それが歴史的に正しいとされるのならばそこに争いはないと思うんですよ
いや私はその聖書に書かれている事柄と歴史の符合については知りませんけども
それはそれで面白い分野だとは思います

ただそもそもここで争いになるのは種というものが個別に生まれるのか
それとも変化を伴う由来によって生まれるのかではないですか

聖書の中には実際の歴史に基づいて書かれた部分がある
ということを示すことが聖書が全て正しいということの証明にはならないと思うのですが