【イエス・キリスト】命の輝き『神の家』77軒目【キリスト教】
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ここは、ネット上のキリスト教の超教派の教会です。
イエス・キリスト=イエスが救世主である と信じ、
教えを守り、その教えに従い愛し合うキリスト教徒達のスレです。
リアルで教会に縁遠い方、行きたいけど心の準備がまだな方、そのような方や、
教会に毎週行っている方でも、みなさんがイエス様の御名のもとに、
集い、語り、祈り合う場所です。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1513757849/ >>952
> スロージューサー訳
> 残りは、主において、また彼の力強さの支配力においてあなた方は強くされなさい。
>
これも日本語が変。
まず日本語を学んだら。 プリならってキリスト教をディスってみたり
上げしてみたりとか
まるで冷やかしやん
いったい何がしたいんだかw >>964
寂しいのでしょ、自分を認めてほしいのでしょ。 ὅτι οὐκ ἔστιν ἡμῖν ἡ πάλη πρὸς αἷμα
καὶ σάρκα ἀλλὰ πρὸς τὰς ἀρχάς,
ὅτι 接続詞 なぜならば
οὐκ ἔστιν 否定小辞+現直三単 それは〜ではない
ἡμῖν 一複与格 我々に
ἡ πάλη 冠詞+女単主格 組打は 格闘は 戦いは
πρὸς 前置詞+対格 〜に対して
αἷμα 中単対格 血に
καὶ 接続詞 〜と〜
σάρκα 女単対格 肉に
ἀλλὰ 反意接続詞 むしろ
πρὸς 置詞+対格 〜に対して
τὰς ἀρχάς,冠詞+女複対格 支配らに
スロージューサー訳
なぜならば我々にとって戦いは血や肉に対するものではなく
むしろ諸支配に対するものだからだ。
フランシスコ会訳
なぜなら、わたしたちにとっての戦いは、
血と肉なる人間相手のものではなく、
支配について、訳する箇所が間違っている
次節に入れている >>965
どっちつかずってのが情けないな
いっそ隠居と100%一致したほうが潔いかとw >>965
希美さん、あなたはそうなのでしょうね。
>>964
教皇も、キリスト教の過去ならびに、現在の負の問題点を
かかえておられます。
ディスてみたり、上げてみたりなどという幼稚な話は
しないでください。 πρὸς 前置詞+対格 〜に対して
τὰς ἐξουσίας, 冠詞+女複対格 諸権力
πρὸς 前置詞+対格 〜に対して
τοὺς κοσμοκράτορας 冠詞+男複対格 世界の諸支配者らに
τοῦ σκότους 冠詞+中単属格 闇の
τούτου, 指示代名詞中単属格 この
πρὸς 前置詞+対格 〜に対して
τὰ πνευματικὰ 冠詞+中複対格 諸霊力
τῆς πονηρίας 冠詞+女単属格 悪の
ἐν 前置詞+与格 〜の中で
τοῖς ἐπουρανίοις.冠詞+複与格 諸天上の
スロージューサー訳
諸権力に対する
この闇の世界の諸支配者らに対する
諸天上の邪悪な諸霊力に対するものだからだ。
フランシスコ会
支配の霊や権威の霊に対するもの、
いわば、この闇の権力者たちに対するものであり、
天の者たちがいる、邪悪な霊に対するものだからです。 >>968
> 教皇も、キリスト教の過去ならびに、現在の負の問題点を
> かかえておられます。
添削しましたw
ローマ教皇は、キリスト教の過去から現在までの問題を、憂いていらっしゃいます。 >>969
>天の者たちがいる、邪悪な霊に対するものだからです。
邪悪な霊とは何でしょうか? >>972
暇人はケータイ電波の圏外に住んでるらしいよ。 私たちは霊の事はよく見分けなければなりません。
1ヨハネ
4:1愛する者たちよ、すべての霊を信じることはしないで、
それらの霊が神から出たものであるかどうか、ためしなさい。
多くのにせ預言者が世に出てきているからである。
4:2 あなたがたは、こうして神の霊を知るのである。
すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、
すべて神から出ているものであり、
4:3 イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではない。
これは、反キリストの霊である。あなたがたは、
それが来るとかねて聞いていたが、今やすでに世にきている 気違いの文書である聖書をいくら探ってみても、得られるものは狂気のみ。
イエスを肯定する聖書学者はいても、パウロの十字架の神学を肯定する
者はいない。 問題を感じてなんとなく憂いておられるのではなく、
見えている事に対しては、問題点といいますし、
解決の道を模索している場合、かかえるといいます。 >>973
暗喩だね。
天上人=支配層、悪霊=悪意。
ただ「天」としたのは日本的に不味い。 「問題点を抱える」には、解決の道を模索しているなどという意味はなく、
解決を求めるかどうかに関わらず、その人に問題があることを言うだけだろ。
いつもながらゴリならの日本語はおかしいわ。 >>981
自分の問題であるかどうかは、その言葉の先にあります。
ーキリスト教の過去ならびに、現在の問題点ー
ご自分は教皇ですから自分の問題であり、見える事を問題箇所=問題点として
かかえておられます。(解決に向けての模索) >>980
聖霊を邪悪呼ばわりする者のみが、邪悪である。 キリスト教による、創世記2:7の聖霊の「捏造と冒涜」を論じるべき。キリスト教の
「最大の問題」ではないか。皆、逃げ回っているだけ。どの本にも、その項目さえ
ない。 τὰ πνευματικὰ 霊ではないです
霊だと πνευμαプネウマです
それにτικοςという語尾がプラスアルファされてます
霊が与える賜物として特殊能力のことです πνευματικοςは、霊を形容詞化もので本来は形容詞です
形容詞の意味は「霊的な」
この「霊的な」という形容詞を形容詞のまま複数化して冠詞を付与して
名詞的にしているのです。
単純化していえば「霊プネウマ」と言わず
「霊的なものプネウマティコス」と言っているのです
意味的には複数なので「諸霊」ですが、ニュアンスまで訳すと「諸霊力」です >>985
>霊が与える賜物として特殊能力のことです
そんな訳語は、聖書のどこにもないw。 >>986
まず、創世記2:7全文の原語をあげてくれ。そこから「聖霊の捏造と冒涜」を議論しよう。 >>987
織田昭「新約ギリシア語小事典」の
πνευματικοςの項 p476 創世記2:7
וַיִּיצֶר֩ יְהוָ֨ה
אֱלֹהִ֜ים
אֶת־הָֽאָדָ֗ם עָפָר֙
מִן־הָ֣אֲדָמָ֔ה
וַיִּפַּ֥ח בְּאַפָּ֖יו
נִשְׁמַ֣ת חַיִּ֑ים
וַֽיְהִ֥י הָֽאָדָ֖ם
לְנֶ֥פֶשׁ חַיָּֽה׃ 創世記2:7 70人訳
καὶ ἔπλασεν ὁ θεὸς τὸν ἄνθρωπον χοῦν ἀπὸ τῆς γῆς
καὶ ἐνεφύσησεν εἰς τὸ πρόσωπον αὐτοῦ πνοὴν ζωῆς
καὶ ἐγένετο ὁ ἄνθρωπος εἰς ψυχὴν ζῶσαν 英語では、定冠詞+形容詞で、「人々の総体」を表す。例えば"the rich"は
「豊かな人々」である。英語には形容詞の複数はなく、ギリシャ語も印欧語族
だから、類推は可能だろう。あくまで「霊的な人々」即ち「人間」である。 >>991
Thanks, いつものように、和訳も頼む。 なお、「霊」はspiritだから、「精神」と訳すべき。「霊」では、「幽霊」と
混同する。「霊的」は「精神的」とすべき。 >>994への追加
Spiritの語源は、breathing(息吹、即ち生命)である。 よくあるspiritus(L)→espirit(OF)→esprit(ModF), spirit(E)のパターンで
元のラテン語も原義はbreathingだし、さらにさかのぼって印欧祖語ではto blowになるらしいから
霊に関する印欧語はたいてい「息吹」から来てるよね
たしかヘブライ語でもそうじゃなかったっけ?
古代人にとって、死体と生体の違いは「息をしているかどうか」だから
ある意味当たり前と言えば当たり前で、霊とは物質としての肉体に
命を与えるもの、という捉え方だね
その霊が唯一の神に由来する、とするところはユダヤキリスト教の特異性だろうけど ハキューーーーーーーーーーーーーーーーーン
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