保守を兼ねて書き込みして行きます。

まったくお金がかからないと言ってますが入信後にかかるお金。
入信時:数珠、教本 500円前後(勧誘者が負担する場合もあり)
書籍:「日蓮大聖人に帰依しなければ、日本は必ず亡ぶ」会員100円定価1,000円 
基礎教学書「日蓮大聖人の仏法」2,000円 折伏時に必要。
ほか、南無日蓮大聖人1,000円、顕正会試練と忍従の歴史600円、御遺命守護の戦い1,500円
が広布三大書籍となっていて購入を推奨される。 (全て税別)

CD、DVD:総幹部会(毎月)、各行事、記念大会などを収めたもの。
CD1,000円、DVD1,800円、大会用DVD2,000円(ただしCD-RD、VD-Rに焼いたもの)
強制はされないが信心盛んな方は購入。

顕正新聞:各月の5日・15日・25日発行 一部200円(発行遅延や合併号で発行しない日もある)
年間購読料の価格 送料込8500円(なぜか年間契約のほうが高いうえ、発行されない時があってもこの値段。
毎号会館で買えば 最大 12×3×200=7200円)

新聞部数には地区単位で購買のノルマがあり(前回実績にプラスされます)達成できない場合
班長や組長が自腹で複数部とる場合があり。
一派会員にも読む用、保存用、折伏の時渡す用に複数取れとの指導もあります。

公布御供養:年末に徴収。1〜8万円(領収書あり) 自由意志でとなっているが地区単位でノルマあり。
これもノルマ達成できなくて自腹を切る人がいて、ボーナス全部無くなったという人も。
払ったお金は何倍にもなって功徳として帰ってくるからサラ金で借りてでも払えという話も聞きます。