ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 41
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/ 体験を具体的に説明すると
非歴史的垂直体験で存在論上実存主義を否定する。
また無時間的であると同時に超時間的であり主観の崩壊と客観の消滅を伴う。
僕は自分の自由を擁護できるけどできない人もいるので注意されたい。
また心と宗教板にあるという板チがあなたのスレチを呼ぶというのはあなたの責任ではない。
また霊性は思想ではないが世界的板チとしてそこに分類されているのであなたの誤解はまた別の人の責任。 実存主義を説明すると世界がありそこに人間がいてその人間に心がありその心が宗教を発明し
その宗教が本を書かせその本が経済システム内で欲望され購入され信じる信じないという
自由意志による選択が起こり従う従わないという行為による結果に伴う責任が発生し
誰かがそれをとることで現象が閉じるという、現在世界を席巻しているモデルのこと。
このモデルよりずっとよく働くモデルがあるがそれはニュートンに対するアインシュタインのようなもので
一般存在論と特殊存在論をもち、A思考はそれに届かないＢある種の思考はそこへ遠ざけるか近づける
という証明をもっている。
ここまでなら大学レベルの哲学で勉強できるのでそれは済ませたほうがいい。
学校へ行けないなら本があるし図書館で無料で借りられる。 さてコースは宗教でなく霊性なのでA思考はそれに届かないＢある種の思考はそこへ遠ざけるか近づける
このＢ群のうちＢー1の遠ざけるに固執する限りまずコースへの接近が開始されないので
「知らない対象を批判できない」という名無しさんの主張が正しい。
ただし「本物の霊性は正しい」(定義上)という原則があるので批判は理解の不足を露呈する。
これはコースでは「教える機会」と呼ばれるので論破の可能性がない。
世界で一番売れている本はドン・キホーテだが最もありふれたアーキタイプだからだろう。
風車に剣で挑んだのはあなたが初めてではないがここにはサンチョ・パンサが少ないのであなたはラッキーだ。
べつに姫を救う必要はない。ここにはドラゴンはいない＾＾ 常にパーフェクトを意識しなければダメだ
聖霊は欠点なしのパーフェクトだから
完全な人間はいない、とよく言われるが不完全は自我の代名詞だからこのフレーズは自我が好むものである ※本人特定されるのを嫌うのもサマディの特徴である。 サマディにずっとこだわり続けているのも例の人の特徴
つまりひとりで複数演じて荒らしをやっている😜 サマディもいないしアンチもいないし、
神にはただひとりの子がいるだけなんだ
そういった不足や不完全さに焦点を当てて探し求めるのは時間のムダだし意味がないんだよ
もうやめないか？ 自我は愛することが出来ない。
愛することが出来るのは、内なる神であってキリスト。
自我は無力で何の力もない、はず。 >>404
「恐竜は我々の創り上げたフェイク」は
半年前にサマディが発言してる
今は考えが変わったのかなサマディ君？
量子力学では物理的世界は存在しないなどと言ってない
「物理的世界は存在しない」「恐竜は我々の創り上げたフェイク」の根拠は？
JACIMあたりがACIM本で利益を上げている、と書いていた人とか
これは私ではないね
>>405
質問には答えているがいつも聞く耳持たないだけ
毎回同じ事を言っててよく飽きないね
異様な敵意で粘着してるとかも
大袈裟に捉えるクセは相変わらず
コースをカルトと言ったこともないし
被害妄想過ぎるんだよ笑
>目的が意趣返しによる嫌がらせだから
そしてまた妄想
>体裁をやたらと気にする見栄っ張りなのかな？
これはサマディ自身のことだね
呪詛や殺せ連呼など過去の凶暴発言を恥じてアンチに擦りつけたり
ここにいないフリをして隠れたりね
>半島の連中も・・・以下略(笑)
またこれ笑 >>406
過去スレに統合失調症の学習者が自殺してしまったという報告がある
自学自習の恐ろしさ
ワプニックもHPのQ&Aで「統合失調症の人に「世界はない」という教えは危険」だと注意喚起しているが
大概そこまで読まないうちに入るだろう
こういったケースは氷山の一角かもしれない
気持ち的にはタバコのパッケージのように表紙にデッカく注意文載せて欲しいぐらいだ >>414
コースの発祥はニューヨークなので訂正したんだけど
あなたの言うバイアスは、ワプニック主催のFACIMの事だったのね
コースは宗教ではないと言っても
宗教の定義は人それぞれ曖昧なのでね
コースの場合、神やキリストへの信仰あっての世界だから、こちらとしてはほとんど宗教みたいなものとして捉えてる
それだと議論にならないと言うなら、やめてもらって結構です
信じるのも批判するのも自由、と書いたのは、表現の自由をその基礎である自由主義の観点から書いたまでで
自由は主義ではないとか、そういう話ではないよ
情報を修正するしないの受け取り方は人それぞれの判断だし
こちらは押し付けてるわけじゃないし押し付け出来るものでもないよ
>ユダヤ教はキリスト教に反感をもっていない。それを宗教だと認めていない。
反感を持ってなければ宗教として認めると思うけど？
>だからキリスト教は世界最大の新興宗教でカルト団体。これはとても有名。
反感を持っていないのに新興宗教でカルト団体認定？？
ちょっと言ってる意味が分からない
>また信仰では悟れないというのは事実。
例えば、親鸞、最澄、空海、鈴木大拙、シスターの鈴木秀子とか信仰を基に悟ってるでしょう >>415
こちらはシャックマンをユダヤ人とは言ってないよ
シャックマン自身はユダヤ教徒ではないが実家がユダヤ教だからユダヤ系と言ってるの
で、ユダヤ系のバイアスも入ってると言う理由は
友人のグロスケル神父にカトリックへの入信を誘われた際、シャックマンは次のように発言している
「いいえ、それはあなた方、非ユダヤ人が創ったものです」
シャックマンはユダヤ系の帰属意識を持っていたってこと
それと彼女は、12歳の頃はバプテストで、ルルドの泉を訪れた際に神秘体験をし
その後カトリックに強く惹かれ、成人後もよく日曜礼拝に参加していた
攻撃的な無神論者だったと言っても、以前キリスト教徒だったので脳内にコースを創ったり理解する土台はあったんだよね
>レナードの歴史観が日本人の典型的歴史観に合わないからってフィクションと呼ぶのは早い。
レナードの歴史観についてのカキコミは私ではなく別な人
>また科学にはレベルがありニュートンはアインシュタインを論破できない、たとえりんごは落ちても。
初歩的な現代科学を知らない自称アセンデッドマスターに真理や未来が見えているとは到底思えない
自分にとっては全く価値は無いけど
まあ、人それぞれだからね笑
でもあんな腹話術師を支持するなんて
同じ日本人として残念に思う
>まず霊性というのが実在し実体験できそれは議論の領域にないという理解がないと
>イチャモンの領域を出ない。それに体験的裏づけがとれないならせめて謙虚さが必要。
霊性と言っても色々だから難しいな
コースは情報を隠したり飾り立てたりするから余計怪しく見える
隠されると明かしたくなるんだよ >>416->>418
体験について書いてもらったけど、抽象的過ぎて分からないな
まあ、個人的に大切な経験だろうから、体験してない者に分かってたまるか、と言う思いがあるんだろうけど >>427
＞「恐竜は我々の創り上げたフェイク」は
＞半年前にサマディが発言してる
＞今は考えが変わったのかなサマディ君？
自分はサマディではないので何とも答えようがないねｗ
半年前に発言しているというのは一体どのサマディ？
君にサマディ認定されている人は何人もいるようだからねえｗ
その半年前の発言とやらをちゃんと具体的に書いてみたらどうかね、ガッデム君ｗ
いつも自分から挑発しておいて、
それに反論されたり批判されるとすぐに被害妄想に陥って
誰でもサマディに見えてしまう病気をまずは何とかしようか >>428
＞過去スレに統合失調症の学習者が自殺してしまったという報告がある
だからそこを具体的な書いてみなさいよｗ
そもそも「報告」とは？
コース学習者が自殺した、と誰かが過去スレに書いていた？
それが事実だという根拠は？
それで正義感に満ち溢れた君は、
このままではいけない！ なんとかしてここの人たちを救い出さなれば！
と思ってなりふり構わずこのスレでご親切にも警告を発し続けているわけ？
それにしてはずいぶんと底意地の悪い警告の仕方でねｗ
逆効果にしかなっていないと思うんだけどねえｗ［ >>429
＞例えば、親鸞、最澄、空海、鈴木大拙、シスターの鈴木秀子とか
＞信仰を基に悟ってるでしょう
へえ、この連中って悟ってるの？
悟りって何？ で何でこの人たちが悟ってると君にわかったの？
ちゃんと説明してね、親切な警告者のガッデム君 >>427
忘れてた、これもだ
＞質問には答えているがいつも聞く耳持たないだけ
＞毎回同じ事を言っててよく飽きないね
＞異様な敵意で粘着してるとかも
＞大袈裟に捉えるクセは相変わらず
＞コースをカルトと言ったこともないし
＞被害妄想過ぎるんだよ笑
いやいや、まったく答えてないしｗ
いつもはぐらかしたり無視して逃げ続けてるね
異様な敵意で粘着していなければ
こんなに長期間にわたってこんなマイナーなスレに居座り続け、
嫌がらせを続けることもできないはずだよなｗ
コースは浅はかで馬鹿馬鹿しい、と思っているんなら
信者をからかうのにもすぐに飽きて忘れてしまう
しかし君はずっとここに居座って誰も何も君にはちょっかいを出していないのに、
いつも定期的に自分から発作を起こしては、
コースやその学習者を揶揄したり貶める書き込みばかり繰り返している
どう言い訳したところで君の悪意や敵意は文章の端々から迸っている
だから、一体コースの何がそんなに気に障るのか、
コース以上におかしなことを主張している宗教や宗派は他に山ほどあるのに
なぜコースに目をつけたのか、その経緯をちゃんと説明しなさいと言ってるの 発作ﾜﾛﾀ
ACIMerとしては、彼をサマディ妄想から救い出すことを考えないといけないのかな？w 同じ日本人としてねえ。違う日本人だったらどうする？
ソモソモ日本人てフィクションだしね。
なにしろコースは人間の教師が人間に教えることを前提としてデザインされてるからね。
