>>247
迷いの根本は、無知無明。

知る者がいなくとも、知るということはある。
知らないということもある。

無我を知らずに実体視するから、迷悟の幻に囚われる。

錯覚のない者、ある者、ある私、無い私がいると思ってるわけだから。