キリスト教は自作自演のマッチポンプやって「迫害受けたニダ!」ってやる常習犯だからあらゆる記録がどこまで本当か信じられんのだよなぁ。

ローマに浸透しはじめのころのキリスト教には「赤子に油を塗って小麦粉を塗して焼き、神に捧げる生贄にするという蛮習があった」ってのをなんかの本で見た覚えが有るなぁ。
「そういう根も葉もないうわさがあって迫害されてる!謝罪と賠償を求めるニダ!」ってやるために自分たちで流したものが記録に残っただけかもしれないし、実際そういう事をやってる一派がいたのかもしれないし。