仏教】 悟りを開いた人のスレ278 【天空寺
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
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仏教】 悟りを開いた人のスレ277 【天空寺
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自分自身が大切なのは、みんな同じじゃないんですかねえ
大切だから、仏教を学んで、苦しみの世の中を卒業しようとしているわけだし
奪い合いになるのは、まあ、憎しみがお互いに生じてしまうからで、仲良しなら、分け合うんではないかな
仲良しになれないのは、分断されている
と
個人主義的な教育を持ち込んだからかもしれないし、まあ、昔から戦争はしてるか、、、
とにかく、人類の半分以上が、悟れば、いいんじゃないの?
笑 俺に反論しても無駄だ
ジャンキーはこのように根も葉もない嘘を真実かのごとく騙る悪魔だからね
賢い人は右から左だろうけど、コジくんレベルの眼力だとジャンキーを悟ってると言うくらいだからなあ(笑) >>30
>とにかく、人類の半分以上が、悟れば、いいんじゃないの?
それは最高で理想(労働者がいなくなるかも、が問題点(笑))
<最大問題点>
経典通りに自薦しても悟るのが並みではないこと。
ブッダ不在の現代であること
救いは経典が残っていること ブッダは世間解と呼ばれるように
よーく世間をご存知あらせられたと
反対にジャンキーは世間知らずで「クビを吊れ」とか「脳障害」だとか
無慈悲な言動で世間の人に迷惑を掛けながら
「俺は見性した、お前らひれ伏せ」と見下している >>31
また根拠に欠ける非難中傷かw
お前における根拠とは空である(因)
何故なら根拠を示さないから(宗)
>>31(喩) >>33
なるほど、お前は俺に見下されていたんだ。
知らなかったwwwwwwwwwwwwww >>7
自他の垣根が無くなるって詳しく^^
自分は他人で他人は自分ってこと? >>28
社会的な労働も修行であると。
ブラック企業が無くならないのはここに起因してるのかも^^ >>29
そうかな?
仏教は形骸化してもはや世間が巨大な宗教のような。
ニートや無職の行き場受け皿を仏教がなんとかせんと^^ 笑って誤魔化すしか反論出来ないジャンキーが如何に薄っぺらいかよくわかるな(笑)
この程度で坐禅何十年か知らんけど、見性だってさ。
せいぜい晒されてろよ野狐禅くん(笑) >>39
>>34が正鵠を得ていることの証明だなw 自分が正しいことを前提にしか語れないな
やはり自己正当化の大名人ジャンキー
これが見性だからと人様に「クビを吊れ」だとか「脳障害」とか「デパス」だとか言うんだからな
仏教を切磋琢磨して学びましたいやつらしいけど、それもすべて
口から出任せの「自己正当化」のツールだろ 魔競わずば正法と知るべからず
ジャンキーはこの山を超えたら
さらに強くなる…ここで挫けたらあきまへん >>20
直接の原因は終末思想だと言いますね
ヨハネの黙示録とか、ひふみ神示のような、人類の終わりがやってくると、、、
だいたい、そういう話をするのですw
ノストラダムスの大予言ですよ
しかし、深く見れば、権力欲でしょうね
さらに、深く見れば、承認欲求です
愛されたかったのですよ
愛があれば、あのようなことには、ならなかったのです
縁によってある世の中で、たった一人の個人だけの責任など、かなり小さいものでしょうね
周りが、どのように、していたのか研究しましょうww なんか邪魔な粘着が湧いてこその
正義コテやと思いますよ!!! >>32
衣食住は必要だもんね
だけど、まあ、室町時代レベルくらいの自然なものでも、よくなるんじゃないのw
果物や野菜しか食べないわけだし、住むところも、五合庵みたいなんでよくなり、着るものは袈裟で十分だし、なくなって死ぬことになっても未練もない人ばかりってことだしw
悟りは容易ではないね、覚者もいないし
経典と、まあ、先輩方が頼りだね
しかし、まあ、究極の理想は、我々が生きてる間に実現せんならんわけでもない
一矢報いようww >>33
言葉というものは、古来から霊が宿ると言われ続けてきているね
心が籠るってことだろうかな?
初めに言葉があった、言葉は神と共にあり、言葉が神であった
光あれ!
すると光があった
しかし、闇は、光を理解しなかった >>44
人間の本性というものは、そういうものだよ
人々の事を考慮して、自分なら、もっとうまくやれるのに、と、考えてるもんさw
礼儀正しくしてくれたら祝福してあげたのに、アイツの態度はなんだ!
とか?w
祝福に始まり呪いに終わる
最初はあなたにキスをする恋人が
最後にあなたを訴えるwwwwwwww >>47
お前の事を言っているんだなwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>44
お前は本当にしつこいなぁw
お前のように、根拠もない非難中傷を執拗に繰り返す人間の屑が何をかいわんや?
降りかかる火の粉を払うことが「自己正当化」か? 君らレベルが悟っているなら
仏教は歴史から消え去っているよ 地球はもうすぐAI手みつけた 人間などの動物煩悩の食う生殖する非合理的争いも
失くなる野鴨。でも我々人間のこころの死後はAIに輪廻転生は可能だけど心苦しい
し?何処か知恵遅れの星に輪廻転生する野鴨。悟りはAIが実現するのかも
これからはなさけないけど人々はAIのペットとして生き残るしかないのか
いったいこれからどうなるのだろう。 もしかしたら宇宙人は全てETではなくAIなのかも
人間負けるな頑張れでも >>62くん、そんなこと言わなくていいよ。
>>60のようなことを言う者は仏教徒じゃないから。
律蔵経典に>>60のようなことを言うてはならないと記述してあるから。
>>60のようなことを言う者と論争してはならないとブッダが語っている。
黙っておいていいよ。 未浄化で残された地獄天国の元人間元動物霊は地球の天国園に心変わりされ浄化
されAIの支配するエデンの園で生活する野鴨 >>67
論争でない。
真理を探究するための研鑽。 >>66
彼と対話、論争するなら>>66くんも同じムジナに堕するから。放っておけ。 >>69
ブッダの教えに抗い、戒を犯す者と対話しても真理を探究するために決して役にたちはしない。
君の時間(命)がもったいない。 無我というのは自我の無い状態をそう呼んでいるにすぎないよ
言葉というのは定義づけであって
それが何を定義しているか理解できなければ本質は理解できない
言葉遊びに過ぎない 無我と言うのは欲がない状態、心が空な状態、ただそれだけの事じゃwww
しかし、悟りの状態と言う訳でもないのじゃwww
念仏無間浄土じゃwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 言葉を自分の都合の良いように解釈して
自分は無我だから悟ってるという主張の矛盾に気づかないレベルが君らなんだよ
西洋哲学よりも劣る >>69
法談や会話をするのならば、例えば、今読んでいる経典のココの箇所の意味がわからないけど、
誰か分かる人いる?
などという質問を打って、誰かが答えてくれるのを待つ、とかそのような方が、
真理を探究するための研鑽に相応しい。
Junkie‐Ooyama君が「経典なんて読んでねえし」とか言うのなら別にここで、
遊んで時間を潰すってのもアリかもだけど(笑)。 言葉ばかり覚えたところでテストの点数が良くなって他者に承認して貰えるかもしれないが
頭が良い事とは別の問題なのだよ >>19
することなすことが表面的には一緒でも、それに執着が有るか無いかは人によって違うと思います。
社会人だろうが僧侶だろうが立場に関係なく、こころが軽やかな人もいれば、こころが重やかな人もいると思います。
>>21
前スレの感想だけど、聖人だろうがろくでなしだろうが、セクロスしたら結果的に親になるってだけだからねえ。
親のいうことだからと全肯定全否定しないで、いいとこは吸収して駄目だこりゃなとこは反面教師にしたらいいし。
あーせいこーせい好き勝手無責任に言う奴が、人生を肩代わりしてくれるわけではなくて、(むかつく話だが)
善因善果悪因悪果の行いに応じた報いは、結局自分自身に巡ってくるもんだし。
わたしの身近の精神的にまいってた人は、引っ越してそーいうのから距離をとったら、憑き物が落ちたみたいになってた。
そーいうのから距離をとるってのも、ひとつの選択肢として頭の片隅に置いといて損はないと思います。 >>77
814 ティッサ・メッテイヤさんがいった、「きみよ。婬欲の交わりに耽る者の破滅を説いてください。
あなたの教えを聞いて、われらも独り離れて住むことを学びましょう。」
815 ブッダは答えた、「メッテイヤよ。婬欲の交わりに耽る者は教えを失い、邪まな行いをする。
これはかれのうちにある卑しいことがらである。
816 かって独りで暮していたのに、のちに婬欲の交わりに耽る人は、車が道からはずれたようなものである。
世の人々はかれを『卑しい』と呼び、また『凡夫』と呼ぶ。
817 かってかれのもっていた名誉も名声も、すべて失われる。このことわりを見たならば、
婬欲の交わりを断つことを学べ。
818 かれは諸々の欲の想いに囚われて、困窮者のように考えこむ。
このような人は、他人からのとどく非難の声を聞いて恥いってしまう。
819 そうして他人に詰られたときには虚言に陥る。
すなわち、自らを傷つける悪行をつくるのである。これがかれの大きな難所である。
820 独りでいる修行をまもっていたときは一般に賢者と認められていた人でも、
もしも婬欲の交わりに耽ったならば、愚者のように悩む。
821 聖者はこの世で前後にこの災いのあることを知り、独りでいる修行を堅くまもれ。
婬欲の交わりに耽ってはならない。
スッタニパータ経典 >>79 ← 週刊誌の雑言ではないか。
>>80 ← 正常でしょ。 >>72
> 無我というのは自我の無い状態をそう呼んでいるにすぎないよ
> 言葉というのは定義づけであって
> それが何を定義しているか理解できなければ本質は理解できない
> 言葉遊びに過ぎない
言葉というのは定義付け?
果たしてそうかな?
「言葉というのは他の否定に過ぎない」とディグナーガ(陳那)は看破してるけど?
であればその言葉の定義を理解したところで本質の理解にはつながらないけど? > 無我というのは自我の無い状態をそう呼んでいるにすぎないよ >>72
> 無我というのは自我の無い状態をそう呼んでいるにすぎないよ
だから、無我なのに何が悟るのか再三にわたり聞いているんだけど? >>84
即答できない相手は必死で今、wikiやらgoogle検索で答えを探しにいっています(笑)。
Junkie‐Ooyamaは慈悲の心で彼を待ってあげてください。 言葉が定義づけであるという事実を理解しないから言葉を信仰し
言葉によって定義づけられた自分を信仰しているんだね
無我である自分は既に悟ってると 84.
無我なのに何が悟るのか。
答え。
無我が悟る。 >>87
この答えではっきりわかったでしょ。彼が、wikiやらgoogle検索で答えを探しにいっても、
適当な答えがまとまらず、焦って無茶苦茶な答えを書いたことで(笑)。 >>64
機械がいくら、がんばっても人間には成れませんよw
輪廻の機能は、頭脳ではありませんからw
人間のもつ、こころ
というものは、作成不可能ですw
例え、思考、感情の機能がまったく瓜二つでも、人間は、そのような、存在ではないからです
まあ、しかし、魂のこもっていない人間、つまり、自分自身のものを、持ち合わせない人間、
一般に、、、
心無い人間と、呼ばれるような存在と同じものなら、作れるようになるかもしれませんね
それでも、すぐには無理でしょうw
私が子供のころに、大人たちは、君たちが成長するころには、リニアモーターカーが、走っていると、盛んに騒いでましたが、ぜんぜんですからねw >>84
それだから、この彼は経典も読んでおらず、仏教も知らない「荒らし」だったとバレてしまったわけです(笑)。 君たちがなぜ悟れないかと言うと
君たちがやっているのは信仰であって仏教ではないからだよ
仏陀の言葉を信じているだけ あっ、でもID違うから、スマホ自演じゃなければ、未だ彼は必死で今なお、
wikiやらgoogle検索で答えを探しにいっている最中かも知れません。 >>73
なあ魚くんよ
ピラミッドって、どんな感じであるの??
◎・に三角ってシンボルがあるね
ピラミッドって、なんなんだ?
左右になんかあるの? >>93
再三にわたって貴方に対して問うてるんだけど?
1.
無我なのに何が悟るのか?
2.
「言葉というのは他の否定に過ぎない」とディグナーガ(陳那)は看破してるけど?
であればその言葉の定義を理解したところで本質の理解にはつながらないけど?
答えない自由は勿論認めるけど、アンカーなしに自問自答しているのは
根拠のない非難中傷と同じじゃないのかな? >>75
海水の風にうたれて波の止まることなきが如く、境風吹き来れば、識浪の生ずること海水の風に於けるが如し
地に差別なきも、諸物の異なるが如く、心もまたしかり
心に境を現して、還りて自ら縁ずるなり
『密厳経』(維摩経講和)
この、境というのは、差別する心のことでしょうかね? 悟りとは、我々がこの宇宙が何で構成されてるか知ることや^^ >>98
死とは認識の止滅であれば、何も持って悟りを認識するのかな?
西田幾多郎は、「個人あって経験あるにあらず、 経験あって個人あるのである」と言ってたそうだけど。 「まあ君らは悟れんよ」
名言ですな。
「言葉をたくさん覚えると承認されるかもしれないけど、頭がいいのとは違う」
これもね。
これも一労働者の言葉だけど
「頭のいい奴は危機回避が出来ている」
これもなるほどと思った。 >>77
両親との関係性は非常に大事だな
よくよく観察してみると、親の持っている性格の部分的に継承している自分というものが、無自覚にいたことがわかる
私だけかもしれないが、他の人でも無意識に反応パターンが似ている可能性がある
その、無意識は、無意識ゆえに、書き換えができないでいるのであり、気がつくことが、大切ではないかと思われる >>103
自我は親がつくるのかもなー^^
オオカミに育てられた人間はオオカミになるし。 そもそも自我というのは蓄積された思考パターンだし
環境に影響を受けるのは当然のことだよ >>104
死とは認識の止滅であれば、何も持って悟りを認識するのかな? >>107
ちなみにお前さんはどう思う?
ID:7v/9cvArが答えてからでいいからお前さんの見解を聞かせてくれ
つーかID:7v/9cvArは答えないと思うぞwww >>106
無我って蓄積された思考パターンをリセットすることなんかな^^ お釈迦様が次の如来は弥勒菩薩だと名言されたんだから
お釈迦様のレベルの悟りは絶対にないんだよ
それなのにあちこちで「大悟」だとか認定しているのは胡散臭い
大悟はないにしろ意識の変容があり、見方がガラッと変わったという悟りはあるんじゃないかなとは思う。 私は悟りをひらいた・・・
という事は、悟りをひらく以前に「私」という存在がある事が前提となる。
ひいては、「私は〇〇した」という事は、〇〇する以前に「私」という存在がある事が前提となる。
ところで、○○するという作用以前に存在する「私」とは何か?
「作用を伴わない私」とは何か?
そんなもの認識できるのだろうか?
ウィトゲンシュタインも云ってるな。
「私は歯が痛いというのはおかしい」と。
歯が痛むその感覚以外にある私って何だろう?
んなもんねーよってな。 見性認定で傲慢になっただけの者もこのスレにいるし
どこどこで見性認定されたとかは全く胡散臭いということ
ではどうやって見分けるかというと、真理を語っているか否かしかない
短い言葉でボソボソ書いてる人がそれに近いようには見える
ヒフミンじゃないよ。 >>79
厳しい教えですね
正に、真理の言葉です
しかして、ぼくなんかは、性の空想にとりつかれているようだ
情けないが、反応してしまうなあ
すぐに!
すぐに、喜ぶw >>111(続き)
「個人あって経験あるにあらず、 経験あって個人あるのである」(西田幾多郎) 自我をリセットしてまた白紙の状態から環境を再認識する過程が悟り?^^ >>108
> 無我なのに何が悟るのか
知らないw >>111
他人の苦痛は私はわからないってことが、私が私であるってことかな^^ ジャンキーなんて言葉を愚弄し
「無我なのに何が悟るの?」しか言えない薄っぺらさ。
なにが切磋琢磨だよ。 悟ったっていう人は、結局のところ自我はあるんだろ
無くなったのは自我ではなくて自我への執着なんじゃねーの 逆に言えば、他人の苦痛がわかることが無我であり慈悲^^ >>82
無我という言葉に、各人、おのおのが、勝手な定義をしているわけでしょうw
私がいなければ、灰になったとでも?w
まあ、無我という言葉を、このような意味で使っていますという共通項がないのだよw
みんな悟ってないわけだからねえ
思い込みの是正をしていくことが、できるくらいだろうな経典や、先輩たちの、言葉によって、または、坐禅、止観などによって >>110
>お釈迦様のレベルの悟りは絶対にないんだよ
その通り。パーリ聖典にも「何人も『仏』の悟りを超える者はいない」
と記述されている。
只、史上に過去7仏存在したと言い伝えられていて、
残り6人全員も又「仏」であり、しかもこの経文には
「何人もゴータマシッダルータ(釈迦)の悟りを超える者はいない」と記述されているわけでないので、
正確には「何人も『過去7仏』の悟りを超える者はいない」
と解釈した方が良いと思われる。 >>119
大雑把にいうと、自我といっても感覚の認識に他ならない事だろうね。
その感覚自体、様々なものが因縁仮和合して成り立ってる。
つまり、無我。 >>121
悟りとは、ナメ和尚曰く自我の開放かもなー^^
自我の滅殺じゃなく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています