死後の世界が気になる
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死んでも死後の世界が待っているかもしれない。
それに自殺したら地獄に行くっていうし。
死んでも死後の世界で生きなきゃいけないなんてどうしよう。 >>78
裁かれるのは生前で、死ねば全員「無」になるだけ。 今この世界にある個々の意識がその死に拠って
全くの同一状態に移行する可能性は低いと見做すのもひとつの道理と言える - -; >>79
お前馬鹿だろ。
裁かれるのは死後だよ。
悪人ほど生前はいい思いできて人生楽しめる。 親友が死んで、あの世との中間地点みたいなとこから私にアクセスしまくってきてたけど質問ある? >>83
亡くなられてどの位の日数なの? - -; 下記の事実を知れば、大まかに言うと、
現世は、因果応報の種まきと体験が存在する世界、
アノ世は、快適な休憩世界のような気がします。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
(知らずにマトモに苦闘を体験するのも意味ある人生のようですが、真理を知る方が楽で近道だと思います。)
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ところが それほど単純な全体事象(たとえば各宗教)は存在し得ない - -;
裏を返せば 言語 概念 定義 表現 解釈 の何処にも絶対性がなく
加えて意識もメタ複合無限構造の不可知然たる次元だから 🐼 もし死後の世界があるなら、意識が肉体から完全に分離できるものでなければならないが物理的には不可能である
私たちの肉体が死んだ後も、なんらかの意識が存在し続けるというのは途方のない無理があります
量子論学者 シーン・キャロル 意識は物理現象では説明出来ない
生命現象は創発現象の積み重ねだが
意識・生命創発機序を語る論理は存在しない 🙋
(ニューロンネットワークとその素粒子群がとうなれば意識になり感じるのか?) 生きてる人たちが相手を思想する行為の延長線上に死後の世界があると思うと、
このスレは死後の世界の一端なのか・・・。 >>83
医者は何て言ってるの?
入院を勧めてる? >>91
単純に 別の世界で死んでこの世界に生まれるという説あり 🙋 精神障害者多数の板に来る人は病院に通ってなくても同類でしょう
ここは現実ではなく花畑の世界 意識は脳の中に収納されてる、これが死んだらお終い
↑ 生命科学知見で
生命は「創発現象」の塊と表現されている 🙎
ところが 意識生命創発機序を語れる論理が存在し得ないという事実w 🙌
無限の神秘の只中に在って ペラ洗脳で以って全知を気取るのは止めましょう 🙋
我思う ゆえは不可知に 我も不可知に 👴 現状科学で 意識創発=意識が生じる経緯(原理)が全く分からない 🙎
皆目 見当も付かない - -; (不可知事象と言って良いくらいにw)
という事から 🙋 死後に意識がどうなるかも分からんですたぃ 🙌 どこの宗教もだいたい死後はあるということで共通しているが宗教ごとに内容は違う
事実はひとつであるとするならばこれから導き出せる可能性は以下のふたつ
・正しいのはひとつだけであとは全部デタラメを言っている
・全ての宗教がデタラメを言っている
つまり宗教はほとんどがデタラメ 宗教が100あるとして1つだけが本当とすれば後の99は嘘を言ってることになる。
よって99パーセントは嘘
少なく見積もっても99パーセントは嘘ということ。 宗教が100あるとして1つだけが本当とすれば後の99は嘘を言ってることになる。
よって99パーセントは嘘
少なく見積もっても99パーセントは嘘ということ。 日本人は、普通に死ねた無宗教や仏教徒ならほぼ強制的に釈迦が仕切ってる仏の世界に連れていかれて、あの世に留まるか、現世に留まるか、生まれ変わるかの選択をさせられるよ。
事故って死んだ場合、生きることに未練があると成仏出来ない。悪霊、地縛霊化の可能性が高い。あらま死んじゃったんだぐらいの人だと成仏出来る。
自殺の場合は100%成仏不可。自殺し終わった時の容姿のまま永遠と痛みと苦しみを味わい続ける。まだ死ねてないと勘違いして永遠と自殺し続ける。そのうち自我が無くなる。
死んだ時に少しでも生きることに未練があったり、誰かに恨みや妬みとかがある場合、死後の世界には行けない。
その念に囚われて悪霊、地縛霊化することが多い。悪霊、地縛霊化が悪化すると自我が無くなって悪さだけし続ける存在に成り果てる。
新興宗教に入ってる人は、その新興宗教のところのお化けが迎えに来る場合が多い。
あの世には行けなくて、生まれ変わることも出来ない。死後も宗教活動をし続ける。死んだ本人がそれで救われたって思ってる。
ちなみに自分の母親は死後成仏しないで宗教活動してる。完全に洗脳されてる。
んで、現世に留まるを選択した場合、現世でまた同じ生活をし続ける。容姿は自分が一番幸せだった頃に戻ろうと思えば戻れる。
お腹もすくし、物を食べられるけど殆ど味を感じる事が出来ない。好きなところ行けるし、好きなこと出来る。霊道を使えば世界中どこでもすぐに行ける。成仏や生まれ変わりは結構難しい。仏の助けが必要。
生まれ変わるを選択した場合、人によって速攻生まれ変わったり、何百年スパンが空いてたりする。何でかはわからない。
あの世に留まるを選択した場合のことは不明。天国地獄があるのかも不明。多分無さそう。
悪霊でも一般の浮遊霊でも仏に力を貰ってる人、ちゃんと修行してる坊さんとか、一般人でも仏に守られてる人が唱えるお経の般若心経で成仏出来る。
悪霊の場合、般若心経で強制的に成仏させられるのをとても拒む。攻撃してくる。めっちゃ苦しいみたい。
もう未練はありません、成仏させて下さい的な幽霊はスッと上に登っていく感じで消える。
とゆーのが私の知ってる死後の世界です。 >>101
ってか、ほぼ嘘なんだが、その嘘は生きている上でどうしても直面してしまう嫌な事に対抗するための物で
本来、嘘も方便で済む話。
その嘘で金が稼げる事に気が付いた奴らが、自分に都合良く改造して詐欺を働く。
それが宗教。
信者と書いて儲けと読むと。 >>102
言語 名称 概念 定義 の不明性ゆえの互換性拡大を考慮し
神秘思想の書を総合すれば大体そんな感じになるよね 🙋
死後世界の有・無やその在り方は 百人百様の可能性が高いと思っている 🙌
(例えば 思想信条や精神性の様相・完成度などによっても・・・) kamiとは 究極の創発主体 つまり神秘主体とも言える 🙋 ↑ お盆限定6年ぶりか お盆無関係の6年ぶりか?が分らん - -;
kamiは可能原理であり創発原理であり定義外の神秘原理なんょ 🙌 つまり不可知 うちの田舎では村の人間は死んだら山に還って御霊になると言われてる
だから死んだら土葬するのが私が小さい頃まで続いてた
御霊は冬は山にいて春になると雪解け水と一緒に村にきて畑や田んぼを守ってくれて秋が終わるとまた山に帰っていくらしい
そうやって村の人は御霊に生かしてもらってそのなかで新しい命が生まれるんだけどその新しい命のみなもとは御霊なんだそうだ
山(御霊)と村(人)とで命のエネルギーが循環している感じ
曾祖母が亡くなる前に「死んだら、先に死んだ夫や両親や友達と一緒に山を駆け回るのが楽しみだ」と嬉しそうにしていた
地獄とか天国だけ以外の世界も考えてみると心が温まるよ 古代の世界観や共通認識で語られた表現と
現代科学認識を同じ土俵に上げて解釈するのが無能ペラの手法w 🙋
同時代であっても 言語 概念 定義 解釈 表現 は領域限定のものだが
意識 生命は 常にペラ解釈の無限の外(メタ)に在るw 🙌 象徴主義芸術に「死を想え」という格言がある - -; 死後の世界は無いとは思うが
この世に生まれ来ること自体が数百兆分の1の確率よりも低い
これは単なる偶然なのかと思う事はある >>102
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>116
だってそーなんだもん。本当のことを書いただけじゃん。
死にたきゃ死ねばと思ってる。でも死に方は裸で重り付けて、浮いてこられないようにして深い海に飛び込んで欲しい。
誰にも迷惑かからないし、海の養分になれる!
けど死んだ後、お化けになってから海から出られなくなるw
ブクブクの水死体体系のまま永遠の苦しみが待ってる。
ってのを知ってるから自分はやらないけど。 >>117
底辺奴隷特有の都合のいいカルト傾倒(笑)
根拠ないオカルトを信仰しつつ、醜い中年になっても囚人のように働け。 全身麻酔ぐらいで完全に意識を失う人間ごときが思い上がるなよ(笑)
所詮は動物。
オカルトモンキー(笑) >>117
前半部読んで 結構良いかも って思っちまった w (^こ^); 海の中で助け求めて人の足引っ張るお化け何回も見たことあるの。
ブクブクに膨れ上がった水死体みたいなお化けが橋とかに何年もつっ立ってるのが見えるんだっつーの。
署名掲示板だから書けるけど、リアルで言って上みたいに否定されると悲しいからリアルでは言わないけどさ。
ちなみに教えてあげるよ。死んだあと海に骨をまいてほしいっていうのあるじゃん?あれ絶対ダメだから。
海から出られなくなるw
んで結局海にいる同じような輩に吸収されるなりして終わり。成仏も生まれ変わりもあったもんじゃない。
木の下に埋めるとかも同じ要領でダメってこと。
ちゃんと火葬してもらって、骨は全部灰まで骨壷に入れてもらって、納骨してもらうこと。そうしないと自由な幽体にはなれない。
ちゃんと骨壷に骨入れないと、入れてもらえなかった部位がお化けから欠けちゃう。足がないとか腕が無いとか。
そっから足はどこー腕はどこーみたいに彷徨ってる人いるw
こーゆーことほとんどの人知らないから、そこら辺は自分は得してるなーと思います。死んだあと自由になりたいもん。 >>122
底辺は特有のしょうもないオカルト傾倒。
取り柄が無いから誰にもウラを取られないオカルト妄想に逃げる(笑)
どうせ昭和生まれ(笑) 死後の世界なんてあるわけないじゃん
意識は脳に依存するよ >>125
ところが 素粒子論にまで達した物質科学が
ニューロンネットワークとその素粒子群の
何がどうなれば意識が生じ
何がどうなれば意識を感じるのかを一言も語れないw - -;
つまり 意識は科学領域の無限の外に在るっぽいんよ - -; 愛はどこにある罪はどこにある。
無限の外にあるのか。
科学では証明されない。 全身麻酔ごときで簡単に意識を失う雑魚人間(猿)さん...w
死んでもなぜか痛覚は都合よく残るとかいう猿の思い上がりガバガバカルト(笑)
死んだ人間相手にしかマウントを取れない底辺負け犬の願望カルトですね(笑) 意識というものは無限大、無限小この宇宙よりも大きくクオークよりも小さい。
時には地獄、時には天国。
生まれ変わるのも自由自在。
便利なものです。 >>126
ニューロンネットワークってどういう意味ですか? >>131
脳を構成する神経細胞ネットワーク
三流科学
三 流 科 学
三 流 科 学
三 流 科 学
三 流 科 学
🙌 🙌 🙌 🙌 >>122
全部、灰にして。。って火葬場で骨壷に入れるとき、みんな形の残った骨を骨壷にいれて
入りきれなかった骨や、灰は、火葬場のほうで埋葬してるでしょ?
どこに行っても、さ迷う幽霊ばかりになるぞ。。
てか、昔から、戦とかでバラバラになった遺体とかの故人含めたら、日本中、さ迷う幽霊だらけになる。。
まあ死んでも魂はある、くらいは本葬前の故人の隣の部屋で寝てて、夜中に地震か?
という揺れで起きて、気づくとインターホンが鳴り続けていて訪ね人が深夜に来てた、という体験あるから、信じてる 三流科学
三 流 科 学
三 流 科 学
三 流 科 学
三 流 科 学
🙌 🙌 🙌 🙌 死後は現世での善人が天国に行って悪人が地獄に行きます。当然のことです。 >>133
眠りが浅かったからインターホンで起きただけだろ。
魂も幽霊も関係ねーわ。 >>135
自分という存在が消える以上、夢もへったくれもない。 意識の成り立ちも正体も本質も科学領域の外にある
意識創発機序を語る科学論理は存在し得ない - -; 死後を悩むより、今世を正しく生きるのが先だと思うよ。
今世を正しく生きたら、死後も良くなるよ。 今世を正しく生きられそうもない連中が、現実逃避に来世を語る。
本音は、そんなモノは無い事は分かっていても、敢えて考えない。 まずっ 🙋 意識が何なのか? 三ペラ含めて誰にも分らないw 🙌
我思う ゆえは 不可知に 👴 w
企業にはブラックもあるが、宗教にはブラックしか無い。
↑ 「しか無い」 以前に 宗教と宗教団体(組織)を同一視してる阿保〜w 🙌 ww
組織は利権欲構造に他ならんけのぅ 🐼
宗教って害しかないねw
↑ 「しか無い」 以前に 宗教と宗教団体(組織)を同一視してる阿保〜w 🙌 ww
組織は利権欲構造に他ならんけのぅ 🐼 >>144
どう信じたいかじゃなく、事実はどうだという事だから。
無い事を分かっているから、死にたくないんだろ。
お前も。 言語 概念 定義 解釈の流動不定性を鑑みて
ペラ事象下のペラ神は居ないでおK?w 🙋 臨終の事を真剣に考えたり悩んだり恐れたりするのは、極めて健全な証拠です。
歴史に名を残すような、哲学者や思想家などの賢聖たちは誰よりもそのことを真剣に思索したんだよ。
死とは何か真剣に考える人は、生きることの意味を何かの形で掴み取り有意義な人生を謳歌することが出来るだろう。
まぁ、私は「仏教」にその答えがハッキリと示されていると思うんですけどね。
ひとつだけ言えることは「生命」は永遠であり、この現実世界以外に極楽も地獄も無いということです。 この現実世界は
永遠無限メタ複合構造総体の
一片(ひとひら=ペラ)に生じた一瞬(億年)のペラバブルw 👴 爺の身体のほとんど全てが過去に近所のスーパーで売られていたものだが
誰もその様に爺を認識しないのは 爺の意識生命主体が存在するからである 😄 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 如何なる意識にも
意識原理は解明出来ないという摂理 🐼 略不可知 🙇 ペラ感覚に於ける不可知なるメタ実在の是非という事ゃ 🙇 貴方は死という事実をまだ真面目に考えた事がありませんね 普段は死んだらそれで終わりだと思ってたけど、大好きだった身近な人間が死ぬと死んだあとの世界もあってほしいと願ってしまうな >>86のサイトの後半で紹介されている「喜びから人生を生きる!」という本を知ると、確実に「死後の世界、生命」が有ることが分かりますね。 魂の行き先について
軽い順に、
1.転生。あの世へ行き転生する。
転生には3種有り、
一つは人間に転生する。
二つ目はその他生物に転生する。(これは罰であり、罰の内容は「もう一度一から遣り直せ」。)
三つ目は植物に転生する。(これも罰だが特殊らしい。罰の内容は「永遠に見よ」。因みに杉の樹齢は3000年が確認されている。)
普通、転生前に生前の記憶を失うが、稀に何かが憑いたまま転生すると、前世の記憶を残したままと成る。
それを、生まれ変わり(うまれかわり)と言う。
2.自縛。自分の主張した意見に拘束されて自由を失う事とある。自縛すると誰にも取り付けず、誰とも交信できず、ただ単に、その場に居る。
3.地獄行き。日本では地獄の罰は2種有り、一つは地獄に永遠に入れられる。二つ目は消滅(後述)がある。もう一つ蜘蛛の糸と言うシステムがあり生前に善い行いをしていたら、
地獄の神が蜘蛛の糸を地獄に降ろし、その糸を頼りに地獄より這い上がれたら転生させるというものがある。
4.消滅。二度と転生できない。 天使について
イスラム教・キリスト教は共に転生は無かった。
イスラム教・キリスト教はイスラエル及びその周辺なので転生させる余地が無かったらしい。
今現在、キリスト教では少数ではあるが、転生させる余地があるので、転生させているらしい。(2018年、現在。)
イスラム教の魂の行き先は、良く解らないが、
1.エデン(喜びの園.eden)
2.魂に羽根を生やし天使に。
3.サデン(悲しみの園.saden)
4.地獄。
キリスト教の魂の行き先は、
1.エデン
2.魂に羽根を生やし天使に。
3.地獄。
4.天界の牢屋(消滅)
らしい。 >>165
そらまぁそうだろ。
宗教はメンタルヒーリングの為にあるんだから。
死の先に期待を持つことで、死の恐怖から逃れようとする。
その為に「考え出された」のが、死後の世界。 確かにそういう面もあるだろうが、真実はそうともいえないと思う 「意識」の成り立ちは科学的に解明されていない
漠然と「脳神経細胞ネットワークの働きである」と思考停止しても
ニューロンネットワークとそれを構成する素粒子群の
何がどうなれば「意識が生じ」「意識を感じる」のか誰も答えられない
意識創発機序を語る物質論理は存在し得ないので
意識世界と物質世界は別の次元世界に根差していると言える
死後世界という概念は意識が根差している異世界の事かと 🙏 >>168
脳の仕組みの問題だろ。
「証明出来ないから、ボクチャンの思いついた事が正解」ってのが、バカなんだよ。 脳の仕組みの問題だろ。
↑ そんな事で歯垢呈しwじゃん? 🐼 w
物質組織からなぜ非物質である意識・心が生じるのか?
という問いに答える物質論理は存在し得ない事に気付くべき 🙇
霊魂とは
現行科学でも不明な
意識誕生機序に関わる未知原理への名称かと 🙇 科学的精神こそが唯一真に普遍的且つ合理的なものだ。
↑ 科学が自意識を説明出来ない事からも
現象がそんな単純なものでない事が分かる 🙏 我々が認識する如何なる事象・観点から進んでも
探究の旅路に行き止まりは無く 等しく不可知の海原に飲み込まれる 🙇
数式に記されるある種の記号は一つの論文にさえ相当する 🙇
論文を構成する膨大な語意は ある深さを超えると定義を失う 🙇
つまり絶対性の欠片もおまへ 🙇 ペラまとめではそれでおKw 🙇 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています