エホバの証人 ものみの塔の預言の行方スレ
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!!!!!!ルノー・日産・三菱連合は崩壊に向かう公算大!!!!! その時彼らは知らん、我こそエホバなるを…
(イエス) エホバの証人というカルトにのめり込むのは知能の低いクズだけだ。
たとえば滋賀県の醜女の老婆、「林廣子」という超ドブスババアは
おだてられて本気になり、このカルトに熱中して周囲の人々や関係者一同に
さんざん迷惑をかけて回っていたそうだ。
どだい憎たらしい性格のせいで両親のどちらからも愛されず褒められた例しも絶無だったらしいし。
こういう阿呆だけが「エホバの証人」に本気でのめり込み、近隣はおろか遠くの親戚にまで多大の迷惑を
かけて恥じない有り様なのだ。 !!! マジでバカしかいないよね。馬鹿だからなんでも鵜呑みにする。自分の頭で考えることを
完全に放棄してる。
目ざめなきゃならないのはエホバの証人だよ。 「王国設立100周年」から、さらに5年が経とうとしている
ハルマゲドンは一体いつ来るのだろうか 1919年霊的パラダイスから百年経過 アホなエホ証スレ大量に作るな アホ >>577
あのな、大いなるバビロンの倒壊が大患難の開始合図ではないのだよ、大患難前に「携挙(けいきょ)」があるんスよ、その3ヶ月後に「不法の者」が世界舞台に登場 この時点から「大患難」開始とする。(続く) 図解すると、こうだ。
イスラエル144000人の携挙→(3ヶ月後)→666獣登場(患難時代入る)→イスラム教弾圧→エルサレムに第三神殿(北の王666自らを救世主宣言)→大バビロン(バチカン)弾圧→他の宗教(エホ証も含む)弾圧→(大群衆)の死と復活(第二回目の携挙)
続く 大患難は「三年半」「七年」と理解されているが、「短くされる」とは云え「数十年」の可能性もある 現実は甘くない。地上は獣による統制監視され地獄となる 特に宗教者にとっては投獄拷問の危険な時代となる エホ証がハルマゲを生き残れると考え方は棄てるべき 続く 獣登場による患難時代開始から数十年経過 宗教のない平和安全な新世界秩序構築宣言→本物のイエス・キリストが※オリブ山上空に聖徒たちと共に現れる(地上再臨ゼカリヤ14章)
※オリブ山は使徒1章によるとイエス昇天の場と判明 イエスはガリラヤで昇天されたのではなくオリブ山から昇天 そして御使いの約束通り 同じ有り様でオリブ山に降臨する→偽メシア対本物イエス→(この時点で大患難終了)
第二幕 七つの鉢の災い(天変地異)→地球規模の大地震 大陸が移動 オリブ山真っ二つ エルサレムから大量の水噴出 東西に流れ地中海とヨルダン川へ お待ちかね「ハルマゲドン」イエスと聖徒軍団 獣を捕らえ、サタン幽閉 これで一件落着 千年王国宣言か?甘い甘い なんと、其れから後片付けを含む準備二百数十年経過してから千年王国開始となる!詳細は「黙示録」と「ダニエル」に記した、 ま、千年王国と捉えると準備期間二百数十年が疎ましいが 元々「千二百数十年王国」と考え方を変えれば問題ない 救われた聖徒は不老不死の身体にされているのだから→千年期間 地上復活はない!楽園に復活を楽しみにしていた証人は気の毒さま だいたい大患難数十年で証人を含め宗教者は死に絶えている。ハルマゲドンまで生き残れるなんざ甘い甘い考え方だ 七つの鉢の災いだけでも凄まじい 太陽が人を焼き 水が血になる 大半が死に絶える 無敵な身体に変えられた聖徒たち以外はこの災いを「過ぎ越す」こと能わず。 途中で亡くなった皆さんはシェオルハデス 人類共通な墓なんかではない「陰府よみ」に行きます、「意識あります」ゲゲゲ ものみの塔に騙されたと必ず気づきます、千年の終わり不義者の復活で生き返ります 即審判です。キリスト教批判の大罪でゲヘナに永遠に行ってくださいませ ま、何人かの証人は主の憐れみで 「新しい天地創造」新天新地へ行けるかも知れない。 ようやく本来の新しい世界のスタートです。完全な人間 永遠の生命 死もなく嘆きも叫びもない至福にいらっしゃいませ おやすみなさい♪ >>581
当たり前な事象さ、エホ証は偽キリスト教だから、真の神から保護されることはあり得んよ♪ >>582
エホ証は馬鹿ばかりだからよ、イエス昇天の場所をガリラヤと思い込んでいるよな(マタイ最終章しか読まないから)
使徒1章読めば明らかにオリブ山から昇天してんのによ 使徒1章10節
「イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。すると白い服を着た二人の人がそばに立って、言った。『ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。あなたがたから離れて天に上げられたイエスは天に行かれた同じ有り様でまたおいでになる』
使徒たちは『オリブ畑』と呼ばれる山からエルサレムに戻って来た。」 黙示録(啓示)14章1節
「なお、わたしが見ていると、見よ子羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が子羊と共におり… 」
エルサレムにシオンの山があり オリブ山のことですから 地上再臨の描写です。 「イエスは彼らの見ている前で天に上げられ 雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。」
主……飛んでっちゃった。弟子たちが天を見つめて目をテンにしていると み使いがキリストはまた同じ有り様で此所オリブ山に降りてくるぜよ と言ったのさ
ものみの塔解釈では だからキリストは目に見えない姿で1914年に云々と騙していますがね♪ 旧約聖書のゼカリヤ14章3-5節には
「その時、ヤハウェは出てきて…戦われる。その日には彼の足が 東の方エルサレムの前にあるオリブ山の上に立つ。…こうして、あなた方の神ヤハウェは来られる、諸々の聖者と共に 」
ヤハウェ(エホバ)が世の終わりに 聖者と共にオリブ山に来られる。先の二人の御使いの約束や黙示録の記述と考察すると オリブ山に再来するキリスト=ヤハウェ(エホバ)になるね。 黙示録の14章記述 ゼカリヤ14章も同じ 使徒1章もオリブ山がキーワードだ!キリストがラプチャーされた十四万四千人と再び地上に降り立つのは世界の他のどこでもなく エルサレムのオリブ山の上なのだ! 柑欖山(オリブ山)に主の御足降り立ち、真っ二つに裂けてまるで「桃太郎」アダム爺エヴァ婆吃驚 犬猿雉よ悪鬼退治じゃ、十四万四千と共にいざメギドの谷へ! 啓示14章のシオンの山と法華経の釈尊が弟子たちと法話する鷲○山は共に実在した山であり、いわゆる「天国」「極楽」を象徴したものではなかったらしいね。 新世界訳聖書ではロゴスは神を「a god」だから、イエスは「神」ではなく「神性を有していた」と解釈するんだぜ、馬鹿じゃなかろうか? キリストを神ご自身と解釈出来ないアホカルト、それがエホバの証人!
キリスト教とか真のクリスチャンと名乗るなよ臭いから 「予言は正しい」
こんな歌詞の賛美の歌があったよね。賛美の歌はリニューアルされたみたいだけど、
こういう都合の悪い歌詞を撤廃するための処置だと思ってる。 それでは、此れから起こる真実な歴史をお伝えしよう!
先ずは「間違っていたものみの塔」による「此れから起こる予言」
ある日突然それは起こる「大いなるバビロン」偽りの宗教の世界帝国
と洗脳されていたのではないか?それは違っていた >>579-588 此れが黙示録の大いなる神の日の戦いの全貌であり、バビロン(バチカン)の倒壊は大艱難時代半ばに起こるだろう! ダニエル11:23以降の「北の王」をものみの塔では「ロシア」南の王を「英米」としてきたようだが?ズバリ、ダニエルの11:23以前の北の王は主にシリヤの王エピファーニ23節以降は「666獣、不法な者」となる。南の王は「イスラムアラブ世界」だ! 黙示録の第一の封印 出てきたのは白き馬 騎手はイエスではない→世界の覇者を象徴する。1914年以降の話ではなく西暦90年頃 ヨハネが黙示を見た時に開封された出来事だ! 旧約聖書ゼカリヤの四頭の馬とシフトしていて、白き馬は西に進行する。これはエルサレムから見て西 ローマ帝国 さらに未来の欧米が世界支配の要となることを預言する。大航海時代 産業革命 帝国主義 アメリカ 続く二頭目の火のような馬は先の弓矢を持つ白き馬と違い大きな剣を持つ(比較的地域限定な戦争)
ゼカリヤの馬とシフトして エルサレムに留まるので 中東での内紛を意味する。ものみの塔預言の世界大戦ではなかったのだ! 続く第三の黒い馬(食糧難と貧富の差)は北へ進む。黒海以北のロシアだ!常に二千年間 経済的問題を抱え貧富の差で苦しみ 小説のテーマと為ったのがロシアの現状だ! ヨハネが見た子羊イエスのゲットした巻物の封印を開くと 第一の封印から白き馬(世界支配の覇者)が現れ西へ 欧米世界が勝利征服者となる、二千年の世界のダイジェストそのものではないか 赤い馬は中東紛争を意味する。黒い馬は黒海以北の国々 特にロシアが食糧不足に悩まされ貧富の差で苦しむ預言の体現者だった 世界大戦でも世界的食糧難経済的問題 のダブルミーニングではなかったのだ! 過去二千年間の歴史上の真実を預言していたのだ 黙示録の四騎士最後の青ざめた馬はゼカリヤ書では南へ進行したアフリカだ!一世紀以降アフリカでは部族間抗争 熱病 飢餓 獣による深刻な死が蔓延した 果たしてアフリカで飢餓のなかった時期があっただろうか 真っ青な馬が二千年間アフリカを覆った預言だったのだ! イエスが復活し昇天して 父なる神より7つの封印の巻物を開く すると世界は四頭の馬に蹂躙された預言だ!決して1914年以降の話ではなかったのだ!ちなみに アフリカ大陸は世界の陸地の約1/4 である。飢餓と剣と死と獣で苦しむとはそのような意味だったのだ。
ダブルミーニングではなかった 読者よ悟れ、だ 七つのラッパの内既に6つまで鳴らされた、時系列ではないが順番に解説しよう ものみの塔の1922年から1928年までの大会での決議から吹き鳴らされたのではない。
第一のラッパは「空襲」を意味する。気球や飛行機からの爆撃 ミサイルによる爆撃全般だ! 第二のラッパは「海」での爆発 広義の意味では「海戦」や「水爆実験」「様々な爆発事故」も含む
第三は放射能事故 ニガヨモギとはチェルノブイリのこと フクシマ事故も含む
※広島長崎原爆は第一のラッパに属するのかも知れない 第4のラッパは大気汚染 広義には宇宙での人工衛星による地球攻撃も含む 近年のカリフォルニア火事は人工衛星によるレーザー照射だ!
第一から第4のラッパは今でも継続中だ。
第五(第一の災い)は時間配列としては中世ヨーロッパで起きた出来事だ。 別名イナゴの災厄 5ヶ月150日→150年 教会分裂 ローマとアビィニョンに別れた異常事態から宗教改革までの期間を指す。これが第五のラッパ第一の災い。機会あれば詳細に記す。 そして六番目のラッパ(第二の災い)
これがものみの塔お得意の1914年に起きた第一次世界大戦から1945年第二次大戦終結までの期間を指す。
両大戦の動員兵の数は約二億である。Wikipedia参照。
蛇とは銃口のこと 火とは火薬 硫黄は爆弾 煙は毒ガスだ!
既に第6のラッパ迄が吹かれていた 74年前に 以上が真実な黙示録の預言解明である、四頭の馬は世界を蹂躙した ラッパは既に6つまで鳴らされた、しかも最後のラッパまで七十年以上経過しているのに 誰も気づいていない。私たちは崖っぷちに立たされていることを… 最後のラッパが吹かれたならどうなるか >>579-588
黙示録の十章に神の七つの雷がトリガーとして鳴り響くと神の奥義が完成する。
心せよ ものみの塔インチキ預言に騙されるな 既に6つまで鳴らされたラッパ 残るは一つ。それが起きたなら(携挙けいきょ)が起こる!大艱難に突入だ!キリストが地上に再来する。では今夜は此処までとしよう。おやすみなさい。 >>621
補足、第一次世界大戦に動員兵力は、6399万人でした。(資料:Wikipedia.Erster Weltkrieg)
第二次世界大戦に動員された兵力は、1億4034万人だったと推定されています。(資料:WWW.2-weltkrieg.info)
両方を足すと、
63990000人+140340000=204330000人 補足A
「騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。」
(黙示録9章16節)
ヨハネが聞いた二億という騎兵隊の数は 第一次第二次大戦にどされた兵士数の合計を神さまがあらかじめご存知だったということでした。 補足B 教会の中にローマとアビィニョンに二人の教皇がいる異常事態1378年→ルター派の諸侯が神聖ローマ帝国カール五世に対して宗教改革を求めるプロテスティオ抗議書を送った1529年迄の151年
さそりの苦痛の害の期間でした。 >>617
第一のラッパ 空爆 原爆 歴史的にはごく最近始まった。1849年にオーストリア帝国がベネツィアを気球で攻撃したのが史上初の空爆 飛行機による空爆は紅の豚で有名な1911年イタリア空軍がトルコアラブ軍を爆撃している。 >>618
補足C第二のラッパ 海における爆発全般。ビキニ環礁での水爆実験や2015年天津倉庫爆発も含まれる。第三のラッパ チェルノブイリはウクライナ語でニガヨモギを意味する。 補足D 第一のラッパ 地上への空爆 第二のラッパ 海の破壊 第三のラッパ 放射能汚染 第4のラッパ 大気汚染ならびに宇宙戦争
なんとラッパの災いはほとんどすべてが人為的なものでした。対照的に地上再臨後に起こる七つの鉢の災いはまさしく天変地異 天からの災いとなります。略 七つの鉢の災いはエジプトへの十の災いとシフトします。本当の「過ぎ越し」は第二のモーセなるキリスト地上再臨後に起きます。本当のエクソダスが続き ハルマゲドンで地球ごと火の洗礼を受け約束の地 地上楽園へ行くのですよ 黙示録(啓示)11章14節 「第二のわざわいは過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。」
第二の災いとは第6のラッパのこと
第三の災い(第七のラッパ)とは大バビロンが倒されること。携挙があり、大艱難に突入し暫くして其れは起こります。 第一の災い(第五のラッパ)中世教会にイナゴとサソリの害 150年
第二の災い(第6のラッパ)第一次第二次大戦の30年
第一〜第四のラッパ 地と海と大気と放射能爆発と汚染 同時成就
まもなく、第三の災い〜第七のラッパ 携挙 イスラム教弾圧(第三次大戦)大バビロン … つまり、時系列で説明するとメインメニューは@の災い〜第五のラッパ(中世の教会分裂から宗教改革までの期間)Aの災い〜第6のラッパ(第一次第二次大戦の期間)
遊撃手として 第一第二第三第四のラッパ(地上への空爆、海への爆発と汚染、放射能汚染、大気汚染その他)
そして、まもなくBの災い〜第七のラッパ 神の奥義が終了する(携挙)(大バビロンの倒壊等々) エホバの愛の新世界はいつ来るの
鈴木紗羽って結構面白い過去ですね♪ >>627
>紅の豚で有名なイタリア空軍
あぁ、アレね♪イタリアだから、アドレア海だと思っていたらエーゲ海だもんな、パトモス島も出てきて驚き桃の木 >>636
宮崎駿の作品は基本的に聖書がベースが多い、例えば巨神兵はエゼキエル書9:2の六人の杖を持ち火を吐く巨人だし、ナウシカの黄金色の麦畑を通る救世主の預言を現している。 >>630
今BS放送NHK3チャンネルで(十戒)放映中 午後1時から4時半40分迄 特に後半一時間がクライマックスです。お見逃しなく、 エホバ神様、宝くじで10億円が当たっていますようにm(v_v)m あの成金みたいなものみの塔上層部をみても まだ彼らが特別な存在に見えるのかい? 彼らに金 生活の糧を吸い上げられて すっかり貧しくなった自分が金の事になると血眼になる姿をもう一度省みてくれ それが聖書を学び始めた当初に描いた姿かね? 寒空の下偽福音を説く君の横顔
教会がまともに宣教しないから異端が蔓延る世の終わり
偽予言信じて還暦の元丸の内オーエル姉妹哀れかな 主曰く、貧しき者は幸いなるかな
地上の楽園夢見て貧しき生活を強いられし家族の何処が幸いなるかなか? エホバの証人に問うてみよ、『あなたはクリスチャンですか』
返答は二種有 『いいえ、真のクリスチャンです。』もう1つは 『はい、真のクリスチャンです。』
イエス曰く、『汝らの返答は はいははいを いいえはいいえを意味しなさい。それ以外は悪でしかない。』と…果たしてエホバの証人は誠実か?真のクリスチャンと誤解しているのではないのか? エホバの証人が真のクリスチャンであり、その他のキリスト者は偽りの似非であるのなら 次の矛盾が生じる。すなわち、真のクリスチャンであるのに『聖書を勝手に捏造し』『偽予言を予言し』『偽教理を展開し』『十字架を否定し』『肉体の復活を否定』するのは如何に?と わたしはカトリックも含め エホバの証人以外のキリスト教会を偽物とは思わない。勿論バチカン等上層部はどんな組織も堕落しているのも事実であろうが、熱心にイエスさまの再臨を信じている信者を『偽者呼ばわりし』自らを『真のクリスチャン』と称する輩こそイカガワシイ。 貧しき馬小屋に生まれ大工となり、ヨルダン川で洗礼を受けて荒野で修業し最後に十字架で殺され三日目によみがえって天に戻られ、世の終わりに私たちを迎えに来てくださる、と信じる者を『偽キリスト者』と裁くのか?わたしには彼ら証人こそ悪魔の唸る風に聞こえてくる 貧しきカトリックの家庭 すきま風の吹き込む薄暗い裸電球の下、貧しい囲炉裏でイエスさまの話を聴きました。外の闇に唸る風 きしむ梁の下 床の間の小さな祭壇には心細い蝋燭がともり、主の十字架と優しげなマリアさまの像が揺れていました。 わたしは信じる、其処にこそ主は共におられる、と…
『慈しみ深き友なるイエスは我らの弱きを知りて憐れむ、悩み悲しみに静まる時も祈りに応えて慰めたまはん』と… 健やかなる者は医者を要せず、ただ病める者これを要す。汝ら行きて学べ『われ憐れみを好みて、犠牲を好まず』とは如何なる心ぞ。我は正しき者を招かんとにあらで、罪人を招かんとて来たれり。
罪の自覚のない者が真のクリスチャン?笑わせるな アメイジンググレイスの意味を悟れよ馬鹿証人たちよ! 驚くばか(それで一呼吸すると本当に馬鹿みたい)りの恵みなりき、この身の穢れを知れる我に
『父よ、我は天に対しまた汝の前に罪を犯したり。…』
放蕩息子も収税人もどうなりましたか? ルカ18:9-14
「自分は正しい人間だとうぬぼれて、他人を見下している人々に対してイエスは次のたとえを話された。『二人の人が祈るために神殿に上った。一人はパリサイ人、もう一人は徴税人』パリサイ人は祈った 『神さま、わたしは、…この徴税人のような者でないことを感謝します』… …ところが、徴税人は遠くに立って目を天に上げようともせず、胸を打ちながら言った。『神さま、罪人のわたしを憐れんでください』
言っておくが、義とされて家に帰ったのはこの(徴税)人であってパリサイ人ではない。誰でも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。 「今われ肉体に在りて生くるは、我を愛して我がために己が身を捨て給いし神の子を信ずるに由りて生くるなり。」(ガラテヤ2:20)
キリストの十字架は我がためであったと切実に感じ アーニーローリーの響きあり
神の御子にますイエスの為に 罪を敵として立つは誰ぞ。すべてを捨てて従いまつらん 我がすべてにます王なる主イエスよ! >>659
キリストにありてキリスト馬鹿となれ、
内村鑑三 高ぶる人に真の学者なし philosopher とは知ることを愛す者
箴言3:5 7 山上の垂訓より、真福八端
「頼りなく、望みなく、心細い人は幸せだ。神さまの懐にシッカリと抱かれるのはその人たちだ。
「野辺の送りに泣く人は幸せだ。その人たちは優しく慰めていただける。
「意気地無しの甲斐性なしは幸せだ。その人たちは神さまからの素晴らしい遺産をいただく。 施しにありつき損ねて、腹が減っている人 咽が渇いている人は幸せだ。腹いっぱいに食わせていただくことになる。
「ほだされてつい施しをするものだから貧乏人から いつもねだられて追いかけまわされている人は幸せだ。神さまの懐にシッカリと抱かれるのはその人たちだ。 「情け深い人は幸せだ。その人たちは温かい情けをかけていただける。
「心根の美しい人は幸せだ。その人たちはかたじけなくも神さまにお目通りが叶う。
「お取り仕切りのやすらぎに誘う人は幸せだ。その人たちは神さまから『我がいとし子』と呼んでいただける。 結局、『八つの幸せ』というのは、徹頭徹尾 貧乏人の話なのです。頼りなく、望みなく、心細い、野辺の送りに泣いていて、意気地無しの甲斐性なし 施しにありつき損ねて 腹が減ってこれらは幸せだという 常識をひっくり返すイエスの逆説 これが原文に近い訳なのです。 イエスはしばしば信仰の薄いことを嘆き叱りつけました
「何だ、こいつらのみっともない怯えようは。これが勇猛なガリラヤの男どもか 情けない 少しはましだと思って目をかけていたのに まったく頼りにならねぇ連中だ!」と…
「オロオロして心がグラめってる情けねぇ者でいるのばいい加減やめろ、デーンと構えで頼もしい者になっていろ!」
これがヨハネ20:27 の真意です。 >>658
セシルBデミル監督作品 ゲーリー・クーパー出演 「征服されざる人々」メインテーマソング アーニーローリー 17世紀アメリカ東部 砦にてインディアンとの壮絶なる戦い 救出者クリスの活躍 北の王はソビエト連邦 南の王は英米世界強国 ハルマゲドンで自由陣営は崩壊 一時的な共産主義が世界を席巻すると『御心が地になりますように』のダニエル解説書にしっかり書いてありましたわ 昔のダニエル解説書では 人類は宇宙に飛び出し千年が終わると 新しい天地創造世界で暮らすと書いてあった。神も創造行為を再び再開して様々な奇想天外が生き物が現れるんだと 面白いよな 新しい天地創造世界 楽しみ楽しみ オラ悟空!新しい天地創造世界でスーパーサイヤ人に進化して宇宙の果てまで行ってQ 宇宙の果てには神はいなくてよ『カメ仙人』が美女に囲まれていたんだとよ! >>673
ヒデェな日本語になってネェよ、在日?か? 新しい年が始まった、お尻がいたい 今年は楽に生きよう! エホバ神様宝くじ2億円当たりますようにm(v_v)m ヱホバ神さま宝くじ2億円当たりますようにm(v_v)m もうすぐです。もうすぐです。何年も何年も言い続けてきて疲れてるだろうね。
とっても純真でいい人もいるので気の毒だ〜〜!! エホバの証人には答えられない質問
http://www.jca.apc.org/~resqjw/Q20JWcannotanswer.htm エホバババアとは滋賀県の林廣子とかいう醜く下劣な老婆のコトか?
この化け物クソババアは心根卑しく、根性卑劣な最低最悪の怪物だ!
生まれてから一度も父親からも母親からも愛された例しが一切無く、一度たりと褒められた事すら
絶無という哀れでグロテスクな変質者ババアだ!!!
生きている価値も皆無でありながら、今でも「物見の塔」に縋り付いている哀れな醜女なのだ!!!
「林廣子なんざ早くクタバれ」と皆が願っているというのに。!!!!! 1914年に諸国民の定められた時が終わる、という予言は当たったよ 国際連盟が消滅した時に、国際連合となって復活する、という予言も当たっている >>732
馬鹿!1914年に始まったのは「第六のラッパ=第二の災い」
つまり、第一次大戦と第二次大戦の期間(1914年〜1945年)の約30年だ。
ちなみに第五のラッパ=第一の災いは 教会分裂から宗教改革迄の約150年間だ。覚えておけ ものみの塔は黙示録、啓示に預言されている7つのラッパを、1922年シダーポイント大会を皮切りに 1928年インディアナポリス大会迄の 「大会決議文」だと解釈しているようだが 大間違いだ… 子羊の7つの角はものみの塔ラジオ局の電波塔と馬鹿解釈と同じだよ >>732
ダニエルの7つの時とはネブカドネザルが精神を病んだ七年を意味し それを×360なんてして異邦人の時解釈は間違い しかも起点を前607年も間違え たまたま第六のラッパ=第二の災いが起きたのが1914年なんだ マタイ24章に書いてある。「まだ終わりではない、慌てるな」と… >>735
馬鹿!獣の像(緋色の獣)の意味を全くトンチンカンに解釈していやがる、
そもそも 第一の獣 第二の獣さえ 真実からかなり離れた解釈しているようだが…時間あったら詳しく解説するつもりだ
少なくとも 第二の獣(偽預言者)は「英米世界強国」なんかではない! 第七の封印の七つのラッパ(黙示録8章)は時系列ではありません。(正確には第一から第四のラッパまでは時系列ではありません)これらのラッパは各々一度だけ吹き鳴らされたのではなく複数吹かれたのです。必ずしも順番通りでは 歴史の中で繰り返し何度も起きています。
「第一の御使がラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火が現れ地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また全ての青草も焼けてしまった。」 第一のラッパで起きることは 「空爆」のことです。飛行機による、空爆は1911年イタリア軍の飛行機(紅の豚)がアラブ軍に手榴弾を投下が史上初 資料:Wikipedia その後 第一次 第二次世界大戦 ベトナム 湾岸と…今も続いています。 第二のラッパは「海に於ける爆発」です ビキニ環礁の水爆実験や 2015年に起きた天津の爆発等 広義に考えるなら「海洋汚染」と捉えて良いです。
三分の一は焼け死ぬとは 「全体に関わる重要な一部分」を意味します。 第三のラッパの意味
苦よもぎ チェルノブイリ フクシマもそうです。つまり原発事故による放射能汚染を意味します。決してものみの塔の解釈1924年の国際大会決議文による世界的な聖書研究者によるメッセージなんかではないのです! 第四のラッパにより 太陽 月 星の三分の一が打たれ これは 火山噴火や 産業革命による 「大気汚染」を意味します。
地球規模の大気汚染 光化学スモッグ ケムトレイル 。以上のように第一のラッパは空爆 第二は海の破壊や汚染第三は放射能汚染 そして第四のラッパの大気汚染。ラッパの災いはほとんど人為的なものです、(七つの鉢は天変地異です。) 黙示録9章
「第五の御使がラッパを吹き鳴らした すれと一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。」
天から落ちた星はサタンです。サタンが落ちたのは1914年ではありません。主イエスが地上においでになったある時に起こりました ルカ10:17-19 サタンは其れまでは天にいました(ヨブ1-2章)
黙示録12章にこのことがリンクして書かれています。
地に投げ落とされたサタンに「底知れぬところ」の鍵が与えられ 穴から立ち上った煙で 世界は暗くなりました 中世の暗黒時代のことです。 第五のラッパ それは時代が過去に戻りますが 教会分裂1378年から始まり 5ヶ月=150年 ルターがカール五世に抗議書プロテスタティオを送った 1529年迄の期間を意味します。 詳細は略しますが 「自分に死ぬ」ことが出来ない似非クリスチャンは イナゴの災いで苦しむのです! そして第六のラッパ
これが皆さんが勘違いしている「1914年から始まった」第一次大戦と 1939年に始まった第二次世界大戦終結までの期間(1945年終結)です。大川ユーフラテとはバビロンです 罪の支配する世界から災いが始まることを意味します。
そうです。第六のラッパは過去の二つの世界大戦を意味するのです。残るは あと第七のラッパのみ…
終戦から既に70数年経過 私たちはまさに崖っぷちに立たされているのです! 「騎兵隊の数は二億であった」
第一次大戦に動員された兵力は 6399万人。(資料:Wikipedia.Erster Weltkrieg)第二次世界大戦に動員された兵力は 1億4034万人と推定されています。(資料:WWW.2・weltkrieg.info)
両方を足すと、
63990000人 + 140340000人 = 204330000人
2億飛び433万人です。ヨハネが見た騎兵隊の数二億 と一致します。神はあらかじめご存知だったのです。第一次大戦第二次大戦の兵の数を 六つのラッパが吹き鳴らされました。過去の某エホバの証人の大会決議文ではありませんでした。また 此れから起こる出来事でもありませんでした。既に人間に対する神の警告のラッパは世界に響きわたっているのです!
しかし これほどの警告を受けても 世界は あなたは 悔い改めることをしません、罪はエスカレートし まもなく 最後の第七(第三の災い)が吹き鳴らされ 世界は裁きの「大患難」時代に突入します。 2019年6月現在 七つの警告のラッパのうち 実に六つまでが既に吹かれていても 人々は神ヤハの忍耐に無頓着です。神は永遠に忍耐されるおつもりはありません。締め切りが定められています!私たちが立っているところが どんな断崖絶壁が お分かりになりますか? みんなーっ!第三次世界大戦やハルマゲドンのことは心配しなくていいよ それより自分が「救われるか救われないか」の心配が どんな心配より先決なんだよ!
「もう時がない、第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時…神の奥義は成就する 」
いよいよ主の警告に襟を正して真っ直ぐに向き合わなければ
「第七のラッパ」
それが鳴らされてしまうと 「携挙」が起こり世界は「大患難」に突入します。バビロン崩壊がトリガーではなかったのです。トリガーは「携挙ケイキョ」です。 >>732
異邦人の時…
キリストの地上再臨まで終わらないよ。
エルサレムは今でも異邦人に4分割されていますよ。
だいたい、イエスが栄光の復活の肉体で地上に文字通り降臨するって 知ったらエホバの証人は卒倒するだれうね。 ゼカリヤ14章に 神ヤハウェがオリブ山に降臨するって書いてある。
イエスは使徒1章でオリブ山から昇天 二人の御使いによれば、「イエスは同じ様でオリブ山に戻る」と証している。つまり 将来 オリブ山に戻る方はヤハの神としてイエスご自身が再臨するんだよ!象徴でなく文字通り 復活の肉体をつけたイエスとして 「秘義は終了する」や「啓示」の本によると、第6のラッパの騎兵隊は「ものみの塔」が発行した文書やメッセージ類だと書かれています。
赤や青 黄色の胸当ては「本の色?」まるで創価の三色旗かルーマニア旗にしか見えない。戦争に参加した国々の国旗の色あいだったのか? >>748
本当か?Wikipediaで調べました。本当に第一次第二次大戦の動員された兵力は「約200000000人」でした! ※ 創価学会が公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト反社会集団であると言われる理由
◆【創価学会の「総体革命」】
創価学会の提唱する「総体革命」とは、日本を乗っ取る事を目的とした権力への浸透工作を組織的に進める壮大な計画の事である。
この計画は現在も進行中であり、完了までにはあと10年はかかると言われている 。
この計画は第二代会長:戸田城聖が発案し、第三代会長:池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番取り難い所はどこですか?」と部下に聞かれた戸田は下記のように答えた。
「官庁だな。それには優秀な人を抜擢して先輩が自分より出世させ、出世した者がまた後輩を引き立ててゆくしかないな(中略)
将来、二万の青年が各官庁や会社の重要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」
(『水滸会記録』)
この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あらゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作して来た。 彼らはその巨大な財力、政治力と各所に浸透した学会員の影響力で社会を意のままにしようとしているのだ。 エホバの証人は既に崩壊しています、
破船した船にいつまでも乗船しているのが 居残り組です。早く救命しなさい。バビロンものみの塔から早く出なさい! ____
.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | >>732
国際聖書研究者(後のエホバの証人)の1914年に関する予言は、
新人物往来社の「予言されたハルマゲドン」という本の中で、
「事前に行なわれた予言が適中したおそらく唯一の例」と認定されている。 その1914年はどうやって導き出したんでしょうね? >>768
その本を作った人はキチンと調べたのかね? あれだけ予言連発すれば一つくらい当たるだろ
統治体の方々はたった一度の成功体験が忘れられずに今後も当たるまで予言し続けると思う
ある意味ギャンブル依存症と同じ 実はものみの塔は1914年に再臨が始まると予言してたわけではない
1943年に再臨が始まって1914年にはハルマゲドンが来ると予言してた
1914年に再臨が始まったと言い出したのは1940年頃から
運良くその年に第一次大戦が始まったからその数字には未だにしがみついてるだけ
1918年に諸教会が滅びる、1925年に古代の名士が復活する、第二次大戦がハルマゲドンの引き金になる・・・
数撃ちゃ当たる戦法そのまんまだなw 聖書の預言はすべて正しい
なので聖書を読みましょう >>776 聖書は読んでもいいよ ただ勝手に都合のいい解釈を押し付けちゃダメだな 人として曲がったことをしないで真っ当に生きてりゃ神は何も言わん。それが神が1番望んでること。 こんなひどい世の中だと、善であっても悪であるかのように見えてしまうんだろうな 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
dnl 終わりが近い近いと組織が言ってるこんな時期に排斥されるだなんて、終わりが近いだなんて全然思っていない証拠だな
すぐ復帰出来ると思ったら大間違いだからね http●s://i.imgur.com/z6W9PLQ.jpg >>751
いよいよ主の警告に襟を正して真っ直ぐに向き合わなければ
そこまで神の神聖な秘義を示されたあなたはメッセンジャーとして全力で働かなくてよいのですか?
東日本大震災のときでさえ、避難警告をアナウンスしながらマイクを離さず亡くなった防災関係者の女性がいたとか。
多くを委ねられていそうなあなたには多くの責任が求められるのではないですか?
それともあなたの神は、そうしたニュースを「ハッキリ」と知らせず不意打ちで無知な人々を滅ぼすのですか?
あなたの委ねられた燭台の明かりをテーブルの下に隠すのではなく、もっと高く掲げ、無知の闇を照らす必要があります。 コロナウイルスの感染が実はハルマゲドンなんじゃないか? コロナウイルスは致死率はそんなに高くないらしいが… ルカ21:11「大きな地震があり,あちらこちらで食糧不足や流行病があります」
コロナウイルスは終わりの日の預言の成就です!!! >>796 今初めて「終わりの日」って言い出してるならまだ信用しようもあるけどさ 今まで何回終わりの日!って騒いだ? https://www.youtube.com/watch?v=lRC6naCNWQ4&t=3083s
久保有政 聖書講義「古代東方キリスト教と日本」1 使徒トマスに始まった東方キリスト教 https://www.youtube.com/watch?v=Co1cwkEUrnQ
テレビ放映された古代日本ユダヤ人渡来説1(日本語の中のヘブライ語他 出演:久保有政 他) >>1
ものみの塔は666のシンボルが入ってるぞ
イエスの終わりの日の預言を「そういう事はどの時代にも起きている」と言う人がいるが、マタイ24章14節は、今この時代にしか成就していない 世代の解釈でつまずくような奴って、1975年の時はどうしていたんだ? 聖書の見方|2000年はどれほど重要な年ですか
https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/101998326
一部の人間は、エホバの証人が西暦2000年に終わりが来ると予言していたと吹聴しているようだが、
1998年に発行されたこの記事を見れば、そうした主張が全くの的外れだという事が分かる 1914年に誕生した人が全員死んだら終わりが始まるらしいね、あと数年かな? >>829
それは少し違う
以前は「1914年の『終わりの日』が始まるのを目撃した世代」が尽きる前にハルマゲドンが来る、と言われていた
世界情勢を理解出来る最低年齢は10歳くらいだろう、という事から、聖書預言が言うところの「世代」は最も若くて1904年頃の生まれだと思われていた
今は聖書の解釈が変更されたので(二つの重なる世代)、終わりの日は以前よりも引き延ばされている 今の世界最高齢の人が確か117歳ですかね
以前の解釈の“この世代”の人は、もう全員いなくなってしまいますね トランプが救世主だと言われてるから、再選されたら千年統治の開始だな。 何言ってるんだ、トランプが落選して世界平和の機運が高まり「平和だ安全だ」の宣言が出されてハルマゲドンに突入するんだろ 大切なのは“待つ態度”です
エホバのお目的が成し遂げられて欲しいと切に願うのなら、待つことは苦にならないはずです 終わりの時に関する協会の記述は、「その日と時刻は誰も知らない」という聖書の記述の方が優先するのですよ 「もし預言者がエホバの名において話しても、その言葉が実現せず、
その通りにならなければ、それはエホバが話さなかった言葉である。
その預言者は僭越にもそれを話したのである。
あなたはその者に恐れ驚いてはならない」(申命18:22)
「私は預言者たちを遣わさなかった。だが、彼らは走った。私は彼らに語らなかった。
だが、彼らは預言した」(エレミヤ23:21)
「主の日はすでに来たとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり
あわてたりしてはならない。誰がどんなことをしても、それにだまされてはならない」
(テサロニケ第二2:2〜4) >>797
リーマンショックの時も、100年に一度だとかで、終わりは近いって
言ってたし、震災の時も言ってた。今回のコロナのでもまた終わりは近いって言ってる。
でもな、じゃあなぜ関東大震災の時に、終わりは来なかったのか。
なぜ大恐慌の時に、終わりは来なかったのか。
なぜスペイン風邪の時に、終わりは来なかったのか。
そういうことが起きれば、終わりは近いのでは?
それから100年たっても、まだ終わりは来ないのに、なぜ今回そう言える? >>851
「聖書の調査や討議を行うために証人たちが作った様々なグループを「忠実で思慮深い
奴隷」は認めていますか。いいえ、認めていません。「忠実で思慮深い奴隷」の監督の
もとで制作あるいは組織されたのではない、いかなる文書も集まりも、ウェブサイトも、
その「奴隷」は認めていません」(王国宣教・2007年9月号)
「カトリックの聖職者団は、自分たちの教えの中に聖書にではなく教会の伝統に基づく
ものが多い、ということを知っていたはずです。信者たちに聖書を読ませないようにした
理由の一つはそこにあるのでしょう。もし聖書を読めば、教会の教理が聖書の教えと
食い違っていることに気づいてしまうからです」(目ざめよ・2011年12月) >>832
「イエスの用いた「世代」という表現は、時を計るための定規というよりはむしろ、
歴史上のある時期に住み、他と異なる一定の特徴を備えた同時代の人々をおもに
指しています」(ものみの塔・1995年)
「世代」とは時を計るためのものではない。 >>864
それらの出来事は「苦しみの激痛の始まり」です
終わりの日はまだ始まったばかりでした 「主の民は1914年を喜びと期待をもって待ち受けました。1914年が過ぎ去って
しまうと、皆大きな落胆と幻滅に打たれ、またひどい批判にもさらされました。特に
聖職者らには嘲笑を受け、指を指して笑われるような始末でした。1914年に何が
起こるかについて色々なことを言っていたにも関わらず、その「預言」の数々が成就
されなかったからです」(光・第1巻・1930年) 「誰にも数えきれないほどの大群衆が、玉座の前と子羊の前に立って、大声でこう叫んだ」(黙示録7:9、10)
「彼らは玉座の前にいて、昼も夜もその神殿で神に仕える」(黙示録7:15)
「大群衆の大声のようなものが、天でこう言うのを聞いた」(黙示録19:1)
ものみの塔「大群衆はどこにいますか?」
エホバの証人「地上です!」 https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/201971457?q=%E5%B9%B4%E6%9C%AB&p=par
年末で調べ物してて出てきた。
「クリスマスや正月を祝えるのはあと何年もない」
これ書いたやつはその後なんの良心の呵責も感じてないんだからなあ。 駅前で詐欺募金をしている日本ボランティア会は学会員をメチャクチャバカにするよな。
学会員が可哀想になる位メチャクチャに言う。 エホバの証人さんにお願いです
冊子を配る時、きちんと有料であると先に伝えて下さい
読んで欲しいと言われたから受け取ったら
いきなりお金を請求されました
混乱しながら言われた金額を払ったら
見下すような顔で見られました
その人と一緒に来てた人は完全に私を見下していました
私がそう感じたんだから自覚なくてもそうなんです
騙されてアホな奴って感じですか?
物凄く辛いです
そういうことをしてるからエホバの証人さんは印象悪いんだなと思いました。
しっかりして下さい
折角、聖書を広めるという良い活動されてるのに勿体ないです エホバの証人の活動はすべて無償ですが??
テキトーなこと言ってんなよww
よそのキリスト教かそもそも妄言だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています