仏教】 悟りを開いた人のスレ278 【天空寺
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
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仏教】 悟りを開いた人のスレ277 【天空寺
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だから他人に首吊りを勧めることもできるのか。
納得^^ これはジャンキーの自演が展開されてますなあ
>>227なんてジャンキーくらいしか書かない糞レスなのに
やたらよいしょしている。ジャンキーが登場し反論者がいて不利になると
こういう見え見えのジャンキーよいしょレスが出てくるんだよ。
かなり前から分かってたけど
自演がバレないだろうというジャンキーの浅知恵も相当キテルね
よくもまあ仏教について切磋琢磨の議論をしたいとか言えるもんだ
呆れかえるなんていうレベルじゃなく、絶句するわ >>247
その思考回路が分からんな?
なぜそこに結び付く? >>248
それも含めてお前の自作自演なんだろ?
www >>245
これなんか凡夫どころか愚者の見解で
こういう糞レスを読むと
あながち風俗狂いは本当じゃないかと思ってしまう。
快楽に耽ると人間は刹那的になるからね。 >>245
大山さんは死ぬ時に思い煩うのか。
そのほうが幸せかもね^^ >>252
ん?
聖書の語句の展開だけど・・・
何で? >>255
知らんがなw
そもそもその話題が出るまでそんな事自体考えてねーしw >>243
キリストの話は美しい
あなたは造られたものであるということか
まあ、そうなのかもしれないなあ
天空の光
光がすべてを存在させる、照らす
しかし、仏は、そうは説かなかったようだ
思い煩うのは、この世が苦しみだと知らないからだと説いたのだから
しかし、言いたかったことは、ひとつなのだろうか
永遠の謎であるw >>256
>>245はちょっと違う。>>245に関しては仏教では無い。 人間にとって最も確実なのは死でしかないのだが
他人には「クビを吊れ」と自死を薦めながら
一方では死なんか考えなければ怖くないと事実から目を反らすような卑怯さ
考える考えないにかかわらず死は決定事項なんだよ。 >>260
此れの返事まだかよ?
人間の屑www
130 名前:junkie-ooyama[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 01:37:02.92 ID:QTg2LjFx
しかしまぁw
根拠のない非難中傷を繰り返す人間の屑が、「首吊れば?」と切り返しされたら、
「そんな事を言う奴は悪い人間だ!」だってよ www >>248
自演って、自分で書いて、自分の書いたことにレスすることだよね?
ここで、そんなことしても、仕方ないんじゃw
閑人の癒し空間かと思ってたのに >>254
みんなが法華経でホッコリできればいいね^_^ ジャンキーにとって栄進もウザくなってきて「荒らし」認定したか自演で(笑)
ジャンキー以外栄進を荒らしなんて思わないだろ。
栄進は真っ当なレスしか書いてない。それがジャンキーには効いたんだな
正直な人間のストレートな言葉は大好き >>259
仏教は「その思い煩いを死ぬ時まで後回しにしときゃいいw」
という教えでは無い。
仏教は「その思い煩いを存命中に今ココで止める、捨てる、無くする」という教えである。 生まれたら死ぬわな
生きていればそのうち死ぬわな
生まれなく生きてなければ死なねーけどな
釈迦の悟りの基本じゃねーの?
しらんけど >>260
>考える考えないにかかわらず死は決定事項なんだよ。
だから余計なことを考えても仕方ねーだろ? そこで、「じゃあ、それを可能にするためには.....」と話が続いていく。 >>269
自演かどうかは知らないが、栄進さんはスレ主ではないのかい?
ww そこで、「じゃあ、余計なことを考えないことを可能にするには.....」と話が続いていく。 >>269
>>それって>>253氏の指摘なんだけど、何で俺なんだよ? その具体的手法がブッダによって説かれる。
これが仏教。 ジャンキーは俺に反論する前にダンマパダを読め。
死についてどのように書かれているか、理解して尚且つ文句あるなら来い >>270
これ↓を受けての事なんだけど?
227 自分:Junkie‐Ooyama[sage] 投稿日:2018/03/10(土) 19:25:48.09 ID:9FpPUN1w [55/73]
>>221
当たり前だけど、死を思い浮かべなきゃ死への恐怖も生じないでしょ。
他にもいろいろあるけどw
231 返信:栄進[] 投稿日:2018/03/10(土) 19:30:03.36 ID:75v+M6KB [34/39]
>>227
そりゃ身も蓋も無い^^
も少しスレの流れ読んでからレス入れて欲しいな・・・ >>276
外野に囚われるな。
君は外野について考えが止まっていない。
「じゃあ、余計なことを考えないことを可能にするには.....」と話が続いていく。 せっかく>>227までたどりついたJunkie‐Ooyamaが、
そこで立ち往生している。 死を恐れないようにするには死を考えなければよいというのは卑怯者なんだよ
死に慣れ親しむことが死を恐れないためには必要
仏典で死を覚悟せよと説かれているけどね
ジャンキーは切磋琢磨して仏教について語らないじゃん。
自分の見解のゴリ押しばかり。「俺が正しい、お前が間違いだ」と自己正当化ばかり >>279
話の流れがあいまいになるから、まずアンカーを付けような。
で、俺がダンマパダを読んだことが無いとでも?
見ず聞かず言わざるよりも 思わざるこそまさるなりけり(良源) ってなw その先に進むためにはここから経典を読むということが始まる。
ブッダがJunkie‐Ooyamaのその先の道の道先案内人となる。 南無妙法蓮華経を唱えたら死は怖く無くなる?晃さん^^ >>283
死を目前にもってきて、乗り越えるのが、激流を渡ることであり、艱難辛苦な、悟りへの道ではないかwwww
考えなきゃない!!
これはw
どこの仏教なのか、だれか知ってますか?
ww アンカーつけるまでもないだろジャンキーの糞レスに
自分で書いたレスも分からんか?自分のレスも忘れる奴にあやこや言われる筋合いはない >>282
は?
妄想に振り回されるのと思考を使うのは主体においての自由の有無だろが?
大丈夫か? >>285
わからん^^
遺伝子を残せないこと、かな? 創価学会員は死ぬまで仏教という山の1合目で終わる。
Junkie‐Ooyamaは、もう山の5合目までは上った。
そこからは仏典を読む。そしてそこからはブッダが
Junkie‐Ooyamaを仏教という山の頂まで連れて行ってくれる。 考えないってのは対象を捉えないってことだから
捉えなきゃ無い、無いのが事実だってこと
それに気付くのが一つの悟りでもあるのかね 遺伝子は子によって受け継がれるもの
死によって途切れるものではないよ >>288
> 死を目前にもってきて、乗り越えるのが、激流を渡ることであり、
> 艱難辛苦な、悟りへの道ではないかwww
死は死でしょ。
わざわざ激流にする必要もないし、艱難辛苦な悟りへの道にする必要もないでしょ・・・ ジャンキーはまだ仏典を読んでも素直に吸収出来る器でない
頭も良くないし年齢的にも今生では無理でしょうな。
まあ奥さん子供を大切にして、これ以上馬鹿を晒さないで真っ当に生きることを祈るのみ 「死」とか「死の恐怖」を避けよう逃げようとよそに見てるうちは
「死の恐怖」はずっとつきまとうのかも たしかお釈迦さまは悟りを「不死の境地」って言ってたような。
意味わからん^^ 「不生の仏心」とかも言うね
生まれてないものは滅びようもないとかなんとか >>288
> これはw
> どこの仏教なのか、だれか知ってますか?
仏教の常識だけど? 生きているというのが幻想だと知れば死ぬというのも消えるだろw
仏教では基本中の基本じゃねーのかw
しらんけど >>300
それはその通りなのだが、その言い回しで語ると、普通の人は混乱するだけだ。
もっと単純に馬鹿みたいな簡単な言葉でそれを語る方がより相応しい。 肉体の観点から観れば
細胞レベルでは人は日々死んでいる
細胞も原子レベルでは消滅するわけではなくまた別の物質になる 「生まれてない」という言葉があれば
「生まれてない」という思いを捉えさせてそれを解釈したりしてもしまう >>295
そうなんか^^
輪廻するからな。
死は循環する通過点に過ぎんのかも。 死ぬのが怖いって人は生の終わりを想像するより生まれる以前を想像すればいいんじゃね?
生まれる以前と死後は同じだぞ >>302
でも「生」は「生」、「死」は「死」として何も変わらず現れるよ
「生まれてない」「死がない」とかの思いにかかわらず >>305
仏教における「生」の概念は非常に説明しにくく、実際に瞑想しその言葉にできないような意味するところを、
実際に自分で観て識ってはじめて理解できる。 >>308
人の認識ではな
波打ち際の泡が生まれては消えてゆくように
それが生死であると思うなら、それは生死だろうな >>310
でも「認識」のはたらき自体は決してなくならないと思うよ
「無明も無く、また無明が尽きることも無い」と言うし 無明→行→識→名色→六処→触→受→愛→取→有→生→老死→......
という12心の作用の12縁起の中の「生」。
この「生」などの概念の把握は座禅、瞑想、定....によってはじめて把握できる。 >>292
信仰は自由でしょう
創価学会と言っても様々な人がいるんですから、一括りにしてしまうのはどうなのかな?
まあ、どのような教えなのかは詳しくはないですが日蓮宗や法華宗というのもありますし
法華経は、あの、道元さんも絶賛している大乗経典なので、素晴らしいもののはず >>311
波打ち際の泡が現れ、弾けて、消えてゆくのを認識するだろ?
その泡は生まれて、死んだと思うのか
その泡は大気であり海であり、一時的な現象だと思うのか
全然違うだろ >>296
死が激流ではないと言うのですか?
あなたの好きな人も、みんな、そうなってしまうんですよ?
考えないんですか?
亡くなった人がいたとして、見ないんですか?
単なる死でしょと言うわけないですよね
流石に >>313
だから、何の強制もしていない。彼は考える通りに生きれば良いだけの話。
創価学会の話は「譬え」である。
即ち、「なんみょうほうれんげーきょーと唱えれば幸せになれる」ということしか、
基本的に説いていないので、そこで一生止まり続けるのか、という意味で。
別に、それは信仰する者の自由です。 君はどう生きるべきかトカナントカの本が流行ってんのか。
反吐が出そうな題名で大きな御世話みたいな本だけど。
読んでみるか^^ Junkie‐Ooyamaくんに肩入れしたのは、「おおコイツ1日でそこまで来たか」という感激に、
嬉しくてついしゃべり過ぎてしまっただけ。 煙がくすぶって消えるように死ぬのが理想と
法華経にあったはず
大層な葬式とかは別にいらん派やな… >>314
「生」と「死」が現れるといったのは
この場合「泡が現れ、消える」現象自体のことね
「失われる」か「その時の状態の変化でしかない」ってのは現象自体の上の解釈だね
まあ、「死によって失われる恐怖」って点では全然違ってはくる >>318
悟りのヒントになること書いてあった?^^ 誰かを強いて教化しようなどという欲求や欲望はボクには基本的に存在しない。 辛いものが嫌いな人が、辛いものを食べている人を見れば拷問だと思うこともあるだろう
何も知らない高所恐怖症の人がバンジージャンプをしている人を見れば拷問だと思うこともあるだろう
死ぬ人を見て可哀想だと思うのも、同じこと
世界は自分の心が作っている >>323
どんな本でも、何かしらいいところはある
けど、まあ、ぼくとしては、つまらんかったw >>317
昔読んだけどその時はちょっと目が開かれた感じがした
自分という「個」と、世界・社会っていう「全体」の関係の視点を結構語ってる >>322の説明も難しすぎて一般の人はついて来ないと思われる(笑) >>325
よく考えたら、死んだ人って存在しないんじゃ・・・・・^^ 倫理や道徳的な語りが嫌いな人はそれこそ反吐が出るかもしれんけどw >>325
その通り、
1、ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。
<ダンマパダ経典>の初めの1句である >>329
そうだよ、それは生きている人も存在しないという意味でね >>316
それを真剣に信仰していれば、悟りに行けるかもしれないですよね?
まあ、悟ってないから、分からんけども
しかし、別にキリスト教でも何でもいいんですからwww
仏教ではというより、悟りはとかいうより、つまるところ、不幸が少なくなればよい
と、まあ、それも、人それぞれかww
ごめんw >>325
まあ問題にならない人は別に仏教なんてしなくていいんじゃないの?w
ぼくは、死ぬのなんて想像しただけでも、ありえんほど恐怖だから、いろんな人に聞いて回ってからの仏教だったけどなあ >>322
最終的にその現象自体は放っておくことになるよね
苦楽がなければそこで解決しちゃうからもう疑問がない >>332
死んだ経験した奴は生きてないっていう意味で言ったんだけど。
生きた経験した奴も生きてないのでしょうか^^ >>335
俺もそうだったよ
死ぬのが怖くて怖くてたまらんかった
自分が死ぬのが怖いから、自分の大切な人が死について苦しむのが可哀想だった、なんとかしたかった
俺は突然サマーディになって、死の恐怖についてはほぼ解決したけど、人に伝えるのはまったく難しい >>336
うーん、色々言う人はいるし俺はどうなのか分からんのだが
「起こってる現象と思いを同一化せずほっておく」って言う人もいるし
「起こってることそのものになる、縁起と一つになる」って言われる人もいるし 人によって死ぬと言うことが、どういうことなのか、結構感覚的に違うんじゃないかな 「起こってること」と一つになるとき
それを認めるものはなく消えるとか言う人もいるね これが苦滅なのかな、とも
まあ修行せんとわからんな >>337
死について考えても経験できないし経験した人もいないからわからないだけだよ
あえていうなら生まれる以前を想像するくらい、それは理屈の上では自分が経験しているはずのことだから
時間は一方通行だからという理由でね >>341
だよなあ^^
生きてる人間も存在しないって...? >>338
目の前の世界が切り裂かれると思うと、この目がなくなると思うと、恐怖の絶頂
まあ、どうしようもないけども、なんと!
それを超える道があるという
ブッダは生死を乗り越えたという
なんと、かっこいいw >>337
自分が生きていると思っているから、他人も生きていると思うんだよ
自分は生きているとなんとなく思うよね?
それは俺もそうだったし
生きているとは何か?命とは何か?
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