ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 42
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ACIM(A Course In Miracles)「奇跡のコース/奇跡講座/他」とは、
純粋に非二元論的な霊性(スピリチュアリティ)の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。(現在では25の言語で出版されています。)
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの3つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 41
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516363259/ 人間ってのは醜いものだ、エゴがなくなれば地上の楽園が実現するだろうな
…北朝鮮のことじゃないからね、というかエゴがあるうちはこの世界に平和はない
悟った人が増えれば、波動が上がるからね
日本は今のところ一応人間界の波動を保っているけれど
(わたしは波動界を見ることができるww)地獄の様相を呈しているところも
たくさんあるシリアなんてそうだよな、時々地上に展開する地獄…
ああACIMは主に罪、罪悪感、恐れについて、書かれていて
神との分離という狂った考えからそれが生じたと書かれている
私的な見方で申し訳ないが、自分につく嘘というのも分離の幻想をさらに深める
つまり、通常誰でも罪悪感を感じる、↑で誰かがエゴはデフォだと書いたけど
そうだよな、でもって罪悪感を軽くするために、誰かにそれを投影する
「わるいのはあいつだ」そしてさらに、嘘によってそれを隠すと(自分につく嘘)
更なる闇が重なるんだよな、罪を見ないための、罪悪感を感じないための
罪悪感を感じると心が痛むよね?それを麻痺させるために
または自分の無力感(これも神からの分離の幻想によって生じる)から逃れるために
どっかのメンバーのように酒に走ったり、いけないお薬に手を出したりする
そうやって心の痛みを感じないようにする、わたしなんかも時々やってしまうのは
ふがいない自分にイライラする、周囲にイライラをぶつける、そういう自分が嫌になって
(罪悪感)どら焼き3個とか5個とか一気食いしたり、チョコレート大食いして
嫌な気分を紛らわす その段階までなら、誰でもやることだけど
もやもやした、不快な感情を何か、娯楽から酒や食べることやで紛らわせているうちは
まだいい方で、中毒(依存症)になってしまうと厄介だけど、
悟ってない普通の人はエゴ依存症みたいなのだけど
良心が咎めることをしたとき、言い訳、自己正当化する、これが蓋になるので
嫌な感情を感じなくて済む、=自分につく嘘って奴ね
これが積み重なると、さっきのハートのところに見える光が闇に覆われる
どんどん魂の思いから遠くなり、ついには切り離される、するとどうなるか?
元気がなくなると思うでしょ、その逆なのよww ワプニック博士によると、神との分離の幻想〜4段階の分離によって世界が出現した
(違ったら誰か指摘して下さい)
普通の人はこの分離の4段目にいる、だけど5段目もある、という仮説を立てた
もっと暗いところがある、ってのはACIMとは全く関係ない私見だけどね
邪悪な人、サイコパスとか、罪悪感を持たない人がいる
彼らは社会のどの層にもいるけれど
そういう人は実は普通の人より活力があり、そのせいなのか?頭が良ければ
この世で成功しているも数多くいる、この人まったく光が見えないのに
真っ暗なのになぜ??凄い悪党なのにいやに元気だって人いるよね?
波動を追っても確かめてみた(少数だけど)冷酷で残忍でプライドのためなら
人を陥れることも(殺すことさえ)平気でする、
罪悪感を感じることは少な目〜酷いと全くないって続きは後で書く 邪悪な人とサイコパスはちょっと違うんだけど…階段を一段降りるというより
なんだろうらせん階段を下りて行く感じ、闇がどんどん濃くなっていく
闇が深くなっていく人にはタイプがあって
良心の痛みとしての罪悪感を感じない人=邪悪な人、もっと進む?とサイコパスと
冷静で優秀な頭脳と人並み外れた活力を保つタイプ
もう一つは狂気、自我なんてものは狂っていると言われるけど
異次元の?狂気を帯びて精神を病む人
併用タイプ?みたいな人もいる、ある面では頭脳明晰で論理的なのに狂人でもある
ような人(宗教家に多いんだなこれがww) >>479自分につく嘘、の行〜は私見です、その前一行空けるつもりだった、
自分にとって都合の悪い真実、良心の痛み=罪悪感を感じないように
自分に嘘をつくと…どんどん暗くなっていく、グラデーションは無数にある
魂(真我、全知、大いなる自己、本心等々と呼ばれるもの)からは遠く離れていく
そして全く光が届かない心ができたとき、魂は人格を切り離す…
そういう邪悪な人が死ぬと悪霊になる
しかしなぜ光から切り離されているのに、異常なほどあの人らは元気なのか?
悪党ほど枕高くして寝てるよ、小悪党は己が罪におののき神経をすり減らし
病気になるのに、大悪党は高いびきww神経の太さが違うといったらそうなんだけど
器がデカい悪党ってのもいるから 美輪さんの「魔界人」っているなと思った、大分昔だけどね、ぐぐってみ
子供の頃、この世界は神さまがおつくりになられたと教わった
ミッションスクールでも神が世界を創造した、と教えられた
だけどこの世界は違う、神のつくった世界じゃない、と思ってた
ACIMの世界観とも一致する
この世界は「魔界人」のが生きやすい世界だよ、下手に良心なんてない方が
人を蹴落とし陥れわが世の春を満喫、弱いものを餌食にしてwww 何かって言うと人権人権騒ぐ人たちがいるけど(その癖自分の理屈に合わない人の
人権は無視するww)百年前は人権なんて概念はなかったんだよww
真の宗教者は「人はみな同じ」と心で感じ知っていた人はいたけれど
弱者や貧者に人権なんてなかった、日本だって人身売買に人身御供に辻斬りに
法と制度と秩序がしっかりしていた方だと思うけど、他の国にくらべて…
他所の国みてみ、もっと残酷だから、人類の歴史は血みどろの恐怖の歴史だ
これからの未来はさ、
なんか力による支配、貧富の格差と人権無視の方向にまた向かってるかもしれないね
そしてその先にあるのは人権も屁ったくれもない世界、そしてカオス… なぜ魔界人、いや…良心を持たない人が普通の人以上に異常に元気なのか?
そういう人の方がこの世に適合しやすい、罪の意識に苛まれることなく
人を利用したり搾取したり貶めたり陥れたり殺したりできるから
普通は心が痛むし、もし人を傷つけるようなことをしてしまったら後悔するよ
「悪いのはあいつだ」って相手に罪をなすりつけたって
心のどこかでやっぱり私が悪いんだ、例えば交通事故とかで子供を跳ね飛ばしたら
仮に悪いのは突然飛び出してきた子供でも、その子が死んでしまったり
重い障害を負ってしまったら、一生重い十字架を背負って生きることになる
自分を許せったって…難しい
邪悪な人ってのは、法を犯した犯罪者というわけではない(そういう人もいるけど
快楽殺人者とか)邪悪な人の中には世間的には立派だと称されている人もいる
だけど必ず誰かを傷つけ苦しめている(常に) 一人二人殺せば殺人犯だが、数千人とか殺せば英雄だって言葉がある
アレキサンダー大王、コロンブス、チンギスハーン、毛沢東…いくらでもいるな
侵略して殺して奪う、そういうことが平気で出来る人間が褒め称えられることもある
良心なんてない方がこの世的な尺度からすると強いのかもなww え〜と何の話だっけ?
そうプライド(偽りのプライド)を守るための嘘、これの有害さに気付かないと
嘘に嘘を重ねることになる、最近すごく良い例が現れて勉強になった
嫌いだけど感謝しているって続きは別のところに書くか
スレ汚しスマンとです。 いわゆる悪人というのは結果であって、彼らの初めから今までを追いかけたら
そうなるのも無理は無いわなという結論に至るのではないか
犯罪者のドキュメンタリー見てると、そりゃ犯罪者になるわなというケースが多い
犯罪は犯罪だが、彼は彼なりの正当性にもとづいてそれをしたわけだから
是正するべきは、それを正当なものだと誤解するに至った原因じゃないか
ってことは、育った環境に遡り、さらには前世に遡り、さらには分離の象徴ビックバンにまで遡ってACIMの話になる 監視カメラに気づいたスリが、被害者に財布を戻す(地面に落として指摘する)っていうお笑い映像があるのだが
被害者はすられたことに気づいてないから、スリのことを、財布を見つけてくれた恩人だと錯覚する
良い人悪い人なんてのは、目の向き一つでどうにでも変わる良い例だなと思った
他人の心は覗けないし、すべての前世も遡れない
良いか悪いかは神のみぞ知る
そしてACIMが真実ならば、神はこの世界に関わっていない 罪悪感ってのは人を弱らせるんだな、魂ではなくて身体を弱らせるww
それだけは言える
何人惨殺しようと罪悪感まったく感じない人は元気なのさww
サイコパスは普通の人より健康かもしれないね
気を紛らわせる必要ないから、依存症にもならないし スピリチュアルでは、行為であれ言葉であれ、他者への行いは自分に返るというから、サイコパスはそれなりにダメージ受けるはずだ
しかしACIM的に考えると、私が他者に行ったことが、他者という影を抜けて私に返るのは当たり前のこと
AさんがBさんに対して行っている場合は、そもそも何も起きていないので、当然何も返らない
サイコパスという影が私や誰かに何かをしようとも、サイコパスがダメージを受けることはない(そもそも影は何もしていない)
私が他者に何かをしたときだけ、それが私に返る
ACIMって厳しすぎませんか 問題を起こす人たちを別の視点で考えると
神よりも重要な、焦点を当てるべき事象がある
と錯覚している状態なのかもしれない 自我を選択すれば幻想が重要に見える
聖霊を選択すれば幻想など笑い飛ばすだけ 皆さまに最後のお願いをしに来ました。
わたしは遂に地縛霊との対決に終止符を打とうとしていますが、
それと引き換えに私の気力も衰えを見せ始め、想念を持つことが
難しい状態へと進行しつつあります。
その為、私が地縛霊の人達から聞き出すことが出来た神の秘密は
私自身、これから話し続ける体力が残されているかわかりません。
是非、皆さんで以下のスレッドを閲覧頂き、
私が、悪魔たちから何を聞くことが出来たのか、それを纏めて頂き
ますようお願い致します。
それでは、お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
王路(引き寄せの法則)おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ まだ、話の全体像を掴めないと思うので、要点だけ述べておきます。
一、聖書はイナンナによって作られたこと。
二、イナンナはその後、イシュタルと名前を変え、ファラオ(アーメン・ラー)とイエスに仕事を託して身を隠したこと。
三、イシュタールは、アストラル界を作り、アシュタールを発足させたこと。
四、イースター島のモアイは、イクナートンの顔であり、何体もある由来は、コピーが作られているということ。
五、永遠の命の承認を得た死者は、生まれ変わりがなくなり、地上の人間の雛形として御霊分けをお願いされること。
六、イエスはアシュタールを使って人間が想像する思考を限定し、神への容疑を持たせないようにしていること。
七、悪人であっても、イエスのボディガードをする死者は生まれ変わりを命じられず、霊界で生き延びていること。
八、イエスのボディガードをする死者は、人間を誘惑し、その者が死んだ後、イエスの許しを乞うように働きかけるということ。
九、天使は、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんの性格と大人の霊の性格を合体させることで作り上げている存在だということ。
十、これらの計画はすべて、金星の守護神、イシュタルによって計画されていたのだが、イエスが主役として祀り上げられているということ。 ヘンな書き込みが多いから、赦すの忘れてたわ
赦さないと🐱 人間の頭ってさ、見ているものの「意味」を探ろうとする性質があるのね
見えるもの、目の前で起こっている現象、に何の意味があるのか?
いつも自分に問いかける本能というか
例えば空に浮かぶ雲を見て、子供は「象さん」「ウサギさん」「お母さんの顔」等々を見る
太古の人々は夜空の星の並びを見て、星座に物語を見る、その物語に意味をもたせる
外側を観察して、理解しようとする
外側にある事象に自分の内面を投影して、そこに物語(ストーリー)を見る
ということを常にしている、
世界中にある神話は、ただの作り話(与太話)の類ではなく、人々の生きるよすがとしての
存在価値がある、生きる力(勇気)を鼓舞するというか(神話の力って本おすすめ)
知りたいという欲求が本能的にある、わたしの師は人間は知性体だと言ってた
知性性が方向性を帯びて生まれて来たと
SRS速読という情報処理法の訓練法に、複雑な文様のある壁紙でも包装紙でも
またはZ社の地図でもいいけど、その真ん中あたり(どこでもいい)に
●をつけて、慣れたらつけなくてもいい、まずそこに両目の視点を合わせる
でもって視点は●または中心に置いたまま、視野を広げて周辺視野で何が見えるか
観察する、やってみると面白いよ、動いてないはずの平面の地図や文様に
動きが(変化)が見えるから、線や文字が浮き上がったり、模様が蠢いて見えたり
元々そこにはない色が見えたりすることもある
頭が柔らかい(若い)ほど、変化が見えるはず、というか目まぐるしい変化が見るって
いう人は頭がまだ若いってこと、高齢者になると「何も見えない」っていう人率が高くなる
周辺視野で見える動き(蠢き)は、頭が見たものを何とか理解しようと格闘してるってこと 歳を取ってくると既知の概念にしがみつく、だから考え方を変えられないし
物の見方の角度を変えられない、変化を嫌うようになったら、
ある意味終わり…と言ったら酷なんだけど、知性性としての限界が来てるってこと
歳を取っても脳が若い人もたくさんいる、好奇心旺盛な人は脳が若い
変化することに抵抗が強い人、弱い人、がいるよな
概して子供や若年者は変化への適応が早いが
高齢の特に男性は変化に弱い、女性の方が適応力はあるな、固定化から衰退
ボケが始まる…好奇心は大事だ 職場に強烈すぎる人が入ってきた
50才でチャーッス!という馴れ馴れしい女…
受け付けない
けど受け入れるには? でもコースでは、レッスン1見ているものには、何の意味もありませんwwとくる
え〜ってなるww
まぁ確かに人間には何の意味もない雲の形や星の並びにまで
意味を見出そうとする性質がある、
亀の甲羅のヒビで吉凶を占ったり、目に見えるもの、聴こえるもの
周りで起こっていることに自分なりの意味づけをする
それが時に大問題を引き起こすこともある、ってどんどん明後の方向に行くなww
コースのレッスン2、わたしは見るものすべてに自分にとっての意味を与えています
レッスン3見えるものをわたしは理解していません。…に続く
物の見方(見え方)考え方=理解の仕方で世界の見方=世界観が変わる
その世界観に安住してしまうと、見えているもの以外見なくなる
この世界観が対立すると争いが起こる、コースは良くできているよ
だけど知に偏り過ぎると…愛の方が置き去りになるのかもね
だから「愛のコース」になるわけだ、スピリチュアル的な言い方だとハートが閉じてしまう
コースにだけ凝り固まると、ものの見方の固定化に繋がるし
大事なのは頭というか理屈じゃない、コースにも何もかも置いて(コースにある概念も)
神の国へ向かうとあるし、概念もエゴの一部だから、概念いや観念だな、、を
超えないことには「天国」には逝けない、天国の扉は頭にはないのかも
いやあるか解脱って頭頂のチャクラが開く…いやその前に愛といっても
恋愛とかの愛ではなく、無条件の愛、アガペーの方ね、ハートを開かないと
悟れないんだわ、仏教(の一部?)の教えにも通じるわ わかり難い表現になった、前記の
>見えているもの以外見なくなる
というのは、世界では実に多種多様な事が起っている、コースでは何も起こってないと
いうけれど、そういう見方もあるなww
そしてそれぞれの事象が複雑に絡み合っている、そことここがで繋がっているとか
逆に分断しているとか…??兎に角色んなことを読み取れる
ところが頭の老化、固定化が起ってしまうと、同じものしか観なくなる
ピックアップできなくなるってのかな
一種の怠慢なんだけど、見たいもの以外は受け付けない、なぜなら
それは自分の世界を脅かしかねないから、世界に安住できないから
若い人はひとつの事象から色んな物事を引っ張ってくるよな、ああそういう見方もあるのかと
既知の概念に凝り固まると、違う見方ができなくなる
だから思考の外に時々出る必要がある、=瞑想だね 世の中の変化に適応しつつ、心を穏やかに保つためには
エゴの牢獄から抜けて、天国(神の国)で休まないともたないよな
体力がある頭も柔軟な若者ならいいけど
年取ってからハードワークしようと思ったら絶対必要だ
適応力が強いというか、芯が強い人っているんだよ、見た目関係ないね
見た目がゴリマッチョでも心が弱い人いるからな、番長と呼ばれた野球選手とか
逆にナヨナヨして見える人でも芯が太い人いるし
自分も芯が細いww方だから、自分じゃウドではなくて竹だと思ってたが
水分が抜けた竹はしなやかじゃないなwwいつの間にか婆になってしまった…
神の水が必要なんだ、天国はこんこんとわき出る泉があるんだよww そこ=天国ね、にたどり着きたいけれど、理屈だけじゃ辿りつけないんだわ ゴールデンウィーク盛り上がってるな
\(^o^)/ >>501
年相応の常識を重視してないから嫌いなのか
年齢に縛られない自由さが羨ましいのか >>511
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
/__Y
||V|| /⌒彡
_ ||.I.|| /⌒\ /冫、 )
\ ||P|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (<二:彡) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐'''''" >>501
人の表面的な部分は受け入れようが受け入れまいがどうでも良い。
その部分は仮面のようなもので着脱可能などうでもいいものだから。
ほら、誰でも電話が掛かってきたらいきなり声が変わったり性格が
変わったりしてないか?それと同じだ。
それは役者が役に従って架空の人物を演じているのと同じだ。
その演じられている人物は本当はこの世には存在しないが役者が
リアルに演じるからあたかも存在するかのように見えてしまう。
電話の向こうの人はあたかも誠実そうな良い人が居るかのように
思い込んでしまう。しかしそんな人は最初からどこにも居ないのだ。 >>514
> >>501
> 人の表面的な部分は受け入れようが受け入れまいがどうでも良い。
> その部分は仮面のようなもので着脱可能などうでもいいものだから。
>
> ほら、誰でも電話が掛かってきたらいきなり声が変わったり性格が
> 変わったりしてないか?それと同じだ。
>
> それは役者が役に従って架空の人物を演じているのと同じだ。
> その演じられている人物は本当はこの世には存在しないが役者が
> リアルに演じるからあたかも存在するかのように見えてしまう。
>
> 電話の向こうの人はあたかも誠実そうな良い人が居るかのように
> 思い込んでしまう。しかしそんな人は最初からどこにも居ないのだ。 >>518
ごめん操作間違って引用レスになっちゃった
気にしないで 50女の件
レスありがとう
でもさ、たとえばエステサロンみたいな職場で客にひどいタメ口だったり先輩への返事にウィスとか、
ナンダコイツとしか思えない
コース的には自分が狂っているんだろう、判断してるとかね
でもさー…のエンドレス
先輩として厳重注意したいとこだけど
わからないので丸投げノータッチでいいですか それは仕事上のことなんだから厳重注意したらいいよ
何度も指摘されてるように、赦しは内的作業であって、
社会の中での常識的な在り方や言動を放棄するものじゃない 冷酷で高圧的で意地悪な波動の奴よりはまし
人を傷つけてないし >>522
社会の中での常識的な在り方や言動に囚われていては、
どこまで行ってもこの世界が「幻想」になる事はありません。 赦しがただの内的作業でしかないなら、
よくあるリリースメソッドと変わりありません。
が、ACIMはそんなレベルをはるかに超える真理なのです。 幻想世界はうまく出来てるよな
本質は罪悪感だから本質は生老病死の四苦だが
苦しみだけだと逃げ出すので娯楽、快楽も用意してある
自我の絶対逃がさないという執念を感じる そうだよな、自我の防衛システムが堅牢で、何重もの防衛ラインを敷いてるから
恐れと罪と罪悪感のドラマは終わらない、
自我ってのはどこへも向かってない、この幻想世界もどこへも向かってない
子供の頃砂浜に行くと砂のお城つくった、得意だったんだ、やった!良くできた!
とはしゃいでる間に波が来て総崩れ、またはどっかの悪ガキが来て蹴散らされるww
自我の見る夢であるこの世とはそういうもの… 神=力の源から離れているという信念があるから孤軍奮闘する
(しているつもりになる)
状況をなんとかコントロールしようとするも、上手く行かずに無力感に苛まれる
どうにもできない自分にふがいなさと罪悪感を感じる、その無力感や罪悪感を
周囲の人間に投影して、互いにそれやるものだから、ある時落とし穴にはまったような
絶対に人間関係を含む状況から自分の立場(置かれている位置)から
抜けられないような錯覚に陥る、まるでピンで留められたかのように
現状から、人間関係から逃れられない、そして益々自分は無力なんだという信念を
強める、自我は消滅したくない、目覚てしまったら消滅してしまうと信じている
自我ってのは堂々巡りしている、ただ本気で出口を探してはいない
これに気付いた時愕然としたねww
自我は偽の出口を用意することまである(宗教に救いを求めるとか)
自力でやらねばという強迫観念と、自力ではどうにもならないという本心と
出来ないのは意志が弱いからだと自分を非難したり、周囲の投影して誰かを非難したり
無力感に直面すると、耐え切れず誰かにすがろうとしたり、
互いに互いに足を引っ張り合ったり、非難し合ったり、エゴが見る人間関係は
どんどん苦しくなっていく 自分はもう疲れ果ててしまった、どうにかしようという気力も湧かないほどに
こうなったらすべて委ねるしかないww
状況をコントロールできないと諦めた 自我の目で現象を見る限り、分裂したりまた寄り集まったり
どっかの党みたいにww、争い、足を引っ張り合い(内部でもww)
互いに互いを非難し合い、そういうのから抜けられないんだわ
エゴはエゴを守るためには何でもする
例えば仮面(ペルソナ)を被る、本当の自分を隠すために
エゴのプライドを守るために、誰かを攻撃する、戦争になることすらある
エゴを守ろうとすると、どうしても視野狭窄になるのね
大きな視点を持てない、だって上記のような下らない葛藤や諍い、下らない闘争
足の引っ張り合いに明け暮れる、そんなことに
エネルギー使ってしまうから、最善に向かうどころか何も見えなくなる
半分意識が眠ったままの状態で、夢遊病者のようにどこへ向かっいるかもわからず
下らないプライド
…ひいては自我を守っている、その結果どうなるか?次々問題が増えていくww
力の源と繋がっている人もいる、彼らは自分のエゴではなく本心の方を信じている
ACIM的に言えばスピリットか?神の子としての自己、魂(霊魂とは違う)、本質
真の自己…等々と言われるものと繋がっている
彼らは欲得のためでなく、下らないプライドのためでもなく
正義(仮、いや笑)のためでもなく、国家のためでもなく(偽りの信念)のためでもなく
↑のようなエゴ、エゴを定義するって難しいww
エゴではなく本心から動いている、誰も想像つかないやり方で前人未到の地を行く
本心から行動できる人は勇気がある、開拓者でもある さて生きてる間に、本心と繋がる=正しい心に戻ることができるかな? すでに戻っているし以前からずーっと繋がりっぱなしらしいよ。 ウソも100回繰り返せば真実になるよ、
ましてやウソでもないらしいし。 お前ら難しく考えすぎ
思い出すってだけだよ
神の記憶は自分の中に確かに眠っているから、
掘り起こしなさい だから〜掘り起こすのが大変なんだって、玉ねぎの皮みたに剥いても剥いてもww
中には命そのものである、私たちの魂(スピリット)…霊魂ではない
神に直結する自己、それを本質、真我(全知)等々と呼ばれる核があることは
実感としてもわかっているのだけどね、ああACIM的に言うなら「神の子=キリスト意識」
その思いこそが本当の思い=本心なんだけど(正しい心)
それを覆うように闇というか影が、その部分が(間違った心)であるエゴ
このエゴの防衛システムを理解しないと確かに、玉ねぎの皮増えるわww ACIMは心理学として捉えているよ、元々著者ヘレン・ジャックマンは心理学者だし
自我がいかに自分を欺くかを理解する上で非常に役に立つけれど
「光のマインドフルネス」って本の第四図〜第五図への橋渡しにはなると思うけど
(※興味のある方は一読されたし)
知に傾き過ぎているきらいはあるかもね、これ凄くすよくできているし
捉え方は角度変えると色々ある、それこそ形而上学、神秘主義、仏教から派生した
マインドフルネス、わたしの先生は神道系の人だったけど
言葉はもちろん、ニュアンスは違うから、パッと見は全く違うもののように見えるんだけど
本質的なこと、というか向かう場所は同じ、玉ねぎの皮の中ww
自分はエゴではなくて、本質の方なんだという実感、閃きの瞬間がないと
結局概念だけの理解になってしまう、まぁそれでも十分なんだろうね
だって、玉ねぎの皮は剥いてしまえば少なくなっていくけれど
エゴってのはどんどん増えるから、これを減らすだけでも十分っちゃ十分 だからACIMは時間の節約、千年の時短になる、
香咲さんがどっかで書いておられた、エゴが問題を使って罪悪感を増やしている
なるほどなと〜と、罪悪感が増えるってことは問題も増えるわな
これを業(カルマ)と見る捉え方もあるよな、つまり光を取り巻く闇は放っておけば
増える、闇は恐れ、罪、罪悪感、わたしの師匠は((嘘))と言ってたな
嘘は何をつくるかシャドー(これも心理学用語)、ペルソナとかねww
これらもエゴの防衛システムのひとつだ
エゴが抱える闇が問題をつくり、問題をややこしくし、最善から遠ざける
ひとつ問題を解決すると、別の問題が控えていて、もうねww
問題のない人生なんてないんじゃね?と思ってたけど…そうじゃないね
「神の計画だけがうまく行きます」ワークブックのレッスン71
さて、闇は幻想でそもそも存在しない、存在しない幻想に振り回されないために
学ぶしかないんだけど、概念にどっぷり浸ってそこから出られなくなると
他の宗教と同じになる罠wwそれがエゴの罠 エゴには問題が必要なんです❗w
エゴにはやる事が必要なんですよ❗w
エゴには目標が必要なんです❗w
エゴには解決することが必要なんです❗w
エゴには進歩向上進化が必要なんですよ❗w 私事ですが一昨日に肉親が亡くなりました。
もっとあれこれやってあげていればよかったという後悔と、
いろいろ迷惑をかけ続けてしまったという罪悪感が
凄まじい勢いで私自身を責め立てていて潰されそうです。
こういう時、普段どれほどテキストを読み込んでいて、
ワークをやって[いるつもり]でいても、
本当に無力なものですね、本当にもう何も手につかない。
気がつけば食事も一昨日からまったく摂っていなくて、
今やっとの思いでネットに繋いでこれを書いています。
人間とは何と儚い生き物なんでしょう。
ほんのつい数日前まで、いつものように会話もしていたのに。
人に対しての赦しよりも自分を赦すことが
どれほど難しことかを今本当に心の底から実感しています…。 >>545
すごく大量に見えるけど、全く存在してない
人生のどこかできっぱり見切りつけるべき幻影 >>546
私も以前最愛の彼女を亡くしました
三度大泣きしました。
しかし
とても悲しくはありましたが
とても多くを学べました。
愛のレッスン
赦しのレッスン
聖霊よありがとう。 だから誰も亡くなってないし無くなってない、と言われても
この現象界がリアルに見えるうちは、人間的な感情があるからね
臨死体験にもいろいろあるけど、アニータ・ムアジャーニさんの
喜びから人生を生きるって本おすすめ…
てかさ、わたしには魂の座、ハートのチャクラ辺りに意識を集中すると
その人の魂の汚れ具合?が見えるのよ、いや魂自体がは汚れも傷つきもしないのだけど
それを覆っている闇というか影(実体のないもの)というか層になってる
これが比較的薄い人は、いわゆる善人、安心して付き合える人
魂の光が全く見えないくらい真っ黒な人もいる、サイコパスとかソシオパスと呼ばれる人
光が溢れるように周囲を照らしている人もいるね
それと頭頂のチャクラが綺麗に回転していると、ああこの人は悟ってるか
それに近い人だなとわかる、というかハートがどす黒いww人は上位チャクラが
開いてない、逆に開いてたら異常 神道ではこれを罪・穢れ、と呼ぶんだろうね、仏教ならカルマ、いやカルマを否定する
仏教の方が多いか、ヒンズー教の概念か?カルマってのは??
心理学ならシャドー、影の人格と言われる…普段は思いやりがあって優しい人でも
酷く疲れていたり、気分が沈んでいたりする時、意識レベルが下がってしまう
そうすると無意識の領域に隠れている陰の人格が現れる
短気で怒りっぽくなったり、本来は思慮深い人なのに短慮になったり…
人間体調に左右されてしまう部分は必ずある、そういう時は意識して意識レベル上げる
っていっても難しいんだよね…多少はしょうがない
普段は大人というかね、高潔な人物を装っても、幼稚な人格が意識の上ってくることもある
幼稚ならまだいいけどね、ゲスというかね汚物以外のなにものでもない何かが
でろ〜んと出てる人もいるし、おいはみ出てるはみ出てる…って言いたいことあるよww
男らしさの仮面(ペルソナ)被っている人の裏には、
えらく女々しい人格があって!することもあるし、実際マッチョなオカマっているし
本当に強い人は「俺は強ええんだぞ」と周囲を威嚇する必要ないんだよね
正義の仮面ってのもあるね、正義を装った攻撃とかね、正義の仮面を被っている人
って狭量な人が多いね、独善的っていうの??
エネルギーの流れ方でわかるんだよ、人のエネルギーも見えるから
その人の性格的な癖がね、出てる 究極的には、チャクラもオーラもエネルギーも幻っちゃ幻なんだろうね
現象界と一緒でさ、
神道では祓い戸の神(四神)がいて、まずは祓い清めから入る
神との交流の前に、神道って言うのは最もシンプルな形の宗教かもしれないな
民俗学を研究してみたいなと思うことがある、原始宗教ってのは精霊信仰と祖霊信仰が
メインかと思ったら、神道はちょっと違うって話がそれたな
仏教は知的な宗教だ、頭脳が発達し、様々な概念が生まれエゴの方も複雑化してしまい
神道のシンプルさを忘れてしまった、ACIMの分量だって広辞苑並みだからねww
概念に囚われているのが私たちの自我なら、時々最もシンプルな原点に戻るのも
いいのかもしれない >>544
では、人間は何のために生きてるのでしょうか?教えてください 私事書いて申し訳ないが、生まれる前から今までの人生、その延長である未来(仮)を
2年ぐらいかけて自時空間(自分だけの時空間)を辿ってみたいんだけど
人格は育ち方、つまりは大人や周囲の影響である程度決まる、勿論時々の社会情勢とかね
なぜこの環境でこの遺伝的要素(容姿含む)選んだか?選んで来てるね明らかに
多分のその前から続いている何かによって決まる
つまり死んでもエゴは消えないし、終わらないんだよ(リセットにならない) 進化向上する必要はない、だって私たちの本質は完璧なんだから
自分は肉体でも自我でもないんだーーー「天上天下唯我独尊−−」と言えるほど
悟ってないのよ、だから地味に今日も穴掘りww >>544目覚めるためじゃねの?本当の自分に、神の子である自分に
そのためには本質を覆ってる偽物が何をしているか知らなければならない
知るだけでも千年の時短、ただ理性による知的な作業だけで悟れるかな?
だから仏教には瞑想とか公案とかあるんだよ 正義を装った攻撃といえば山口メンバー叩きがそうだね
あれが無意識の罪悪感の噴出ってやつかな >>552
生きてる?
生きてないでしょ
寝てるの
早く起きてください❗w
555〜w
やられたわ 無意識で生きない、無意識で生きてる時ってのは、まるで夢遊病のようだ
人には慣れ親しんだ思考空間ってのがあって、意識レベルが下がると
どうもロボットのように自動的に物事に反応するようだ
確かグルジェフがそんなようなこと書いてたな…
歯を磨いたり運転したり…無意識でやってることがある、
つまり自動運転モードに切り替える、
自動運転モードは非常に便利なシステムなんだけど、意識レベル下げたままで
いられるから楽だし、エネルギーの節約になる
しかし、普段の生活でも無意識のままだとどうなるか?気付かない人になる
同じようなことばかりを考え、毎度毎度同じような反応をし、周囲の反応や
情動に気付き難くなり…つまりはボケ、意識レベル下げっぱなしだとボケになる
ってこの光景どこかで見たような、国会とかww
それに意識の深いところ、湖の底の方って堆積した土とか泥で濁っているよね
この濁って見通しの悪い部分が無意識、これを浄化しなきゃならない
でもって意識の深いところには、インナーチャイルドなんてのもいるんだよ
抑圧された感情が意識の深いところにあって…とにかく自分の心をどれだけ
澄明にするか?清めるか、奇跡の前には浄化が必要ってのは真理だ
その奥の方に源泉(創造のエネルギー)これが、無意識の層を通ると汚れてしまうが
これこそが愛であり叡智であり癒しであり、源泉かけ流しの湯だからね
気功でいくら汚水(エネルギー)を回しても、汚れたエネルギーじゃ治らんのよ
源泉にたどり着かなければ いくらでも出て来るなわたしの頭の中にも汚泥がたまってるなww みなすべて山口メンバーが悪〜いw
アイツが悪いw
すべてアイツが悪いんだ
悪いのはすべてアイツだ〜💢
僕じゃないから😪 やっぱりACIMに傾倒しちゃう奴は・・・が多いね。 神が罰するのを恐れて逃げてるとかこじつけとしか思えない
頭が悪いからかもしれないけど
エゴが罰しあうからこの世と関わりたくないし、神、愛の元に帰りたい 問題は、この時間と空間の世界が、本当は夢なのに現実だと思い込んでいることなのです。 チャリンコでずっこけて右手骨折しちゃったけどこれも夢なんだろうねトホホ >>566
痛いの痛いの飛んで行け〜💫
お大事に😉✨ 肉体はエゴの象徴であり、
エゴは分離の象徴である
つまり実際にはおきていない この世界はエゴが作ったものだから
すべては罪悪感という毒を持っている。
だからこの世界のすべてのものを相手にするときは赦しで毒抜きをしなければならない。
この世界で色々問題を起こしている人は赦しという毒抜きをやらないから罪悪感という毒に苦しめられているのである。 風邪ひいたわ
昨年も10月にひいた
なぜか気候のいいときにひく
毒出しのためかな🍀 🌞🌞🌞🌞🌞赦しforever🏵??🏵??🏵??🏵??🏵?? リストカットとか過食嘔吐とか自傷行為する人のことが理解できない(怒りも哀れみも感じない)、自分に全くない概念を持つ人達のことだから、それらも投影だと言われても納得しかねる状態だった
でも自分の先延ばし癖を考えると、自分の状況を確実に悪くするがどうしても繰り返してしまうものという意味では自傷行為そのものじゃないかと気づいた
見えている物に対して何も思わなくても、見えている以上は自分自身の内側であるってことなのか 悪い癖は誰でもあるよ
何にもない人なんてまずいないだろ 5chに書き込む癖が治らないが、治す必要性を特に感じないw JACIMの新刊本の出版が遅れてるみたいだね
本来ならもう出ていてもおかしくない時期なのに この世界は神との分離感を繰り返し繰り返し
様々なバリエーションで投影して見ているだけだ
それに気づくたびに繰り返し繰り返し神との融合感に戻らないといけない 赦しドカーンとか非二元ドカーンとか世界はないドカーンとかみんな兄弟ドカーンとか
神の子は一人ドカーンとか夢見る者は一人ドカーンとか自己攻撃ドカーンとか
レベル1の教えを日常に当てはめるからわからないんじゃねえ?
たとえば
@むかついたら、怒る
A怒って変えてもらえばければ、訴える
Bダメなら泣く。友達、セラピスト、ペット、聖霊に相談する。
C凹む。フラッシュバックになる。恐ろしいイメージを見る。
D感情が解放される。体が軽くなる。別の運命になる。
E次の出会いはさっきのよりマシ。そこでもう一度同じ話をする。
Fレスポンスが変わる。正義が働く。
G自分が成長を始める。同時に、急速に癒しが始まる。
H時間の過ぎ方と使い方が変わる。人生行路が今までと違う。
I知覚が変わっているが、もう当たり前で気づかない。
これくらいのことを通って、一回ずつ一箇所ずつシナリオが置き換わるので、
今日赦せる赦せないじゃなくて、赦しのプロセスに乗っているかを重視するといいと思う。
と言ったそばからレベル1翻訳するわ。
じつはレベル1のほうが直観的には把握しやすいんだ。
それを時間をかけてレベル2に浸透させるという
「自分が自分のジーザスになる作業」がいちばん難しい。
レベル2自体はじつは子供の頃から自分でできているケースが多い。
変な癖とか面白い趣味とか好きなセリフとかつい買ってしまうキャラとか見てみな。
どうしても揃えたいグッズとかマシン、つねにリピするサプリかジュース、
行ってみたいところか何度も行くところ、手放せない本か絵かCDか手紙。などなど。
大長編作ったから頃合いを見てリリースするよ。
相当分量があるので役には立つだろうけど出し切るかがわからねえ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています