>>277 さんが、以下の記述をしてくれました。
阿含宗の本山の範囲が「1999年カルマと霊障からの脱出」という
故 桐山靖雄の著書の口絵に掲載されております。
この土地の線引きは正確で、現在ではさらに拡大して
おります。ですが、「総本殿」落慶後に、「総本殿」と
本山の土地は抵当権を敷設されて、阿含宗のものである
というのは事実に反するかもしれませんが、
「阿含宗本山」(宗教法人阿含宗とは別立の組織)の
管理であることは間違いありません。
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>>266>>275

>今回の遺体の一部が投棄された場所、阿含宗の敷地内の
>可能性がある。

>「一九九九年カルマと霊障からの脱出」の口絵の最後
>(プロローグの前)に航空写真があり、敷地を一点鎖線で囲って
>敷地の広大さを誇っているよう。
>国道広場から国道沿いに池付近までの山林が
>阿含宗総本山建立地になっている。

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バイラクタル容疑者は、殺人事件も視野に入れて、
起訴されるとのこと。
例のバラバラ殺人 死体遺棄事件で、京都市山科区の山林に
女性の両足が遺棄されていました。両足が転がっていたと
言います。
この場所は、ほぼ特定されていますが、阿含宗「星まつり」の
際にバス乗降場がある通称 国道広場の脇の山林であることが
判明しました。
では遺棄現場は阿含宗の土地でしょうか?
桐山靖雄の著書「1999年カルマと霊障からの脱出」を見ますと
航空写真で本山所有地が線引きされ、遺棄現場は阿含宗の土地
だと明確にわかります。
実際に阿含宗の本山の地にバラバラ殺人遺体は遺棄されていた
のです。皮肉にも「1999年カルマと霊障からの脱出」は、
阿含宗本山が釈迦の蘇りの聖地だと、明らかにした内容でした。
「阿含宗の和讃」に「因果は巡る小車の」とありますが、
阿含宗さんは見事にインチキ聖地の因果を予見していたのです!
ホント、ズッコケですねw
阿含宗本山のどこが「仏界・霊界直結の地」なのでしょうか?
仏教を冒涜し 民衆を愚弄するのもいいかげんにしてもらいたい
ですね。