ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 42
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 41
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516363259/ >>641
素晴らしい本ですよね。
実はここのACIMerの間では結構有名というか、
マスター気取りさんお勧めの一冊です、確か。
個人的にはこの本もお勧めです。
アフターライフ―――亡き兄が伝えた死後世界の実在、そこで起こること
https://www.amazon.co.jp/dp/4478039283/ 自分は前世を覚えているんだがｗｗ、即身仏になる前にくたばった、悟る前にね
ていうかさ、今もその人生は平行してあるのかもしれない、いや全てが終わっているのかも
しれない、時空間から見ると過去→今→未来があるように思えるけど
違う次元から見ると、大いなる自己（大文字のSELF)が色んなキャラクターを通して
経験を通して「知る」ということをしている、のかもしれない
そういう見方(捉え方）もある コースでも、神対でも「現世は幻想」とか言うけど、
コースの方は「幻。実体が無い」という幻想だけど、
神対の方は「誤解。実体は有る」という意味の幻想だからね。
どちらが正しいとは言わないけど、世界観は大きく違うと思う。 だが今のところ君たちにとって、
世界は実体あるものとして経験されている
本に書かれた概念を単に知識として知っているのと、
本当にそれを体現しているのとでは、
天と地以上の差があるわけでね
世界なんて幻影だよ、
と受け売りで虚勢張るくらいなら、
今はとりあえず世界をリアルなものとして
地に足つけて生きていくほうが健全だ
本当に世界が幻影であることを体感するには、
その前に幻影ではないものに直接触れる経験が必要だ 瞬間、奇跡体験をしたところですぐに悟れるわけじゃない、
一瞥体験とか奇跡体験を積み重ねて、本当にわかるレベルに行くのかね？
それともある瞬間、体現できるのかわからんけどね
もしもこの物理世界が、自分の肉体も含めて、病気も苦痛も死も幻だと
完全にわかったとしたら…イエスのように病気を治せたりするのかもね
海を二つに分けたり、山を動かしたり、天からマナ（食糧）が降ってくるかもしれないｗいやマジで、本当に信じることができれば、火の上を歩ける
火渡りの儀式ってあるよね？素足で焼けた石の上を歩いても焼けどしない
それとは違うかもしれないけど、いつだったかテレビでタイ（だったかな？）
露店の揚げ物屋のおっちゃんが、高熱の油に鶏肉と一緒に手も突っ込んで
鶏は唐揚げになるのに、おっちゃんの手は唐揚げにならない、数秒間の間はね
おっちゃん「大丈夫大丈夫、慣れているから」 焼けど×→火傷○ 誤変換訂正↑
気功師の中健次郎さんの本に、カップに入った水を氷に変えることができる
超能力者の話が書かれているけど、そこまでいくと奇跡ではなくてマジックだと
言われそうだけど、実際ここに書いたら嘘つきだと言われそうな現象を目の前で
見ている…あれがマジック（イリュージョン？）だとしたら
大がかりな仕掛けが必要だろうし、準備もなしにできるとは思えない
金もかかる、私一人騙す？ためにそんな仕掛けする意味もないし あれ、一番最後の行が書き込まれてない
つまり、「わかる」には深さがある、頭での理解、「わかる」はとっても浅い
腑に落ちるって言葉があるけれど、わかるにも色んな深さ(段階）がある
頭でこの世界は夢なんだと理解したつもりでも、深いところでわかるまでは
やっぱ時間がかかるんだよな どうしてエゴになっちゃいけないの？
エゴが出てきたら無意識が意識化されたんだから凄いいいことじゃん。
どうして絶望しちゃいけないの？
神のいない世界の夢を現実だと信じてたら絶望するの健全じゃん。
どうしてみんなと比べちゃいけないの？
そうやって分離が表面化するのが狙いじゃん。
地に足つけなければいいじゃん。
今つかないんだから。
今はやはり地に足をつける時期とか自分で判断しなくていいじゃん。
それ聖霊の仕事じゃん。
聖霊がそう判断すれば自動的にそうなるじゃん。
あなたは何もしなくていいって書いてあるじゃん。
なんでそんなにいろいろやろうとするの？
すでにつらいという手いっぱい以上の何ができるの？
つらいということをつらいとわかるそのことが選び直すことって書いてあるじゃん。
もうできてるじゃん。
できてるのに批判してこれはできてないって言い出すのが自我じゃん。
ただの罠じゃん。
みんな赦しできてるじゃん。
できたらできたとこでやめて自我のできてねえんだよてめえはよっていう
誘惑と戦うべきじゃん。
自分はできてる。
できてないなんて傲慢。
赦せない神の子なんていない。
そんなの自我の残酷な遊びじゃん。
それに付き合わなきゃいいんだよ。
どうすれば赦せるかじゃなくてどうしてもう赦せてるのに認めないかって問題だよ。
身内苦しんだら悲しいの愛じゃん。
冷血ロボットじゃないじゃん聖霊。
涙流して代わってやりたいと思いできるだけのことをし尽くすけど悲しすぎて倒れるのそれ愛じゃん。
一緒に倒れればいいじゃん。
それ裁くの聖霊じゃなくて自我じゃん。
赦しはもう終わってるって聖霊は言ってるよ。
おまえは今から赦すんだできてねえんだからなって言うの100%自我だよ。
聖霊厳しくないよ。
自分で自分を責めたりコントロールしようとしたり評価し始めたら自我に魂売ったんだよ。
あんたはいい人だよ。
自分をいじめるのをやめて今赦せてる自分を奇跡だと認めてください。
他に贖罪なんかありません。
これが赦しかと初めてハマったとき、赦しと裁きを逆に考えてたことがわかって
自我に勝てるようになるよ。 >>654
そういうのを丸ごとひっくるめて、
人間というのはこういうものなんだからそれでいい、
その上で、選択し直すこともできる、ということ
それが現実逃避せずに地に足つけて生きていくってこと 「奇跡講座(奇跡のコース）」なんだから、奇跡を体験しなければ意味がない
イエスは奇跡の体現者だ、五つのパンと２匹の魚を増やして五千人に与えた話や
湖の上(水上）を歩いた話、病人を癒した話…
わたしたちが「現実」と呼んでいる現象が夢(幻）だと、完璧に知っていなければ
できないことだ、いくらこの世界は夢なんだから、結果（現象）を変えるより
原因の方を変えなさいと言われても、そんでもって理屈で理解したとしても
現象の変化を目撃できないんじゃ意味がない、現象の変化＝奇跡ね
すぐに、イエスさまのような奇跡が行えるかと行ったら…まだまだ道のりが遠いｗ
「わかる」には深さがある、ってのはそういうことだ
わたしたちはまだ神や聖霊より現実と呼ばれている現象の方を信じてるってことさｗｗ
集合意識として共有しているからね、一人が目覚めると多くの人がその影響を受け
目覚めに近づく、…気付くと言った方がいいかな？
夢から完全に目覚めてしまえば、間を置かずに現象を変える力＝創造の力
つまりは神の力を得られると言ってしまったら語弊があるかな？多分神の許可が必要
なんだろうから…ババジのように姿かたちを自在に変化させられるとか
複数のところに同時に姿を現すなんてこともできるかもしれないｗｗ わたしにゃ特殊な能力（といっても大したことない中途半端なものだけど）があって
この現象界だけが世界でないことは知っている
だけど現象界に戻って来てしまうと、これが夢だなんて思えない
現実はリアルだ（？）ｗｗ、それだけエゴの夢に囚われているってことだな この世界をよりリアルに見せるために、私たちの間には「お約束」がある、
夢を夢と悟らせないための自我の策略？ｗｗ…例えば物理の法則とかね
熱した油に手を突っ込めば火傷するとか、水の上に立ったら沈むとか
あの揚げ物屋台のおっちゃん>>650参照は、手の皮がグローブ並みに厚いのか？
たまたま「物理の法則」を超えてしまったのか？ｗｗ
人類共通の「お約束」がある、この薬飲んだら鼻汁が止まるとかウンコが出るとか
しかし自我は完璧じゃない、矛盾だらけだし、神の代用にはなり得ない
お粗末なものだ、だから、「お約束」の法則もいい加減で
例えば栄養学なんてものは、まだ定まってないのか？多種多様なものがあるな
肉を食うな野菜と果物だけが人間の食い物だ、肉を食え肉を食ったから人類は頭脳が
発達したんだ、今の流行りは炭水化物はNGでタンパク質だけ食えとかね
マクロビなんかは真反対で肉はNG玄米と大豆と野菜だけ食ってりゃ病気にならない
原始人の食生活を模せば病気にならないとか、果ては血液型で食うものを決めろとか
何を信じるか？信じないか？ってだけの話で、正解なんてありゃしないｗｗ
この世界はしょせん幻影なんだから、ルールもわたしたちの意識といっても
今意識している意識のレベル（ややこしいなｗｗ）ではなくて
深いところで決めている 病を治す科学的な方法であるお薬や手術や化学療法も自我がつくったものだから
完璧なはずがない、必ず矛盾がでてくる、副作用とかね、苦痛が伴う
恐れがや罪悪感が投影されたままだし
しかし私たちは、医療を信じている、いや信じていた方がいい面もあるけどね
不信感だらけだったら、不信感を投影してしまうからｗｗ絶対治らない
自我の夢を夢と完全に看破するまでの道のりは遠い…いや瞬時に移行する瞬間も
あるかもしんないけどねぇ この世界は多数の物体、人間、動物、植物などに分離しているけど
分離していること自体が神にケンカを売ってる証拠なんだね。
神はワンネスで分離などあり得ないから。
神にケンカ売って幸福になれるなどあり得ないから赦しでワンネスに回帰するしかない。 すべての人間は鈴木一郎、山田花子など個人個人多数に分裂しているけど
個人に分裂していること自体が罪なんだね。
神は一体で分裂などあり得ないから。
すべての個人は神に対する反逆罪を犯しているから赦しで癒さねばならない。 >>661
マクロビや菜食してる人で、癌になる人結構いるよな 自分は自分のみで完結する超常現象的なの体験したけど
説明がつかない超常現象を第三者視点で観測できた経験はない
火の玉すら見たことがない
だから超常現象がありえると言われても信じられない
科学で説明つかない世界があると頭では思ってるが
世界は科学で説明が付くという確信は未だに揺らいでいないと感じる
自分に起こっていても、それは脳がおかしくなったのだという説明がついてしまう
体験したいと望んでいる人にとっては贅沢な悩みだろうな
これも完全な救済を遅らせるためのエゴの抵抗なのだろうか 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
Q3692 γ~三ヽ
(三彡Ｏﾐ)
ｲ￣ー￣ﾀﾞ で、宇宙は消滅したかねﾁﾐ達
( ∽ )
( (~
~) )
Ω （(~~
_γ⌒ヽ､）
(_|￣￣_フ
＞ ＜ 現象界に手を入れることで、病気をすべてなくしたり、世界平和を実現することはできない
この世界の投影源としての罪悪感を撲滅するしかない💡 自分の信念が自分の世界を作っている
言い換えれば世界という制限を設けてるわけだから
どういう信念を持ってるか明らかにするってのは大事なことだと思う ああ誤解のないように…別に水上を歩くとか熱した鉄の上を素足であるけるように
なることが目的ではなくて、私達が（（（現実）））と呼ぶ現象が
信念を投影した幻影であると少しづつ「わかれ」ばいいだけで、
イエスのような奇跡を目的とはしてない、というか大抵の人は一回の人生ではムリだ
やはり目の前にあるリアルな現実（仮）って奴の方を信じている
とくに大勢の人が真実と認めている現象を超えるなんて、並大抵じゃない
例えばスカイツリーの屋上が透明な素材でできていて、頭では落ちないとわかっていても
下の景色が見えたらやっぱ恐怖を感じるよな…
しかしわたしたちが理解しやすい形で、現実とはスピリットが迷い込んだ幻想だ
身体も物質も存在しない、GOT IS だけが実在すると看破するまで
小さな奇跡体験を積み上げるしかないんだろうな 頭での「理解」だけは、まだ本当にわかったことにならない、体験というか体現
することが必要で、そのために奇跡講座があるのに、体験の方をなんか重視してないと
いうか、頭でっかちになってるような気がするのはわたしだけ？
例えば身体もエネルギー体で、こわばって緊張しているなら「恐れ」で
収縮しているってことだ、肩こりや腰痛の原因になる
本当に恐れから解放されると、身体の波動が変わるよな、自然に緩んで
肩こりや胃の不快感が消える、ただ神体験？が瞬間だと長くは続かないけどね それだけわたしたちに内在する恐れってのは手ごわいってことだ ピオ神父が空飛んだ話とか、まぁ真偽のほどは知らんけどね、物質としての身体ではなく
エネルギー体として身体…いや身体だって実はエネルギー体なんだと思うよ
エネルギー体というかプログラム＋情報の塊（映画のマトリックスみたいだｗｗ） ●愛のコース
第一部 コース https://www.amazon.co.jp/dp/4864512701/
コース続編新発売❗❗
二部三部も発売されるのか？ >>678
その本は確かJACIMでも言及されてましたが、
残念ながらACIMとの整合性はないようです。 >>680
あら
2484円で買っちゃった、Amazonでw >>661
今までの食事法で病気になった、何が悪いんだろう？頭は原因を探す…
肉か？添加物か？白米か？珈琲か？？ってことでぇ〜、
今までとは違う食事療法が編み出されたんだ、今までとは全く路線が違う方が説得力がある
（ように感じる）でもって理論武装して、頭が納得する新たな栄養学（信念体系）がつくられたｗ
しかしあれだな、食品添加物を目の敵にして、玄米（食物繊維）とか
有機野菜や味噌で毒だし？するのに…タバコ（身体に悪そうな化学物質の塊）がOKって
タバコは陽性だからOKだとか、タバコ依存症の人にとってはご都合主義だｗｗ
マクロビのレストランってさ顔色の悪い人多かった、まだローフードの方がが
肌綺麗だったな（今流行りのAGE＝終末糖化産物を摂取しないからなのか？）
身体が「肉食いてぇ」「甘いもの食いたい」といっても、その感覚を信じずに
観念（概念）の方を信じるのね、あれだ、憲法学者と一緒で？観念に囚われて
現実見てない典型だな、どんな優れた論理？学説でも頭の中でこねくりまわしたものに
所詮ちっぽけな脳みその判断だ、より大きな智慧、英知より観念を信じていると認めないとね
ACIMだって所詮概念なんだよね 概念つーかより主観的なら観念だな、そう観念、観念、観念、道標として役には立つけど
観念主義に陥ったら、宗教の狂信と変わらないんだよな >>681
でも役立たないってわけじゃないと思うよ
自分も一応書店で中身確かめた上で買う予定
アメリカのコース学習者の中でも並行して読んでる人も多いみたいだし >>684
そうですね！
宝珠の言葉
聖霊からのお言葉を
探してみましょうね。 >>678
コースの続編、まだ出版されたばかりなのにもうレビュー付いてる〜
まるまる。さん
きびし〜www星2つ★★☆☆☆
なちゅすぴ爆死w コース関連と考えず、別のものとして捉えればいいのでは レナードゲイリーの4冊目の本いつ出るん？
今度はイエスと仏陀の前世のお話のようですね この世界は自我が作り出した狂った世界だから訂正せねばならない。
訂正する能力があるのは聖霊のみ。
だから聖霊を選択しよう。 まぁあれだぁ〜この世界が幻影だと完全にわかるまで、完璧に目覚めるまで
つまり我等が敬愛する兄・イエスのレベルに到達するまでは、この世界のあれこれは
聖霊によって利用される、目覚めのための道具として
そういや関係ないけどミッション・バラバの入れ墨のおっちゃん…じゃなくて
宣教師たちはイエス様のことを「兄貴」とか「親分」と呼んでたなｗｗ、
あの方々が皮ジャン着てハーレー乗って来るとおしっこちびりそうになるほどビビるけどｗ
イエス様と神様の愛を説いてるんだぜｗｗ
って何の話だっけ？そう神から分離したという狂った考えにとり憑かれてから
分離による恐怖、矛盾、葛藤、を抱え、思いは分裂しまくって複雑になっていった
そこから生まれた想念、複雑な感情、それらが投影された知覚を信じているうちは
肉体＝自分、現実＝リアルというか実在、という観念から自由になれてないってこと
あまりに頭でっかちになり過ぎると、知覚の変化を体験できない
つまり奇跡を体験できなくなってしまうよな、原理主義に陥いる道を誤る
目的は目覚めることで厳格に教えを守ることじゃない、
って元ヤクザが神の愛を説いたっていいじゃないか
何かああいう人たちは極悪なイメージがあるけど、割と純粋な人が多いのかもしれない
心が純粋いや単純？だから何かのきっかけで人生に絶望して（神に絶望して）
悪の道に入ったけど、救われるのも早い…彼らのハートから光が溢れていた 字も小さいしだらだら長いしなんか読むのめんどい、これもエゴの抵抗なのだろか❓www わたしもポチって今日届いた、まぁ奇跡のコースの続編と言われりゃ続編だな
ハートがぁ〜ってのもわかるんだけど、だって元々マインドってのはエゴの道具なんだから
エゴの道具を聖霊の道具に変えれば、道標になり得る、しかし神は概念の外側におられる
気付いたら概念をこねくりまわすこと に奔走させられてたなんてことが往々にしてある、
だから瞑想でバランス取るんだけど…頭の中で過ごす時間が長いな自分も
下手な考え休むに似たり、いや害にしかならないこともある
わたしも頭でっかち、脳みその質があんまり良くないから何かしら一塊の概念＝思想哲学
まで発展させられるだけの能力はないが、注意力散漫だし 想念の外側に神の思いが広がっている…それを体感するには
頭じゃなくて心（ハート）を開く必要があるってのもわかる
もうウン十年も昔、凄ーく若い頃の至高体験？したことがあった↑に書いたような気がする
まるで身体が消え去って宇宙と一体になったような、意識が無限に広がったような
一瞬だったけど、素晴らしい気分だった、それで一気にインフルが吹っ飛んだ
肩こりも膝の怪我も体中の疼痛や緊張が一気に解消した
驚くことにあらゆる人に愛を感じた、会う人会う人にもちろん赤の他人にも
「あなたを愛してます」と言って歩きたい衝動に駆られた、すべての人が輝いて見えた
周囲のありとあらゆるもの、景色が普段の数万倍美しく感じられた
ブラウン管テレビ→４Kいや８K あれ？途中で書き込んでしまったｗｗ画素数が段違いな世界が目の前にあった
徐々にもとに戻ってしまったけどね、あの時知覚って何だろう？という問いが
生まれた瞬間でもあった、しかしあんなハイテンションじゃこの世界で生活できない、浮きまくってたし、周囲の人は迷惑だろうし
下手したら「お気の毒な人」に見えてしまうだろうねｗ
徐々にこの世の波動に戻った、と同時に身体の凝りが戻ってきたな
身体が緊張する＝恐れがあるってこと、恐れの仲間（不安、心配、焦り）ね
これがなくなると身体は楽だ、まさに天国ｗｗ何をするにもちゃっちゃと終わる
身体の凝りが消えた経験はその後もあって、フロー体験と呼んでいるけど
その時に感じたこと、想念がどんだけ身体を制限しているか？無意識が整うと
瞬間に優先順位がわかるし、仕事の効率が違う、身体が緊張して酷いと頭が痛かったり
腰が痛かったりダルかったりしてみ、効率悪いから、やっぱ体験してみないと
わからないこともあるってこと、それにはハートのチャクラが綺麗に回らないと
上位チャクラは開かないからね、わたしみたいに順序が逆だと苦しむんだよ
しなくてよい辛い思いをする イエスが愛のコースは奇跡のコースの続編であるって言ったんだってさ！w
嘘つきwww！笑 ACIMの続編と謳っている本はまだあったような気がする。
イェシュアの手紙の作者が英語で3作ぐらい出してなかったかな。
ぶっちゃけ、イエスというのは象徴に過ぎないから
全然関係ない教えの源がヘレンと同じ「イエス」である
可能性もあるし、逆にACIMの続編が単なる作者の恐れの
反映の可能性もある。 学習支援サイトの見解では愛のコースはこういってるね
『愛のコース』は、『奇跡講座』の内容を発展させたという意味での
「続編」と言えるようなものではなく、むしろ、簡略化の方向へ移行したものであり、
純粋非二元論から二元論への後退と言える特徴が明らかです。
『奇跡講座』と一緒に学ぶことが有益であるような相互補完的な作品ではなく、
まったく別の作品と考えるのが正しいと思われます。
少なくとも、本サイトで紹介している理解のしかたで『奇跡講座』を学ぶ場合には、
『愛のコース』と一緒に学ぶことは不可能です。
http://www.jacim.com/jcm/?p=2045
つまり奇跡講座のようにイエスが語りかけたものではないのか イエスのチャネリング本は何冊も出ているよ、
役に立てばいいんだよ何だってｗｗ
自分前世は仏教僧でｗｗ、わたしの先生（師匠ｗ）は神道系の方で、
ミッションスクールに行ったので平均的な日本人より若干聖書の知識がある
毎朝朝礼で讃美歌歌わされて、聖書から引用→説教から一日がはじまる生活を
３年送った、聖書の時間ってのも毎週あったし…ほとんど寝てたけどｗｗ
ってアレ何だっけ？？ 赦しは狂った世界にだけ必要なもの
神の世界は正常な世界だから赦しは必要ない
この世界は自我の作った狂った世界だから赦しが必要なんだ 奇跡のコースを英語原文で読むと、韻律が美しいとどっかに書いてあった覚えがある
多分読みやすい？すっと頭に入る文章なのだろう？しかし日本語に翻訳すると…
それにあの分量だ、原文だと多少は薄くなるのかな？広辞苑が２冊…って読むか？
キリスト教圏に生まれた人なら、聖書になじみがある、必ず家庭に一冊あるし
手元に置いて毎日読んでる人も多い、日本だって大概のホテルに置いてあるが
日本人は一部を除くとほとんど読む習慣ないんだよ、聖書になじみが薄い
しかも「キリスト」なんて文字を見ると、
ほら、例の謎の黒い看板「死後裁かれる」とか「ネコと和解せよ」とか
プラカード持って拡声器で「地獄の炎で焼かれるぞぉ」的な怖いことを何か言ってる人
（アバウトだけどｗｗ）思い出すのよ、あとはなんとかの塔とか特殊な？
キリスト教のが印象が強くて、イメージが悪い…
奇跡のコースはそれ自体で完結している、だけど分量多いし難解だと思い込んでしまい
遠ざけている人多いと思うの、愛のコース（でも何でも）読んで、奇跡のコース？
どれ読んでみるべ、って気分にさせてくれる、とっかかり本としては良くね？
コースの本よりゃハードル低いし、コースこ書いてあることって
わたしの師匠（神道の先生）の言ってたことと、かなり被るんだよ
てか本質のところは一緒だからね、どんな宗教でも、本来は、目覚めを促している ちなみにわたしは一応自分をクリスチャンだと思っている、イエスさま信じてるから
神道と矛盾するだろ？って？？
神道は多神教だぞ、八百万の神だぞ、一神教のキリスト教徒はかなり違うじゃねーか？
チチチ…浅〜い、捉え方が違うだけなんだってば、
元無極体天御中主国常立之尊産土之大御神…根源から産土神まで繋がっている
なんか文章下手だから飛び飛びだけど、神道じゃなくて仏教だけど
中心の大日如来の回りには多数の仏様がいて、すべての仏の一つ一つが
大きな一つの意志の元働いている、ってダメだ脳がダラけてきたｗｗ コースは英文で読むとシェークスピア調w
法華経もシェークスピア調www
ホーホケキョw 一神教も多神教も本来は同じ、ただ捉え方が違うだけ、つまり概念に凝り固まると
本質を見逃す、でもってエゴって奴は些末なところをさらに細分化（分裂）させるのが
大好きで、どんどん本質から遠ざかるという性質があるのさって何の話だったっけ？
本質を押えてりゃいいんでね？
って、日本は何でもかんでも「神様」にしちゃうからな、わけわかんなくなる
祟り神なんてのもいるし、付喪神なんてのもいる、キリスト教圏の方々とは
神のイメージがかなり違うんだよね 日本の八百万神は超常現象に形を与えたものであってキリストではないな
キリスト教には無い概念だが妖精と近いのが八百万神
神社の神は先祖の霊のVerアップ版みたいな扱いでかなり人間に近いと思う
ACIMでいう個別のガイドとしての聖霊ではなく、特定集団の方向性を舵取りできる力を持ってる存在って感じじゃないかね よく考えたら間違いだ
神社の神は祟り神も含めて、その職能によって集団に利益を与えたり、災いを成す存在
先祖の霊のVerアップではない
聖霊は個別のガイドであると同時に神の子の正気の部分としてすべてのガイドになるから、聖霊と一番近いものというと仏教の神々（仏？）になるのだろうか
先祖の霊は仏教の神々より個別のガイドとしての性格が強い
なんか神学議論っぽくなってきたわ
神も仏もひっくるめて私が投影してるものってのが結論だな この業界はパクリ便乗当たり前だろ
アーテンパーサとか 奇跡講座を神道に合わせ込もうとする悪魔を赦すレッスン 今日の仕事帰りに「愛のコース」を買いに書店に立ち寄った
が、結局そちらはパラパラ捲っただけでスルーして、
松村潔氏の、
「分身トゥルパをつくって次元を超える」
-秘教の体系と神秘体験から見出した不死の身体とは-
のほうを買ってきてしまった
自分はまだまだ仙道とかヨガみたいな、
神秘行的な手法に惹かれてることを実感
「愛のコース」はACIMとは関係ないらしいからいいけど、
なんだか最近は、コースに取り組むのは次の人生でもいいかな、
と思い始めているのがちょとヤバいかも笑 愛のコースって三部作らしいから
全部読まないとなんともいえないが
一部パラパラ斜め摘み読みした程度だが何書いてるのか何言ってるのかサッパリわからなかったw
末尾に監修者香咲さんの文章があった
愛のコース超オススメしてた
あの人何考えてるのか笑 ACIMはエゴについて、つまり真実（愛）でないものについて、
くり返し繰り返し手を変え品を変えて説明することで、
読者にエゴとは何か、エゴの戦略とは何か、について教えている。
それによってしか人は真実（愛）を認識することはできない、
なぜなら真実（愛）そのものを教えることは誰にもできないから、
・・・というのがACIMでの説明だったはず（正確じゃないが）。
これはグルジェフが言っていたこと、牢獄から抜け出すには、
まず牢獄全体の構造を隈なく知り尽くしていなければならない、
というのに通じる。
ところがACOLでは、真実（愛）そのものを教えるのだという。
巧妙にいくつもの罠が仕掛けられた牢獄の仕組みを知り尽くすことなく、
牢獄の内の囚われの身でありながら外の自由な世界について知ることが
果たしてできるのだろうか。そしてそれだけで我々は牢獄から抜け出し、
晴れて自由の身となれるのであろうか。 愛のコースはACIMの続編というよりは、
むしろACIMに取り組む前段階で使えるのでは？ 愛のコースの始めの方に
このコースは奇跡のコースの続編である。
って書いてあったよ(^^)
コース学習者のスケープゴート化してきたな
愛のコース笑w 若い頃出会った師は神道系の方だった、その方の師は人間じゃないけどｗｗ
なんかイスラム風の風体をした爺さまだったな
いいんだよ、どんな教えも宗教もそれ自体が真理…（※注、某カルト教とは無関係ですｗ）
へ至るための方便なんだから、役に立つなら何でもいい
神道には鏡あるじゃん、鏡を磨くごとく心の曇りを取り去ると光を映す
あとは、闇を光で照らせば自ずと闇は消えるとか、コース関連の本で書いてあった表現
どっかで聴いたなと思ったら神道の先生の話だった
神道ってのは至ってシンプルで、祓い戸四神によって罪穢れを祓い清めたら、
そこにあるのは光、光が顕現する
光とは真我のことで、「神」と一体である神我（神の分霊）コース流に言うなら
神と一体である「神の子」または「キリスト」だ
コースの目的は、実在しない過った概念そこから発生する感情を赦して、
現実と私たちが呼ぶ実在しない世界（夢）からの脱出、つまりは目覚めだ
神代の時代は、今ほどエゴが複雑怪奇になってなかったのかもしれない
こんな分厚いマニュアルなんて必要なかったのかもな 世の中純粋（ある意味単純）な人っているのね
見た目が怖くて背中に入れ墨があっても、年齢も関係ない、社会的地位も立場も
そういう人ってそれこそハート（鳩尾のちょい上ぐらいのチャクラ）から
光が溢れている、それが不思議だと思ったのは…いわゆる（（悪党））の中にもいるんだよ
純粋な人が、ハートが綺麗、曇りが全くない人はほとんどいなけど、穢れが少ないの
そこにちゃんと光が見える、ただ目が鋭かったり、死んでたりするけどさｗｗ
年齢も社会的地位も、性差も関係ない、犯罪者や元犯罪者の中にも心綺麗じゃん
って人がいたんだよ、（で、思い出した映画「羊の木」低予算なんだろうけど
よくできてたな、面白かった）ホームレスのおっちゃんとか
いやもちろん底辺の方々の中にも心がすんげぇ穢れている人も大勢いるけどさ
一方社会的には成功している、立派な人物だと世間に認められている人の中にも
悪魔みたいな人いるんだよ、サイコパス…ともちょっと違う
目が死んでるんじゃなくて、目が…悪魔なのｗｗ、いやだから悪って何だろうと
一時期考え続けたことがあったな、思慮が浅くて単純で周りの環境が良けりゃ
いい人でいられたんだろうけどね、…って人もいたな
何度も書いてる気がするが、ある日「平気でうそをつく人達」って本に出会って
ああなるほど、納得したこと思い出すな コースの自我はキリスト教の悪魔だな、誰も幸せにしない、自分も行きつく先は
一時は成功の美酒を味わうことがあっても、いずれは…
今生で金持ちで健康だとしても、来世で真逆だったらあんまりね意味ない
エゴは分裂し増殖し、矛盾だらけなもんだから葛藤し、それが外の世界に投影されると
争い、奪い合い、足の引っ張り合い、蹴落とし合い等々になるんだな
あれだ、ウィンチェスター・ミステリー・ハウスみたいになっている人いるもんね
屋敷のどっかの部屋に魔物が隠れているｗｗ暗い部屋がいっぱいある人
それをシングルマインドにもっていくんだから、相当大変だな ハートのチャクラにフォーカスすると、穢れの層が見える、それがたくさんある人は
邪悪な人だ、しかし「悪人」や「罪人」と必ずしも＝ではない
「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」って言葉が浮かんでくる
力の根源から切り離されていると思い込み（分離の想念）無力感から恐れと
無意識に罪悪感を抱えて生まれてくる、生まれた環境が良けりゃまだいいけどね
環境が悪かったらジャンバルジャンじゃないけど、盗まないと食えない
ってこともあり得る、なぜそんな環境に生まれて来るのか？因果応報なのか
それとも投影のストーリーが続いているのか？ 「この宇宙は夢なんだ」って本にも書いてあったけど、エゴは狂っている
自分も底辺だから、まぁ底辺でもいいやと思ってたけどね、若い頃は特に
前世坊主だったし、子供の頃はその名残が強く残っていた、見鬼だったし
世の中の価値観とは違うところでずっと生きて来たが、年とったらやっぱ金欲しいｗ
葬式にだって金かかる、今は山の中で死ぬわけにもいかない、人に迷惑かけるし
前世で身に着けた能力の残りカスをなんとか増強して、金稼ぐことに使えないかと
本気で考えたが…かなり厳しいけど可能かもしれないが、そうなった未来の自分を見たら…
あれだな、最後は…エゴのゴールは…幸せではないんだよ、一時期は有頂天になれるけどさ あれだ、人は何かになろうとする、立派な人、成功した人、金持ち、愛される人…
理想の自分と今の自分を比較して、欲望が生まれる、お金が欲しい！とかねｗｗ
理想の自分になるために、勉強していい大学行くとか、愛されるために
綺麗になる（カッコ良くなる）努力をする、ダイエットや体鍛えること
化粧から美容整形まで、何のためにそんなことをするかというと自分の価値を高めるためだ
美しければ おっと途中で書き込んでしまった
美しければ条件の良い相手を見つけられるかもしれないし、自分を高く売るための努力を
惜しまない、男性だってモテるための努力をするよね？
足らない自分を補うための努力を続ける、その方向性は様々だけど、
金儲けのためには出来る人にならなければならない、出来る人になるために
能力開発…って人もいれば、副業に勤しむ人もいる、自分が考えたことをやり遂げようと
努力する…しかし、だ足らないとかダメだとか価値がない、という思い込みから
はじまると…いつまでもまだ足りない、ダメだ、価値がない世界を見ることになる
たまにいるよね、綺麗になるために骸骨みたいに痩せたり、整形繰り返して美しくなるはずが
逆になっていく人…無駄な努力でヘトヘトに疲れる人もいる
自分がつくる自分は、例え自分にとって「理想の自分」でも不完全なんだね
本当に自分は…完璧なのに、だったらエゴではない本当の自分を顕現させた方がいい
っていうと、神との分離はなかった、ってところまで戻るしかないんだな
ああややこしいｗｗ 訂正、本当に自分は → 本当の自分は
だけどエゴの間違った考え、判断、解釈（ものの見方）を手放し、計画を手放すのは
容易ではないよな、これが正しい、こうあるべきだ、こういうやり方にしたい
〜と比較したら〜じゃダメだ等々、自分のものの見方、捉え方、考え方、価値観、
計画、つまり固定観念を手放すのは容易じゃない、特に年取ると…頑固になるからな
柔軟性があるうちにやった方がいいな エゴの観念、計画を手放し、神の計画に従う、神の計画が知れるのは
真我（神我、神の子、キリスト）が顕現してからだ 一般観念、常識、社会通念、これ全てエゴによるもの。
人を判断、序列し排斥した時点で、闇のレッスンを実行したという証明。
神の意志ならインクルージョン。
全てを包括し判断しない。 この幻想世界はどこへ行っても格差、序列がある
この幻想世界は自我が作り出したものだから当然と言えば当然だが
格差を白紙にできるのは聖霊パワーを利用した赦しのみ 聖霊を選択していれば他人を羨むことはない
メジャーリーグで何十億稼ぐ人間も単なる幻とわかってるから
自我を選択するとこの世界のすべてが現実に思えてしまうから成功してる人間に嫉妬することになる 聖霊とは？
ズバリ
聖なる霊のことw
ｷﾞﾔﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ💦 本質を忘れて枝葉末節なところに拘り過ぎたり、「これが正しい」「正しくない」と
ジャッジし過ぎると、エゴからは抜け出せないな、というかエゴが↑が大好きだからね
凄く頭が良いんだろうけど憲法学者の方々のお話聞いてると、
神学論争と揶揄されるが…なんつーか人々の生活とは乖離しているというか
現実を無視した観念論に終始している（概念の中であーでもないこーでもない）
概念の外側に現実はあるのに、主観に埋没するってこういうこと言うんだな
という良い見本な気がする（※アホの勝手な感想ですｗｗ）
しかしあれだな、正しい心（聖霊の心）に戻るってことは、エゴが退くということで
コントロールを手放すということ、エゴというかマインド（頭の中の声ね）が
今まで主導権を握ってきた、マインドの第一の使命は身体を守り安全で快適な
状態に置くこと、あとは肉体の快楽を身の破滅にならないよう程度に追求すること
…違うか？ｗｗだけどエゴのやることだ、人によって時や状況は違っても
現世では幸運の波が来てたとしても来世になると不運の波に飲まれるとか
必ず良い→悪い→良い→悪い、行ったり来たり…悲惨な目に遭うし、死ぬしｗｗ
愛する人との別れという悲しみにも見舞われる この現実いう名の幻想から目覚める前の段階で、ドライバーの交代
「光のマインドフルネス」ではピッチャー交代って書いてたかな？まぁどっちでもいいが
自我（エゴ）は運転席から降りて助手席に座る、聖霊に運転を変わってもらわなければ
ならないが、運転席から降りるのが…っておっと 聖霊…真我、全知、本質（本心）、魂（霊魂ではない）…それを何と呼んでも良いがｗ
自我が聖霊に運転席を譲るには、障害がたくさんある、だから難しい
自我は運転席を離れたくない、自分の心と向き合うとすると、眠くなったり
身体の疼痛が気になったり（急に頭が痛くなったり、飲食したくなったり）
他のことが気になったりする、自我の（（プライド））が邪魔をする
プライドが意識に上るたびに、自我は何も知らないということを
いちいち思い出さなくてはならないし、つい慣れ親しんだ判断、ジャッジ、解釈に
走りたくなる、他人と比べても意味がないとわかっていても、それやってしまう
自我ってのは本当に狡猾だ、無意識が整わないと、この層が浄化されないと
意識を湖に例えると、湖面の方は普通は澄んでいる、そして湖底の方に行くに従って
汚泥が沈殿して濁っている、この部分には意識の光が届かない不透明な領域
この層を綺麗にすると（浄化ね）、湖底から湧き上がる源泉が意識まで上ってくる
この源泉が聖霊の心、無意識の混沌が澄んだ源泉を阻んでいた、
意識と無意識といっても例えば白と黒のようにハッキリ分かれているわけではなく
自分の心を自覚している領域〜半ば無自覚〜無自覚（闇）とグラデーションになってる
（あくまで私個人のイメージだけど）
この無意識の領域が整えば、見通しがよくなれば聖霊の意思が意識の上ってくる
聖霊が想い＝自分になるってのはわかるんだけど、中々クリアにならないんだわ ↑の最後の行は、
聖霊（真我、全知）＝自分になると言いたかったの
自我＝自分ではなくてね
この段階は、カバラでは…って前にも書いたか、
完全な解脱（覚醒）にはまだまだ道のりが遠いが、それでもここまで来れば
かなり楽になる、というかこの段階ではじめて真の人間（アダムカドモン）になれるｗｗ
猿から脱出できる・・・・ウホッ！ってゴリラか？
何かの本に書いてあったな、チンパンジーよりゴリラの方が人間っぽいって
遺伝子的には一番近いのはチンパンなんだろうけど、自分もなんとなくそう思う
ゴリラの方が人間に近い、、、、話はそれたが
無意識の領域を整える作業をしていると、時々大混乱に陥ることがあるよね？
ってコースの学習者なら経験しているかも？？？（いやわからない）
攪乱が起る気がする、するとどうなるか？静かだった湖は時化に遭った海みたいに
大荒れになる、すると沈殿物が湖底から湖面に上がってくる…つまり
意識の底にあった未解決の問題が浮上してくる…まだまだ先が長いのか？
いやいや未来じゃない、今、扉が開くのは今…未来に目標を設定する癖が出るよなｗ 読み返したら酷いな、推敲してるうちに忘れるから
一気に書き込むと間違いだらけだ、スレ汚しスマン 奇跡のコースは大変すばらしいですね
といってもテキスト読んでも理解できてるか自信ないが
だからワプニックの解説本もっと出しておくれ 蛇足ついでに>>739が何言いたいかわけわからなくなってる我ながら酷い文章だ
かいつまんで書くと
自我（エゴ）が人生の主導権を握っている、別の言い方をすると運転席に座って
人生をコントルールしている、しかし
自我のやることは不完全で、人を本当の幸せには導かない、自我には何が最善かわからない
自我がやることの先には争いと混乱があり、悲しみがあり死がある
根本的な苦を生・老・病・死の四苦と愛別離苦と何だっけ？ｗ四苦八苦
だから運転を聖霊に譲ると書きたかったの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
