わたしは人の魂が見える、鳩尾のちょい上のところに、ハートのチャクラと呼ばれる
それを覆うバームクーヘン上の闇、といってもお菓子のバームクーヘンとは違って
あんなに綺麗にロール状にはなっていないのだけど
あれがエゴの層なんだろうな、罪、穢れ、シャドー(人格の影の部分)、そして嘘(虚偽)
ACIMのものの見方はとても役に立つ、心理学者が著者なだけあって
エゴの性質への理解が深まった、とても有難い、とくに罪と罪悪感の投影
自分につく嘘、どちらもエゴがエゴを守るための防衛システム
それを「プライド」と呼ぶ、偽りのプライドね、これが強い人ってのは
物凄く攻撃的で、自分を守るためなら、真実を捻じ曲げそれこそ嘘をついても
相手を攻撃する、物理レベルの身を守る、殺人犯や強盗や強姦魔から身を守るレベルの
守るじゃなくて、クソつまんねぇプライドを守るために、酷い場合は殺しにかかる
殺さないまでも潰すとか社会的葬るとか、男の世界はこればっかww