所謂は、批判する人が此方の信仰、こちらの教会こそ本当の神や佛を祀り
アゴンよりも一層の効験が在り幸福になれる。
と言う観点で文を記すものを見た試しはない。
僅かに故人となられた深山カラス氏が、創価学会の立派な在り方を宣揚したものがある。
何かを人様に勧める、例えばセ--ルスマンは己の名刺や会社内での
身分を先ずは示す。その後に世間に普及させたい物件の説明に移行するのが当然なのである。
ひたすら、批判するばかりでは、ああマタカと目障りですがね。
この辺を工夫されると宜しいのでは在るまいか?と閑話休題