ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 42
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ACIM(A Course In Miracles)「奇跡のコース/奇跡講座/他」とは、
純粋に非二元論的な霊性(スピリチュアリティ)の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。(現在では25の言語で出版されています。)
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの3つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 41
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516363259/ >>399
声って実際に聞こえるようなものとは違うだろうからね。
まあ共感覚が発達している人の中には、
物理的なものに近い声として聴こえる人もいるかもしれないけど。
あるいは誰かの口を通して、あるいは本の中の一節を通して、
聖霊が語りかけている場合もあるかもしれない。
本当は誰もが聖霊の声を聴いているんだけど、
それを聖霊の声とは認識していないだけなんだと思うよ。 >>400
自分の幻想の考え方は逆かな。
どんな人間の言動でも、実はその人間を通した神の言動(化身)。
だから、他人の言動は正しいと言ってよく、
怒ったりするのが幻想・間違いで、
感謝して喜んだり教訓にするのが真実・正解。
という考え方。 笛に息を吹き込んだ時に高い音が出ようが低い音が出ようが何も音が出なかろうが
そういう風に吹き込んだからそういう音になったというだけの事であり、起きたことは
全てそれで正解。特定の音が良いとか間違っているとか思い込み求めたり避けたり
するのが幻想。 この世界は小さな狂った考えにより出現したけど同時に神によって取り消されている。
神に消されたんだから本当はこの世界はなくなってるはず。
だからこの世界のすべては自縛霊、浮遊霊なんだ。
消えたことに気づかずにまだ自分は消えてないと思い込んでる幽霊なんだね、この世界のすべては。
成仏できない自縛霊。 じゃあ地に足をつけて生きるのには意味がなさ過ぎて荷が重いですね
バカバカしいので離脱したいですが この世界の成分は、
恥恐怖憎悪攻撃罪悪感です
これが世界の本質であり、
底の底なんです 幻想=夢と考えると、夢の中に出てきた様々な人達を分析することで、自分が知らなかった自分の考え方が確認できる
だから怒るってのは本来有り得ない反応なんだよね
自分の姿を自分で描いてるのに
自分をこんな風に描いた自分はどこのどいつだ!って怒ってるようなものだから
でも「どこのどいつ」が実在してるように見えるから、この怒りが成立してしまう(かのように思える) 自分で設定した夢の登場人物が憎ーい
👊😫💢
完成度100%リアルに設定しすぎたかしら
✌??😱💕うふふ エドガーケイシーの本などを読んでいると、
また、死んでもこの世界に舞い戻ってくるかもしれないよ。
死んでも、全部がなくなるのではなくて、
その人生で培った素養のようなものは残るようだね。
今回の人生でダメでも、
次の人生でチャンスが巡ってくるかもしれないし、
次の人生で、それが出来るだけの能力が身についているかもしれない。
一日一日、かたつむりみたいな歩みで、傍から見れば愚鈍にみえるかもしれないが、
必ず目的地には達するようだね。
といっても、地球を卒業して、別の世界にいく魂もいるみたいだね。
ACIM学習者の中にも、きっとそういう人はいるに違いない。 だから、ケイシーは、
次に生まれ変わっても達成したいのような、
霊的理想を持つことの大切さを説いているね。
人生をまたいで、そこに向かうんだよ。 別に、年食ってから、ギターを習ったりピアノを習ったり、語学を学んだりしても、
無駄にはならないようだ。素養として、ちゃんと残るみたいだね。
でも、それと反対に、強いトラウマも、次の人生で持ち越すようだから、
否定的な感情はすっきりさせたいね。
とはいっても、自我そのものが分離であって罪悪感を持っているから、
そこをスルーしないと、否定性は完全にはなくならないんだけどね。 現世は本来の生の何億分の1ぐらいの幻想とも言える、かりそめの短期間人生でも、
因果応報や積徳の法則は心に留めておいた方が良いよ。
かりそめの幻想ともいえる短期間人生だとしても、
実際に数十年も過酷な環境で生きるのは辛いに決まっているのだから。
なるべく現世でも幸せに生きられるように考えて生きた方が良い。 奇跡とは、「外的なものは一切、私たちの平安に全く影響を与えない」と認識することです。 絶対他力。
自我から抜け出すには聖霊の力に頼る以外に方法はない。
自我を超越できるのは聖霊パワーのみ。
この世界は自己責任とか努力とかが好きだけど自分の力だけでは自我を抜け出すことはできない。 マスコミ・野党、神は御愛であり、その愛ゆえに私は赦す。 政治の話出てるから書いておく
ヒトラーは徹底したイメージ戦略によって
ヒトラー自身とナチスの真の姿を国民から隠し続けた
さらにはユダヤ人を仮想敵に仕立て上げて、ドイツ国民の目をそちらに集中させた
もし当時ACIMがあり、ドイツ国民の中に学習者が居たら
到底許せない存在であるユダヤ人たちを、どうにかして赦す必要があっただろう
ここで疑問がわく
そもそもユダヤ人に罪なくね?と
ACIM学習者の視点で政治を見たいなら、過去に行われた政治も見ておくといい
リアルタイムで行われている政治は密室で進行しており、国民には表層のごく一部しか見えない
だから、人当たりの良い詐欺師を賞賛する愚かな国民たちという構図が、いつの時代も繰り返されている >>421
>人当たりの良い詐欺師を賞賛する愚かな国民たち
人当たりの良い詐欺師やその詐欺師を称賛する愚かな国民は実在するんだね?(笑) 人間の努力は上手くいっても金、権力などをつかめるだけだから
せいぜい自我の世界で成功できるだけ
自我を破壊することができるのは聖霊のみ
人間がいくら努力しても自我は破壊できない
むしろ自我が強まる >>414
死と言ってもアストラル界に移行するだけで、あっちでバンド結成できる。
大抵、20歳ぐらいに設定する魂が多いし、本来肉体に死はないけど自我がやっちゃっただけ。
アストラル界の下層では会社起こしたりして、組織に属するらしい。
地獄の沙汰も金次第って、下層だから貨幣経済なんだよね。
アストラル界なんて特に不足ない状態なのに不足をつくりだす。
現世と変わらないね。 神の創造
完全融合
延長
完全な愛
創り手と創られるものの間の分離は一切存在しない
一切の分離の存在しない無限延長 山口メンバーは自我を選択したので相手の女子高生を肉体と見てわいせつ事件を起こしたの? 山口メンバー「聖霊のおかげで気持ちイイ( ^ω^)・・・」 おっぱいとクチビル💋の誘惑に
お酒のちからと寂しさから
フラフラと
夢遊病者のように
チュッチュチュッチュッチュ
自滅してしまいました
成功してから自爆する
自我の典型的パターンでしょう。 自我を選択してる人間は酒飲みが多いわな
自我を選択すると罪悪感を感じるから罪悪感を紛らわすために酒を飲むのだろう 酒飲みに自我を選択している人間が多いのはその通りだと思うが
自我を選択している人間の多くが酒飲みになるわけではない。
罪悪感の投影方法など無数にある。 酒は飲んでも飲まれるな
一杯どうぞ (〃^∇^)o\Ξ酉/ シンソウ坂上で戸塚ヨットスクールの体罰、見たけど、ACIM的にはどうなんだ?
スピリチュアル最高峰の意見を聞きたい この世界は自我が作ったものだから
普通に生きてたら自我に染まって山口メンバーみたいにクズになるのが当然なんだよ
自我に染まるのを防ぐ方法は聖霊のお力に頼る以外に方法はない 聖霊のお力に頼るのもそうだけど、まず自我の罠に気付かないと
これが結構難しい、メンバーはあれか?アル中だったのか?知らんけどww
アル中の人間がアルコール抜くくらいに難しいかもしれん
だって長年染みついた癖を治すのって、かなり意識的にならないと難しいよ
わかったつもりになって、おっとまたやってしまった、そのたびに許しww
許しというのは結果ではなく「原因」の方を許すのね
真から自分に正直になるって難しい、どんだけ自分に嘘をついているか
嘘をついている(正直ではない)ことすら気づいてない人結構多いと推測している とことん自分に正直になれと教えられた(ACIMとは関係ないところで)
神道系の教えだったけどね、先生が神道系の方で、といっても宗教を普及するために
やっていたわけではなくて、真我(または全知)と一体になること指向していた
ACIM的な言い方なら「自分が神の子であることを思い出す」
「肉体ではなくスピリットだということを思い出す」
使っている用語はかなり違うけど、やっていることの本質は同じ、
そこの教えで一番大事なことは、とことん正直になること、自分の嘘に気付くこと
自分に嘘をつくとどんどん心が邪悪?というか暗い方向へ行く
ってことは、やっと腑に落ちた、やっと心からわかった気がする(理屈だけじゃなくて) >>445目を閉じて、耳を塞いでごらん
宇宙なんてないでしょ?ww >>450おお、情報ありがとう
>>439
酒に、いけないお薬、セックス、恋愛、ちょっと前流行った?のは不倫wwとかね
山尾なんとかさんは、夫婦が普段寝てるベットに…とか
その神経わからねぇええ、なんだろう征服したような気分になるんだろうか?ww
エゴっていうのは、本質(スピリット)を隠すために、心を眠らせるのが得意なのだな
その方法が上記だったり、繰り広げられる人生ドラマ、刺激的なほどいい
だから罪の味は甘美なのか?人生ドラマに耽溺するのと酒に溺れるのでは
後者の方が身体には悪いが、前者の方が抜けるの難しそうだ
苦しみから抜け出せないのも、自我の防衛策なのかもしれないな
自我は夢をむさぼりたい、目覚めたくない、目覚めてしまえば消えてしまうと
恐れている 耽溺、中毒から〜ちょっとした気晴らし(漫画読むとかゲームとかネットとかww)、
エゴの策略だな心を眠らせるための
溺れるような快楽より、そんなものうっちゃった後の爽やかさ清々しさが
心地よいとわかっているんだけど、
うだうだぬるま湯につかったようなぬるーい時間を過ごしてしまう >>451
不倫女が
不倫して
不倫相手の男性側の夫婦の寝室のベッドでわざわざ不倫相手とベトベトになるまでいやらしいことして汗や愛液ベトベトなやつを不倫相手の男性とその奥さんが日ごろふたりで毎日使っているベッドに
ベタベタになるまで付けて汚すという行為は
例えば
犬が散歩のときあちこちショーベンかけてかけ回るのと同じ心理だな
犬の自我と同レベルってことになる🐶
自我恐るべし。 この世界は自我が作ったものだからデフォルト、初期設定は自我になっている。
つまり、普通に生きてたら自動的に自我を選択することになる。
だから山口メンバー含め世間の99%以上の人間が自我を選択している。
常に意識して聖霊を選択していないと自動的に自我に戻ってしまうのが辛いところだ。 神の世界では聖霊的生き方が当然だけど、この幻想世界では自我的生き方が当然になっている。
山口メンバーみたいに権力、金、酒、セックスなどこの汚れた幻想世界の中では聖霊的生き方は不自然なこと。
不自然なことを常に意識して選択し続けなければならない。 >>456誰だら?あとメンバーwwもどーでもいいけど
下手な能力に頼って現象を変えようと躍起になるより
原因の方を変えるために委ねる、理屈ではわかってんだけど
癖というか習慣というものは恐ろしいもので…自分で何とかしようとしてしまう エゴは君に
自分が神から離れたと思わせ、
罪悪感をもたせようと
密かに企んでいるんだ エゴは
君たちが心を注視するのを好まない
身体を現実だと思って注視してもらいたいんです❗^^; 私たちはテキストマニュアルワークという三種の神器を手に入れたのだから
世間や社会に抗ってでも、聖霊を選択し続けなければならない、のかも 山口メンバーはストレス解消の方法を飲酒しか知らないんだろ
だからアル中になる
我々は聖霊を選択してストレス解消できるのでストレス解消のための飲酒は必要ない しかし(((メンバー)))のヤヴァい人率高くね?
にしても脂ぎったオッサンになったとしても、一応アイドル?なんだからさ
成人した若い女性ファンもいただろうに、女子高生に手を出すかね?何でソコ行く?
酒飲ませて連れ込んだらヤバいってわかるよね??他のメンバーwにも迷惑かけるし
二十代の女性と恋愛すりゃいいのに…ま、どーでもいいんだけど
あ まぁあれだ脂気も抜けて老いの文字が見えても、色恋に走る人いるからな
老いらくの恋はなんとかと言うし、人間ってのは業が深い…
というかドラマが好きなんだな、漫画や映画で短時間だけ浸るなら害がない娯楽だが
どっぷり浸ると「失楽園」じゃ、あれって最終的に心中するんだっけ?ww
やるかやられるか戦いのドラマにも、愛憎ドロドロのメロドラマにも
興味がなくなってきた、血がたぎるような闘争とかさ、甘美な罪ってのは
エゴは大好きなんだな、淫靡な快楽より清々しさを選ぶわ
いや若かったら一度ぐらい愛憎のドロドロ経験するのもいい?かもしれんけど
あたしゃもういいわ、彼岸が見えてんのにww そもそも枯れたババアは誰も相手にしないからそんな心配しなくていいぞ 結局、ダメ人間が自己慰めに屁理屈引っ付けてるだけ。 目を覚ませ。
宇宙も在るし、世界も在る。
ただ、永遠の生から眺めると、一生一生は一時的な短期間世界というだけだ。
で行為に対しての結果は必ず返ってくるから、どこかで神や聖霊に導かれた善意識に目覚めなくてはならない。
善の結果が返ってくる善循環の永遠は天国だけど、悪の結果ばかりが返ってくる悪循環の永遠は地獄以外の何物でもないからね。 この本面白そうだよ
神を思い出したら
癌が治ったとか
たまたまかな?😁
😃喜びから人生を生きる! ― 臨死体験が教えてくれたこと https://www.amazon.co.jp/dp/4864510822/ >>469
なるほど、
まぎらわしい本だ
堂々と続編と書くところが
便乗商法だよなぁ
まあ、内容次第だけど。 こんなのみつけた。
★Kindle版電子書籍
インスピレーション : スピリットのガイダンスの流れに乗る! 『奇跡のコース』によせて https://www.amazon.co.jp/dp/B07BQY97BF/ >>450
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています、
のところに辻麻里子さんの「22を超えてゆけ」があった。
懐かしいな、CD付の新版が出たんだね。
驚いたのは辻さんはもうお亡くなりになってしまったんだね。
まだ若い方じゃなかったっけ?
この本は、大昔読んだ松村潔氏(当時のペンネームは山口正美)が書いた、
伝説の小説「ステラ・マーカス」を彷彿とさせるもので凄く面白かった。
そういえば、「7次元よりの使者」の五井野正も去年亡くなったんだってね。
こちらは仏陀の生まれ変わりを名乗る単なる詐欺師だった。
缶行(空き缶拾い)とかモク拾い(煙草の吸殻拾い)とか、
離島への移住とか、密の法華三部経大系だったかな、
予約金振り込ませといて結局出版できずに雲隠れしたりとか、
賛否両論、物議を醸した人だったな。
晩年は船井総研に囲われて更におかしなことになっていたけど。 >>471
ありがとう、安いから読んでみようかな。
ところで、この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています、
のところで「ACIMで行こう! 2」(kindle版)が出ているのを知った。
こっちはどうなんだろう? >>473
アマゾンKindle
お試し期間一ヶ月無料だから
アマゾンプライム会員なら
2ヶ月間200円だから
たくさん読めるね笑
上記2冊とも
ナナメからザックリパラ見したけど
2冊とも内容
結構よかったよ >>474
ありがとう、
じゃあちょっと初めてプライム会員になってみるべ笑 便乗商法といえば、みんな大好きアーテンパーサの作者もだね☆ いや何でもない、人生のドラマ(ストーリー)にどっぷり浸っている時は
悟りたくなんてないもんね、今は枯れた婆wだけど若かりし頃は王子さまを
夢見たかと言えば…思えばわたしは可哀そうな女の子だった
あの頃は今よりずっと色んなことが鮮明に見えてしまったから
相手が何考えているのかわかってしまった、ロマンチックなんてものは
映画や漫画の中だけ、結論王子さまなんていない、男の考えることは…
恋愛ドラマにどっぷり浸るなんて無理な話だが
人は考えを隠せない、考えたことが長くて一時間後にはオーラに出ちまう
今はあえて見ないようにしている、疲れるし わたしは人の魂が見える、鳩尾のちょい上のところに、ハートのチャクラと呼ばれる
それを覆うバームクーヘン上の闇、といってもお菓子のバームクーヘンとは違って
あんなに綺麗にロール状にはなっていないのだけど
あれがエゴの層なんだろうな、罪、穢れ、シャドー(人格の影の部分)、そして嘘(虚偽)
ACIMのものの見方はとても役に立つ、心理学者が著者なだけあって
エゴの性質への理解が深まった、とても有難い、とくに罪と罪悪感の投影
自分につく嘘、どちらもエゴがエゴを守るための防衛システム
それを「プライド」と呼ぶ、偽りのプライドね、これが強い人ってのは
物凄く攻撃的で、自分を守るためなら、真実を捻じ曲げそれこそ嘘をついても
相手を攻撃する、物理レベルの身を守る、殺人犯や強盗や強姦魔から身を守るレベルの
守るじゃなくて、クソつまんねぇプライドを守るために、酷い場合は殺しにかかる
殺さないまでも潰すとか社会的葬るとか、男の世界はこればっかww 人間ってのは醜いものだ、エゴがなくなれば地上の楽園が実現するだろうな
…北朝鮮のことじゃないからね、というかエゴがあるうちはこの世界に平和はない
悟った人が増えれば、波動が上がるからね
日本は今のところ一応人間界の波動を保っているけれど
(わたしは波動界を見ることができるww)地獄の様相を呈しているところも
たくさんあるシリアなんてそうだよな、時々地上に展開する地獄…
ああACIMは主に罪、罪悪感、恐れについて、書かれていて
神との分離という狂った考えからそれが生じたと書かれている
私的な見方で申し訳ないが、自分につく嘘というのも分離の幻想をさらに深める
つまり、通常誰でも罪悪感を感じる、↑で誰かがエゴはデフォだと書いたけど
そうだよな、でもって罪悪感を軽くするために、誰かにそれを投影する
「わるいのはあいつだ」そしてさらに、嘘によってそれを隠すと(自分につく嘘)
更なる闇が重なるんだよな、罪を見ないための、罪悪感を感じないための
罪悪感を感じると心が痛むよね?それを麻痺させるために
または自分の無力感(これも神からの分離の幻想によって生じる)から逃れるために
どっかのメンバーのように酒に走ったり、いけないお薬に手を出したりする
そうやって心の痛みを感じないようにする、わたしなんかも時々やってしまうのは
ふがいない自分にイライラする、周囲にイライラをぶつける、そういう自分が嫌になって
(罪悪感)どら焼き3個とか5個とか一気食いしたり、チョコレート大食いして
嫌な気分を紛らわす その段階までなら、誰でもやることだけど
もやもやした、不快な感情を何か、娯楽から酒や食べることやで紛らわせているうちは
まだいい方で、中毒(依存症)になってしまうと厄介だけど、
悟ってない普通の人はエゴ依存症みたいなのだけど
良心が咎めることをしたとき、言い訳、自己正当化する、これが蓋になるので
嫌な感情を感じなくて済む、=自分につく嘘って奴ね
これが積み重なると、さっきのハートのところに見える光が闇に覆われる
どんどん魂の思いから遠くなり、ついには切り離される、するとどうなるか?
元気がなくなると思うでしょ、その逆なのよww ワプニック博士によると、神との分離の幻想〜4段階の分離によって世界が出現した
(違ったら誰か指摘して下さい)
普通の人はこの分離の4段目にいる、だけど5段目もある、という仮説を立てた
もっと暗いところがある、ってのはACIMとは全く関係ない私見だけどね
邪悪な人、サイコパスとか、罪悪感を持たない人がいる
彼らは社会のどの層にもいるけれど
そういう人は実は普通の人より活力があり、そのせいなのか?頭が良ければ
この世で成功しているも数多くいる、この人まったく光が見えないのに
真っ暗なのになぜ??凄い悪党なのにいやに元気だって人いるよね?
波動を追っても確かめてみた(少数だけど)冷酷で残忍でプライドのためなら
人を陥れることも(殺すことさえ)平気でする、
罪悪感を感じることは少な目〜酷いと全くないって続きは後で書く 邪悪な人とサイコパスはちょっと違うんだけど…階段を一段降りるというより
なんだろうらせん階段を下りて行く感じ、闇がどんどん濃くなっていく
闇が深くなっていく人にはタイプがあって
良心の痛みとしての罪悪感を感じない人=邪悪な人、もっと進む?とサイコパスと
冷静で優秀な頭脳と人並み外れた活力を保つタイプ
もう一つは狂気、自我なんてものは狂っていると言われるけど
異次元の?狂気を帯びて精神を病む人
併用タイプ?みたいな人もいる、ある面では頭脳明晰で論理的なのに狂人でもある
ような人(宗教家に多いんだなこれがww) >>479自分につく嘘、の行〜は私見です、その前一行空けるつもりだった、
自分にとって都合の悪い真実、良心の痛み=罪悪感を感じないように
自分に嘘をつくと…どんどん暗くなっていく、グラデーションは無数にある
魂(真我、全知、大いなる自己、本心等々と呼ばれるもの)からは遠く離れていく
そして全く光が届かない心ができたとき、魂は人格を切り離す…
そういう邪悪な人が死ぬと悪霊になる
しかしなぜ光から切り離されているのに、異常なほどあの人らは元気なのか?
悪党ほど枕高くして寝てるよ、小悪党は己が罪におののき神経をすり減らし
病気になるのに、大悪党は高いびきww神経の太さが違うといったらそうなんだけど
器がデカい悪党ってのもいるから 美輪さんの「魔界人」っているなと思った、大分昔だけどね、ぐぐってみ
子供の頃、この世界は神さまがおつくりになられたと教わった
ミッションスクールでも神が世界を創造した、と教えられた
だけどこの世界は違う、神のつくった世界じゃない、と思ってた
ACIMの世界観とも一致する
この世界は「魔界人」のが生きやすい世界だよ、下手に良心なんてない方が
人を蹴落とし陥れわが世の春を満喫、弱いものを餌食にしてwww 何かって言うと人権人権騒ぐ人たちがいるけど(その癖自分の理屈に合わない人の
人権は無視するww)百年前は人権なんて概念はなかったんだよww
真の宗教者は「人はみな同じ」と心で感じ知っていた人はいたけれど
弱者や貧者に人権なんてなかった、日本だって人身売買に人身御供に辻斬りに
法と制度と秩序がしっかりしていた方だと思うけど、他の国にくらべて…
他所の国みてみ、もっと残酷だから、人類の歴史は血みどろの恐怖の歴史だ
これからの未来はさ、
なんか力による支配、貧富の格差と人権無視の方向にまた向かってるかもしれないね
そしてその先にあるのは人権も屁ったくれもない世界、そしてカオス… なぜ魔界人、いや…良心を持たない人が普通の人以上に異常に元気なのか?
そういう人の方がこの世に適合しやすい、罪の意識に苛まれることなく
人を利用したり搾取したり貶めたり陥れたり殺したりできるから
普通は心が痛むし、もし人を傷つけるようなことをしてしまったら後悔するよ
「悪いのはあいつだ」って相手に罪をなすりつけたって
心のどこかでやっぱり私が悪いんだ、例えば交通事故とかで子供を跳ね飛ばしたら
仮に悪いのは突然飛び出してきた子供でも、その子が死んでしまったり
重い障害を負ってしまったら、一生重い十字架を背負って生きることになる
自分を許せったって…難しい
邪悪な人ってのは、法を犯した犯罪者というわけではない(そういう人もいるけど
快楽殺人者とか)邪悪な人の中には世間的には立派だと称されている人もいる
だけど必ず誰かを傷つけ苦しめている(常に) 一人二人殺せば殺人犯だが、数千人とか殺せば英雄だって言葉がある
アレキサンダー大王、コロンブス、チンギスハーン、毛沢東…いくらでもいるな
侵略して殺して奪う、そういうことが平気で出来る人間が褒め称えられることもある
良心なんてない方がこの世的な尺度からすると強いのかもなww え〜と何の話だっけ?
そうプライド(偽りのプライド)を守るための嘘、これの有害さに気付かないと
嘘に嘘を重ねることになる、最近すごく良い例が現れて勉強になった
嫌いだけど感謝しているって続きは別のところに書くか
スレ汚しスマンとです。 いわゆる悪人というのは結果であって、彼らの初めから今までを追いかけたら
そうなるのも無理は無いわなという結論に至るのではないか
犯罪者のドキュメンタリー見てると、そりゃ犯罪者になるわなというケースが多い
犯罪は犯罪だが、彼は彼なりの正当性にもとづいてそれをしたわけだから
是正するべきは、それを正当なものだと誤解するに至った原因じゃないか
ってことは、育った環境に遡り、さらには前世に遡り、さらには分離の象徴ビックバンにまで遡ってACIMの話になる 監視カメラに気づいたスリが、被害者に財布を戻す(地面に落として指摘する)っていうお笑い映像があるのだが
被害者はすられたことに気づいてないから、スリのことを、財布を見つけてくれた恩人だと錯覚する
良い人悪い人なんてのは、目の向き一つでどうにでも変わる良い例だなと思った
他人の心は覗けないし、すべての前世も遡れない
良いか悪いかは神のみぞ知る
そしてACIMが真実ならば、神はこの世界に関わっていない 罪悪感ってのは人を弱らせるんだな、魂ではなくて身体を弱らせるww
それだけは言える
何人惨殺しようと罪悪感まったく感じない人は元気なのさww
サイコパスは普通の人より健康かもしれないね
気を紛らわせる必要ないから、依存症にもならないし スピリチュアルでは、行為であれ言葉であれ、他者への行いは自分に返るというから、サイコパスはそれなりにダメージ受けるはずだ
しかしACIM的に考えると、私が他者に行ったことが、他者という影を抜けて私に返るのは当たり前のこと
AさんがBさんに対して行っている場合は、そもそも何も起きていないので、当然何も返らない
サイコパスという影が私や誰かに何かをしようとも、サイコパスがダメージを受けることはない(そもそも影は何もしていない)
私が他者に何かをしたときだけ、それが私に返る
ACIMって厳しすぎませんか 問題を起こす人たちを別の視点で考えると
神よりも重要な、焦点を当てるべき事象がある
と錯覚している状態なのかもしれない 自我を選択すれば幻想が重要に見える
聖霊を選択すれば幻想など笑い飛ばすだけ 皆さまに最後のお願いをしに来ました。
わたしは遂に地縛霊との対決に終止符を打とうとしていますが、
それと引き換えに私の気力も衰えを見せ始め、想念を持つことが
難しい状態へと進行しつつあります。
その為、私が地縛霊の人達から聞き出すことが出来た神の秘密は
私自身、これから話し続ける体力が残されているかわかりません。
是非、皆さんで以下のスレッドを閲覧頂き、
私が、悪魔たちから何を聞くことが出来たのか、それを纏めて頂き
ますようお願い致します。
それでは、お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
王路(引き寄せの法則)おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ まだ、話の全体像を掴めないと思うので、要点だけ述べておきます。
一、聖書はイナンナによって作られたこと。
二、イナンナはその後、イシュタルと名前を変え、ファラオ(アーメン・ラー)とイエスに仕事を託して身を隠したこと。
三、イシュタールは、アストラル界を作り、アシュタールを発足させたこと。
四、イースター島のモアイは、イクナートンの顔であり、何体もある由来は、コピーが作られているということ。
五、永遠の命の承認を得た死者は、生まれ変わりがなくなり、地上の人間の雛形として御霊分けをお願いされること。
六、イエスはアシュタールを使って人間が想像する思考を限定し、神への容疑を持たせないようにしていること。
七、悪人であっても、イエスのボディガードをする死者は生まれ変わりを命じられず、霊界で生き延びていること。
八、イエスのボディガードをする死者は、人間を誘惑し、その者が死んだ後、イエスの許しを乞うように働きかけるということ。
九、天使は、生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんの性格と大人の霊の性格を合体させることで作り上げている存在だということ。
十、これらの計画はすべて、金星の守護神、イシュタルによって計画されていたのだが、イエスが主役として祀り上げられているということ。 ヘンな書き込みが多いから、赦すの忘れてたわ
赦さないと🐱 人間の頭ってさ、見ているものの「意味」を探ろうとする性質があるのね
見えるもの、目の前で起こっている現象、に何の意味があるのか?
いつも自分に問いかける本能というか
例えば空に浮かぶ雲を見て、子供は「象さん」「ウサギさん」「お母さんの顔」等々を見る
太古の人々は夜空の星の並びを見て、星座に物語を見る、その物語に意味をもたせる
外側を観察して、理解しようとする
外側にある事象に自分の内面を投影して、そこに物語(ストーリー)を見る
ということを常にしている、
世界中にある神話は、ただの作り話(与太話)の類ではなく、人々の生きるよすがとしての
存在価値がある、生きる力(勇気)を鼓舞するというか(神話の力って本おすすめ)
知りたいという欲求が本能的にある、わたしの師は人間は知性体だと言ってた
知性性が方向性を帯びて生まれて来たと
SRS速読という情報処理法の訓練法に、複雑な文様のある壁紙でも包装紙でも
またはZ社の地図でもいいけど、その真ん中あたり(どこでもいい)に
●をつけて、慣れたらつけなくてもいい、まずそこに両目の視点を合わせる
でもって視点は●または中心に置いたまま、視野を広げて周辺視野で何が見えるか
観察する、やってみると面白いよ、動いてないはずの平面の地図や文様に
動きが(変化)が見えるから、線や文字が浮き上がったり、模様が蠢いて見えたり
元々そこにはない色が見えたりすることもある
頭が柔らかい(若い)ほど、変化が見えるはず、というか目まぐるしい変化が見るって
いう人は頭がまだ若いってこと、高齢者になると「何も見えない」っていう人率が高くなる
周辺視野で見える動き(蠢き)は、頭が見たものを何とか理解しようと格闘してるってこと 歳を取ってくると既知の概念にしがみつく、だから考え方を変えられないし
物の見方の角度を変えられない、変化を嫌うようになったら、
ある意味終わり…と言ったら酷なんだけど、知性性としての限界が来てるってこと
歳を取っても脳が若い人もたくさんいる、好奇心旺盛な人は脳が若い
変化することに抵抗が強い人、弱い人、がいるよな
概して子供や若年者は変化への適応が早いが
高齢の特に男性は変化に弱い、女性の方が適応力はあるな、固定化から衰退
ボケが始まる…好奇心は大事だ 職場に強烈すぎる人が入ってきた
50才でチャーッス!という馴れ馴れしい女…
受け付けない
けど受け入れるには? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています