【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】274
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もする事。（任意）
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
前スレ【仏教】悟りを開いた人のスレ273天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512522562/l50
●２ちゃん規制で書けない人は下記へどうぞ。
〓〓偽和尚 ◆qH7QdQmFhM管理人によるｊｂｂｓ避難所〓〓
【仏教】悟りを開いた人のスレ の避難所【悟り】 junkie＝糞凡愚だってわかってるのに、コテハン使い分けてどうすんだろうなぁ。
六道でいう餓鬼なんだよ、餓鬼w
施餓鬼にいって供養して貰ったらどう？ >>585
そう言えば散々議論を吹っかけて来ては瞬殺されまくって、仕舞いには「お前の本山何処だ？訴えてやる！」って捨て台詞残して発狂した奴がいたなぁw 神システムまとめ。
問題点だったAgent_Gの詳細については『わからない』でそのまま行こうと思う。
なぜならおそらく皆が納得できるであろう答えをだせないから。
でも
＞②性善説に基づいた個人各。
＞③Eしか見えない、又は興味がない。
は拾い上げた形になると思う。
そして今回は神と人間のActionで共通しているものを
Action_Cとしてまとめた。
その中で問題となりそうなのはこれ。
→Action_G_④
Environmentに大洪水を引き起こす。
→Action_H_③
Environmentに家を建設する。
↓
→Action_C_③（共通の行動）
EnvironmentのMaterialを変化させる。
これはMaterial（人間以外の物質）という概念を追加し『EnvironmentのMaterialを変化させる』で統合した。
ただしAction_G_④は本来は世界そのもを消してしまえるものだろうから、それは別のActionとして新たに追加した。 まとめ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
World__System
・Agent（行動主体）
→Agent_G（神）
HeavenlyCityに存在する。
Action_GとAction_Cを行う。
→Agent_H（人間）
Environment_Hに存在する。
Action_HとAction_Cを行う。
Agent_Gの名前を声に出してはならない禁忌がある。
・Material（物）
Environmentにのみ存在するものでAgent_H以外のもの。
・Space（空間）
→HeavenlyCity（神がいる世界）
Agent_Gが存在する世界。
Environmentの外に位置するもの。
→Environment（神が創造した世界）
Agent_HとMaterialが存在する世界。
Agent_GがAction_①で生み出したもの。
・Action（行動）
Agentが起こす行動。
→Action_G（神のみが起こす行動）
→Action_G_①
Environmentを創造する。
→Action_G_②
Environmentを破壊する。
→Action_H（人間のみが起こす行動）
→Action_H_①
祈る。Agent_Gに意志を伝える。
→Action_C（神と人間に共通する行動）
→Action_C_①
Environmentを観測する。
→Action_C_②
思考（反応）する。
→Action_C_③
EnvironmentのMaterialを変化させる。
→Action_C_④
Agent_Hに禍福や賞罰を与える。
→Action_C_⑤
Agent_Hに意志を伝える。
→Action_C_⑥
何もしない。
・その他
Agent_Hのみ上記の基本動作を規定回数繰り返すとEnvironmentから退場する。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ まとめから思索を始めるよ。
『Agent_G特有の性質』と言い切れそうなのは下記のものかな。
①Environmentを創造する。
②Environmentを破壊する。
③Agent_Hから禍福や賞罰を与えられない。
④HeavenlyCityに存在する。
ただし③についてはAgent_G特有とはいえなくなる可能性がある。
禍福や賞罰は『対象に変化を起こすもの』だとも言えるよね。
②Agent_Hから禍福や賞罰を与えられない。
↓
Agent_Hから影響を受けない。
でもAgent_GもAgent_Hによって行動が左右されてる、Agent_Hの行いによって禍福や賞罰を与えてるし。
そういうことも考えると残りはこうなる。
【Agent_G特有の性質】
①Environmentを創造する。
②Environmentを破壊する。
③HeavenlyCityに存在する。
この時点で何か意見があればよろしく。
長文になってきたし、何もないようならひとまず結論煮もっていこうかな。 >>594
議論に瞬殺なんてありませんよw
妄想してるのかなw
あと、君以外に言葉ごときで発狂するような滑稽な者はこのスレにいないと思うけど？
妄想してるのかなw
君は無視する事が出来ないお子ちゃまですから
どうぞお好きな文字を並べて詰ってくださいなw >>598
＞君は無視する事が出来ないお子ちゃまですから
つ鏡 そう言えば散々議論を吹っかけて来ては瞬殺されまくって、仕舞いには「お前の本山何処だ？訴えてやる！」って捨て台詞残して発狂した奴がいたなぁw そう言えば散々議論を吹っかけて来ては瞬殺されまくって、仕舞いには「お前の本山何処だ？訴えてやる！」って捨て台詞残して発狂した奴がいたなぁw
www >>592
>意味深（深い意味はない）は俺の得意技だ。
意味深＝深い意味がない。
更に意味深だｗ
>神はとんでもない美少女だ、ってこと。
なるほど、だから男を先に造ったのか？
>>597
>この時点で何か意見があればよろしく。
十戒はどうします。 >>597
もう一つ、へびがしょっちゅうでてきますからね。悪魔のささやきｗ
でも、罰を食らって地をはうものになった。
以前はどんな格好をしていたのだろう。 >>603
＞なるほど、だから男を先に造ったのか？
凄い洞察力だなw
＞十戒はどうします。
十戒はこれに含まれるかな。
→Action_C_⑤
Agent_Hに意志を伝える。
Agent_H側の行動規範と考えるならば。
→Action_C_②
思考（反応）する。
に組み込むべきものになるけど。
そもそもこのシステムには行動規範とかいう概念がないから新たに追加する必要がでてくる。
蛇か。
これ以上システムを複雑にするのはやめようぜw
てかもうおそらく殆どの人が読んでないと思うしな。
この辺りでひとまずなんらかの結論を出して終わらせたほうがよさげ。
つか夕ありがとう。 ジャンキーは自分の書いたレスのことはとぼけるわりには
人の書いたレスは覚えておるのう。
いけ好かないやっちゃ。リアルでも嫌われ者だろ。 ある１つの結論を導くために。
ここで次はAgent_Hの視点から見たシステムをさっくり組んでみた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Agent_I_System
・Agent_I（私）
主体となるもの。
・VirtualEnvironment（脳の中に描かれる世界）
私を取り巻く環境で客体となるもの。
→Agent_O（他人）
→Material（他人以外の物質）
・Action
→Action_1
VirtualEnvironmentを生成（観測）する。
→Action_2
思考（反応）する。
→Action_3
VirtualEnvironmentに作用を働かせる。
・Agentの基本動作
Action1→Action_2→Action_3の順に実行する、を繰り返す。
・備考
Agent_Iは置かれている状況を把握するために、感覚器で集めた情報を元に自分が中心となっている世界VirtualEnvironmentを脳といわれる器官で創造する。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ なぜこれをもってきたかと言えば。
このAgent_IってAgent_Gとよくにてない？
【Agent_G特有の性質】
①Environmentを創造する。
②Environmentを破壊する。
③HeavenlyCityに存在する。
Agent_Iは絶えず世界（VirtualEnvironment）の創造と破壊を繰り返してるよね。
創造したままだと静止画みたいなものだから。
そして問題の③のHeavenlyCityについてだけど。
そもそもHeavenlyCityとはなんなのか。
・World__System
EnvironmentにはAction_Gはいない。
HeavenlyCityにはAction_Gはいる。
・Agent_I_system
VirtualEnvironmentにはAgent_Iはいない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿にはAgent_Iはいる。
その世界を創造した者がいる世界のことをHeavenlyCityと呼んでるだけの話なんだ。
創造主が創造した世界に存在したら入れ子になるからね。
そういう考え方もありだろうけど。
今回の結論を書くと。
World__System＋Agent_I_systemにおいては、Agent_IとAgent_Gは同じ性質のものである。
もっと具体的に書くとするなら。
World__Systemの視点からみれば私≠神である。
Agent_I_Systemの視点からみれば私＝神である。
こうなるかな。
夕が最初に言ったこれで締め括ろうか。
この曲でどうぞ。
https://youtu.be/k-K53vrwx3I
＞Agent_HはAgent_Gの名前を声に出してはならない禁忌がある。
私は神の名前を声に出して呼びかけてはいけない。
なぜなら、私が見ている世界の神とは私のことであり、私が見ている世界には私は存在しないから。 >>576
ｼｰﾝ…
>>605
私が書きたいことは全部脱線するから、特に言いたいことないのよね～。
でもこうやってやるのか～って勉強になる。
そして気付くと、何故わたしはこの話を膨らませる気がないのか？を考えていて、
いかんそっちじゃない！…をループする。（昔っからコッチのジャンルのが好きで自然）
自己探求に向かう人には、神は必要じゃないのかもね。
>>606
んもう！アホ！って言いたくなる気持ちはわかるけど、
何故結果的にそうなるのか？からくりを考えるほうが役に立つんじゃないかな～。 >>609
すまん、意味がわからんが、神の実在の証明してるの＾＾ >>610
＞そして気付くと、何故わたしはこの話を膨らませる気がないのか？を考えていて、いかんそっちじゃない！…をループする。（昔っからコッチのジャンルのが好きで自然）
頭の回転がはやそうw
今回はもう強引に打ち切ってしまったけどね神の話は。
さすがにスレ違いな内容だし。
>>611
＞すまん、意味がわからんが、神の実在の証明してるの＾＾
してないぞw
深く考えたら負けだ。 >>612
神の動機ってなんなんかな～。
いずれ実に手を出すのなんて、明らかに織り込み済みでしょ。
じゃあ何のためにそんなことすんのか？っちゅーことなのよ。
ぬるっとうかぶのは、
①動機あり、ヒマだから。
→ゲームボーイで遊んでるだけ。
②動機あり、違和感があって、ちょ～神をあぶり出そうとしているから。
→（朝起きて透明人間になってたら、実験されてるんじゃね？と思うでしょ）
③動機あり、消えたいから。
→当然消えられないことも知ってる。わかっちゃいるけど、やらずにはいられない。
（被造物である人に神が祈る）
④動機なし。
→自動生滅、ただの現象。
>>592
> 粘土のボールを２つ用意してそれを合わせるとどうなるか。
> １つの大きな粘土のボールになる。
> これはある意味では１＋１＝１ともいえるよね。
> 『１＋１は１』と考えてる人と『１＋１は２』と考えてる人が
定義には輪郭がある。全知である以上、
定義がダブって軋轢が生じている領域があるはず。
結果、オーバーフローする。そのエネルギーそのもの。 空即是色ネタ キャンベル 人は聖地を創り出すことによって、また動植物を神話化する事によつて、その土地を自分のものに
します。土地に霊的な力を与えるのです。そこは一種の寺院、瞑想の場になります。たとえばナバホ族は、みごとに動物を神話
化しています。ナバホの砂絵を見ると、小動物たちがそれぞれ独自の価値をもつものとして表れています。その動物はありのま
まの形で描かれているのではありません。様式化されています。そしてこの様式化は、動物たちの単に物理的な特性ではなく、
霊的な特性を示す手段です。例えば大きなハエがいます。そのハエは、あなたが砂漠を歩いているとき、ときどき飛んできては
肩に止まります。ナバホの神話ではそのハエは<大きなハエ>とも<小さな風>とも呼ばれています。試練を課せられた幼い英雄の
耳元で、父の出した難問の答えをそっと教えてくれるのがこのハエです。<大きなハエ>は隠れた知恵を明かしてくれる聖なる霊
の声なのです。でそれら総ての目的は？土地を自分のものにすること、土地を霊的な意味の深い場所に変える事。
?良い例は今ここで坐禅や瞑想使用早えー今朝はまあ良い霊がついてきた？今思うなんだ瞑想で得た土地は物質化の努力
しなければ金もいらず心だけで安らかというか省エネでしょうはんにはら物がなければ動物的に労働しなくて無料で何時までも
いきられる。心もなきゃ矛盾も無い野鴨 世俗世間のゴミ国民どもには強制従軍させて殺し合いをさせるのが一番いいのぢゃ
(-人-) ♪ 人間同士が自由にブッ殺しあえる世紀末な世の中が一番分かり易くてええのぅ
メキシコ万歳 (-人-) ♪ 日本は治安が良すぎるから住居がクソなのぢゃ
塀は塀の意味を為さず、襖や障子、ガラス窓など破壊が容易な仕切りばかり
実に甘っちょろいバカ国ぢゃのぅ (-人-) 一生人を騙したり邪魔できない状況に救済されてくれよ >>617
メキシコは駄目ですよ！
日本暴力団史上最大の抗争が
山一抗争で死者約30人
メキシコの麻薬戦争
ここ10年で死者20万人ですよw
年間2万人ペースで殺し合いとか
修羅の国です。
そんなん嫌や 和智は争いを好み求めておるのぢゃ。平和主義者が図々しいからのぅ
平和主義者が奴隷階級に落ち着くまで、ずっと戦争を望み続けるのぢゃ (-人-) 平和主義者が調子こいたら、家族を殺すと良いのぢゃ
平和主義者が調子こいたら、家に火をつけると良いのぢゃ
平和主義者が調子こいたら、四肢を一本切り落としてやると良いのぢゃ
労働と納税は平和主義者だけの義務なのぢゃ (-人-)～♪ 修羅、修羅、しゅしゅしゅ～♪
和智は安全よりも自由が大好きぢゃ (-人-) 何としてでも戦争を引き起こし、DQNが暮らしやすい環境に変えなければいかん
その為に勉強をしてるのぢゃ。世俗のブタどもを地獄に送るためにのぅ (-人-)～♪ 平和主義者を苦しめるブラック企業の皆さん、お疲れさまです
平和主義者を苦しめるオレオレ詐欺師の皆さん、お疲れさまです
平和主義者を苦しめる国家公務員の皆さん、大変お疲れさまです
平和主義者を苦しめる政治家の皆さん、本当にご苦労さまです
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ～♪ 早く辻斬り稼業に復帰したいのぅ
早く追剥ぎ稼業に復帰したいのぅ
早く野盗山賊稼業に復帰したいのぅ
まったく商売あがったりぢゃわい (-人-) ♪ そもそも、国家というモノの始まりは
1、人が1人で生きるよりも集団で「分業」した方が快適だから、集落が形成され
2、その集落が別の集落との意見相違で紛争を始めて、勝者の支配力が巨大化し
3、さらにその中規模の支配構造が別の支配構造と戦争して、勝者が国を造った
つまり国家とは「勝利者の支配構造に過ぎず、社会の基礎は分業体」である
そこに対して、被支配者である糞ゴミの民衆どもが「民主主義 (笑)」だとか
「人権 (笑)」だとか、「弱者救済 (笑)」だとか、「社会保障 (笑)」だとか
「投票選挙 (笑)」だとか、調子こいて踏ん反り返って図々しく宣うのは
【チャンチャラ可笑しい話し】であり、そういう能書きをたれるのは愚民だ
この世界は、表面的には穏やかであっても、あくまで「暴力支配の構図」があり
平和主義者どもは、何を勘違いしてか、暴力支配の構図に過ぎない社会において
その力を侮り、見くびり、蔑み、過小評価し、挙げ句の果ては自分らを護れと
図々しく言い始まる始末。懸命な民間人ならば軍属や警察や公務員には逆らわず
国家たるモノのその支配構図に絶対服従して、至極当然な話しを理解しており
警察に逆らうアホみたいなヤクザ者や、公務員に文句たれる民間企業のクズには
絶対に成らないのである。何故ならば、民衆とはあくまでも被支配者の屑だから 早く憲法改正しますように
早く日本軍が復活しますように
早く優生保護法が復活しますように
早く民間市場に銃火器が流通しますように
早く中高年従軍制度が発令されますように
先天性の障害者、不治の万病人、後期高齢者むけの社会保障がすべて無くなり
安楽死の合法化と、安楽死施設が各県に最低１つずつできますように
(-人-) ♪ >>630
こじさーん
今年最後の説法
お願いしゃーす。 >>613
＞定義には輪郭がある。全知である以上、定義がダブって軋轢が生じている領域があるはず。
＞結果、オーバーフローする。そのエネルギーそのもの。
そういう切り口は面白いと思うんだよね。
＞神の動機ってなんなんかな～。
＞いずれ実に手を出すのなんて、明らかに織り込み済みでしょ。
創造主はそこまで性格が悪くないだろう、という前提で話をするけれども。
もしかしたら善悪の知識の木は必ず置かなければならなかったものかもしれない。
創世記の天地創造の一日目にこういう記述がある。
＞神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
＞神はその光とやみとを分けられた。
このときに二項対立の構造が生まれた。
そちらの言葉でいうなら軋轢が生じる領域を作った。
もしこれが天地創造に必要不可欠なものだとすれば、神の意志とは関係なく善悪の知識の木は人の手の届く場所に置かなければならなかった。
ということになる。
人は生まれたときからその手に善悪を知る実を持っていたのかもしれない。
そして善悪を知る実を食べると『私』が誕生する。
これが苦しみを生み出すものでもあるわけで。
でもそれはきっと悪いことばかりじゃない。 >>631
うむ。今年最後の説法ぢゃ
太陽の黒点が消えて数年が経った。これから地球は氷河期に突入するぢゃろう
作物の収穫は減少していき、暖をとるにも一苦労する気候のなかで
人畜問わず多くの命が餓死や凍死する中で富士山が噴火し噴煙は関東一帯を襲う
カルデラ阿蘇山も噴火し西日本は全滅ぢゃろう。北海道と東北は極寒地獄ぢゃ
そんな中で北朝鮮からミサイルが飛んできて100万人以上の都市部はすべて壊滅
生き延びた者らには高濃度の放射能と、細菌兵器のウイルスが襲うことぢゃろう
少子化社会が幸いにも苦しむ子供とその育児に励む女の苦痛を減少してくれとる
床擦れ起こしてまで生き永らえておる老人どもは確実に見捨てられて全滅する
AIが大部分の管理業務を行ない、労働者は肉体労働でしか雇用がなくなり
体力が無い者らは皆極貧状態となる。日本の平和ボケは急速的に改善されていき
弱者どもは地獄のような生活環境のなかで潔さと分相応な態度を学ばせられる
それでも目覚めたケダモノたちに執拗に追い回されながら弱者どもは死んでいく
せいぜい頑張るのぢゃぞ？(-人-) ♪ 原人が知恵の木の実を食べ、人間は後天的な知恵を手に入れた
後天的な知恵が悲劇の宿命で原罪の罰
だなどとは夢にも思わず、人間は
これを必死に獲得し続けた 人間は何らかの問題を発見すると、
後天的知恵を使ってこれを解決もしく
は改善しようとする
そうすると、かえってその問題は
複雑化深刻化してしまう
だが、困ったことに人間は複雑化深刻化したとは感じない
どういうわけか、解決もしくは改善したと錯誤してしまう 人間は後天的知恵が後退している
ということに気がついていない
後退ではなく前進だと錯誤している 人間は後天的知恵が発達すると
迷いが少なくなり、また、すること
も少なくなってヒマになると思って
いる
真実は全く反対だ
後天的知恵が発達すると迷いが多く
なり、また、あらゆることをしなければならなくなって人間は苦しんでしまうのだ >>632
人間が知恵の実を食べる以前は二項対立はなかった。
つまり人間と神は一体であったと。
うむ、よいネタだ。パクらせてもらう＾＾ あけましておめでとうございます🎍
和尚が二人でおしょうがつ！⤴ 人間の後天的知恵は、最終的には
精神分裂のような方向へ進んで
しまう 謹賀新年
本年も宜しくお願い致します
. ⌒゛ヽ ｡
§ﾉﾉﾉﾊ)))ｱ
∪ﾐ^〇^ﾉｼ
∧∨/＼
/ // ヽ
｜|二二/ |
/ ＼_／ |
／＼∠とヽ_ノ＼
〈 / ＼ 〉
￣(＿＿＿＿ﾉ ￣ 左翼の俗物の鮮血が滴る肉を生焼けで食うのが一番の夢 (-人-) 夢中説夢 もろもろの仏祖が世にお出ましになる道は、世の兆しのおこる以前のことであるから、文字に捕らわれる
学者のいう議論ではない。それゆえに、仏祖においてもなお仏自身を越えていく力が出るのである。仏祖は時間に関わ
りがないから、その寿命も長いとか短いということは関係がない。われわれ分別・想像をはるかに超えているのである。
法輪が転ずるということもまた、世の兆しのおこる以前の定めである。それゆえに説法のいさおが大きすぎて恩賞の
施しようのないというのが、千古にかかわらぬ標準である。このことをここに夢中説夢するのである。悟りのなかに
いながらなお悟りを現していくのであるから、それが夢の中で夢を説くというのである。
この夢中説夢の処、これが仏祖の国土である、また仏祖の会座である。仏の国土、仏の会座、あるいは祖師の仏道、
祖師の法席は「悟りの上でなお悟り」、「夢の中でなお夢を説く」のである。この夢中説夢にあいながら、それは
仏の会座ではないと思ってはならない。これこそ仏が法輪を転ぜられることである。この法輪は十方・八面転がって
あますところが無いから、大海も須弥山も、諸々の国土も、ありとあらゆるものが悉く成就
あけましておめでとう 太陽は何回誕生日迎えたのだろうか あけまして おめでとうございます
【初音ミク】大祓詞－Song of The Oharae－
https://www.youtube.com/watch?v=ut8jZoXu8BQ 明けましておめでとう今年もよろしく。＾
初音ミク ０→∞への躍動
https://youtu.be/nev5iP6X39o あけましておめでとうございます。
>>632
> 人は生まれたときからその手に善悪を知る実を持っていたのかもしれない。
> そして善悪を知る実を食べると『私』が誕生する。
> これが苦しみを生み出すものでもあるわけで。
> でもそれはきっと悪いことばかりじゃない。
（これただのわたしの感想なのよ）
わたしはこーいうとこ眺めるようになってまだあんましたってないけど、
あなたとかあなくさとかは、スタンスとしてはそこなんかな。
折角そういう風に出来てるんだから、十全に味わい尽くすのが粋、ってかんじかな。
だとすると、向かおうとするわけでもなく、向かわせようとするわけでもない、なぜココにいるのか？
ココら界隈の人は十把一絡げに向かわせようとしがちだけど、
人によってはもしかしたら↑のスタンスのほうが自然な場合もあるんじゃないんか？
不可逆なんやろ？ええのんか？
…っていうニュアンスを伝えるため？ 賀正
本年は戦火の起こらんとする年と思へり。
皆で坐禅に邁進し、以て人々のカルマを
消却滅尽せんとせば、灰塵を回避すべくあらん。
唯座にぶちこまん。 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること 信長の一人称は鷲であった。
室町幕府で鷹が人気だったからである。鷹より強い鷲を使っていた。
信長は洒落とか動物占いとか大好き。
だから、男のも女にも人気があった。
日本刀より強いと考えた薙刀を自分を護衛する女人兵にもたせて、自分の側に仕えさせていた。
原題豆知識だが、薙刀に日本刀で勝つには、小手を武器に応用することである。
つまり、薙刀の柄を日本刀で斬ってしまえば、簡単に薙刀に勝てるが、戦国時代にそれに気づいた武士はいなかった。
秀吉は、信長をことを信長様と呼び、他のものをほとんど彼奴と呼んでおった。
家康は、最高機密に書き記したものこそ、「もののふがとれ」であったが、「男心をつかむ」ものを大事にするように生きてきたため、
江戸幕府は平和をもたらした。
そもそも、内裏の警備員であったサムライは、本気を出せば簡単に公家に勝てるし、内裏に出入りするサムライも多かった。
ちょんまげは、まげを結うことは自分ではできないため、お付きのものがまげを結うのが下手なため始まった髪型である。
内裏に勝てると考える公家など一人もおらんが、武士にはたくさんいた。 たぶん、室町が鷹にこだわったのは、足利尊氏の「たか」と動物名「鷹」が偶然一致してしかも格好良かった洒落の影響が強いと思う。
こういうのを洒落という。
鉄の柄の薙刀なら武士に勝てるだろうとか思ったかもしれないけど、
当時の製鉄技術で作った鉄の柄がはたしてあの鉄でも斬る日本刀に勝てただろうか。
やってみなければわからないが、いい勝負だと思う。
「男心をつかむ」が平和をもたらす兵法であることを考えた時、
ぼくの最強兵法である美女の女人兵で拠点機密を攻めとるという作戦がどれだけ強いか、
よく考えるんだな。 「イレギュラー」や「例外」や「その他」は要注意だ。
平成の次の時代を征するのは、これらをよく調べたものであろう。
それがおれ。「異端児」である。
「天下人」とは豊臣秀吉のことである。戦国一の格好いい男であった。
「風雲児」とは木戸孝允のことである。明治一の格好いい男であった。西南戦争で指揮をとってみたら、西郷隆盛より強かった。
平等思想を明治政府に認めさえた男でもある。
ぼくが目指しているのは「異端児」である。
国家機密の連絡役である女が「イレギュラー」と呼ぶ。
情報機関の候補生である男が「例外」と呼ぶ。
敵が「その他」と呼ぶ。
それが「塔の上の二人」の男の方であるおれ、犬塚拓馬である。「異端児」である。 どうでもいい話であるが、皇太子は天皇家だが、秋篠宮は天皇家ではない。
悠仁が生まれ天皇候補になった時、秋篠宮家は天皇家に復帰したのであって、
愛子は天皇家であり、天皇候補ではあるが、
真子も佳子も秋篠宮文仁も天皇候補ではない。
天皇とは、日本の国家機密を統べるものをいう。
「内裏」とは日本の国家機密の集めてある場所のいちばん有名な拠点である。
武田信玄は内裏に入ったのに、内裏に入ってない上杉謙信に負けた。
武田信玄は、お洒落な衣装を部下に着せ、賢くて格好いい格言を選び旗に書き、源氏であったのに、
そのどれでもない上杉謙信は偵察兵の数を六倍にしただけで武田信玄のあらゆる作戦を打ち破った。 女人兵を使わないものは孫子の兵法について詳しくない。
孫子は軍事司令官になった時、王の女を全員集めて戦闘訓練をした。
王を護衛する最も重要な護衛兵とは王の女であり、王を守るのは王の女である。
この王の女を優秀な兵士にしてから、敵国を攻めるのが孫子である。
これが正しい性知識だ。
https://twitter.com/dtsexmaster/status/947609864380956673
重要なので文字起こしするわ。
【イキそうでイケない女性へ】
足の指や全身でリキむことが上手にできるようになるとイキそうな時にリキむことでイキやすくなります。
ちなみにイキやすい女性の体だと、自分で全身に力を入れるだけで痙攣しながら膣イキをくり返します。 なんか、気分が動揺しているので、きわどくエグい話をする。
男子の部活で、おれの時代にいちばん格好いいと内裏が思ってた部活は、
体操部だった。いちばん腕力が強くなる。
女子は陸上部。腿の肉が鍛えられ、まんこのしめつけがきつくなる。
書いているのが男なので、女子の良い部活はかなりいい加減だとぼくは思う。
しかし、古代中世の日本では、栄養状態も悪く、ほくろやしみ、傷などたくさんあるため、
日本の女は顔やスタイルは美しくなかった。
それで、日本の男たちは女性器の良い女を良い女だと考えた。
それで、明治維新になり、欧米と女を比べてみたところ、日本女性の女性器がいちばんよく気持ちよいということが白人男性に評判になった。
これが女は日本がいいという理由である。
信長は、内裏に行き、最も良いのは「名器」であると書いてあるのを見つけ、名器とは女性器の良い女のことであったが、
信長は、茶器のことにちがいないと考え、茶器をいちばん気に入った配下に与えていた。
茶器は信長の勘ちがいであり、
秀吉は千利休によって信長の勘ちがいに気付いたが、これによって始まったのが茶道である。
そこで、ぼくは、美女の名器だとどうなるんだろうと思って、日本女性の交配実験を立ち上げたが、
あまり真面目に取り扱ってもらえなかったし、女性からの評判も悪かった。 しかし、茶器を与えられた武将は信長の真のお気に入りであると、戦国時代研究家には重要視されている。
真面目になんか錯乱してきたので、自慢話まで書いてしまう。
ひな祭りで飾られていた「お内裏さま」とは天皇のことではなく、
内裏の機密を見て最も格好良い男のことである。
まあ、たいてい天皇であるが、ずっと内裏にいるので。
内裏の機密は、日本の国家機密の極めて秘匿性の高いものを集めてあるので、
見るとびっくりしてしまい、まともな行動はとれないことが多い。
だから、ここからが自慢であるが、日本国家機密の命令系統の頂点となった「塔の上の二人」であるぼくは、
天皇より強い命令権をもっていたので、「お内裏さま」はぼくではないかといわれたことがある。
「ここは内裏じゃないから」、といって断ったし、もちろんぼくは内裏ではいちばん格好良かったわけでもないのだが、
それをいわれて顔が真っ赤になった。
日本女性みんなの憧れであるお内裏さまとは、天皇のことではなく、内裏でいちばん格好いい男である。
戦国時代では、上杉謙信だといわれている。
上杉謙信は、内裏に入ってロリ乱交のダキニの修道をやっている中、女を抱くこともなかったため、
童貞ではないかと悪評を立てられたが、もちろん経験者である。
お内裏さまが天皇ではない時、日本の男たちはどんなやつかとても気になっている。
上杉謙信が内裏で何をしたのか、それは戦国時代の「茶器」と並ぶ秘密だといわれている。
女を抱かないのに格好いいのは上杉謙信である。 ぼくの記憶では、
上杉謙信は、戦国時代の内裏に入って、
敵国も自国も無視して、
外国の報告書を読み漁ったのである。
戦国の世で、いつまで日本が外国から守れるか、それを成し遂げたのが上杉謙信であり、
天皇の作戦や指揮など何の役にも立たなかった。
それが上杉謙信である。
戦乱の世に、自国を外国から守るなど、中華皇帝なら当たり前じゃん。
ずっと内戦しているんだから、といわれるが、
中国人も上杉謙信の命令がどんなものだったかは気になってるし、
世界的にも上杉謙信の評価は高い。 上杉謙信から見ると、天皇など、ただの寝ぼけている男にすぎなかった。
織田信長の「茶器」は笑えるし、上杉謙信は格好いい。武田信玄は真面目で、内裏のそのままを体現している。
誰が勝つのか見てみたら、みんな死んでしまい、秀吉が千利休に茶器の勘ちがいを教えられて、
名器を探し出した秀吉は、真の日本の覇王となった。その秀吉を呼んで「天下人」という。
そして、「名器」より大切なのは「男心をうつ」ことによってもたらされる平和であるという徳川家康の考えに考え抜いた家訓によって、
戦国時代は幕を閉じた。
戦国時代で「名器」を探さぬなど意味がないというのは、内裏に入った武士の本音であった。
それが終わったのである。
ぼくにとって謎だったのは江戸時代だった。
どう頑張っても要約できない。
江戸時代は、５％の日本人である武士は幸せだった。
平成の時代は１５％の日本人は幸せだった。
これを１００％にするのが目的だが、１％でも上がればと思っている。
江戸時代に最も良いものは、「武士の涙」であった。戦争もしてないのに、戦争集団である武士が泣く。
それが平成の価値観からして最も大切な江戸時代のものであった。 実利を重んじる者は、古代、中世の科学者の先駆けであるといえる。
本音を重んじる者は、古代、中世の心理学者の先駆けであるといえる。
犬塚拓馬くんも、徳川家康も、本音の研究者としては功績があるので、心理学を介することによって科学者と見ることも可能だ。
忍者が実利を重んじており、本音に疎いことから、忍者に東大行動文化学科の犯罪心理学を推薦して、
忍者を心理学者として科学者を兼ねさせようとしたのは犬塚拓馬くんである。
実利と本音を重んじる天は、忍者が重要だと考えて、忍者の音読みに良い中国語を当て続けた。 だが、犬塚拓馬くんの心理学での功績とは、精神病患者の本音を広く知らしめたことである。
むしろ、心理学者ではなく、実験動物としての成果かもしれない。
その点、平和をもたらす兵法が「男心をつかむ」であると書き記した徳川家康は、極めて重要な兵法家であり、心理学者である。
これが内裏を見た日本史研究者というものだ。
世界史の場合、隠された秘密を調べて世界史を作るとどうなるか非常に気になる。
それが真の世界史というものだ。
つまり、犬塚拓馬は、極めて重要な遺伝学の実績をもつ。
ⅰＰＳ細胞の責任者である山中伸弥もちょっとは気にするほどだ。 こじは、戦場ではぜんぜん役に立たないだろうが、
実利と本音で書きこんでいるのでつい楽しんで読んでしまう。
ちなみに、
坂シリーズは、
欅坂は、女人兵であり、だから自衛隊が必死に守る。
乃木坂は、連絡役であり、自衛隊が守る。
自衛隊が隠したのは、偵察兵だった。 新年おめでとうも泣く信念は何処絵いったのだろう。今まで何かわかった事や成し遂げた事は何もなく。さあとりあえずは
まあ良いかで欲も泣く、何とかなるに諦めた小終点坐禅は時々するくらいで瞑想中もこんなことして何になるのだろうか？
時間の無駄ではないかと雑念の瞑想になり反省の不快穴におちこんでしまった。そんな時そんなに期待した私がばかばかしく
きたいしないで適当に続けようで、スレの書き込みも何とか生き続けている内容なんて無い用で今は冬の雪の畑の中で案山子
いいるただ生きていればそのうち良い事があるのか疑問？坐禅や瞑想しなくてもホカホカの時間の無駄なんだ老化？
ため息と年の数だけ重なって行く。まあそんなに悪い事や金もなくパチンコも出来ないからご利益が有る野鴨に感謝しないと
ありがたい南無阿弥陀仏。いま書いている途中に黒猫大和がら黒にゃんこの招き猫が届いた今年は良い年になると良いけど？ そろそろ北朝鮮の準備も完了したようぢゃ。あとは飛んで来るのを待つだけ
着弾したその瞬間から、過去の常識は一掃されて新時代が幕開けることになる
驕れる平和主義の凡愚も久しからず
盛者必衰の理にて諸行無常の常のもと
ただ春の夜の夢の如し滅び去る運命ぢゃ
(-人-)～♪ 弱者殺し放題で弱者が野たれ死にし放題な戦争が早よ起きるとええのぅ (-人-) ♪ 今年こそ一生人を騙したり邪魔できない状況に救済されてくれよ 東京・大阪などの大都市以外が核攻撃に
見舞われる確率大なり。
大規模に警戒せよ！
大和魂喪うこと勿れ！ 我らは
只管打坐で迎えん。
誰も我々を阻止できない！ 常時警戒態勢を
怠ること勿れ！
戦時中の教訓を思い出せ！
始まってからでは遅い！ 見ろよ！安堂っていう保毛が、核ミサイルを
＞只管打坐で迎えん。
だってよー！ ダッセー！
今すぐ打ち込んでやるから、ケツの穴をこちらに向けてとる
＞態勢を怠ること勿れ！ >>639
＞人間が知恵の実を食べる以前は二項対立はなかった。
＞つまり人間と神は一体であったと。
＞うむ、よいネタだ。パクらせてもらう＾＾
パクってくれw
>>648
＞あなたとか『あなくさ』とかは、スタンスとしてはそこなんかな。
＞折角そういう風に出来てるんだから、十全に味わい尽くすのが粋、ってかんじかな。
新年早々いきなりその固有名詞で笑いをとらないでくれないか。
確かに彼は以前にそのようなことを言っていた。
どんなに不幸せになってもそれを噛みしめ最期のときは笑って逝ってやると。
もちろん周りからは無視されてたし俺も近寄りたくなかった、そんな断末魔の高笑いとか聞いたら夢でうなされそうだしね。
でもそういう人の方が真理の探求には向いていると思われる。 >>677
> どんなに不幸せになってもそれを噛みしめ最期のときは笑って逝ってやると。
わたしもそんなようなスタンスではあるのよね。（笑うかは知らんけど）
粋とソレは相反するものじゃなくて、似ている部分もあるのかな？
行き過ぎた粋がソレなんかな？
粋だけどヒャッハーしないのは矜持があるから？
> 俺も近寄りたくなかった
何言われてもぶれなさそうだからわたしは好きだけどな～。
（何言ってもいいから楽ちん）
> でもそういう人の方が真理の探求には向いていると思われる。
人らしさってなんなん？っていう部分かな？
もし、ウインナーがキーボードの上を転がってるだけだったとしても、
人らしさを演出するのは成功してると言えるんじゃないかな～。
人らしさを濃縮するか、差っ引けば、
真理の探求に向かう足がかりになるんかな？ ミッドナイトブルー
すべてにはぐれてるブルーな夜
明りもTVも消して
ほのかな月明り感じている
乾いた心の中で
誰かの声を聞きたくなった
今だけ一人じゃない…
泣きたい夜を重ねて
いつかどこかへたどりつくのだろう?
激しい闇とぬくもりが
包む時代の狭間の中で
見えないいらだちに迷いながら
自信を失くし続けた
心を砕いたガラスの日々
そろそろ別れを告げる
解けないパズル抱えたままで
歩いていてもいいね
泣きたい夜を重ねて
いつか私 は強くなってゆく
冷たい闇を乗りこえて
光あふれる季節の中で
悲しい夜もあるけれど
いつかどこかにたどりつけるなら
明日がどんな朝でも
きっと素敵な笑顔でいるわ
泣きたい夜を重ねて
いつか私は強くなってゆく
冷たい闇を乗りこえて
光あふれる季節の中で 二つの世界の導師 時間のうちにあらわれる幻影の視野から．その原因をなす深遠と背景の視野へと世界の仕切りを往復す
る自由がある。それは一方の世界の諸原理を他方の世界の諸原理で汚すのではなく手他方の世界の力で一方の世界を知る機会
を精神に与えるものである。これは導師の天分といってもよい。ニーチェが主張するように「宇宙の踊り手」はある一点に重
々しく留まるのではなく．陽気で軽やかに回転し．有る場所から他の場所へと飛び回る。〔導師は〕一つのときには一つの所
でしか語れないが．だからといって他の時点における見方が無効になる訳ではない。神話がこの迅速な以行の神秘をただ一つ
のイメージで示される場合。その瞬間たるや〔以行〕の意味の全てが篭められている貴重な象徴であるのだから．大事にしな
がらじつと想いをひそめなければならない。「山上のキリストの変容」の瞬間は．まさにこのような瞬間であつた。
私．じやあ御釈迦さんが菩提樹の下で坐った瞬間は大事が篭められているのか？ここは仏教ですから少し仏教らしくの声が？
阿弥陀教の念仏のように戦争を唱えるこじさんそんな思いでいいのですか?何回となえれば天国では
なく戦国え来る世 まあ他人事だけど余計なお世話か 念仏の意味が解つた心の路導来世の鴨 >>678
＞わたしもそんなようなスタンスではあるのよね。（笑うかは知らんけど）
そ、そうなんだ。
＞粋とソレは相反するものじゃなくて、似ている部分もあるのかな？
＞行き過ぎた粋がソレなんかな？
＞粋だけどヒャッハーしないのは矜持があるから？
粋を強調するねw
てかアナクサって白い靴下をはいてそうな感じするわw
＞何言われてもぶれなさそうだからわたしは好きだけどな～。
言われてみたら実際にぶれてないな。
俺が最初にアナクサをみたときの話をしようか。
誰もアナクサの話をしてないのにやたらとアナクサの名前を出して持ち上げる奴がいてな、どう考えてもそれはアナクサの自演だから皆スルーしてたんだよ。
そしたらどうしたと思う？
『実は俺がそのアナクサなんダー！』
誰も追及してないのにいきなりカミングアウトしたわけさ。
……その姿勢は今でも変わってないな。 彼の場合、フィクションものノンフィクションも得意そうだ。
覚者の研究もさることながら覚者の物真似もしそうだ。
はっきり、わかりませんｗ
>誰もアナクサの話をしてないのにやたらとアナクサの名前を出して持ち上げる奴がいてな、
おれだなぁｗ
>どう考えてもそれはアナクサの自演だから皆スルーしてたんだよ。
よく観察しているなｗ
コテが赤い糸の時は、自演だとは知らなかったから驚いたが。
>『実は俺がそのアナクサなんダー！』
確か、その時は言わなかったけど、内容でわかった。
やたら、能書きが多いから物語が途中で破綻するところが面白いw 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること
生殖。
賢者が増えると、人類が幸せになれる。
ボス猿が増えると、動物に勝てる。ボス猿の子を産みたがる女はサメよりもクジラよりも人類を強くしたかったんだ。宇宙人もいる。きっと宇宙からの報告が届かなかったんだ。
善人が増えると、人類が繁殖する。団結の力は、賢者より賢く、ボス猿より強い。
あとは美しさのみ。美しさは解明できなかった。難しすぎる。たぶん、心を打つものだ。
日本の正義。
なぜか人類は、味方をつぶしてから敵を攻めるという作戦をとる子共が多く、これを解決させる何かがないと、生きるのは苦しいと考えられる。しかも、こんなの兵法としては弱すぎる。
これを恋愛に当てはめると、同性の味方をたたきつぶしてから、敵である異性を口説こうとするものである。
これを味方と協力して敵を攻めると、つまり、男なら女を仲間と輪姦する。女ならハーレムを献上することで好きな男とやってしまう。ということになる。
で、平等にやるなら、男と女も大勢で乱交するという結論に至る。
どれが正解かはわからない。
日本の正義とは、性技である。
男女が一対一など、「偶然の出会い」と「交尾」と「意志が強い」しかない。 世界中のほとんどの人が、勉強やら
知性やら学歴やらには非常に大きな
価値があると思っている
だが、私はこのことを真正面から
否定せざるをえないのだ
実は、人間にとってそれらのものは
悲劇の宿命なのだ
いつか、人間全員がそのことに気が
つかなければどうしようもない時が
やって来るだろう
その時、人間は自分たちが墓穴を
必死に掘り続けてきたことに気が
つくだろう 原人がエデンの園で知恵の木の実を食べて以来、人間は後天的知恵を人間
だけに与えられた特権だと勘違いし、
その獲得に邁進してきたが、それは
実は特権なんかではなく、悪魔の知恵
に過ぎなかった
人間の後天的知恵とは迷いをなくして
何もしなくて済むようにするものではなく、全く反対に迷いをひどくして苦しめて
ありとあらゆることをしなければならなく
してしまうことに役立つだけなのだ
人間の後天的知恵とは、悪魔の知恵の
別名でしかないのだ 原人は取り返しのつかないミスを
犯した
エデンの園で知恵の木の実を食べて
しまったのだ
人間は彼ひとりだけではなく、子孫
全員にわたるまでその罰を受けなけ
ればならなくなった >>682
> 粋を強調するねw
わたしの得意なアタリ的あれによるとね、結構近いと思うのよね。
粋な人は、粋になるにはどうしたらいいか聞かれたら、答えられるし、
覚者も、覚者になるにはどうしたらいいか聞かれたら、答えられるでしょ。
両方不可逆的だ思うし。（粋な人は、より粋になっていくだけ）
だからさあ、辞書で悟りを引いた時にさ、
「悟りは、粋にうんたら加減乗除ほにゃらら～である。」
みたいに表せないんかな～と考えて遊んでるだけ。
> てかアナクサって白い靴下をはいてそうな感じするわw
めっちゃわかる。
> ……その姿勢は今でも変わってないな。
ぎくり。
ヒストリエなら読んでるけど。
>>683
> 彼の場合、フィクションものノンフィクションも得意そうだ。
最強に見えるぜ…。
> どう考えてもそれはアナクサの自演だから皆スルーしてたんだよ。
文章が面白ければ他のことなんてどーでもいいけどなあ個人的に。
あ、やべーまた肩を持っちゃったよあちゃー。
いや持ちやすい肩なのが悪い、わたしは悪くない。 ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚお年賀のお菓子も今まで何気に食べていたけど
パッケージが凝っていて源氏歌合わせの和歌を読んでいてお菓子職人さんのお菓子に込めた思いが伝わってきましたお
山里の松の陰にもかくばかり
身にしむ秋の風はなかりき
峰の雪みぎはの氷踏み分けて
君にぞまどう道はまどはず
とらやのミニ羊羹の干支のワンちゃんも可愛いねお♪
夜の梅
切り口の小豆が夜に咲く梅の花を思わせる
「春の夜の闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる」『古今集』
新緑は載ってなかったｗ >>674
「ほも」を「保毛」と表記したことはある意味正しい。 こぢは戦死したいらしい。
自分を愛せない人は自己も世界も
滅亡することを願う。
自分を愛せない装置、、、、、
フフフ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
