ちなみに当時の信長の宗教勢力への武力弾圧を実際に見ていた
キリスト教を広めるために欧州から来ていた神父はなんと言ったか?
「悪魔の異教徒(仏教徒)を殺してくれて嬉しい」と言った。
ふつう、人間らしい心を持っていたらまずその命を落としたことを
悼むべきではないだろうか。人が死んで嬉しいといい、さらに
異教徒というだけで悪魔だと断言しているのだ。
これがキリスト教である。
というか一神教である。
我々はこの人間への捕食者である一神教に対してあまりにも
無知過ぎはしないだろうか?
このままではやられる一方だよ。