創造論と創造科学とID論と進化論Part103
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歴史的なエピソードと、インチキ思想ヤハウェを混同してはいかんぞな。 >>237
偶像(聖像)を壊して回ったことと、聖なる動物(エジプトの場合は牛)を殺したこと
そしておそらくモーセの影響をうけてエジプトでは一神教アテン信仰が起こった
一瞬で消えたけど アテン信仰も偶像を破壊する宗教で、アテンは人型でなく太陽のようなものから手が出てる描写で書き記される >>235
歴史の分野がどこまでも正しいと証明されたら
それは創造論でなくて実際の歴史となる それが歴史的に正しいとされるのならばそこに争いはないと思うんですよ
いや私はその聖書に書かれている事柄と歴史の符合については知りませんけども
それはそれで面白い分野だとは思います
ただそもそもここで争いになるのは種というものが個別に生まれるのか
それとも変化を伴う由来によって生まれるのかではないですか
聖書の中には実際の歴史に基づいて書かれた部分がある
ということを示すことが聖書が全て正しいということの証明にはならないと思うのですが 聖書の歴史の部分の偽りのなさを認めれば必然的に創造論も認められる >>248
そだねー。
聖書の歴史的な記述に「偽りがない」と認めれば、『歴史の部分』は正しいよねー、歴史の部分だけは。
でも、誰も認めないよねー。
写本つくるときの転記で誤字脱字入りまくりだしねー。
後世に時の権力者が都合の良いように編纂と言う名の書き換えをしてるからね。
その時点で「偽りがない」というのはありえないのよw
歴史の部分であれこれとどれだけ屁理屈捏ねてみせても生命起源論的に正確性はまったく無いからね、聖書は。 あとマネトはモーセ(オサルシフ)が「我々の外の民と付き合ってはならない」と言っていたと書いてるな
それも申命記に存在するがその他五書はいくぶんマイルドに編纂したんだろうな
申命記は長い間闇の中に葬り去られていた経緯がある まって
なんで部分的に正しいと他の部分まで全部正しいことになるの? 学校教育は国家が定めている
進化論は国家による洗脳だ
そしてその背後にいるのはフリーメイソン=サタニストどもだ
国連もメイソンの組織だ
あなた方一般人は彼らに支配されている
世の終わりに彼らは滅ぼされる 出エジプト記とそれに続く一連の物語が正しいから、創世論も間違いないのですw
聖書の記述どおりのモーセという人物が実在した証拠はないよ。
マネトの記録に書かれた人物も「聖書に書かれたモーセ」と「共通点がある」程度でしかないしね。
実在し、それがマネトの記録にある人物なら、マネトの記録と合致しなきゃいけないけど「共通点がる」だけだからね。
聖書を書いた人物が、マネトの記録から剽窃したと考えればつじつまが合うでしょ。 >>256
あうわけないでしょ
マネトはBC2世紀の人で、その当時にはユダヤ教は完全に成立してる 同時代のユダヤ教の世界観はエノク書などの外典で見られる
しかしみんな取ってつけたような理論やバビロニア由来の宇宙観とかまじってて
それが嘘くささを増す要素になっている
しかし旧約はそういうたぐいではない
キリスト教は怪しい類のものを全部外典に放り込んでしまったが
ユダヤ教は捕囚後の完全成立時点ですでにその形 タハナも3世紀か4世紀ごろにキリスト教に対抗しようってんで大編纂したって覚えてたから「後世に剽窃された」可能性があると思ってたんだが・・・記憶違いだったか?
だとしてもマネトの記録にある人物が聖書の記述どおりのモーセではないのは確かでしょ。
合致しないんだし。
エジプト追放されるまでのモーセの経歴も別人のエピソードをかっぱらってきて取ってつけたようなところがいくつかあって、ますます怪しいんだよね、実在が。
文字として残ってる時代の記述からしてそんなもんだし「全て聖書が正しい」ってのはぶっちゃけキチガイのタワゴトでしかないのよね。 聖書どおりだよ
「この集団以外の人間とは付き合うな」という規則を作った偶像破壊者
こんだけで十分だろ
紀元前2世紀の辺りではユダヤ人ですら旧約の時代を把握してなかった
しかもヘブライ語でかけなかったというし
リアルタイムの記録というのがいちばんしっくりくる
エリコなど滅びた町も実在したし
そんなんどうやって1000年以上後に記述すんだよ 聖書にはかかれてないがマネトはモーセをアメンホテプ3世の時代の人としている
しかしこの時代にセム系の反逆と再統治の証拠はない
マネトはモーセがヒクソスを引き連れてエジプトを13年間支配したと書いてる
一部歴史家はこの13年をアテン信仰、アマルナ改革の13年とみている
そう考えればアテン神=セム系一神教と考えるしかなくなり、聖書の神と一致することになる 「モーセ」というキャラクターの設定付けに、オサルシフを取り込んでるだけだからねぇ。
記録の整合性が取れない部分があるのは当然だよ。
オサルシフがモーセだとすると、エジプト脱出がラムセス2世の時代だから、アメンホテプ3世の時代に現役神官やってたオサルシフは80年以上エジプトに潜伏していたことになるね。
そんな長い期間、なにやってたの?
80年あったら4世代か5世代、代替わりできる。ひ孫の子供かひ孫の孫の時代だよ。
信憑性無いんだよ、聖書には。 エジプト脱出も、成人男性だけで60万というから、家族あわせると100万人規模の集団が移動することになるね。
どうやって100万人規模の集団を食わせていたんだ?
誰がどうやって補給した?
人間、水がなくては(個人差あるけど)5〜6日で死ぬ。
1日あるきづめってことはないだろうけど安静にしているわけではないから1人あたり2〜3リットル相当の水分が必要だ。
100万人規模だとドラム缶換算で1日1万500本(約3000トン)の水が要る。
大量の水に加えて食い物も必要になる、当然。
どこから、誰が、どうやって運んだ?
あと、適切に排泄物の処理をしなければ疫病がはっせいして死者が量産される状態になる。
しかし聖書にはそういった記述がない。
ただないだけじゃなく、その手の問題で苦労したという記述がない。
つまり「本当に大集団で移動したのか?」という疑問が解けない。
そんな「デタラメ・ご都合主義がまかりとおる」聖書の内容を信じられるわけがないよねぇ。
史実を元にした歴史の部分ですらそうだもの。
知識的蓄積のない科学の分野なんて、信じられるはずがないどころじゃないよ。
信じてはいけないレベルのデタラメ、つまりは嘘しか書いてないんだよ、聖書には。 古代ユダヤ社会で成人した男性が結婚していないことはほとんどないから
配偶者・子ども等を合わせるとおそらく200万人は下ってないよね
どちらにしても数百万規模の大集団がエジプトからカナンの地へ移動した考古学的証拠は
これまで一切見つかっていない
皆無
この規模の移動だと必ず考古学的な証拠が残るので
聖書に描かれた出エジプトが史実としてあったと考えるまともな考古学者は一人もいないよ
護教的で非科学的ななんちゃって聖書考古学者はいるけどね 民族全員とも限らない。
数千人〜数万人規模なら?
移動のコースが伝承とは違っていたら?
