自己の意見を文章化する時の書き様に付いての指摘、
記述は実際の己が得た見聞、他者から等の引用の場合はその文を
著した個人名を手間暇惜しまずに記す。
次に先に書き込みした記述への我が意見を述べる。つまり叙述を文章化する。
この手順を踏むと実に判りやすい意見となる。
法廷内の訴状は、その好例だろう。
この二つをマゼコゼにして、文作成の途中で罵倒などすると折角の作文がそのまま駄文と化し
読者の興を削ぐこと甚だしいと知るべし。