欧州人は近代になって「白人」という階級を勝手に作った
あちらこちらでキリスト教を布教しておきながら、
いざアフリカの黒人やアジア人などが
入信すると急に人種差別という名の部屋に逃げ去り、
がちゃりと錠をおろしてしまう。
非常に無礼だけど、未だにアフリカやポリネシア等々で
キリスト教を信じている人は愚か者だと思う。
こんなことをされて信じるほどのキリスト教は、あなた達に
何を与えているのですか?
キリスト教を、間抜けに対する支配と搾取の道具にしている
韓国人(統一教会などなど)のほうがよほどキリスト教の真実を見抜いている。
有色人種がキリスト教を信じるとき、本当に信じているのは
救世主の再臨などではなく、人々の上に立つ白人になりたいという
憧れなのだろう。
違いますか?
あまりにも無礼を承知の上であえてこう傲慢に言ってみました。だれか
反論ください。