>>850
> 否定的に観ないで
>>851
> 何を頼りにすればよいのだろう
自分が何に対してどう感じるのか、素直な気持ちそのものを否定してもしんどいと思います。
素直にふるまうと、こころにわだかまりは残りにくいから、
こころのわだかまりに起因する複合的な苦は減ると思います。

>>852
っていうか前におーばーどーずがどうとか書いてなかったっけ?
ということは社会のおかげで悟ることができたんじゃないの?
それとも社会のせいで悟らされてしまったの?

>>854
ノイシュヴァンシュタイン城っておとぎ話の世界みたい…うっとり…。

> 石造りではなく鉄骨組みのコンクリート及びモルタル製で
ロマンはないな。ガワだけ取り繕うのはロマンスだな。

> 澄みきった青い空のように清々しいまでに最低だろう。誰も気付かないし気付けない。
鼻のきく人はシャレも通じるから、気付かれても問題ないのかな?よくできてるなあ。

>>855
> もう一人自分が見ているのパクリか
文章を考えて書く時は、必然的に記憶をパクると思います。

>>860
> 最古でも、唯一でもないが、大事にされている。まちがいだらけなのは当然である。
率直な気持ちとしては、ああいうの読むのは楽しいし、
どういう状況の時にどういう動機で作ったのか関心がある。
啓示だというテイとして、考えるのも楽しいのよね。

>>861
人権意識はシーソーみたいにぎったんばっこんするのか?
均衡を図ろうとする作用は善意によるのか?悪意によるのか?
平衡状態の時に人間は存在するのか?存在しないのか?