なんて事は考えられる。
詐欺思想ヤハウェとは関係無く、サントリーニ島のカルデラ噴火(火の柱?)はあったし、
ミケーネ文明の滅亡も史実だ。
なんてね。 >>247
>聖書の中には実際の歴史に基づいて書かれた部分がある
>ということを示すことが聖書が全て正しいということの証明にはならないと思うのですが
↓
>>248意訳
歴史の部分全てに偽りがないと証明されれば
(創造論も歴史の部分に含まれるので)創造論も偽りがない
>>248を達成するには
創造論の部分にも偽りがないことを証明するしかない
結局
モーセの実在とかイエスの実在とか論じたところで意味がないのだ
まあその部分についても勝てなかったようだが
勝ったところで創造論が正しいことにはならない
這うもの(爬虫類や虫)以前に鳥や海の巨大生物が出現していた証拠が示せないなら
創世記の部分が正しいと言える根拠はなくなる >>210
「悪魔の証明」の件で>>204で書いたように
主張する側とそれに反論する側の立場は同じではない
たとえば
聖書の創造論の記述が正しいと主張する側は
いくつもの証拠をもってそれを証明し
もし主張と矛盾する証拠があったら
その矛盾を何らかの方法で(もちろん証拠付きで)解決しなければならない
一方、反論する側は
間違っていると証明する必要はない
主張する側の挙げる証拠の不備や矛盾点を指摘すればよい
生物が進化してきたという主張・進化論はそうした反論を現在のところすべて跳ね返している
中間化石がないという指摘すら、化石を発見して跳ね返している
今、
聖書の記述が正しいとする主張に対して
実際に分かっている化石証拠と矛盾するという矛盾点が指摘されている
そしてその矛盾を説明するための証拠はない
こちらは聖書が間違っていると証明する必要はない
聖書の創世記の部分が正しいという主張の根拠がない
よって正しいとは科学的には認められない
それだけのことなんだよね ネアン君叩かれまくりの四面楚歌状態ワロタ。
でも皆さん優しいね。
ファンダンメンタリズムにドップリ浸かったキチガイにも優しいことで。 分子系統分類は何度でも分析出来る確乎とした事実で、かつ、量子化学的に時間経過も
定義づけられるんだが、創造論的にはどういう説明? いくら小難しいことを言おうが、高度な数学を流用しようが、進化論は嘘です
神がこの世界をお造りになったのです
進化論というのは、一般大衆を無知の牢獄に閉じ込めておくための詐欺にすぎません
もし生物が進化するなら、過去の文献と比較することで、動物の形態が変化していることがわかるでしょう
しかし数千年前の文献にも、猿は猿、猫は猫のままです
動物は変化しないし、人間になることもありません
それぞれの種はその環境にふさわしいありかたで、神によって初めからその通りに造られたのです
これは明らかな事実です 量子化学的な定義は強力だよ。
量子力学のロジックは人間の日常性とは異なっているが、極めて強力で未だ破られたことが
無い。人間の常識の方が覆されるばかり。 >>264
ラメセス二世の時代とは書いてないだろ聖書に
ラメセス時代だったらメルエンプタハ碑文がおかしくなる
当時イスラエルはすでに確固とした国となっていたんだから モーセの出エジプトがおかしいなんてことはないでしょう
そもそもそのような史実がなければイスラエルもなく、ユダヤ人も存在しないでしょう
ユダヤ教自体が存在しないことになる
しかし現にイスラエルの歴史は事実としてあるわけです
これは聖書の出来事が事実だった証拠です
ユダヤ人は世界各地に移動し離散しているのですから、エジプトからユダヤの地に移動するくらいは当然、実際に起きてしかるべきことでしょう
食べ物や飲み物についても神の助けがあったと書いてあります >>269
反論は「鳥は爬虫類からわかれたものだから〜」だろ?
で「鳥がその時期にいるのはおかしい」
でその反論は「水中生物から直接空中生物に進化したかもしれない」
これで爬虫類が〜は反論からはずれる
つまり主張側、反対側、両方共未知だ >>269
>聖書の記述が正しいとする主張に対して
>実際に分かっている化石証拠と矛盾するという矛盾点が指摘されている
>そしてその矛盾を説明するための証拠はない
どんな化石?
あと巨大水中生物が「実際存在しなかったのは確実だ」と?
化石がみつからないのであって、それならば進化論と同じ状況になるんじゃね >>265
>大量の水に加えて食い物も必要になる、当然。
>どこから、誰が、どうやって運んだ?
当時同じセム系のフェニキア人がカナンで隆盛を極めていたからそれを頼ったのかもね
15世紀あたりからフェニキア都市部以外のカナン都市は人口が極端にへった
その後にイスラエル人が住み着いた
フェニキアが人を必要としたとか単純な、経済的現実的な問題だったのかもね >>264
>オサルシフがモーセだとすると
意味分からない
マネトはオサルシフが改名してモーセとなのった、とはっきり書いた
つまりエジプト側と歴史の整合が取れてる >>283
どこをどう整合性がとれてるんですぅ?www
聖書のモーセとマネトが言う人物とは完全に別人ですよ。
これは世界的に共通した見解です。
モーセが80歳という高齢で脱出を指揮したというのも眉唾だけど、もしそれが本当だとしても年齢が合わない。
あの時代に、過酷な放浪生活したうえで120歳まで生きられるような高度な医療体制があったとはとても信じられないしね。
結論は『聖書の記述は正確性が欠けているので信用できません』で、それ以外にはないよ。
当然のことだけど。 >>284
聖書以外に過去のことを知る資料はほとんどないのですよ
聖書に基づき、歴史は知られるのです
聖書を認めなければ、無知と闇が待つだけです
実際に聖書は真実です
科学が嘘なのです >>284
偶像を破壊して聖牛を殺して
集団をあつめて脱走
そもそも偶像破壊という概念自体他にない
偶像を崇めないってのはあっても破壊そのものを存在意義にするようなことはない
実際それをマネトのモーセは行っていて
それの影響かアクエンアテンもそれをやってる
しかも多神教否定一神教の偶像破壊 聖書(モーセ五書)は実際は未来のことも言い当ててる
「ハガルの子イシュマエルがエジプトからメソポタミアまでを支配する」
実際アラブ人がその地域を支配してるな >>285
そだねー、聖書は真実だねー。
聖書以外に歴史は無いよねー。
でもそれは、君の中でしか通用しない、ただの妄想なんだよw
君も含めて、聖書に書かれてることを鵜呑みにするのはキチガイ扱いされるのさ、世の中から。
なぜなら聖書の記述は間違いだらけだからね。 信仰告白・宗教論争は別のスレでどうぞ
日本語読める? >>288
>君も含めて、聖書に書かれてることを鵜呑みにするのはキチガイ扱いされるのさ
日本だけな
で、日本が経済的に終わっていってるな
「他人の宗教だけは叩くな」のタブーを知らんからか >>289
年表をともなわない歴史だよ
神の人の寿命=モーセ120歳
そっから逆算して80歳みたいなちょっとわからん書き方されてるが
数字などのその意味もこれから明らかになってくるかもしれない >>291
残念だねぇ。
世界的にキチガイ扱いされてるよ。
日本ほど露骨じゃないだけねw 日本の歴史でもやってる「他国の歴史と比較して整合性をとる」ができる
少なくともモーセは歴史だ >>292
つまり「聖書に出てくる数字は信用できません」でおしまいだね。
信用できないのは数字だけじゃないけどw
そんな信用できない紙切れに書かれた妄想文を「根拠」に「科学は間違ってる」とか言ったって、誰も同意も信用もしないよw
ちゃんとした根拠で「進化論が間違っている」と言ってくださいよぉ
妄想で言ってないでさぁwww
進化論のどこが、どのように、なぜ、間違っているのか指摘してね。
「新しい発見により訂正された」はこの場合の「間違っている」には該当しないからね、言っておくけど。
たぶん指摘できないだろうねぇ。 じゃあ聖書も新しい発見により解釈をかえたとするなら「間違い」ではないな >>296
そもそも宗教であって科学じゃないからそれ以前の話 >>295
妄想や「世界中の人が言ってる」とかじゃなくモーセの不確実性を証明してみいな
少なくともエジプト人マネトはモーセの人名だして出エジプトした人間を書いてる 聖書に出てくる数字は非常に正確だよ
もし作り話なら内的矛盾(不整合)が生じるが、聖書にはそういうものは一切ない
ノアの方舟の寸法も実際に動物を収容して大洪水を乗り越えられるものらしいよ そういう信仰を持つのは自由だけどあくまで信仰にとどめてね なんでノアの箱舟?
エジプトから逃げ出した奴隷が何人いたかじゃないの?
エジプト側に奴隷が大脱走した記録が無くて、反社会的な異教徒を追放した記録はあるんでしょ?
その人数が合わない=聖書の数字は信用できないって結論でてるじゃん。
どこかひとつだけでも数字が合ってるから全ての数字が信用できますとか、アタマおかしいよ。 ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- ネアン君アタマおかしい人だね。
そう言う人だから創造論なんて滑稽なデタラメ信じちゃうんだろうな。 創造論フルボッコされる。
↓
泣きながら、モーセ実在したから聖書正しいと言うもフルボッコされる。
↓
泣きながら、ノアの箱舟を引っ張り出す。←イマココ。でも既にフルボッコされるの確定済み。 進化論は間違ってる!→まったく根拠の無い嘘。
聖書は正しい!→まったく根拠の無い嘘。
これが現実なんですよね。
創造論もID論も、科学的根拠がない聖書の記述を「結論」にするためにでっち上げた妄想に過ぎないのでただし以前の問題でしかないんですよね。
「解釈を変えた」というのは屁理屈でしかなくて、言ってしまえば「嘘に嘘を重ねた」だけなので嘘の上塗りでしかないのです。
「ネアンデルタールをレイプするわけ無いだろ!」って言おうが、「魚が鳥になるんだ!」って言おうが「モーセは実在するんだ!」って言おうが全て無駄です。
どんなに泣こうが喚こうが「聖書に正確性は無いので創造論は嘘」はひっくり返せないんですよ。
事実ですからw モーセがエジプト資料と一致するってのいいまかせてないやん >>309
聖書の場合聖書考古学が科学的根拠になるからな
進化論の化石発掘と同じ 聖書考古学って客観的な視点から研究するようになったのって20世紀半ばぐらいからだから、ぶっちゃけそれ以前の成果は極一部の例外を除けば信用できないんだよなぁ。
なんせ発見された資料や発掘された遺跡は根拠なく「聖書は歴史的に正しい」って前提で、「これは聖書に書かれた○×だ!」って言い切ってて、他の可能性を潰してしまう一種の捏造行為がまかり通ってたから。
困ったことにその頃の「捏造が加えられた」発見をもとにした解説本とかが今でも売られてるから、騙されちゃうひとも世の中には居るわけで・・・。
「内容がまちがってるから発禁処分にしろ」とかできないしね。
きちんとした聖書考古学者(という言い方もアレだが)から「聖書の記述が一語一句正しい事を証明しようとするのは誤り」なんて批判されてるぐらいだから。 聖書の記述を→文字通り信じる┬→創造科学A(若い地球の創造説)┬→フラット・アース派(地球は平らだ!)
│ (1) │ └→ジオ・セントリス派(地球は宇宙の中心だ!)
│ │
│ └→キリスト教原理主義派・キリスト教系カルト(進化は元より科学そのものを否定する見解に立つ)
↓
抽象表現として捉える(地球が45億年前に生じたと考える)
↓
生命の進化という現象を→認めない┬→創造科学B(古い地球の創造説:漸進的創造説)
↓ (2) ├→インテリジェントデザイン論A(デザイナーの計画通りに生命は創造された)
認める └→福音派・プロテスタント系諸派・キリスト教系カルト
↓
自然淘汰による進化を→認めない┬→創造科学C(神が常に働いて現在の生物たちのように進化させた。)
│ (3) ├→進歩的創造論(サルとヒトの共通祖先はいない。大進化や生命の誕生は神による)
│ ├→インテリジェントデザイン論B:主流派ID論
↓ │ (サルとヒトの共通祖先はいない。大進化や生命の誕生はデザイナーによる)
認める(4) └→プロテスタント系諸派その他
│
├→理神論・有神論的進化論(カソリック)(進化は神が物理定数や自然法則を進化が起こるように定めたことによって起こった)
├→進化的創造論(生命の進化も自然淘汰も認めるが、そこには神の意思の介在があった)
└→インテリジェントデザイン論C:非主流派ID論(生命の進化も自然淘汰も認めるが、そこにはデザイナーの意思の介入が存在)
http://blackshadow.seesaa.net/article/14619004.html 主なる神が地と天とを造られた時、 2:5地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。
主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。
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地上に植物も生物もなかった時代
つまり5億年前より前
2:6しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。
2:7主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
2:8主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。
これがアダムでアダムの系列は他の人類とは違うということ
2:10また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。
2:11その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、
2:12その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。
2:13第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。
2:14第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテである。
エデンから4つの川
ハビラ・・・・イシュマエルの地、つまりアラビア
ギホン・・・・クシュ=エチオピアに流れる川
ヒデケル・・・・チグリス
ユーフラテス
1世紀のヨセフスはこの4つの川を「文明に重大な影響を与えた4つの大河」と解釈し
ギホンをナイル、ハビラをインドにあるとした
しかし聖書をそのまま字義通り読めば、5億年前にエデンがあったことになる
つまり大陸がまだ一つの超大陸(パンゲア)だった時代のことになる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/Pangea_political.jpg
驚くべきことにこのパンゲアで考えるとエデンから4つの川が流れるというのが可能になる
一つの川がわかれてエチオピアアラビアメソポタミアに同時に流れるということはこの時代であれば不可能ではない
聖書は真実なのです 創世記って「なぜ2回も世界を作っているのか? 1回目と2回目で内容が食い違うのはなぜか?」って疑問があるんだけどぉ?
ほぉうら、もうダメ、既に「聖書は真実なのです」は大嘘だねw
残念でしたーwww ネアン君は「進化論はどこか1つでも間違ってたらすべて嘘」「聖書は1つでも正しいことが書いてあれば全て正しい」というエコヒイキな前提を振りかざしてるよねw
「アダムの系列は他の人類とは違う」なんてことは聖書のどこにも書いてない。
逆に「アダムは人類の祖先=全ての人類と同じ」と言う前提の記述ばかり(というかソレしかない)。
なのに、1章と2章で「人が作られた順番が違う」のはなぜか?
答えは簡単、「聖書の持つ非常に多い矛盾の典型のひとつ」だから。 >>300
創造論者の間でさえ、
創造の「一日」が24時間なのか千年・万年という単位なのかと
統一見解が得られてないのに、
いったいどこをどうを誤魔化せば「非常に正確」なのかな。 五億年前を一つの超大陸(パンゲア)の時代というのは明らかに間違いです 意識の存在が不可能な「世界」に 生命体や脳が誕生する事は無い - -; G公理 量子論を誇ったところで 本質の何かが解ったわけでもない - -; >>321
>「アダムの系列は他の人類とは違う」なんてことは聖書のどこにも書いてない。
>逆に「アダムは人類の祖先=全ての人類と同じ」と言う前提の記述ばかり(というかソレしかない)。
どこにそんな記述がある?新約じゃなくて旧約に ユダヤタルムード
世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。
神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。
人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
2種の人類創造でなければ↑は通じない
どこでゴイムを作ったんだ?ということになる >>328
どこにも「アダムの系列は特別な人類」って出てこないねぇwww
どこが「アダムの系列は特別」なのかなぁ〜?
非ユダヤ人は人類じゃないとは書いてあるけどわざわざ言うほどの事でもない大前提じゃん。
旧約聖書を語る上では。 旧約聖書もユダヤタルムードとやらも同時に正しいとするなら、
>どこでゴイムを作ったんだ?
という問いには、
「聖書に獣が創造されたと記された時」という答え以外にはなく、
当然それは「獣」として創造されたのだから、
そもそも「二種の人類」など最初から存在しないため、
>>328はまったく筋が通っていないとしか言いようがないw >>330
そもそも旧約で「隣人」は同胞の意味であり、同一宗教の集団の意味
隣人を殺してはならない=ユダヤ人を殺してはならない >>331
http://bible.salterrae.net/kougo/html/genesis.html
獣、家畜のあとにそれらを支配するために生み出されたのが人間
しかしこれはアダムではない
アダムは植物誕生以前に生まれてるから
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_tarumudoco_nakamico2.htm
「イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん。然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし」(アブラハム・ゼバ法師)。
「一人のイスラエル人の魂は神の前において他の民族全部の魂より価値多く、また神によって悦ばるるところのものなり」(シェフテル・ホルヴィッツ法師)。
「イスラエル人は人間と呼ばる。しかれども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり」
「聖書に「隣人」と記されたる個処はいずれも非ユダヤ人を含まざるなり」
「他の諸族はイスラエル人と同じ姿を有すれども、真の人間に比ぶれは模造に過ぎず。彼等は、
ダニエル書四の十四・十七に記されたる如く、劣等なる種類の人間なり。これに対しイスラエル人
はアダム(人間)なる語の真の意味における高き価値ある人間にして、この故にまた単に人間とも
呼ばるるなり」(シメオン・ハダルサン法師)。
「偶像礼拝者は畜獣と呼ばるべきものにしてただ最広義においてのみ人間と呼ばれ得るに過ぎず」(ロイベン法師)。 結局、意味が通らないデタラメってことだね、ユダヤ教の教えもソレを引き継いでるキリスト教も。
最初からわかってるけど、創造論はデタラメ、以外の結論はありませんってことだよ。 >>333
>獣、家畜のあとにそれらを支配するために生み出されたのが人間
>しかしこれはアダムではない
きみはじつにばかだなw
「ユダヤ人以外は人間ではない」んだから、
「それはアダムではない」ではなくて、
「それはアダム以外にない」んだよ。
そうでなければ、
「獣・家畜(ユダヤ人以外)を人間(ユダヤ人)が支配する」という
彼等の願望が叶えられないだろwww
>アダムは植物誕生以前に生まれてるから
いや、そのりくつはおかしい。
なぜなら、
「二種の人類」と同じような「二種の植物」という
「証明されてない新たな仮定」をしなければならなくなる。 なんかおもしろいことが書いてあるぞw
>>333
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_tarumudoco_nakamico2.htm
【(実践篇1)、ユダヤ人の性交権限について】
「アダムはエデンの園のすぺての動物たちと性交を行ったという」(イエバモス63a)
真の人間アダム様もお楽しみなされた獣姦。
ネアンデルタールをレイプ?
いえ、ユダヤ人以外は人間ではないのだから獣姦ではありません。
ごくありふれた自然界の交尾ですね。
これでこのスレの獣姦論争(?)にも決着がつきましたw >>316によると、だいたい次の4パターンになるわけね。
(1)「神はン千年前に全てを作ったのだ。当然、生命の進化など無い」
カルト宗教がこのパターンを採用するのは信者の洗脳に都合がいいからだろうね。
信者も「考えることを放棄した怠け者」にとっても都合がいいね、頭使わなくていいんだから。
(2)「神は生命を作った。進化も淘汰も無い、今あるがままに作られたのだ」
ルネッサンス時代以前なら通用したかも。
既に「進化は無い」が否定されてしまっているけど。
(3)「神は生命を作った。その後に進化したのだ。神の手によって」
常に神が介入し続けるって主張。
過労死するよ、神がw
(4)「神は生命を作った。その後に進化したのだ。神が定められた法則によって」
もはや「神」は聖書に書かれている擬人化された存在ではなくなってますぞwww
「創世記の解釈の違い」で大きく分けてこの4つ、実際にはもっと沢山の「流派」があるわけだよね、創造論。
聖書に書かれていることが正確で明確なら誤解する余地は無く、こんなことにならない。
書かれていることが不正確かつ不明瞭だから解釈のしかたが何通りも出てきてしまうんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています