>>780
> 団体と言う生物になると
ハムちゃんちのカラカラをおりゃと回すと、いつ止まるかはコントロールできない。
かと言って回らないよう固定すると、これにはハムちゃん不満顔。

>>783
> 四六時中100%前後裁断が出来る状態
苦行と感じるなら、必要ではないんじゃないかな。

>>792
> 悟れるのって、よほどセンスのある天才かエリートだけだろ
正直そうとらえる人が多いのって、看板にも一因はあると思うのよ。
なんか偉そうだもん凡夫とか煩悩とか。
本当に善いもんって、そーゆーことしなくても勝手に馴染むと思うのよね〜。

>>799
> 君らは闇と友達になってしまってるようだ。
そら友達100人よ。

> これはどちらに向かおうが同じところに出る、という話だな。
人はちぬから、有限だから、
つまりわたしは合理主義者だから、内のほうが手っ取り早い、とアタリをつけたのかな。

> 私が神を使って遊ぶとき神もまた私を使って遊んでいる、ものだ。
ウィンウィンじゃん。かくありたいね。

> ロマンチックな台詞をさらりと無視しないでもらいたい。
ウインナーのくせにロマンチストだな。
でも確かに、わたしにはそーいうのがたらんとは思ってるのよね。

> ヴァイオリンが高らかに華やかにうたいあげる鳥の声はとてもよいものだ。
暴走族のスピーカーってさあ、鳥のさえずり流せばいいと思う。
「うるせえよあほんだら!…いやこれトントンだな」って丸くおさまる。