公式教育機関のもってるバイアスが一番影響力があるでしょう。
シャックマンのバイアスはユダヤキリスト教、プラトニック哲学、フロイディアン心理学、
そしてシェイクスペリアン文学。
宗教と霊性の違いがわからないとなるとなんの議題について話しているかが
前提として共有できないのでね。ジャンルミックスしてしまうと話として噛み合わなくなる。
表現の自由は政治だがこちらは本質的自由について話しているんだ。
自由主義は信念だが自由は信念ではないのでね。 霊性の信念ではないレベルの話を信念からまして政治のレベルまで落とされてくると
それはレベルの修正というかなり人を混乱させる事態になることは自覚できる？
宗教は宗教で感情で動いているわけではないからね。それは信念で動いている。
信念以上の真理はないという前提。従って反感をもっているのではなくただ信じていないだけ。
信仰のコンテクストで悟るのと信仰が原因で悟るのは全く違う。
便所で悟ったからって便所を基礎に悟ったとは言えない。
コースを脳内で作成したという予測ではなく前提が見受けられる。
ただなんらかのなにかが脳内以外で作成以外の方法で届くという可能性に機会がない。
それはフェアな考察ではない。 まとめて返事しているので混ざったらすまんな。
だが似ていることは事実らしいね。
初歩的な現代科学が全くの洗脳だったらどうする？
そこは疑わなくていいのかい？
疑うのは健全だが疑いにムラがありすぎるな。
そしてアセンデッドマスターというのは象徴だ。
サンタさんがいないからってプレゼントが届かないってことはない。
サンタさんを信じなくなったあともプレゼントを受け取ることはできる。
オトナってやつだ。
まあ偽物の霊性と本物の霊性があるからな。
ただそれを見分けられるほど霊性のセンスがあるかが問題だ。
べつに隠してるんじゃなくて読めてないだけかもしれないし
飾ってるんじゃなくてまさにそういう意味なのかもしれない。 ずいぶん具体的に書いたつもりだけどまだ抽象的か。
大切な体験というよりは重要な体験だな。個人的思い入れをもつ隙がある種類の出来事じゃない。
できればごめんこうむりたい。伝わればそのほうがいいに決まっている。
簡単に言えば夢の途中で夢だったと気づいた直後目が覚めてしまう体験だ。
だから体験者がいわゆる私ではない。それが別の私に伝わらない原因だな。
あなたが僕のように「非私」の観点から聞いてくれれば具体的に聞こえ出すよ。
まあ怪しいのは当然だ。常識ではないからな。
常識以外に観点があってそのほうが信憑性が高い可能性に機会があれば
あるいは実存主義を超えられるかもな。 サマディサマディって言っているが、ガッデム君が言っているのは二代目ではなく
それの成り済ましサマディかもしれんし、そのまた成り済ましかもしれんな。
初代は今何をしているのだろうか。 ガッデム君も何年も前から書き込みしてるみたいだけど、
あんまり心境の変化が見られない人ですね サマディはACIM持ち上げてインド語りしてるけど、
発狂して殺せ殺せだからね サマディがアンチに応戦して挑発しまくっていたのは
もうかなり前のことだから、
サマディのことを知っているアンチもその頃からここにいたことを意味する
さらに、サマディを目の仇にしているアンチが
何人もいると考えるのはかなり不自然なことじゃないだろうか
サマディに挑発されたことを根に持っている古参のアンチが
手を変え品を変えてここを荒らしている
つまり一人の荒らしが何役も演じ分けている可能性が高い >>432->>435
言ってる事がいつも同じなんでバレバレなんだよサマディくん笑
無駄口はいいから先にこちらの質問に答えてね
「物理的世界は存在しない」
「恐竜は我々の創り上げたフェイク」
この根拠は？ >>437
>同じ日本人としてねえ。違う日本人だったらどうする？
>ソモソモ日本人てフィクションだしね。
上辺だけの思考のお遊びで意味ないよ
バイアスは他にも
アカシックレコードを思わせる「レコード」の記述から
エドガーケイシー系のニューエイジ思想
「前世はアトランティス大陸の神官だった」という記述からオカルト思想
「人や物を愛するのは神への愛の代替に過ぎない」という異様な観念は
『常に神に思考を向けるのが大事と考える』ユダヤ系の気質からだろうね
>宗教と霊性の違いがわからないとなると
霊性の語源も宗教にあるし、主に宗教用語として使われてるものでしょう
神やイエス、聖霊を信じることをベースにしてるのにコースは宗教的なものではないと言われてもだね
こちらとしては妙な拘りとしか思えず
例えば幸福の科学の人に「うちは宗教ではありません、科学です」と言われてる感じ >>438
言論の自由の件は、アンカー付けなかったが他の人に向けたものだったので混乱させてしまったようだスマンね
ユダヤ人の件は選民思想を忘れてた
ユダヤ人がキリスト教を宗教として認めてないなら
それはおそらく選民思想が理由でしょう
非ユダヤ人であるゴイムが新興宗教を立ち上げていると
そしてユダヤ人はキリストを殺した犯罪者としてキリスト教から酷い扱いを受けてきたのでキリスト教はカルト団体であると
>信仰のコンテクストで悟るのと信仰が原因で悟るのは全く違う。
>便所で悟ったからって便所を基礎に悟ったとは言えない。
例えば仏教の悟りの道は、仏を信じてその教えを学び心を清めて悟りに至る
このプロセスを否定するならコースを否定することと同じ
他の宗教の教えを否定するなら、それこそ選民思想になってしまうが？
>なにかが脳内以外で作成以外の方法で届くという可能性
個人的な経験として起き抜けに自分の意識に知らない情報が入って来たこともあるので、超意識みたいなものは否定しないが
そのソースがイエスキリストだと言うならそれはもう大川隆法レベルという感じ
そもそもコースはシャックマンを癒やすために創られたツールなのだから
情報は客観的事実である必要はなく事実を歪曲して伝えもするだろう >>439
新興宗教の信者のような言い分だな
彼らは自分達の信念体系を何よりも優先する、そして
「君達は科学に洗脳されている」
「霊格が低いから分からないのだ」
「謙虚さが必要だ」と主張
教えにボロが出ると、あれは象徴だと自己正当化みたいな
>初歩的な現代科学が全くの洗脳だったらどうする？
言うまでもないが科学は強制的に思想や主義を変えて支配するものではないので
だったらも何もない洗脳ではない
コースの教えでは、病気で薬を使用する場合、それを魔術と称し
「治ると信じるなら使用していい」としているが
現代の薬は科学的根拠に基づいて開発され、生産される前に二重盲検法に通されている
つまり患者の信念(治る治らない)とは関係なく物理的に効くように薬は出来ている
「治ると信じるなら使用していい」というアドバイスはナンセンス
>>440
金縛りで苦しんでたらそれは夢だったみたいな？ >>447
言ってることがいつも同じだと君が感じるのは、
君の言ってることがいつも同じだからだよｗ
おかしな言いがかりをつけてくれば、
まともな人であれば同様の指摘をするだろう
さて、
「物理的世界は存在しない」
「恐竜は我々の創り上げたフェイク」
こんなことを書いた事実はまったくないんだけどね
それを確かなものにするためにも、
との箇所をちゃんと提示するように求めているはずだが
なぜ答えられない？
さらにはこちらの質問にもいつものように答えていない
都合の悪い質問からはまた逃げるつもり？
質問には答えずに逃げ続けて、
その後しばらく経って、質問にはすでに答えた、
などと、しれっとウソをつくのかな？ さあ、ガッデム君の課題は以下の通り
1.
過去スレのどの箇所で「私が」
「物理的世界は存在しない」
「恐竜は我々の創り上げたフェイク」
なんてことを書いたというのか
その箇所を具体的に示すこと
そしてそれが「私の」書き込みであることを証明すること
2.
コース学習者で自殺した人がいる、という君の指摘について、
それも過去ログに誰かが書いたと主張しているんだったね？
その具体的な箇所をちゃんと示すこと
そして事実であるということの証明
3.
＞親鸞、最澄、空海、鈴木大拙、シスターの鈴木秀子とか
＞信仰を基に悟ってるでしょう
彼らが「悟っているでしょう」ということの根拠は？
そして「悟っている」というのはどういうことを言うのかな？
ちゃんと説明してね
4.
>>435で指摘したことについて、キッチリと答えること
なぜコースなのか、なぜここまで執拗に絡み続けるのか
たまたま目についたから、という理由でここまで執念深く
執拗に絡み続けることは普通の人ならやらないだろう
君の絡み方には酷く病的で異様なものを感じる
なぜコースなのか？ なぜここまで執拗なのか、その理由
また逃げるのなら文字通りのガッデム(クソッタレ)野郎、
ということになってしまうからそのつもりでね そうかな？日本人なんて概念は歴史上新しいし僕は自分が日本人とだという意見には同意できない。
他者の意見をやすやすと事実にするほうが思考に遊ばれている。
アカシックレコードは心理学者ならみんな知っている。
ケイシーでは悟れないとケイシーに言いに行っている。
そういうのは夢解釈を一旦通さないと読めないようにできている。
たとえば前世＝潜在意識、アトランティス＝ノンレム睡眠 神官＝観察者など
神をあの雲の上のあごひげおじさんだと思えば異様な観念だろうね
シンプルに真実自体だと思えばあらゆる信念への信奉は真実を知る代替に過ぎない
ほどの意味になる
じゃあ信念と真実という区別でもいい。
こちらはべつに宗教や霊性という単語には拘りはない。
信念と真実は厳密に区別されなければならない。
宗教をそのように理解しているのなら問題ないのでは？
こちらはコースだけを悟りに至る特別な信念体系として紹介した覚えはない。
そもそも一回もコースを支持する記述をした覚えがない。
僕は便所で体験した派なので特別な信念体系はいらないと思っている。 そのソースがラマナ・マハルシだと言っている人は世界中にたくさんいるがそれはいいのか？
それは完成された知性のシャックマン向けの象徴であって歴史上の磔おじさんではないんだよ。
それは慌てすぎだろう。
潜在意識が象徴で語るのは非常によくあることだし
一旦潜在意識が象徴で語ると決めたら物理現実と同じほどの現実味をもつのは
べつにレナードに限ったことじゃない。
だが科学ベースの社会がこれほどうまく行っていない理由と
科学をベースにしない社会がこれほど禁忌にされている点を見ると
そして科学が証拠とする結果の現実体験に対する脆さを見ると
そこに信念を置くのは危ういな
コースが治ると言っている病気は悟っていない状態のことであって
癌とか風邪とかのことじゃないんだよ
それに二重盲検法は人間が物理存在であることを前提にしているので
違った場合その効力を立証できない そうだなあ
これは前に書いたんだが一旦物理現実が消滅して意識だけになったんだよ
戻ってきたときには空間ではなく意識だったことと物ではなくイメージだったことがはっきりした
次に突然世界全体が止まって過去から未来への流れが終了した
時間は記憶と予測の別名でただの思考に過ぎないことがわかった
そういうわけで糊になってる現在と袋綴じになってる過去未来がなくなったので
残ったのは非体験的存在が体験的現象として現れ続けているという実感だけになった
その前に意識自体の源泉というか原形を体験したけどそれは存在と非存在を逆転させるくらい
根本的な体験だったのでこれだけは説明不能だな
仏教を英訳するとコースっぽくなるのは知ってるかい？
絶対的因果は垂直であり相対的因果は水平であるが両者は同等の現実性をもたないとか
これはダルマとカルマについて釈迦が言ったのと変わらない
コースのイエスはダルマの擬人化でコースの自我ないし世界はカルマの擬人化だ。
色々と漫画化されているのでイミフと言えばそれまでだが解読装置がインストされれば
もっとシンプルな言語使用法をする本と同様に読めるよ。
ただこの込み入った謎かけ式記述が美味しく感じるマニアがいるだけ。
箱根細工なんか買わずに箱を買っていけばいいのにやたら売れるだろう、それと同じだ。 直線的時間(幻想)の中で、
しばらくは平行線的会話が続くであろうことは理解した
好きなだけやりんしゃい >>454-456
今日は山登りで疲れたのでレスは明日にさせてもらうわ 俺は今日から川下りに行くんで(嘘)レスできませんが
大川隆法と変わらんオカルトで幸福の科学と変わらんカルトに心酔して
メンヘラが自殺に導かれる世界を受け入れるのがふつうかなと思います。
コースをオカルト本として読んだりカルト信者化している人がいることはしってます。
でも説得はムリなんでさいしょからやってません。
そのうちやるかもしれませんが。
じゃ、ま、またいつか会ったらお手柔らかに。
ご指名ありがとうございました。 助けてください、救ってください、と、宗教にかかわるのは自我の動機。
自分で救われていない、と認めているのだから一生救われない。
わたしたちは救われているから救いたい、という動機で宗教と関わるなら、
宗教と関わっても、その人はしあわせになれるはず。
自我はこんなに苦しんでいるんだから、
既に救われていることを認めないけどね。 うさんくさい教祖とうっとうしい勧誘員が出現しないことを祈る。＞わたしたちは救われているから救いたい 本当に自我が消滅しているか、あるいは、
少なくとも自我の危険性に気づいていれは、
自己満足に陥ることは防げる
あるいは、そういう状態の他人の危険性に気づくことはできるだろ
識別力をもちましょう 自我と同一化すると怒りか憂鬱を感じる
なぜなら自我は不完全だから、自分から何かが奪われてると感じるようになるからである 自我は愛の探求をきわめて積極的に奨励するが、自我レベルではそれを見つけることはできない
自我の命令は「探せよ、されど見つけることなかれ」というものである >>454
あなたの本質は国籍のない名無しさんだとするのはいいけど、話が取っ散らかるのでそれは自分一人の時にして欲しいと思ったの
>アカシックレコード
心理学者が皆知ってると言うのはユングの集合的無意識説でしょう？
アカシックレコードと集合的無意識は違うよ
>そういうのは夢解釈を一旦通さないと読めないようにできている。
スマンがこじつけとしか思えない
言葉で伝達できるのにそこまで象徴言語を使う意味がないし
内容も心理学者に伝えるにしては薄べったくて不自然
死人＝悟ってない人の例えにしてもどうも釈然としない
後付けのコース解釈で心のレベルに引き下げてるように思う
JACIMのQ&Aの諸々の質問はもっともな話なんだが、回答者の答えが回りくどくて要領を得ず、質問者を煙に巻いてる感じ
>信念と真実は厳密に区別されなければならない。
例えばコースの言う「実相」は現象生起の源を神として結論づけているが
これは言葉本来の意味を誤解釈して使ってる
実相
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E7%9B%B8
仏教では真実を人の言葉や心で推し量れない無相としているが
コースでは神の愛と意味付けしてしまってるのでそこに大きな開きがあるね >>455
以前、物理法則を疑って「リンゴが空に落下する」事を考えていたら
空からリンゴが落下してきたからね笑
おそらくカラスが上空から落としたのだろうけどそんな経験初めて
これは物理法則や科学に反発したところで迷妄彷徨うのがオチ、地に足を着けろという導きか？と笑
まぁとにかく科学は敵ではなく味方にした方が得だと思う、自分は
>コースが治ると言っている病気は悟っていない状態のことであって
>癌とか風邪とかのことじゃないんだよ
コースは医療を魔術とし肉体の病気についても触れているので
そっちの件
>それに二重盲検法は人間が物理存在であることを前提にしているので
>違った場合その効力を立証できない
ちょっと意味がわからない 474がここに来る理由、動機が、ちょっと意味わからない。 >>456
梵我一如とか自他一如とかいう体験なのかな、とにかく貴重な体験話ありがとう
覚醒体験に特別な信念体系はいらないと言う考えには体験者ではないが自分もそう思う
ご存知だと思うが覚醒体験はドラッグによる幻覚体験とほぼ一緒とする考えがある
親ACIMのディーパックチョプラの話では
自身初めてのスピリチュアル体験は17歳の時のLSD体験で、インドでは偉い指導者になるとLSDをやってると言う
オウムか！と突っ込みたくなる話だが
覚醒体験がドラッグで再現出来るなら信仰とは別と言う考えも成立する
LSDなどの幻覚剤は、脳を「高次の意識状態」にする：英研究結果
https://wired.jp/2017/05/29/lsd-high-consciousness/
LSDは脳を「子どものころの状態」にする：研究結果
https://wired.jp/2016/04/14/brain-on-lsd/
>>463
説得なんて無理なのは承知の上
でも時々風車に向かいたくなるんだよ
こちらこそ長々お付き合い頂いてありがとうございます
貴重な話や参考になる話を聞けて感謝です まあ、時々は遠慮なく議論するのもいいのではないか
反対意見を一切聞きもしなくなったらそれこそカルトだろ >>476
自分も変な体験あるけどドラッグで再現できるのか疑問だわ
高揚感ゼロで、ただひたすら静か
でも頭は冴えたまま現実的な判断が可能
過去現在の悩みは意味消失したが、それらの問題解決を放棄していない
そういう状態をドラッグで再現できるのかな なぜ私は、全智全脳の神から生まれた神の子であり、
あらゆる遺産を神から受け取っているのに、
月収100万円の壁をなかなか超えられない。
それがもう悔しくて悔しくて、、、。 遅まきながら愛誰読んだけど超面白いじゃんなんか問題あった？
神使がふつう扱わないレベル１から突入して
不死現であの難解な形而上学を映像化して
愛誰でレベル２を網羅した感じでもうイケてるわ。
悟り系だけじゃなくて不思議系の体験に襲われまくる理由もわかったし
弾圧とか迫害受けるとか愛する人が拷問とか惨殺されるとかのハード系赦しも詳細だし
日常生活内で起こる意識の変化というか内的葛藤の浮上と手放しが等身大でとてもよかった。
先にテレビシリーズのパイロット版ユーチューブで見ちゃったんだけど愛誰が原作だね。
あ、入院女だけど
入院中は痙攣が止まらんのだけど
愛誰読書中だけはちゃんと止まったわ。精神科に持ち込む書籍としては最凶だけどね笑 神というのは、不正を嫌う。
まっとうな在り方やまっとうな道を求めるから、
そこからは逃げられないのかもしれないね。
結局、生き方として筋道を通さないと、
いつまでたっても前進できないのかもしれないね。 またまともとまともでないのを分割する差別主義者が現れたよ
こういうまともでない人間を見下す差別主義者は真実の愛がない 聖霊は疲れを知らない
なぜなら完全なものしか見ていないからである
人間はすぐ疲れる
なぜなら幻想世界の生老病死に犯された不完全なものばかり見ているからである 生老病死に苦しむ奴でまともな者はいない
人間は全員生老病死に苦しむ
聖霊から見れば人間の中にまともな奴はいない なにがまっとうかは自分の中で判断するのであって、
他人にどうこういわれる筋合いはないんだよ。
あくまでも、良心であるとか、良識であるとか、
自分の中の内在の神の価値基準によって、判断すればいいんだよ。
そうしたものは、ことさら人にどうこういわれなくても、
自分の中にあるはず。
泥臭くてもかっこ悪くてもいいから、
自分の中で筋道を通さないと、
いつまでも逃げ切れるものではない。
個人なんてそう簡単に捨てきれるものではないから、
カルマとなって残り、
また同じ課題を解決するために、舞い戻ってくることになる。
またひどい目にあって、同じような状況をつくり、
同じような悩みを抱き、同じような人生を送るんだったら、
今、目の前にある課題に取り組むしかないだろ。
解脱できれば一番いいけど、個人を完全に捨てて、
世界＝宇宙＝神＝自分として生きれるか？
個人の中に全体が浸透していくような在り方が確立できるか？
ささいな日常は軽くこなして、
それに集中できる人ならそれでいいと思うが、数は少ないと思うぞ。 死ぬまでにどれくらい荷物を減らして
軽くなった状態で逝けるか、
それによって次の人生の諸条件が
ほぼ自動的に設定されます
荷物の中にはエゴの願望も含まれます
ときにエゴの願望を満たしてやることも、
方便としては必要になる場合もあります >>492
じゃあ買え。買って買って買いまくれ。
全部買えば必ず当たる。 全体という体験をしたいとか確立したいとかっていう欲望が生じるのは、「自分は全体ではない」という勘違いが原因。
そもそもあらゆるものは一元であって二元ではない。
だから、全体でない体験などしようがない。
だって、どうあがいたって全体しかないんだから。
でも、「全体でない」という勘違いをすることはできる。
全体から自己を分離させ、意識を投影し、対象を作り出し、相対世界という幻影を作り出すことは可能。
この相対性という分離に基づく幻想世界を、リアルと勘違いしているのが私達。
だから、全体を味わうためには、分離を作り出している原因を取り除くこと。
分離を作り出した原因は、全体から離れたがったあなたの意識(エゴ)。
そのエゴという意識の投影作業がもたらしたのが、対象化された分離世界。
対象化された分離世界とは、映画のスクリーンのようなもの。
あなたはこの対象化された意識の投影世界をリアルと思い込み、エゴが作り出した肉体と同一化し、分離を基礎とする世界の中で常に比較や勝ち負けや肉体が滅ぶ危機に晒されている。
映画が続く限り分離も続く。
対象が存在する二元的な映画の仕組みには、全体はあり得ない。
全体に戻るには、映画の上映をやめるしかない。
意識という対象を作り出す心の状態をしかと見つめ、対象(スクリーン)を赦すのだ。
スクリーン上で演じられているエゴのドラマが存在するという誤った認識を自覚し、対象は存在しない、スクリーン上の出来事は幻想なのだと認めることが赦し。
そうすれば、スクリーン上の分離演劇には巻き込まれなくなる。
スクリーン上の出来事は意味や価値を失い、ただ光の点滅の流れに身をまかせるだけになる。
全ては自分の意識が作り出していた。
意識が消え去った今、分離という感覚が遠い過去の記憶として溶け去る。 宝くじは、確率的にいえば、自分をお金持ちにするゲームではなく、
他人をお金持ちにするゲームで、その上、自治体等のインフラ整備にも貢献する
という、太っ腹な人のゲーム。よっ、太っ腹。 エゴは存在しない。
ただ、エゴを信じればそこにエゴは存在する。
エゴとは、私は物質世界で生き残りを計らなければならない肉体に基づく個人であるという思い込み。
エゴを長生きさせたければ、エゴの欲望に従えばいい。
エゴを信じることをやめれば、エゴだけではなく世界ごと消え去る。
エゴは、個人という夢を長続きさせたい。
あなたがエゴの夢をエゴと一緒に見ていたいと思う限り、エゴの映画の上映は幻想の中で続き続ける。
エゴの夢の上映をやめれば、涅槃に佇むあらゆるものを生み出す可能性としての一者にとして目覚める。 いかにして魔術に対応するべきかが
神の教師が修めるべき主要な
レッスンとなる。もし魔術の思考が
怒り［または裁き］をどんな形であれ
引き起こすなら、神の教師は彼が彼
自身の罪への信念を強くしそして
彼自身を断罪したと確実にわかる。
罪を他者の中に見ることによって私たちは
私たち自身の罪への信念の投影を守る、
それによって私たちの創造主と源から
分離したという存在論的魔術思考への
信念を補強する魔術を用いる。それが
私たちが他人の魔術的狂気を私たちの
知覚の中で本物にし、私たちの反応を
ある種正当化する理由である。自我の
狂気にはつねにすべがあり、そして
私たちの正気でない反応は神を間違い
私たちの分離した自己を正しいと証明
しようとする以下の何物でもない。
ワークブックからの一文を言い換えると、
私たちはこう言うことができる「もし
魔術があるなら、奇跡はなく従って
神もない」。 イエスは現在テキストの第二章となっている
中で彼の教えの親切で愛ある実演をもう一つ
提供している。それは元々イエスとヘレン、
彼女のいくつかの外的な恐れについて彼女の
教師を訪れた、の間の議論としてやってきた。
彼のは二部構成の答えだった。イエスは明らかに
ヘレンの恐れるという決断を尊重していた、
それと同時に彼女に真の問題を思い出させながら、
彼女の彼から分離するという決断を。
恐れの訂正はあなたの責任である。あなたが
恐れからの解放を求めるとき、あなたは
そうでないと暗に言っている。あなたは
求めるべきだ、むしろ、恐れをもたらした
条件に関する助けを。これらの条件は
つねに分離しようという意志を伴っている。
問題と従って回答、私たちだけがそれに対し
責任を負う、のシンプルさを述べたのち、
イエスは彼の前の声明の背後にあったものに
ついて説明することへ進んだ、 もし私があなたの思考とその結果の間に
干渉したら、私は根本的な原因［分離する
という決断］と結果［恐れ］の法則を
不正に書き換えていることになる、ある
うちで最も基礎的な法則を。もし私が
あなた自身の思考することの力を
低く見積もったなら私はあなたをまったく
助けないだろう。これはこのコースの
目的に直に反対するものとなる。
このように、イエスは彼の筆記者と全生徒に、
奇跡講座の目的は私たちの知覚された問題の
唯一の源であり、そしてただ一つそれらを
訂正する方法である、決断する心へ注意を
戻すことであることを思い出させる。これが
奇跡の役目である、私たちがすでに見たように、
それが魔術の実在性への信念を訂正するから、
その必要性も含めて。それはまた私たちの他者への
親切さへの基礎ともなる、私たちがそれらを
裁くことなく私たちの知覚するものへの反応に
のみ焦点を当てられるようにすることで。
奇跡の親切さは私たちに聖霊の裁きを例証するよう
導く、誰かが愛を表現しているかそれを呼んでいる。
どちらにせよ、私たちの応答は愛あるものとなる、
その人と愛を分かち合うか、または愛への呼びかけに
愛で答える。
こうして、私たちの焦点は様々な形の魔術から
私たちの反応へ移る、そしてこれは裁きから
親切さへの移り変わり以下の何物でもない、
人々の恐れをそれを裏切ったためにそれに
値すると信じない愛への呼びかけとして
尊重するのである。 弱肉強食の世界だからこそ競争に打ち勝つ為の生物進化がある訳で
地球が何も無い平穏な世界なら未だに単細胞生物だけが平和な海の中で漂うだけの星だったろう
天獄のように何事も変化なしなら当然最も低級な存在で居続けるのが定めになってしまう
神の子はその平和という名の牢獄から何としてでも抜け出したかった
それが神との永劫の別れになろうとも 輪廻もカルマも存在しない。
ただ、映画の上映内容をリアルとして扱えば、輪廻もカルマも幻影として存在する。
対象化された世界とは、欲望の世界だ。
エゴは「神から離れた」という罪悪感ゆえに、神からの隠れ家として対象世界、つまりこの地上というエゴの上映舞台を利用する。
この神からの隠れ家である上映舞台において、エゴは演技手段として肉体を作り出し、肉体に基づいて行動する。
エゴは神の創造性を真似て、肉体にも創造性を付与しようとした。
しかし、これは失敗だ。
エゴには、不滅、普遍性のものは創造できない。
よって、肉体での創造には常に限界が付きまとい、特別性を得るために獲得や競争への欲望、あるいは失敗や病への抵抗が発生する。
この「自分は素晴らしい」という幻想世界における特別性を得るための虚妄な努力が禍根を生じさせる。
なぜなら、肉体には完璧な行動など不可能だからだ。
この肉体の不完全さによる禍根の発生がカルマとなり、次なる人生に持ち越される。
しかし、この次なる人生も元の人生も幻想。
肉体に基づく人生とは、心が自己を分離存在だと思い込んで意識を投影した映画の世界。
人間は自分のエゴに気づかない限り、「自分は罪を抱えている」という原罪の念を背負い、不完全な体ゆえに特別性を求めて、その特別性を叶えられずカルマを量産し続け、そのカルマを精算しようとして幻想世界上で輪廻し続ける。
苦しみとは肉体の苦痛のみではなく、エゴに気付けというあなたの聖霊(良心)の呼び掛け、呼び水でもある。
苦しみの原因とはなんなのか？
欲望か、人生の失敗か、病気か、カルマか、別れか、あなたは探し続ける。
でも、それらの苦しみや欲望を満たしてもやっぱり苦しい。
それらの苦しみや欲望の原因の根本に、聖霊(良心)はあなたを導く。
コースはその導きの一つだ。唯一ではない。
選択はあなたに任されている。
苦しみの時間を少なくしたければ、カルマや輪廻という幻想に拘ることが回り道であることをコースは教える。 木内鶴彦の臨死体験ではないけど、死んだら全体との意識と融合する、
というのはわかる。
https://youtu.be/1r9CHef0S4Q 個人があるという信念がとっても強固なようだ。
それも仕方ないじゃろ。
これだけ周りの世界が個人がいることを証言し、
個人があることが前提で世界は成り立っているのだから。
個人がなければ、世界もない。
世界には何の意味もなくなる。
なにもすることがない。
何を目標にして、どう生きていけばいいのか。
生きる意味はなんなのか・・・。 世に打ち克ち、自我に打ち克つにはどうすればええがじゃ。 人生は苦しみに満ちていますね
というよりも苦しみそのものです
弱肉強食で進化してくなんて涼しい顔で書いてる人は
まだ人生を知らない子供なんです 不完全なものはすべて自我の作品だから
地球上の人間はすべて不完全
地球上の人間はすべて自我の作品
不完全なものは見ずに完全なものだけ見よう 失敗や苦しみを否定するのではなくその経験を生かして成長する
それが人生であり存在であり実在というもの
完璧な存在が実在する訳ではなく完璧を目指す存在が実在するだけ >>509みたいな、一見合理的常識的に思える世界観は、
存在そのものの苦しみ、在るということの個別性特別性が孕んでいる苦しみ、
ということについて全くわかっていない子供の稚拙な自己正当化に過ぎない
苦しみとは外界に「ある」何かではない
それは本当は「ない」が故に、
人はそれを乗り越えたり、それを通して成長することはできない 努力すれば幸福になれる、とか社会が進歩すれば幸福になれる、みたいな言葉が自我の好きな言葉だからな
自我が作った幻想世界では絶対幸福になれないのにこういう言葉で詐欺的に騙す 魂というものがあり、それが成長していくというのなら、
その魂には始まりがあり、つまりそれは魂の終わりもある、
ということになるね。
成長するものは如何なるものであれ、
いつかその成長は止まり、そして劣化が始まり、
いずれそれは滅びることを意味するんだからね。 進歩や成長を頑なに否定する人は進歩の産物であるスマホやPCを使えず電車にも乗れず大変ですね
拒絶反応が出るのですかね
ボクちゃんはしっかり使わせてもらいますがとても気の毒に思います（ｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
