい二人の男性が潜って必死に捜索していたっが、なかなか
見付からない。私は、他の人々も飛び込んで捜索を助けるよう呼びかけ
ようと思ったが、深い川だったので、二次被害を恐れてやめた。子供が
見付かって岸に上げられた時、やはりその二人の男性が懸命に人工
呼吸をやっていたが、人工呼吸に習熟していない自分はやれなかった。
しばらくして医師がきて注射などしていたが、結局は子供はその場で
死んだ。子供のお母さんは、ただおろおろするだけで、何もできなかた。
それ以来、医学の専門的研究を開始し、現在に至る次第。
今までに、医学の知識によって、自分を子を含むかなりの人数の
人々の命を救えたのが、唯一の自分の救いである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています