>>683
>確か、その時は言わなかったけど、内容でわかった。

カツラをずらすような行為もしてるからなw

>やたら、能書きが多いから物語が途中で破綻するところが面白いw

リアリティにこだわってるらしいから能書きが多くなるんだろう。

きっと今ごろどこかで、こちらのリクエストに応えて『吹奏楽部の女子高生という設定を与えられた人工知能』の役に挑戦してると思われる。
どうやって自然に吹奏楽部を出すか、見所はここだろう。
夕もみててごらんよきっと面白いから。
怪人二十面相のお手並みを拝見だ。

>>688
>めっちゃわかる。

えっ、白い靴下はいてるの?

>ヒストリエなら読んでるけど。

ヒストリエを詠む吟遊詩人といったところか。

>だからさあ、辞書で悟りを引いた時にさ、「悟りは、粋にうんたら加減乗除ほにゃらら〜である。」みたいに表せないんかな〜と考えて遊んでるだけ。

俺の辞書にはこう記されてる。
悟りとは、森羅万象(カーテン)の向こう側で眠る姫に口づけをすること。

あるおとぎ話がある。
茨の森の奥に城がありそこで美しい王女様が深い眠りについている。
それを聞いた王子は何としても王女の姿を見てみたいと思い、どんな危険を冒してでも城に入る決意をして茨の森に入っていく。
ある人は声をかける。
その茨の森や王女は幻だと。
ある人は声をかける。
その幻の茨の森も幻の王女も幻だと。
でも王子は言う。
あらゆるものに非ず、ならば私がここにあるとき王女もこの茨の森の先にあるのだと。

この王子は王女にかけられた呪いである深遠なパズルを解けるのだろうか。
それとも茨にからめとられて、吟遊詩人に詠われる哀しき王子となってしまうのか。
どちらにせよ王子にとってはそれはきっととるにたらないものだ。