認識不可能なものを五蘊の働きによって推定することはできるが、認識できないものを、有るとか無いとか、空だとか、色即是空だとか、定義することは、有となる
無は、ないのだから、認識されないのだから、そのようなものを議論することはできない

ってことじゃないの?