創造論と創造科学とID論と進化論Part103
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
だからなんで中間種だけが現代に存在しないんだよって話だろ
人間が猿から進化したのなら
猿は現代にいないだろ
進化しそこねた猿がいるってか?
だったら進化しそこねた北京原人のような猿人間が現代にもいないとおかしいだろ
進化論は根本から論理破綻してるんだよ こんな基本的なこともわからない馬鹿が
進化論者なんだよな
レベルが低すぎて話にならねえよ 動物園の猿が少しずつでも人間に近づいてるのかよ
50年まえも100年まえもまったく同じ猿だろ 進化論なんてデタラメのインチキだってことははっきりしてる 2000年もまえに犯罪人として死刑にされたキリストが現代に
20億人もの信徒が存在するこの現実を同説明するんだよ
説明できないだろ
俺にでもできねえよ この「何か」を進化論者たちは虚心坦懐に探究しろよ
未知なるものを探究するのが科学の本質だろうによ 例えば
オタマジャクシ→オタマガエル(正しい名称じゃないがオタマジャクシに
手足が生えた状態、中間種の状態)→カエル
オタマジャクシはカエルの子だからこの3種類すべて存在してるよな
だけど、進化論者はオタマガエルが存在しないのに
「オタマジャクシはカエルの子なんだぞ!」って言ってるのと同じことだぞ あるいは
オタマジャクシから一瞬で手足が生えてカエルになるんだよ!
だからオタマガエルは存在しないんだよ!
って言ってるのと同じ 中間種君、とでも呼ぼうかね。
なぜか「中間種は現生してなきゃオカシイ」と根拠も示さず決め付けてる頭のオカシイ子を。
彼にしか理解できない「オレサマルール」だと生物は絶滅しないらしい。 ネアン君もそうだしこの中間種君(なんかゴロが悪いw)もそうだけど
こういう子たちに如何に分かりやすく進化論を説明できるか
ってことを試行してみたほうが有益かもね
どうせ結論ありきの子たちだから言ったって納得はしないだろうけどw >>851
だから完璧全能の絶対者じゃないって
完全な全知全能はキリスト教神学者が
「まず神は全能であらゆることが可能である」とか旧約もきちっと分析せずに前提としてしまったようなもの >>862
ネアン君はもし演技じゃないとしたら
結論ありきっていうより
たぶんそもそも何らかのアレ持ちだから
そこの把握も必要になって
説明の練習としても相当ハードル高いから
それやるにしてもほどほどにね
オレサマルールの解釈の押し付けだけじゃなく
本筋と関係ない単語に妙に引っかかったり
そこからそのまま明後日の方向に話を進めたり
ちょっと言葉を省略しただけで反論を反論だと認識できなかったりとか 考古学が歴史にまさるわけないじゃない
あれが科学なら歴史の真実は科学にまさるな 俺様ルールでもなんでもなく神義論あたりの長い議論から結論として出されてる答えな>神の非全能性など
解釈が違うというなら反論できるはず >>862
ちょうどタイミングが良かったが、このように、
相手の主張の論点がどこかを理解できず
反論を反論として認識できないので
常人を前提としたコミュニケーションが不可能なわけだよ
そこを織り込んで理解させることもできなくはないけど
10回分の手間を踏んでようやく1割話が進む程度なので
彼自身に理解させようとするのは相当な労力を伴う
彼自身ではなく
議論を読む普通の人が理解することを目指す
という方向性もあるが
そもそも彼の思考回路がこのように特殊なので… >>867
うん、分かってる
単にスレの有効活用として、こういう子たちを素材にして
進化論に納得できない人たちに進化論を説明する訓練みたいなものができないかな、と思っただけ
単なる議論ならそれこそテンプレ貼り付ければ終わっちゃうじゃん?本人たちは理解できなくても 練習台にするにはネアン君は特殊すぎるので
中間種君のほうが良いだろうね
中間種君は逆に練習台として理想的なテンプレ過ぎて
誰かがテンプレキャラを演じてるんじゃないかとか疑うレベルだが 創造論信者は進化と変態を混同しているって本当みたいだな Claim CB925:
我々は完成段階に至る多くの段階の生物を見たことがない。
進化論によれば、過去には半分鳥・半分犬などがいた。我々は今、そのようなものを見ていない。
Response:
1. 進化論は不完全な生物の存在を予測しない。 事実、我々がそのような生物を見ることがあれば、進化論を否定する証拠となる。
生き残るためには、すべての生物は十分にその環境に適応していなければならない。したがって、その意味では、完成段階にある。
ここでの誤った基本的仮説は2つある。ひとつは、中間段階が必然的に不完全であること。
そして、ふたつめが、あるタイプの変異がひとつでも存在すれば、あらゆる変異が存在する(後者は類型学あるいは不可欠論な思考である)。
2. 我々は中間段階にある多くの生物を知っている。
これらは、類似あるいは近縁の生物の特徴と能力をすべて持っているわけでないという意味で不完全と考えられるかもしれない。
i. ムササビのような滑空する動物は、コウモリのような形状になる過程の途中かもしれない。
ii. 植物との中間にあるミドリムシ
iii. 水生のヘビ
iv. 赤外線だけを感知する第3の眼を持つ爬虫類
v. ヒレを脚のように使い、空気中で呼吸する、長時間にわたって水の外で生きていける多くの魚
vi. 中耳へと変形する途中段階なProbainognathusの様々な顎の骨
vii. 前肢と後肢を持っていた様々な始新世のクジラ。
http://seesaawiki.jp/transact/d/CB925%20%b4%b0%c0%ae%c3%ca%b3%ac%a4%cb%bb%ea%a4%eb%c2%bf%a4%af%a4%ce%c3%ca%b3%ac%a4%ce%c0%b8%ca%aa%a4%ac%b8%ab%a4%e9%a4%ec%a4%ca%a4%a4 >>867
じゃあ理解させてみようね
「歴史と考古学ではどっちがはっきりとした実像を持ってる?」
反論は? 考古学って特に古くて情報の少ない歴史を扱う学問じゃないの?
その歴史と考古学って比べられるの? >>872
「じゃあ」で繋がるところがキミの致命的な理解力のなさを端的に表しているね
>>864の内容は
キミが>>850-851の主旨とまったく見当違いの部分についてコメントしており
それを理解させようとするのは相当な労力を伴う
(のでわざわざ反論するのは面倒くさいしやらないほうが良い)
というもの
まあもし発達障害の人だったら()の中身を補完できないかもしれないけどね
それに対して
「じゃあ理解させてみろ」っていう風には
普通は繋がらないわけだよ おっと失礼
アンカーミスがあった
【>>867の内容は】←ここ訂正
キミが>>850-851の主旨とまったく見当違いの部分についてコメントしており
それを理解させようとするのは相当な労力を伴う
(のでわざわざ反論するのは面倒くさい)
というもの
まあもし発達障害の人だったら()の中身を補完できないだろうけどね
それに対して
「じゃあ理解させてみろ」っていう風には
普通は繋がらないわけだよ まあ
>>872で理解させてくれと頼まれたから
理解させるよう一通りの誠意はみせてあげようか
>>850-851の主旨は
絶対者の定義とか考古学とか歴史とかは関係ないんだよ
その部分はキミがいかにアホかを示したオマケの部分でしかない
順番に行こうか
>>789でキミは
>全能の絶対者が書いたとするならその書いたものに可能、不可能の境界を定める必要はなくなる
>「全能者が虚偽をまぜる可能性」とか言われたが、それに対する返答にもなる
って言ってるよね
つまりキミは
「全能であれば書いたこと全部可能だからつまり虚実混ざってるはずがない」
って思い込んでるわけだ
>>850-851はそれに対するツッコミなわけだ
・できること
・実際にやったこと
・書いたこと
はそれぞれ別のことなので
仮に全能の絶対者が書いたとしても
実際に書いた通りのことをやったと決めつける理由にはならないし
創世記近辺の記述が正しいと決めつける理由にはならない
ということ >>877
だからそれの返答がヨブ記だ
神は完全絶対の全能性ではない(これはキリスト教の神義論で最終的にユダヤ教の神の非全能が証明されてる)
「一度ためしてみなければ結果を読めない」
それの積み重ねで世界を考えてみ?
どこで虚偽を混ぜる?混ぜる要素がある? まずこの前提「完全絶対万能の全能性ではない」を深く考えてみろ
ある程度神の行動に制約が混じる必要が出て来る ・できること
・実際にやったこと
・書いたこと
はそれぞれ別のことなので
仮に【非】全能の絶対者が書いたとしても
実際に書いた通りのことをやったと決めつける理由にはならないし
創世記近辺の記述が正しいと決めつける理由にはならない
>>877に対する「それの返答」なるものは元の文に1文字付け足させる程度の意味しか持たないな >>880
制約は「虚偽をまぜて(時間かけてどれくらい)バレる可能性を予見できないこと」だ
人間の心を変えることは出来るから歴史書を焼くことはできるかもしれないが 出エジプトには、考古学に見える部分に関しては虚偽がない
実際牛を犠牲にして特定の食習慣をもった民族が当時支配地を拡大していた
聖書を否定したいのなら「モーセは実在し、当時の状況をリアルタイムで文字で記録していたが、創世記は創作」
とするのが無難な気がするが、どうもそういう風潮はないな バレることを予見できなければならない理由はどこにもない
モーセ云々はどうでもいいが創世記は創作 未来永劫に渡って絶対に虚偽がバレてはいけない特段の事情が執筆者にあった根拠はない
よって虚偽がバレるのを予見できないから虚偽は書かれていないとは言えない
また
聖書の記述を根拠とした「虚偽がバレるのを予見できない」という点を
聖書の記述に虚偽が書かれていないとする主張の根拠に使うのは
聖書の記述は正しい、なぜなら聖書の記述は正しいからだと主張するのと変わらない 創造論ってのはキリスト教徒が言い出した事だが、いつからユダヤ教の神様が創造論の神様になったんだ?
まぁどっちでもいいけど。
進化論は現実を観察して導き出したわけで、一部でわからないことがあるのはまぁ仕方ないとしても「進化論そのものが否定される」という可能性はまず無い。
創造論はカミキレに書かれた根拠ゼロの文からでっち上げたわけで、そのネタになってる創世記が矛盾してる時点で「創造論が肯定される」可能性はまったく無い。
聖書のほかの部分がどうあれ、結局のところ創造論は妄想論でしかないのさ。 誤字脱字たらけ、転記ミスだらけ、誤訳だらけ。
これだけでも聖書が間違ってるとしかいえなんだがねー。
内容的にも矛盾多いし現実と違うところは多いし。
量、長さ(距離も平面も立体も全て)、時間と言った全ての数字と単位が全くアテにできないデタラメ。
そんな聖書は何ひとつ信じて良いものはないよ。 別スレでも暴れてたユダヤ教キチガイじゃん
相手にするだけ無駄だよ
マジモンのアホだからねこいつ >>884
見える部分では虚偽は書かれてないわけだろ?
見えない部分が虚偽かどうかってだけで
わかりやすく極端に、神じゃなく「不老不死の人間」が書いた、とすればどうか?
歴史を書いたり物事を記したりすることはできるがその人間は人間をどうにもできない
そんな人間が「語るに落ちる」や「やらかし」をやらないようにするにはどうすればいいか?
「ただ真実を書き記す」だろ >>888
聖書は既に嘘とデタラメの固まりってバレてるから、無意味な仮定だねw >>888
未来永劫に渡って絶対に「語るに落ちる」や「やらかし」が発覚してはいけない特段の事情が執筆者にあった根拠はない
そもそも
創世記の記述は科学的知見と整合していないが
これをやらかしに含まないなら何をもって「語るに落ちる」や「やらかし」が発覚したと判断するんだ? >>890
だから創造の部分じゃないって
比較的新しい部分がもし、全部真実なら全体も全部真実だろう だろうって?
なんでそうなるの?
根拠があるなら一度でいいからちゃんと説明してみてね
ユダヤキチガイにはムリだと思ってるけど だからBC500年頃に千年前の物事を人知を超えた存在が書いたのだとすれば
BC1500年の真実が明らかになればなるほどBC2000年の記述も歴史と見なされていくに違いないだろ >だから創造の部分じゃないって
創造の部分じゃないとか言われてもこのスレの対象になるのは創造の部分だけだし
極端な話、仮に創造以外の全ての部分が正しかったとしてもこのスレには何の関係もないことで
肝心な創造の部分が科学的知見と整合していない時点で
ある部分が真実だから全体も真実だという論理は破綻している 「人知を超えて真実を知り得る神が聖書を書いたに違いない」、という前提が
確固としたものとしてネアン君の頭の中に出来上がっちゃってるから
何を言われても納得はできないんだよね
そもそも聖書に書かれていることは程度の差はあれ、「人知を超えた内容」という思い込みがある
この思い込みがあるから、客観的に見ればなんら人知を超えていない聖書の記述に
客観的な評価を超えた真実性を見出そうとしてしまう
モーセの例なんかが典型だね 一部分だけ正しければ全体も正しいに違いないって
アホなん? ネアン君は凄いぞ。
聖書は、ひとつでも正しいなら全て正しい。
進化論はひとつでも間違いがあれば全て嘘。
と言うのが彼の主張だからね。 聖書は人知を超えたバケモンが書いたという証拠はあるんかね? >>896
聖書と言ってもトーラーのみで他は預言書以外人知を超えたといえない
シシャクの遠征とソロモンのメギドハツォル、ゲゼルの考古学的発見から
歴代史全体の歴史性が証明されてるだろ
ゼカリヤの地下水道なんかもそれに含まれる
それと同じことをトーラに適用できるかどうかなんだよ 749 神も仏も名無しさん sage 2018/02/09(金) 02:07:37.22 ID:044E+RK8
現実の見れない可哀想なネアン君の想定に少し付き合ってみようか
古代人が知りえない科学的事実のかかれた古代の宗教書について…
ま、その内容の想定をいくら極端にしたところで
その古代の宗教書、
最初から正しいことが書いてあると分かってるわけではない
たとえば、こういう順序だ
1.解読を進めて最初の数十ページには惑星の配置が書かれていたことが判明する
2.その結果、惑星の配置や軌道についてかなり正確に書かれていることが判明する
3.さらに解読を進めて、中盤の数十ページには惑星の性質について書かれていることが判明する
4.その結果、惑星の組成や大きさまできわめて正確に書かれていたことが判明する
すごい!当時の人が知りえないことが正確に書いてある!
……となったとしても、この先もやることは同じだ
5〜∞.書いてある内容を解読・確認し、その内容が正しいかどうかを確かめる
途中までどれだけありえないほど正確な内容が書かれていようとも、
未確認の内容について、正しいかどうかを確かめる前に、その内容が正しいと決めつけるようなことはない
そんな決めつけしたらそれこそ宗教じゃないかw
さて、ここで
神が世界と人間を聖書の創世記のような順番で創造したなどと書いてあったら
「なるほど、創造論は正しいんだ」とはならず
「ああ、その部分はこの本間違ってるんだな」となる
いかにオーパーツに見えようとも、
結局所詮はただの本・記述であって
我々が直接世界を観察した結果を上回ることはない
仮に絶対者が書いていたと判明したとしても
「なんだ、絶対者(笑)も間違えるんだな」
「絶対者って嘘つくんだな」
となるだけだね >>905
>すごい!当時の人が知りえないことが正確に書いてある!
>……となったとしても、この先もやることは同じだ
この時点で仮定できてないんだって
想像力を働かせてみ
そんなもんがあったら全体を(正しいか誤りかにかかわらず)精査する以外にないんだよ >そんなもんがあったら全体を(正しいか誤りかにかかわらず)精査する以外にないんだよ
5〜∞.書いてある内容を解読・確認し、その内容が正しいかどうかを確かめる
途中までどれだけありえないほど正確な内容が書かれていようとも、
未確認の内容について、正しいかどうかを確かめる前に、その内容が正しいと決めつけるようなことはない
そんな決めつけしたらそれこそ宗教じゃないかw
さて、ここで
神が世界と人間を聖書の創世記のような順番で創造したなどと書いてあったら
「なるほど、創造論は正しいんだ」とはならず
「ああ、その部分はこの本間違ってるんだな」となる 「ある部分が正しいからといって全体が正しいと決めつけることはできない
全体が正しいか確かめるためには全体を調べなければならない」という趣旨に対して
「全体を精査するしかない」と返す意味が分からない >>908
宗教じゃない、それが歴史だ
お前の言うとおりなら歴史の記述の1から全部考古学的証明がいるってことになる それじゃあ君の言う『歴史』っていうのは科学じゃない別の何かなんだろうね
ここで扱うのは科学だから余所でやれとしか 君の言う『歴史』っていうのが何なのかよく分からないけど
私はその歴史?的にどうであるかには全く興味がないんですよ
科学的にどうであるかの議論をしませんか? 論破されまくりのネアン君が発狂してスレ荒らしてるって解釈でいいのかな? >>912
科学的証明のためには歴史のあらゆる記述に考古学的証明が必要なんだろ?
お前の国の歴史にもなんの真実もないってことになるな 「オレ様ルールの歴史」が意味不明だと言われてることすら理解できない馬鹿だったかーw どんなトンデモフィクションでも一部分だけ正しければ全体が正しいことになっちゃうの?
じゃあ一部だけでも事実を書き込めばどんな嘘でもまかり通ってしまうことになるね? 物語りの為には事実もねじ曲げろ(意訳)って言ったSF作家が居るけど、聖書はそれに忠実に従ってる架空の物語りだよ。
対象読者が今で言うの、いわゆる底辺DQNな厨二病患者、なんだけどさ。
熱狂的なファンがそのファンタジーを現実のモノと思い込んだのがユダヤ教徒。
あれだね、騎士物語を読んで自分を騎士と思い込んだラマンチャ村の老人と同じわけだよ。
老人は正気に戻ったけど、戻らないまま狂い続けてるのがユダヤ教やキリスト教の信者。
ネアン君も中間種君も、狂ったままの厨二病患者なんだよ。 >>918
BC5世紀の人間が妄想で1000年前の事を書いたと言うんだろ?
それは不可能だから「ある一人の存在が一つの歴史として書いた」のみ
「神話っぽく見えるから捏造」なんてのは通じない
そもそも最近までダビデもソロモンも神話だとか言われてた
そういう思い込みを一回放り投げて考えよう で神とかいう化けもんが書いたとかいう証拠はまだ?
思い込みを放り投げて考えようか >>919
「それは不可能だから」について君は何ひとつ説明してないことをわかってるのかな?
だから君の主張はただ妄想扱いされるだけだよ。
妄想扱いが嫌なら、嘘つき扱いするしかないんだけど、どっちが良い? 基礎的にも、実用的にも、応用的にも嘘つきなのが宗教患者だぞ。
嘘つき扱いする以外に選択肢はないぞ。 >>922
だからペリシテ人の製鉄技術の独占やら、こまかい事象の例を出したろ
エバル山の遺跡なんかの例も
例えばお前が今から1000年前の言い伝えかなんかを書き記して考古学的発見に結びつけてみろ
不可能だろ?
説明を全部読め http://www.bible.ca/archeology/bible-archeology-altar-of-joshua.htm
しっかりよめ
間違いなくヨシュアに近い年代の
聖書の記述どおり、切石を使わず、階段を使わないスロープのみで作られた祭壇が発見された
動物の生贄は牛や羊など、コーシャのみ
エジプトの古い印章も発見され、古い文字も残る
まず、ここまで一致してれば真実だろうが
これが真実にはならないらしい >>926
聖書そのものが後世になってから「大編纂」の名目で組織的に改竄されているわけで、聖書の時系列はまったく信用できなくなってるんだよねぇ。
もともとの記述が近隣地域の伝承のパクリのオンパレードと、時系列も登場人物とその経歴も数字もデタラメだし。
そのため聖書研究者は口を揃えて「聖書を信用してはいけない」と言うしかないのが事実なわけだ。
エバル山の遺跡とやらも、エバル山じゃなくてゲリジム山としてる箇所もあるのでその時点で既に信用できないしねぇ。
熱狂的な信者が「聖書のシーンを再現しようぜ!」ってやった例もあるし。
「聖書の記述どおりに見つかった遺跡」も、お台場のガンダムの写真を1万年後の人間が見て「モビルスーツは実在した。『機動戦士ガンダム』は史実だったんだ」って言うようなものとしか考えられないのも多いわけよ。
全ての記述について「後世の改竄」がないと証明できない(というか既に「改竄があった」と証明されてる)聖書の記述は信用できないんだよ。
だから「超越者が書いた」とか言われても「あっそ。妄想乙」で終わっちゃうわけ。
ついで言うと君の書き込みは「BC500の人間がBC1500のことを書くのが不可能」って意味になってる。
「(執筆者から見て)過去に起こった事を記録に残すことが不可能」だっておかしな日本語になってる。 改竄なんてないだろ
ユダヤ教やキリスト教が採用している正規の聖書で具体的にどの部分がいつの時代にどのように誰が改竄したのか証明してみろよ 聖書は誰かが内容に異論があって書き換えられようとしたらそれは正しくないとして教会から退けられる
だからユダヤ教もキリスト教も正規の聖書はいつの時代も内容は同じ
録に聖書を読んだことない奴が牧師と神父の区別も付かない薄っぺらい学者の言うことなんてよく信じられるな 聖書の生物の創造と関係ない部分について議論するスレでも立てようか? 教会のお墨付きなんて意味ないよ。
なにせ教会が改ざんしてるからね。
ローマ帝国の国教になったあとで大々的に編纂って名前の大ねつ造祭りしてる。
それに対抗するかたちになるけどユダヤ教も同じように大々的な編纂してる。
4世紀ごろまで、あるいはもっと後までやったのかもしれないけど、都合悪くなると内容書き換えるのがキリスト教の常套手段だったからね。
創世記のように二つ、あるいはそれ以上の別々の伝承や伝説をひとつに纏めた箇所は聖書のどこにでも見つかるレベルで多い。
いちいち「ここが改ざんされてる場所」ってやったら聖書全部挙げると同じだし。
だからネアン君がどんなに喚こうが騒ごうが「妄想」「嘘つき」としか見られないんだよ。
>>932
俺が言えた義理じゃないけど、その方が良さげだね。 >>933
聖書は教会が発行してるのに意味ないとか何言ってるの?
ローマ帝国の大捏造祭りって具体的に書いてみろよ ちなみに現存している最古の新約聖書は3世紀の物だか内容は現代のバチカンが発行しているものとほぼ同じ
よく平気にそんな嘘書けるな >>935
「ほぼ」ね。
はい、嘘つきは君のほうでしたw 改竄されたトンデモ本の記述を元に、ほら本当だったーとか言われてもねえ 初版が発行されて以来一文字足りとも改竄はなかったというのなら「ほぼ同じ」というのはおかしいねえ
で、改竄されていないという証拠はマダー?
原本持ってくりゃいいだけのことじゃん 新約と違って旧約は各行の文字数も意味があるものだから
大々的に改変とかは意味のわからないものになる >>942
それよく言われるがバチカンは一文字足りとも聖書が変わっていないとは主張していないんだが?
その内容に誤りはないと語っている
キリストが聖母マリアから生まれ、使徒を集め布教し、受難し、十字架につけられ死から復活したという内容。
一文字足りとも違ったら駄目とかそれ誰が言ってるの?教義に書いてあるのか?
教皇は不可謬権使って定義してんの? つまりキリスト教の公式見解として聖書の記述には変遷があるということですか? >>946
変遷の意味が分からないが
祈りが付け加えられていたりある語句が写本によって違ったり
例えばルカによる福音書の第14章5、自分の子か牛かが井戸に落ちればって文章である写本ではろばになっている
一部の語句は写本によって違う部分があるがキリストの行いの内容は全く一緒
これは講談社から出ている著名なバルバロ神父が訳した聖書から書いたが
バチカンは普通にそういう注釈を行っている まだやってたのかネアン君
結局、進化論を否定することがどうやっても無理だから
聖書談議に逃げるほかないわけだ
……と、思うだろ?みんな
だがそれは普通のトンデモさんであればの話
彼は何度指摘されても、おそらくいまだに、聖書の一部を正しいと示すことで
創世記が正しくなると信じ込んでいることだろう
(これはおそらく宗教に洗脳されておかしくなったというより、彼自身の頭の問題)
彼は反論に対して「なんで分からないんだ?」と思いこそすれ
論破されていることを認識できない
いずれにせよ相手にする時点で泥沼だよ
どちらにしろ泥沼なら
聖書談議にはつきあわず進化論関係の話題に誘導してはいかが ところで>>851でも触れたが
ネアン君は「歴史」というものを
事実の集合体ではなく
1セットのストーリー、1冊の本のようなものと捉えているっぽいね
そしてそれに聖書の記述を当てはめている
聖書の一部が正しければ、つまり聖書は「正しい歴史」で、
のこりの部分も自動的に正しくなるというわけだ、彼にとってはね
これは頭のおかしい思い込みだが当人にはおかしいことが分からない
一体どこでどう学んだらこんなおかしな認識になるのだろうね >>948
なぜ付け加えや語句の違いがあるのですか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。