で、結局のところ神がいるのかいないのか、
いたとしてそれは聖書の神なのかそうではないのか、どちらも証明できない

だったら聖書、聖書の神を信じるのがトクだと思う。その理由

1.なんだかんだで信者数世界No.1(世界人口の約3分の1)

2.聖書は世界のベストセラー(推定、過去から現在まで数十億冊以上)

3.聖書は約1500年の間に約40人ほどの著者によって書かれたにもかかわらず、
  創世記から黙示録まで、不思議な調和性と統一性がある

4.イスラエルの存在
  (経緯はどうあれ、1度滅びた国が2000年後に復活、しかもそれが聖書に預言されていた)

5.ユダヤ人の存在(神に選ばれた民、優秀すぎ。どんなに迫害されても生き延びてきた)

6.イエスキリストを信じるだけ(行いや努力は不要)で永遠の命を得られるという教え
  (少なくとも自分はキリストを信じたら地獄に落ちるという教えは聞いたことがない、
   つまり信じておいて何も損はない)

これだけ条件揃ってれば信じるに値するだけの価値がある。

ユダヤ・キリスト教のせいで不幸になった人間がいるという批判もあるが、
それ以上に幸せになった(心の支えを得た)という人のほうが遥かに多いと推測する。

聖書、キリスト教よりも信頼性があり、より人を幸せにできると思われる宗教があるなら
教えてほしい