ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 42
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ACIM(A Course In Miracles)「奇跡のコース/奇跡講座/他」とは、
純粋に非二元論的な霊性(スピリチュアリティ)の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。(現在では25の言語で出版されています。)
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの3つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 41
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516363259/ >>745
誰もそんな長文読んでないから落ち着いて アメフトとか世の中色んな不祥事が生じているが
その不祥事を引き起こしている真の犯人は自我である ラマナ・マハリシも
真我(神我)のみが実在である。世界は実在しない、真我が世界である。
真の教えの本質(エッセンス)は同じ、ニュアンスが多少違うだけ
そのニュアンスの部分で、入りやすい、とかわかりやすいとかわかり難いとか、
好みが分かれそうだけど…
知性(マインド)と愛(ハート)のバランスとかね、他の教えでも言ってることだよ
愛はあるけど馬鹿とか、頭が良くて理性的だけど冷淡じゃ、やっぱどっかで転ぶよな
ってハートのチャクラが綺麗に回らないと、上位のチャクラは開かない
ハートが閉じてるのに上位チャクラが開いちゃうと、人生混乱するか
最悪は進化の逆行してしまうよ、わたしみたいにww無駄な回り道…
というかエゴが主導権握ってる間はカルマの連鎖から出られないんだけど >>751悪質タックルで故意に怪我をさせた日大の選手のやったことは、
明らかに悪だよな…
もし自分が同じことをされたらどう思うか、考えなかったのか??とは思うけど
しかし心から反省し、罪悪感に苦しんでいるなら(多分ずっと引きずるな)
…まだ二十歳の若者だし、罪びとではあるけれど邪悪な人間ではない
邪悪なのは「言い訳」「自己正当化」して、責任をなすりつけようとする
コーチや監督だろうな 2chで書き込むと5chに反映されないのか。。。
悪口書いたんだ。
移植しよう。
〜移植〜
学習者を専門に襲う学習者自我が学習グループに集まるという話は結構有名だったのを忘れてたよ。
自我はコースの生徒になるのが大好きだという話も忘れてた。
自我がコースを教えるのが好きだったかどうかは思い出せない。
やれやれ。
自我はコースを書きたがるという話は覚えている。
コースに書いてもいないことをコースからの引用のように語るんだ。
これはよく見かけるから知っている。
だがそれがこれだと繋げて考えたことがなかった。
コースを使って学習者を虐待するのが趣味だという話は覚えている。
コースを使って学習者を拷問するのが好きだという話も覚えている。
実際に目の前でやられるとショックと不快感で何が起きているかわからないものだな。
自我はコースをハイジャックするのは好きなんだ。この話も覚えている。
一生自我が教師で学習者自我が学習し続けるケースのほうがずっと多い(98%くらい)
という話は大袈裟やジョークではなかったんだな。
人口の2%がコースを知っていてそのうち0.1%がコースを真に理解する
我々は不毛な戦いを戦っている笑と言っていたな。
なるほどこのスレには2%は集まっていたとしても0.1%が集まっていたわけではなかったのか。
98%は自我のコースを恐らく一生やることになるんだ。
やべぇな。そう書いてあって10年も前に読んだのにスルーしてたわ。
今わかった。
〜移植終わり〜
機嫌が悪かったんだ。
でも続きがある。 >>757
ACIMで行こう!という本に出てくるVさんというヒーラーがまさにそれだな コースを名目に集まれなんてコースには書いてない。
学習グループをつくれとも書いてない。
困ったら(現実に。)コースの生徒のところへ行くな。意地悪だ。傷つけられる。世界中で一番不親切な集団だ。
私はコースの学習者だと名乗る人がいたら、考えるな。後ろを向き、走って逃げ、振り返るな。
とワプニク先生は言った。冗談かと思っていた。
今意味がわかった。
書いてあったのに、わかんなかったんだ。
啓示になって意味がわからなかったのでコースへ来た。
そこで修行しろカスみたいな扱いになったのでそうなのかと思い一生懸命修行した。
よけいひどくなった。
自分は目覚めは選択ではないと思う。出来事だと思う。
自分は修行はいらないと思う。アレが修行できるという考えは爆笑しか引き起こさない。
自分は聖霊みたいな間接的なアプローチはいらないと思う。自己一本で済むと思う。
だから当初からコースあれ?って思ってたしそう発言したけどとくに反応がないか
最も反応が悪かったので黙ることにした。
所詮私は初心者なのだ。受講生どころか予備校にたまにくる落ちこぼれなのだ。 My Zen Boybfriendsという本があるらしい。読んでいないがかなり面白いらしい。
彼女の最初の禅ボーイフレンドはとてもエンプティネスだった。
素晴らしい!なんて空っぽなの!と思い惚れて付き合った。
だが三年経っても会話ができなかった。
彼女は、彼はとてもエンプティネスだが、これは、やはり、すこしエンプティすぎる。
と思い別れた。
彼女の次の禅ボーイフレンドはとても座禅だった。
彼は何時間どころか何か月も座っていることができた。
なんでじっとしていることができる人なの!静かだし、、、素晴らしいわ。
彼女は5年付き合った。
だがその間デートもできなかったし食料品の買い物だって全部彼女がやった。
彼女は思った。彼ほどの座禅男はいないが、やはり、すこし座りすぎる。
そう思い別れた。
彼女の次の禅ボーイフレンドはとても公案だった。
何もかもが謎かけのようで、神秘的で、彼女はマスターに出会ったと思った。
彼女はときに何年もかかりそうなその真理にすっかり魅了されて付き合い続けた。
だがある日彼女は思った。
なぜ私が彼の洗濯物を洗わなければならないのだろうか。それはまさに公案だった。
彼女はまた彼と別れた。
こうしてあらゆる禅ボーイフレンドと付き合いながら、彼女は思った。
これは禅でもボーイフレンドでもない。
私の自己の問題なんだわ。 こうして彼女はMy Zen Boyfriendsという本を書き、
男の霊性がいかに欠陥まみれで
靴下一枚洗うこと、皿一枚洗うこと、飯一杯つくること、
会話ひとつ、デートひとつ、買い物ひとつ、
まともなやりとりひとつ、親切な一言、単純明快な応答すらできないかを
スピリチュアル界に暴露し、とても有名になり、先生になった。
今では色んな男女を教えている。
霊性と現実を二つにするようなものではなく、バランスをとった調和に関する教えを。
それはさいしょ彼女が「スピリチュアルじゃない」と切り捨てたものを一つずつ拾い集めたような
そして禅ボーイフレンドがもし普通人で普通語をしゃべったら、といった内容を合わせたようなものになった。
それは日常的悟りみたいなフレーバーの、ガンガン涅槃行こうぜ系じゃない落ち着いたティーチングになった。
自分はコースと特別な関係にあったのだと思う。
もうこれでアジャシャンティと付き合おうがムージと抱き合おうが
ルパートスパイラに恋をしようがOSHOとイチャイチャしようが
私の自由なのだ。
もともと自由だったのだ。 コースに最初に出会ったときの驚きと、イエスに見捨てられていなかった!という感じと、
この世のどこかに仲間がいるというありがたい感動を、もっていこう。
まるで元彼のようである。付き合った歳月、わかりあった親密性はあるけれど、
まるで初めて会ったか、まだ出逢っていないような新鮮な距離感があるのである。
自分にとってやっとコースはザ・コースじゃなくてア・コースになった。
コースはずっとそう言っていたのに、まったく気がつかなかった。
枕元にコース本を置いて、火事か殺人鬼かトラックが突っ込んで来たら
心中しようと本当に思っていたのである。
コースがなかったら自分は死ぬとマジで思っていたのである。10年も。
余談だがコースも読まないのに平気で「世界ないよ」とか言う男と付き合っている。
糞ッやられたという感じである。
「コースではね、コースではね」と言っても「ふーん。で、きみはどう思うの(ニヤリ」である。
私なんて大したことは思っていないのである。
今夜のおかず何にしようとか、何茶がこの場にふさわしいかとか、晴れたなとか考えているのである。
そして思ったのだが、それは奇跡なのである。
終わり
苛々が解消しました。ありがとうございました。 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 コースねぇ〜ふ〜ん
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ありゃ〜カオスだな、カオスw他人のこと言えないけどww 法華経もコースもシェークスピア風舞台にしたらよいぞ。 幻想は実際に存在していないんだからどうでもよい
自我は実際に存在してるんだから自我に対しては真剣に取り組まねばならない
自我が実際に存在しているから幻想が次から次へと発生してくるんだ 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680
【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、
飛び降り自殺した信者も居ります。
また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・
にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、
マリファナ・パーティーに興じている、という現実。
・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6) >>767
だからコースでは、自我は幻だと言っている、肉体も物理世界も幻
わたしたちは自分を肉体だと思っている、この物理世界も実在しているように感じている
物凄くリアルに、だから「この世界は幻だよ」「わたしたちは夢を見ているんだよ」と
言われたって「ハァ?」何バカ言ってんの?と思うわけ
あなたの本当の姿はスピリットですよ、神の子(神の分霊)として今も神の傍にいるんだよ
と言われても、まったくピンと来ない、特にいい夢見ている時は目覚めたいとは
あんまり思わないよな、神と分離したらどうなるか?という小さな狂った想念を抱いて
分離の夢を見てる、そしてその夢は必ず悪夢になっていく
てか分離の想念を抱いたのって、覚えてないくらい大昔だからね (=_=)べつに書き込みたくないんだけどさ。
この腕が止まらないんだ。いいや。
(´・ω・`)赤ん坊の頃から死にたかったんだ。
両親も困っちゃってね、あらゆる医者と精神科医に診せたんだけど
今30過ぎてるけどやはりこのへんな死にたさは消えないんだ。
漠然とした死にたさというより10回以上危ないところの自殺未遂をするような
けっこうマジなヤツなんだ。油性マジックで体中に死ねって書いたり
髪の毛みんな抜いちゃったり持ち物すべて焼却しちゃったり
メンヘラというより基地害かな。鏡も見れないし食べ物も戻しちゃうし、凄かったんだ。
ベッドに縛りつけられて点滴で生きてたんだ、何年も。子供だよ。
(´・ω・`)ある日コースを読んだんだ。
そこに「無意識の存在論的罪悪感」って書いてあって
(;´・ω・)「これだ」と思った。というかわかった。
(´・ω・)「神からの分離、兄弟からの分離、罪悪感による発狂、自我の裁き」
自分の描写しようも表現しようもない真っ暗な暗黒がつぶさに書き記してあり
イエスは見ている。
と思た。
(´・ω・`)「この暗闇を直視した人間は死にます」そうだな。でも直視したかもしれない。 ('ω')けっこうかんたんに啓示は来た。世界スルッと消えて神があった。
よくある仏陀の大笑いってやつになった。探していたものが自分だったジョーク。
(´_ゝ`)悲しいかな元に戻った。ワークブックをやらなかったからだ。
でもま今はそれはそれでいいと思えている。正直テキストの読み込みが尋常の人じゃないし。
(`・ω・´)しかし私はコースカルトになった。元々命令がないと行動できないタイプなんだ。
コースのレベルに達していない脆い自我はサイコセラピーを受けろと書いてあった。
わたしはサイコセラピストを探した。それこそ世界中を。いなかった。
orz
('ω')すべてを諦めてある日ユーチューブを見ていたらそこにカコイイおっさんが出ていて
なんか話していた。夢中で聞いた。数か月後気づいたがそれはサイコセラピストだった。
(;'∀')あまり誰にも言っていないが実は聖霊の声が聞こえる。コースに書いてある通り、
具体的に導いてくれる。あらかじめ障害もどけておいてくれる。コースの解説も、
さっき陥った自我の罠も、心理学全体も、形而上学も何でも教えてくれる。携帯型イエス。
(*ノωノ)やっと認める気になった。
( ;∀;)コースに書いてある、やがてサイキック能力的なものが現れるかもしれないが、
それは霊の性質が戻ってきているに過ぎない自然体である、もわかってきた。
台本が聖霊のものに取り換えられるとか、時間は自己の支配下にあるとかもわかってきた。
(;´∀`)兄弟の中に神の子を見るとき…とかもわかる。あなたと兄弟は同じであるもわかる。
ずっと謎文書だったコースがまるでマンガみたいにスラスラ読める。自分では彼氏のせいだと思っている。
(*‘ω‘ *)誰も読みたくないと思うしだから読まないと思うから結局大丈夫だと思うから続きを書く。
一体あの入院女はどうなったのか。誰も知りたくないのでスルーされると思うから大丈夫だと思うから報告。 簡単に言うと、
秘密の夢と世界の夢の間にあったバリアが消えた。
今は秘密の夢と世界の夢が同時に見えてて半リアル半アンリアルに見える。
昔は秘密の夢がリアル、世界の夢がアンリアルに見えた。
精神病の人と同じ状態だけど、じつは秘密の夢が投影源で世界の夢が投影先なので
合っているとも言える。
しかしこれは苦しいw
若い頃は秘密の夢がアンリアル、世界の夢がリアルに見えた。
健康な人と同じ状態だけど、じつは投影源と投影先がひっくり返っているので
合ってないとも言えるw
でもこれはすこしすごしやすかった。
どっちも、片方の夢がリアルなままだったので、けっきょく怖いので苦しかったし、
過ごしにくかったし、つらかったし、知覚状態が人と違うのでわかってもらえず、
精神病院に入れられるのはもちろんだけど、ふつうに、会話ができなかった。
動物とかと話してたw
で、コース経験後では両方の夢がアンリアルになっちゃって、
これは気持ちいいんだけど今までで最高に孤独だったw
スピリチュアル的にはすべてが友に見えるからフレンドリーなんだけど、
人間的には隠された苦しみも目に見える苦しみもスルーする形になるから誰も受けつけてくれなくなった。 スピリチュアルハラスメントって言ってくれた人がいたけどまさにその状態だったと思う。
私には夢が一個も見えなくなっちゃったんだ。
そしてそれは案外10年も続いた。時間が経った感じはしなかった。
私はそれで解脱して終わりだとか思ってたwww
でもそういうことはなくて、二つの夢がフルパワーで戻ってきたので、
パニクってここに書き込んだのだった。
今では秘密の夢は氷山の下のほう、世界の夢は氷山の上のほうで、
水に潜れば下のほうの夢が、水から浮けば上のほうの夢が見えるのがわかるし、
人の夢状態に合わせて自分も同じ部分の夢を見るか、補う形で見れるので、
コミュ障が治ったと同時に、知覚ズレみたいのも治った。
人が心を開いてくれるようになったので、それが原因のひどい傷つきが薄れた。
人と夢を共有するか、区別するか、その間にするかも選べるか、選んでもらえるか、
流れに任せられるので、昔みたいに心の境界線がわかんなくなっちゃったり
失くなっちゃったり、壊れちゃったりして困ることもなくなった。
意志か、聖霊か、恩寵か、どれかに任せて心は分かれるか混ざるか一つになるか決めてもらっている。
昔超憧れた「その辺にいる本物のACIMerの人、なんか不思議な光放ってて赦しとか行える超人」
って不可能と思ったけど可能だった。
どうやって可能なったかはわからない。自分では彼氏のせいだと思っている。 私の『コース読み間違い全集』を一個ずつ直して(治して?)くれたんだ。
シンボルのシンボルを、シンボルに戻してくれたって言うか。
この人はコースの人ではないけどスピリチュアルで哲学的で
いつかこの人について書いてみたいと思うし、やってくれたことをシェアしてしまいたいけど
私には難しいのでできたらにする。
裏コースみたいなものなんだ。「奇跡のコースが言っていないこと・人語編」みたいな。
わけわからんよね。
でもねこれは自分で言うのもなんだけど価値があると思う。
私は自分に聞こえる聖霊の声に脳内男って名前つけているんだけどね彼氏は
脳内男と同じことを言うんだね。
それで私は脳内男は自我じゃなかったのかってわかって、コースを壮大に誤解していたってわかって
というか逆に読んでたのに気づいて、そこから
「ああ赦しとは、真逆だったか」と気づいて、そしてたぶん幸せな学習者になったんだね。
スペースを貸してくれてありがとう。(-_-;)ごめんね、吐き出しすぎて。
ホントに反省してればやらないんだけどね☆ミ >>778
その彼氏って何やってる人?
どうやって知りあったんですか? >>778
なんかいろいろと参考になった。
ありがとう。
無理のない範囲でまた書きたい時に書きたい事を書いてほしい。
あなたの体験してきたことはいずれ様々な人たちを救うための契機になると思う。 神と幻想はトレードオフの関係なんだよ
神の実体を認識すれば幻想に実体はなくなるし
幻想に実体を与えれば神の実体を認識できなくなる
神と幻想のどちらを選ぶかはあなたの自由 どっちかを選べばもう一方は完全に忘れてしまう
これを『乖離』といいます。
JACIMのDVDで教えてましたよね❕❓ 癌になって自分自身で癌を治療する人はいない
癌は医者に治療してもらうだろう
人間の精神は自我に染まって癌以上の不治の病になっているんだから自分で治療するのは不可能な状態
聖霊に治療してもらわないとどうしようもない
聖霊にお任せする以外に道はない この世界が実在しているように感じる時点で精神状態はかなり狂っている
癌で言えばステージ4みたいな状態
狂っている奴が自力で自分の精神の治療をできるわけがない
精神の治療ができるのはまともな心を持った聖霊のみ ほとんどの人にとって、肉体としての自分と((世界))が実在で、
神や聖霊なんてものは幻想に過ぎない、そう感じている
いずれは消えてなくなる肉体、この宇宙自体だって誕生したんだから死ぬ
それこそ天文学的な時間がかかるけど、地球だって太陽だって天の川銀河だって
アンドロメダだってもっと遠くの銀河だって消える、いずれ全て消えてなくなる
あったことを覚えている者がいなくなる=元々なかったのと同じw
この宇宙で起こるありとあらゆるドラマは終幕を迎える
そしてどこで別の宇宙が誕生して新たなドラマが始まるのかもしれないと思うと…
スケールのデカい話ではあるが、有限の物語である わたしたちが実在していると信じているこの世界で体験していると感じているドラマ
いや映画に登場するキャラクターだと思っているけれど、観客なのかもしれないし
脚本家なのかもしれないw、キャラクターは映画の脚本を変えようと奮闘するが
エゴとしての私が主人公なら、どの脚本を選んでも結局行き着くところは同じなんだな
体外離脱してわかったwwエゴの脚本は長い、死んだ後も続く
幸と不幸、快楽と苦痛、希望と絶望の二極の間を行ったり来たりする
運不運の波自体は自分の考えや言動の結果(因果律)ってのはあるけれど
目覚めない限りは出来の悪いドラマを見続けるんだろうな 別にACIM、…これをわたしは心理学として捉えている、トランスパーソナル心理学とか
最近流行ったアドラー心理学とか、オカルト心理学の魁?ユングの心理学とか
まぁ捉え方は色々で、どれが正しくてどれが間違ってるって話でもないよな
切り口が違うだけ…
大いなる源、心を湖に例えると、常に汲めども尽きぬ源泉が湧き出ているけれど
表層の意識(顕在意識)には、中々源泉は届かない
なぜなら湖の底に近づくにつれて、汚泥やらゴミが沈殿していて
透明〜半透明(半ば無自覚の領域)〜真っ黒で光と通さない(無自覚つまりは無意識)
半透明〜真っ黒の層を一応便宜上「潜在意識」と呼ぶことにする
この潜在意識の層を浄化しないと、源泉から湧いてくる純粋な水も
汚染水に汚染されて湖面に上ってくるときには、すでの汚れてしまっている
奇跡は誰にとっても権利だが、その前に浄化が必要ってのはそういうことだな
わたしたちが無自覚の層(潜在意識)、ACIMはほとんど無意識の層、湖の底に溜まってる
真っ黒な汚泥に光を当てている、つまりは源泉との分離の想念のことねww
半透明〜真っ黒の層を浄化しないと、源泉=私にはならないんだよ
個我のすべてが悪(エゴ)ではない、個我と源泉が一体になってはじめて
「キリスト」神道的に言うなら「神の分霊」になるんだよな
仏教なら「本心」か、ゴミが累積している間は本当の思いは表層に上がって来れない
代わりの潜在意識(不透明な層)に漂うゴミwwが上ってくるのみ
浄化されれば分断はなくなる 半透明の領域、半ば無自覚の層、ここでさえ蓋して見ない人がいる
自分の心の見たくない側面を隠す仮面をつけて、その仮面をペルソナと呼ぶ
どんなペルソナを被っているかで、その人が何を隠したいのかわかるね
ただ半透明の部分は色んな心理学で扱っているけれど
その先、真っ暗な真に隠された?エゴ自身が防衛している領域のことを
書いているのはACIMだけかな?トランスパーソナル心理学とかにも違う表現で
あるかもしれない、気力が戻ったらもう一度読んでみようかな 本心で生きることができるようになる、ただし浄化が必要で、普通にゴミ浚いやってたら
何千年もかかるわ、一回の転生でできることなんて限られているし
本当にこれは有難い、千年以上の時短になるのは確実だし、ゴミ除去の効率が上がるわ キリストってのは、真っ黒どころか半透明の層が全くない人の象徴だよ
常に源泉(神)と一体の心って、どんだけぇえええ時間かかるのか?
んああああってなることあるなww 本心(神と直結した心)に戻ると、一切迷いはなくなる、物事が起こるその前に
何をすべきかわかるようになるから、って完全に心が浄化されて純化したら
もう肉体として生まれてくる必要はないけどな、特別な役割がない限りは… ちがうよ、そうねんぐるぐるだろ
ぐるぐるもそろそろ自分のブログかなんかでやれば? >>800
>個我のすべてが悪(エゴ)ではない、個我と源泉が一体になってはじめて
「キリスト」神道的に言うなら「神の分霊」になるんだよな
ちょっとちがうな。 自分を酷く責めるのと他人を酷く責めるのは同じというが
自分は完璧主義のところがあるので、他人よりも自分の失敗のほうが許せない
小学生のときの失敗を未だに思い出す
小学生のときにされたことはすべて忘れたのに 失敗をバネに努力できる人は少ない
大抵は思い出して悔やむだけ? >>809
責めることによって誰かに認めて貰おうとしてるのかも知れんね。親とか。
そして恐らく今ではその必要性はなくなっている。 この世界の形はすべて自我を表している
この世界のものは生老病死の四苦に苦しむからだ
もっとも形は自我だが内容は聖霊にすれば良い
形態と内容を別々にすることが大事 値段−4000円も
下がったね、今が買いだ。w
早いもの勝ち〜笑
天国への目覚め―この世界から脱出する方法 https://www.amazon.co.jp/dp/4434150561/ Amazon用の価格追跡アドオンで調べたら今年のはじめには1円まで下がってたようだ へー読んでみようかな?ACIM関連の神使は眠らせておいたんだけど
だってアセンデッドマスターが物質化というか人間として顕れるんだぜ?
絶対創作でしょ?って思ってたけどww
エゴのあらゆる判断、そして解釈、固定観念を手放すって難しい
あと個人的なプランも捨てるってさ、目の前が白紙というか崖の上に立ってる気分が
して怖いよ 「神の使者」は創作だろうとそうでなかろうと書かれている内容が肝要だよね。
あの本がなかったらACIMが不二一元の教えだということが認識されるまでに
下手したらあと数十年以上かかってたかもしれない。
でも我々からするとあの本の著者はアメリカ人だし所々おかしな部分もある。
そういう意味では日本人の手による「天国への目覚め」こそ、
日本の学習者にとってはマストアイテムになるのかもしれない。
でも如何せん「天国への目覚め」は自費出版の本だから部数も少ないし
手に入れられるうちに手に入れといたほうがいいかもね。
イギリス在住の著者ご本人は密かにこんな風に話題になってることをご存知なのかな?
ナチュスピ社あたりがご本人と交渉して再版してくれるといいんだけどね。 やはり自費出版でしたか
しかし
上質紙で紙質もよく
しっかりした作りの素敵な本ですよね
内容本当に素晴らしい
学習者としましては気持ちも鼓舞され
愛のコースより
100倍ためになりました。w 好きな本を評価するのに他の本をディスる必要あるの? 聖霊を選択すればこの世界はただの幻想になる
自我を選択すればこの世界は実在するのとなってしまう 天国への〜は本質からずれるとかなんとかじゃなかった?
違う本だっけ? いやいやディスってはいないよ、神使を買って開いてすぐに閉じた
「ぜってぇ創作だ、ケッ」wと思ってしまい込んでたのを
今引っ張り出して読んでるよ、「赦し」の章のパーサがまだ人間だった頃?の
体験読んで、酷い濡れ衣を着せられ仕事と名誉を失ったのに赦した話は
参考になったよ、あんな卑怯卑劣な学生は許せん!一生呪ってしまいそうだけどw
自分もなかなか赦せない相手がいるからねwクソ腐れストーカー野郎
いつか呪殺したろかとさえ思ったことがあったからwww 自分は普通は人に見えないもの_幽霊とか、が見えたり聴こえたりする
子供の頃は坊さんだった前世の名残が色濃く残っていたせいか
それこそ有象無象の魑魅魍魎がわさわさ周りにいた、おもちゃ箱に目玉ひんむいた
血塗れの武将の生首が交じってたりww(シュールだったなww)
便所の戸を開けると首が飛び出して来て、こっちの心臓がび出しそうになったり
でもそれを親や大人に言うと「この子は頭がおかしい」と言われるので
若しくは構って欲しくてそうするんだろうと思われているのがわかったので
見えても口に出さない、出したらいけない、私が悪い子だからそんなものが見えるんだ
と思っていた、だから友達にも誰にも「頭がおかしい人」と思われないように
秘密にしていた、ストーカーや覗き魔って奴は、隠したい私生活に嫌な形で覗き見たり
あ おっと変なところで切れてもた
嫌〜な形で生活に割り込む(干渉する)なかなか姿を現さない、私以外にはわからない
とくに幼い頃に悩まされた悪霊のような存在なんだよねww
若しかしたら、前世で調伏した悪霊が転生した奴か、逆恨みもされたからね
病気治せないこともあったし、死んだ人間生き返らせてくれったって無理だし
いくら坊主でも出来ないこともある、今でいうクレーマー、モンスター客が転生して
現れたのか?因縁かもなとは思ったけどww
あいつら(過去も含めて)赦さないと、またどっか(別の人生)で
嫌な形で出会うんだろうなww許すんじゃなくて赦せばいいってのがまぁ救いかな 我慢して呪い殺さなくて良かったよwwまたぞろ罪悪感を積み重ねることになったから
自分のことを「悪い」と思う気持ち、
自責の念や無力感に苛まれた人生がいくつもあった
それらも元は辿ると、神聖ではない瞬間に起って、心が自我を選んでいるせいで
何度もリピするのかと思うと、赦すことへの意欲が高まる しかしあれだな、長文連打で申し訳ないが・・・これ系統の本ってのは何で
こう眠くなるのかね?エゴの防衛…抵抗なのか?
「神使い」いや神の使者か、確かにわかりやすいね、二人の使者と著者の
やり取りはなんつーか、つまんねーけどww
「赦し」の章の最後の方にゲイリー(著者)が何気にディスっている
知識だけは豊富だけどいけ好かないコースの学習者ってあの人かな?と思ったり
ほら、「コースの生き字引」と呼ばれたって人、その人もコースの教師やってるみたいだか
ACIM(=コース)には、有名な教師が何人かいるけど…ゲイリーはワプニック派つまり
JACIM派なんだな、つい最近までJACIMのJはjapan、つまりコースの日本支部だと
思ってたがそうじゃないんだな
コースにも派閥がある、ひとつの心に戻るためのコースなのにww?
まぁあれだ、キリスト教だってカソリックからプロテスタントが分かれて
それぞれ支流亜流まで含めると、多分何百もの流派がある
仏教だって小乗仏教に大乗仏教(日本はこっちね)、顕教に密教、色々分かれて
日本だけでも宗派がいくつもある、それこそカルトまで含めると何百ってあるんじゃ
ないのかな?イスラム教だってスンニ派とシーア派ぐらいしか聴いたことないと
思ったらイマーム派やアラフィー派ってのもあるらしい、イスラム教のことは
ほとんど知識ないんだが
何につけ、エゴってのは分裂が好きだよな、分裂したり統合したと思ったら…分裂したり
ってEUのことね、同じ人類なのに国がいくつだっけ?196ヶ国だっけ?
言語の数はもっとあるでしょ、日本みたいな島国でほぼ単一民族だって…いや
割とまとまりやすいのか?他のところと比べたら、一億総…っての好きだしww
しかし言論空間は、同じ保守派でも住みわけがあるっぽいし、左界隈は粛清が…
いやなんでもないww しかしコースの目的はそれこそ、ひとつの心(唯一無二)に戻る道だから分裂は
あり得ないように思えるが…
宗教ってのは方便だから、どの道を行っても同じ頂上にたどり着く、その道は
紆余曲折あるかもしれないけれど、まずは入りやすい道を行けばいい
ヨーガなんてのは、理知的な人向けの道や、慈悲深い人向けの献身の道、
ひたすら神に帰依する道、身体で体現するぞの修行したい人向けの道やら
予め色んな道が用意されているが、コースは紆余曲折を端折る道…ってイメージ
(個人の意見だよん)
違うのけ?ww 主導権を取り戻せ
今までは外部の者に主導権を取られていた
外部の者は幻にすぎない
自我か聖霊を選択する主導権は我にあるのだ 派閥か〜
グループはいろいろあるだろな
もとになる本は同じだから
仏教みたいにナンタラ経とかでの分裂はないな
神の教師で分裂はありか?
基本神の教師は1人
学習者も1人
神のムスコも1人だからな
神との分離はない
世界は無い。
となってしまうな笑 >>831
だよな〜
神との融合状態ってのは、絶対に揺らがないはずなんだよ ブタの悪霊に憑依されたのでしょうか?
ブタ顔してますが… 🌅🌅🌅🌅🌅聖霊アミーゴ⛱??⛱??⛱??⛱??⛱?? >>834
愛なら今何をするか、と言いながら結婚離婚を何度も繰り返す霊に憑りつかれたアメリカ人を知っているのですが、やはりインチキでした インチキ霊感商法でボロ儲けの
インチキ霊視の江原啓之をゆるします。 臨床心理学者の松田真理子博士は、2004年に学会賞を受賞した「統合失調症者のヌミノース体験」題する論文で、多数の統合失調症患者の広汎な臨床検査に基づき、「統合失調症の症状と宗教の症状とは、全く同じ」という結論に達している。
「精神病は感染する」(感応精神病)というのが、現代の精神医学の定説。
宗教が統合失調症と全く同じである以上、狂人の言葉をいくら学んでも無意味である。 あーちゃんー
ぱーこのぉー
宇宙は消滅するーーっっ イェー☆ どんどんどんぱふぱふ〜♪ 統失症状と宗教的な啓示体験が一致したとしても
統失はそれが続いて酷くなっていくのに対して
啓示は潮のように引いて消えて、欲深き普通の人が残される
風邪を引いたときと徹夜明けは同じだが、徹夜明けは風邪を引いているのか
そういう話だ 愛のコースいい本だった
一元と二元の架け橋
今の自分に必要なメッセージだった
原理主義者は読まないほうがいいと思う
一通りコースを終えてある程度コースを生きている人向け
頭でコースを実践している人にはまだ難しい
翻訳中の続編にも期待 上記で話題?の自費出版の本、手に入れた、ちょっと手にとってパラパラした感想
波動を読むと…この方結構攻撃的な性格なのかな?
自分に向かって攻撃しているっぽい感じ?がしたな(※個人の感想です)
他の人感想があったら書いてくれると嬉しいw
未知の天使より、旧知の悪魔って言うじゃん、ACIMの理屈を理解しても
慣れ親しんだパターンからは中々抜けられないのよ、エゴの信念体系ってのは
無意識の層の最奥の闇(仮)…いや(仮想)にある夢工場に送られて映像化される
映画「インセプション」観て欲しい、夢の階層の設定、…あの映画って秀逸だわ
私好みの映画のひとつ…って何だっけ、
現実世界の10時間が、夢の第一階層で1週間、第2階層で6ヶ月、第3階層で10年近くが経過する
つまり深い夢の深い層に行けばいくほど、現実世界の時間がのび〜るの
わらしらは、深い深い眠りの中にいて、今体験している(((現実)))が
夢なんだか現実なんだかわからなくなっている
それを判別する小道具も持っていない、「インセプション」の主人公はコマを回していた
あれが永遠に回っていれば夢の中って設定だったよね、
眠りの深さは人それぞれ、目覚めにかかる時間も人それぞれ、目覚めなんて発想すら
湧かない人もいる、いや…世界にわたし一人なら全て私の夢なのか??
わけわかんねww 目覚めたいと思ったって、そう簡単には目覚めることができない
てか自力じゃほぼ無理、だから聖霊というコンセプトが必要なのさ
道案内がいるんだよな、そんだけ深い眠りの中にいて、自分の心が夢の脚本書いている
なんて顕在意識は思いもよらない、夢なんだか現実なんだかわからなくなって久しいから
第4層の虚無まで逝ってしまうともう…目覚めからは果てしなく遠くに逝ってしまった
目覚めるまでどんだけかかんだよ?でもいずれは…その時が来るんだろうね
何億年かかっても、つまりどんだけ早く目覚めるか?目覚めてしまえば
何億年でも数分でも変わらない、線ではなく点(上から見ると線は点)だから
どっちみち永遠から見れば一瞬のスパークに過ぎないが
それが夢の第一層ぐらい、目覚めに近づくと、ちょっとだけ神と本当の自分を思い出す
それを色んな形(これも幻想w)で繰り返し、もしかしたら本当の現実は別のところに
あるんじゃね?と思い出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています