■毒盛■2ch版・世界救世教のスレ part18■常習■
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明主様御垂示 「造物主について」
「造物主とは主の神様、最高の神、日本でいう天之御中主大御神をいう。しかし主神は造物
主自身ではなく、実際は国常立尊、豊雲野尊御二柱で造られ、形を豊雲野尊が造られ、それ
に霊を入れて生きるようにしたのが、国常立尊である。神典では、最初天之御中主、高御産
霊、神御産霊の神様が霊と体を造られた。高御産霊はタタ、神御産霊はカカ、即ち父と母と
転化した。その霊と体によって生れたのが大国常立尊、次に豊雲野尊、次に人体が出来て
伊邪諾、伊邪冊尊となられた。その次に、天照大神外三柱の神がお産まれになった・・・と
ある。月読尊、素盞嗚尊、両方出来た。照った時が月読、曇った時が素盞嗚尊。これも神典
にあるが、どこまで確実か判らぬが、全然出鱈目でもない。ミロク神は、霊体両方を司る・・・と
いうので、天之御中主大神の直系である。国常立尊、豊雲野尊は傍系になる。故に、天の直
系とは主神の表現神で、絶対力をもつ神という事になる。それが仏界へ表われたのが観世
音菩薩である。それで光明如来と現じ、応身弥勒と化し・・・とあるが、応身弥勒は未だ仏で、
本当の意味ではない。それから、日月地大御神様となる。そして火水土三位一体の力を発揮
せらるるのが、ミロクのお働きである。」 国之常立尊(霊)
豊雲野尊(体)
これは曖昧でよくわからない。天地創造のことであれば、大地である地球の元を
造られたのが豊雲野尊ということだろうか。
大本でいう伊弉諾尊(霊)+六六六大神(体)による天地開闢のすり替えだろうか。
大本でいう国之常立尊とは九角鬼であり艮の金神である。
一方、豊雲野尊はイエス・キリストということになっている。
どちらにしろ、岡田茂吉製造の神話には、五六七大御神の元の姿が
大蛇神であるということは一言も出てこない。
大本の内部にいる人間にしか知りえないという、このミロクオオミカミに関する資料が一般
に出回るのには数十年という歳月が流れている。 >>690
岡田茂吉は72歳で亡くなったようだ。72歳で既に認知症だったとは驚いた。若い時から妄想病を
患っていたのだろうな。 肉食は妄想と精神異常をもたらすのだよ。
教祖は菜食で病から復活したが、健康になってからは雑食を認めていた。
自ら血管にコレステロールを蓄積する食生活を選んだ。必然的に認知症。
高輪の療院なんかでも、教祖が鶏肉までは構わないという説を唱えたために、
カレーにも平然と鶏肉を入れている。
彼らはそれが間違いだとは一生涯気づくことはないのがほとんど。 その点に関しては大本教の方が正しかった。
徹底して肉食を禁じて、革製品すら認めなかった。
本来、人間は菜食という正食によらなければ、霊主体従にはならない。
丁度、電気を霊にたとえれば、
伝導体(菜食)
絶縁体(雑食及び肉食)
電気的な流れが菜食を通していると銅線のような体になる。
さらに菜食でも徹底していると純度が高まるのでオーディオのケーブルの
ような素材になる。
雑食していればほとんど、霊的感応は鈍くなり、通らなくなる。
だから救世信者の多くがアホか妖怪のような精神性に落ち着いている。 まあ、でも、57歳までの引きこもりのクソジジイくらい
注意をされると逆切れするやつはいないよな その年齢だと、子供も大学生くらいにはなってるわな。
市議会議員でちょうどその年齢いるけど、
御教え学んで無いし、会員でもない。
こんどそいつに東方之光はヤクザがらみで、殺人やってるってこと
教えてやろうかな。身近で親しくしていたおばさんも
殺されたことだし。 他のスレで東方之光の殺人・完全犯罪について書いてたんだが
あるところで、それだけのことがわかっていながら、なぜ警察などに
訴えないのかという書き込みがある。
もし、地元の警察に行き、宗教施設内部における殺人ということになると、
殺人課の刑事がくるのだろうが、そこに明確な因果関係を証明する証拠はない。
教団施設内でお茶を飲んで、卒倒し、倒れたなら、すぐに救急車を呼ぶとともに、
警察もくることになる。
しかし、細菌の混入によればその傷害の効力は数日経ってからでないと
現れない。要するに家であったり教団施設以外のところで倒れたりすることになる。
亡くなった老婦人も自宅で卒倒して、倒れて病院に行ったが死亡した。
私の場合は、3-4日後、から猛烈に細菌が喉から拡がりはじめた。
この時の処置は奇跡的に病院でもらっていたある薬を大量に所持していた
ことにより、助かった。もしこの薬が無かったとしたら私も死んでいた可能性がある。
そういった、前後の状況なりを説明したとしても、法的にさばけるかというと
そうはならないだろう。救世教団は過去に裁判をいくつもかかえていて有能な弁護士を雇って
いる。ズブの素人の信者が訴追したとしても証拠建てもできず、おわるしかない。
また警察や保健所、役所といったところに相談して対策を講じようとしても、市議や県議、
県知事もからんでいるということになると果たしてかれらが積極的に動くだろうか。
様々なことから考えると救世教の専従者というものは何人の信者を殺害しても絶対に
法的にさばかれない、刑務所に入ることがないという自信があるのだろう。
社会全体で監視し、第三者から法的強制力によって殺人教団が解体されない限り、
被害者は増える一方である。 救世教で拝み倒しているミロクオオミカミという神様は
巨大な霊力をそなえているようだ。
天候から、様々な日常生活の間合い、信者の頭脳感覚や理性のコントロール、
全ての状況からの誘導、時間や体調までの真つり合いを行える
さすがにエホバの代行神のことだけはある
ヘビガミサマは幸運をもたらすととともに、献金をしないと酷い仕打ちをされるようだ
光輝く青水晶色のヘビガミサマは善良で素直なヘビガミである
私は浄霊の与え主であるエホバ・万軍の主に祈りたよることにした。
ナザレのイエス様を軸にした明主様信仰である。
これはすでに御教えで指図もされ、四代様も実行に移されている
しかし、黒色の邪悪なヘビガミに憑依されている専従者たちにとって
この大乗信仰あるいは水晶の信仰は光が強すぎて耐えられないようだ。
専従者たちは、教主様を追い出すという、筆頭株主化した自民党と山口組の意向を推進する
ことに専念するという方針で固まっている。
正邪の戦いの勝敗は語るべくもない。
専従者は刑務所で獄死をする心の準備と訓練をしておいた方がいいだろう。 幸福の科学
大川裕太の妻、大川雲母、離婚、解雇!!
大川家は、隆法、宏洋、裕太と、トリプル離婚!!
ユートピア建設を説く「仏陀の生まれ変わり」と宣伝する大川隆法。
その家庭が地獄!!
大川隆法は、世間の噂通りの偽仏陀なのか!?
単なるイタコ芸人か!?
https://togetter.com/li/1186290
幸福の科学、絶体絶命!!
教祖親子がトリプル離婚!!
【幸福の科学】
大川隆法の離婚に次ぎ長男・宏洋も離婚。
今度は三男・裕太が、雲母と僅か一年足らずで離婚。
雲母といえば、清水富美加と並ぶアリプロの看板女優の一人である。
一体、三男夫婦に何が起きたのか?
https://plaza.rakuten.co.jp/arrestro/diary/201810290000/
事情通の信者は言う。
「前回の映画「さらば青春、されど青春」の撮影が終了し、
これから公開という時になり突然、雲母のシーンが全て削除されました。
恐らく教祖の命令でしょう。
教祖が言うには、雲母に魔が入り、雲母の守護霊が三男・裕太を二代目総裁に据えろ、
と悪態をついた為、離婚させ、新宿精舎に一職員として配置。
しかし、今は還俗(退職)してます」
更に信者は続ける。
「実は、裏では、雲母の家系の悪い噂が流れたからではないか、と囁かれています。
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2653
この暴露が為された数日後、雲母のツイートが全て削除されました。
そして、あれよあれよという間に、雲母のSNS全てが削除。
教団からもアリプロからも全く説明が為されておりません。
総裁が、家系に問題のある雲母を身内に置くのを嫌い、気に入らぬ職員を飛ばす時と同じ
守護霊云々という手口で雲母を切り捨てたのではないか、と専らの噂です。
マリファナ云々という話ですが、直接、雲母の母親から聞いた信者の話ですので間違いないと思います。
また、当時、上司だった小田正鏡職員も現職ですので、事実確認は可能でしょう。」
現在、長男・宏洋のユーチューブ問題で騒がしい教団。
親子三人が立て続けに離婚する、という前代未聞の珍事。
家庭ユートピアと説く「自称・根本仏」の家庭こそ、家庭崩壊という惨状をどう説明つけるのだろう。
【幸福の科学】
大川隆法の離婚に次ぎ長男・宏洋も離婚。
今度は三男・裕太が、雲母と僅か一年足らずで離婚。
雲母といえば、清水富美加と並ぶアリプロの看板女優の一人である。
一体、三男夫婦に何が起きたのか?
https://plaza.rakuten.co.jp/arrestro/diary/201810290000/
事情通の信者は言う。
「前回の映画「さらば青春、されど青春」の撮影が終了し、
これから公開という時になり突然、雲母のシーンが全て削除されました。
恐らく教祖の命令でしょう。
教祖が言うには、雲母に魔が入り、雲母の守護霊が三男・裕太を二代目総裁に据えろ、
と悪態をついた為、離婚させ、新宿精舎に一職員として配置。
しかし、今は還俗(退職)してます」
更に信者は続ける。
「実は、裏では、雲母の家系の悪い噂が流れたからではないか、と囁かれています。
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2653
この暴露が為された数日後、雲母のツイートが全て削除されました。
そして、あれよあれよという間に、雲母のSNS全てが削除。
教団からもアリプロからも全く説明が為されておりません。
総裁が、家系に問題のある雲母を身内に置くのを嫌い、気に入らぬ職員を飛ばす時と同じ
守護霊云々という手口で雲母を切り捨てたのではないか、と専らの噂です。
マリファナ云々という話ですが、直接、雲母の母親から聞いた信者の話ですので間違いないと思います。
また、当時、上司だった小田正鏡職員も現職ですので、事実確認は可能でしょう。」
現在、長男・宏洋のユーチューブ問題で騒がしい教団。
親子三人が立て続けに離婚する、という前代未聞の珍事。
家庭ユートピアと説く「自称・根本仏」の家庭こそ、家庭崩壊という惨状をどう説明つけるのだろう。
幸福の科学と言えばバカボン総裁のイタコ芸
笑いは取れても票は取れない
.
本日も霊障地獄霊コンビ、
ササクロ(ID:emLkQE6J)と ポン吉(ID:vVCdcZaX)の逝かれ舞いをお送りしています。
お馴染みのマリファナの(ポン吉)と 禿げカツラの(ササクレ)君です。
このスレには常時粘着:2匹の精神衛生害虫が常駐していますね。
アンチになると このような無職ニートになる見本なので、
このスレを支配する、同行二人暇人基地外低脳ぶりを最後までお楽しみください。
幸福の科学
大川裕太の妻、大川雲母、離婚、解雇!!
大川家は、隆法、宏洋、裕太と、トリプル離婚!!
ユートピア建設を説く「仏陀の生まれ変わり」と宣伝する大川隆法。
その家庭が地獄!!
大川隆法は、世間の噂通りの偽仏陀なのか!?
単なるイタコ芸人か!?
https://togetter.com/li/1186290
幸福の科学、絶体絶命!!
教祖親子がトリプル離婚!!
浄霊を受けたいのですがどこへ行けばよいのでしょうか?亡父が昔信者でした。故郷で父が拠点?の宿直当番の時一緒に泊まった記憶があります。
東京の練馬在住です。 幸福の科学
大川裕太の妻、大川雲母、離婚、解雇!!
大川家は、隆法、宏洋、裕太と、トリプル離婚!!
ユートピア建設を説く「仏陀の生まれ変わり」と宣伝する大川隆法。
その家庭が地獄!!
大川隆法は、世間の噂通りの偽仏陀なのか!?
単なるイタコ芸人か!?
https://togetter.com/li/1186290
幸福の科学、絶体絶命!!
教祖親子がトリプル離婚!!
>>742
救世教は昔のイメージで接すると怖いよ
うかつに近づくと、献金でタカられるし、
明主様を祀りたいといっても拒否だからね
おひかりも丸型ではなく角柱のしかない
大体、熱心に活動している信者を殺害するくらいだからね
自民党と山口組にのっとられた
明主様信仰を抹殺していく方針だよ
我々信者としても専従者を刑務所に送り込む方向で
進めてるからね 明主様御垂示などの論文がネット上から削除されているのかな。
全くアクセスできなくなっている。 しかし、このスレッドにさんざん貼り付けているので今更遅いと思われ。
るけどどうかな。 世界救世教 いづのめ http://www.izunome.jp/
「いづのめ」と書くなら「idunome」と書くべきだろう。それを平気で「izunome」と書いている。
それだけ見ても馬鹿の集まりだ。そして馬鹿の集まりがまたバカな事をやっている。 自観叢書第3編『霊界叢談』P.58、昭和24(1949)年8月25日発行
次に他の地獄界は総括的に書く事にする。修羅道は、俗に修羅を燃やすという苦悩で例
えば闘争に負け、復讐しようとして焦慮したり、自己の欲望が満足を得られないために煩悶
したりする心中の苦しみが生前からあったまま持続し、修羅道界に陥るのである。これらは
現界でも霊界でも信仰によって割合早く救われるものである。色欲道は読んで字のごとく色
欲の餓鬼となったもので、男子にあっては多くの婦人を玩弄物視し、貞操を蹂躙する事を何
とも思わず、多数の婦人を不幸に陥れた罪によって陥るのである。このため地獄においては
生前騙され、酷い目に遇った女性群が責めたてる。その苦痛は恐ろしく、いかなる者といえど
も悔悟せざるを得ないのである。そうしてこの苦痛たるや、生前罪を造っただけの女の数と、
その罪の量とを償うのであるから容易ではないのである。これによってみても世の男子たる
もの、自己の享楽のため女性を不幸に陥らしむるごとき行為は大に慎しまなければならな
いのである。右に述べたごとき罪は男子に多い事はもちろんであるが、稀には女性にもあ
るので、自己の享楽または欲望のため貞操を売ったり、姦通をしたり、男性を悩ましたりする
事を平気で行なう女性があるが、これらももちろん色欲道に堕ち苦しむのである。焦熱地獄
は放火をしたり、不注意のため大火災を起こし、多くの人命財産を犠牲に供する等の罪によ
って落ちる地獄である。蛇地獄は無数の蛇が集って来るので、その苦痛たるや名状すべから
ざるものがある。この罪は自己の利欲のため、多くの人間に被害を与える。例えば大会社の
社長、銀行の頭取等が自己利欲のため不正を行い、多数者に損害を与えたり、政治家が悪
政によって人民を塗炭の苦しみに陥したりする怨みや、戦争を起こした張本人に対する犠牲 者の怨み等々が蛇となり復讐をするのである。蟻地獄は殺生の罪であって、例えば虫、鳥、
小獣等を理由なきに殺生する。それが蟻となって苦しめるのである。それについてこういう話
がある。その目撃者から聞いた事であるがある時木の上に蛇が巻き着いていた。見ていると
数羽の雀が来て、その蛇を突っつき始めた。遂に蛇は木から落下して死んでしまった。そのま
まにしておいたところ数日を経て、蛇の全身が無数の蟻になったのである。その蟻が群をな
して幹を這い上り、その巣の中のまだ飛べない何羽かの雀の子を襲撃した。もちろん雀の子
は全部死んだのであるが、実に蛇の執念の恐ろしさを知ったと語った事がある。蜂室地獄は
無数の蜂に刺される苦しみで、その例として左のごとき話がある。以前私の弟子であった髪
結の婦人があったが、その友達がある時霊憑りになったので、ある宗教家の先生を頼んで霊
査をして貰ったところ、こういう事が判った。その友達の御得意であるある芸者が死んで蜂室
地獄に落ちて苦しんでおり、救って貰いたいため憑ったというのである。その霊媒にされた婦
人は、その頃某教の信者であったからでそれに縋ったのである。霊の話によれば人間一人
入れる位の小屋に入れられ、その中に何百という蜂群が、全身所嫌わず襲撃するのだそう
で、その苦痛に堪えられないから助けてくれというのである。この罪は芸者として多くの男子
を悩まし、大勢の妻君が霊界に入ってから嫉妬のため蜂となって復讐したのである。次に地
獄界は伝説にあるごとく、獄卒として赤鬼青鬼がおり、トゲトゲの付いた鉄の棒を持って、規
則に違反したり反抗したりする霊を殴るのであるが、これは肉体の時打たれるより痛いそう
である、何となれば肉体は皮膚や肉によって神経が包まれておるからで霊ばかりとなると直 接神経に当たるからで実に堪らないそうである。そうして地獄の幾多の霊がよく言う事に、何
程苦痛であっても自殺する事が出来ないので困るそうである。なる程自分達は既に死んでい
る以上、この上死にようがないからである。この点霊界は厄介な訳である。また地獄界を亡者
が往来する場合火の車に乗るのだそうである。地獄界の霊は自身の苦行または子孫の供養
によって漸次向上するのであるから、子孫たるもの供養を怠ってはならないのである。私があ
る霊を救い鎮祭してやると、間もなく私に憑って来た。その霊いわく。「今日御礼と御願いに参
りました。御蔭で極楽へ救われ嬉しくてなりません。私の嬉しい気持はよくお判りでしょう」とい
う。なる程その霊が憑依するや、私は何とも言えない嬉しさが込み上げて来る感じである。次
いで霊の御願というのは、「どうか再び人間に生れて来ないように神様に御願して頂きたい」と
いうので、私は不思議な事を言うものかと思いその理由をたずねると、「極楽は生活の心配が
なく実に歓喜の世界であるに反し、娑婆は稼いでも稼いでも思うように食う事さえ出来ずコリ
ゴリしたこと言うのである。これによってみると、霊界行も満更悪いものではないらしく、死ぬの
も楽しみという事になるが、それには生きている中に善根を積み天国行の資格を作っておか
なければならないという訳である。 >欲道は読んで字のごとく色
欲の餓鬼となったもので、男子にあっては多くの婦人を玩弄物視し、貞操を蹂躙する事を何
とも思わず、多数の婦人を不幸に陥れた罪によって陥るのである
++++++これなんかはイヅノメの渡辺総長がブラジルの布教所によく訪れていたんだが
現地で売春婦を雇い、店舗経営までしていたということもある。
川合輝明の息子はゲイで、教団職員の男女構わず手あたり次第に
性奴隷化していたのは有名。結局、エイズで地獄をみて、霊界地獄にいったけどな。
信者レベルでも、布教所でセックスして子供ができ、
布教所のトイレで出産してしまったという事件もある。
性的な紊乱と攪乱は雑食やっている以上必然的に発生する。
救世会館の脇で渡辺総長が野外セックスに興じていたというのも既知の事実。
それよりか、林真須美もMOAの信者だったが、毒盛り殺人の慣習を知り得ていたかはしら
んが、カレーにヒ素を混入させるやり方はMOA
的だろう。この場合はあっさりつかまる。
MOAの専従者でベテランであれば、何人殺しても証拠もなく、罪にも問われない。
裁判しても負ける採算のリスクすらないからな。 >目撃者から聞いた事であるが
>以前私の弟子であった髪結の婦人があったが、その友達がある時霊憑りになったので
>ある宗教家の先生を頼んで霊査をして貰ったところ
+++++
この論文のキモとなるべき内容ですが、
岡田茂吉という人は霊能者というよりも神様からメシアとしての
働きを託されたが、霊視能力というものはあまりなかった人のようです。
霊界の説明の殆どが何百年も前に書かれた往生要集などの内容からの引用であって、昭和30年と
いう明主様が遷化された年までの霊界の説明ではないもののようです。
50万年前からの霊視を受けたということもありますが、その内容にも明らかな誤りがあり、
疑わしい。
私が見せられた、専従者が赴く地獄界の一風景は今までにどこからも聴いたことも
みたこともないものであり、またそれを他人に説明したり、知らせたりすると
いうことがはばかられる内容です。
前にも言いましたが、雑食者というものは霊的伝導性が劣り、感知能力が乏しくなる。
徹底したベジタリアンになればそれは解消されますが、そんな信者は稀です。 >岡田茂吉という人は霊能者というよりも神様からメシアとしての
働きを託されたが、霊視能力というものはあまりなかった人のようです。
そんな事はない。霊能者ではない、霊視能力は全く無い。ましてや神様からメシアとしての
働きを託された事はない。自分でその様に吹聴しているだけです。 世界救世教責任役員会
教主様の4つの間違いとその背景について
⒈異質な思想集団のスタート
平成30年5月3日、4日の広島、大阪での主之光教団・いづのめ教区なる集会で、教主様は次
ぎのように述べておられます。「明主様がお説きになった、地上天国建設も、人類救済も、そ
の他の数々のみ教えやお歌も、そして、浄霊も、自然農法も、芸術も、また、明主様のご事蹟
も生き様も、そのすべての根底にある主神の思いは、私どもをご自身の子どもとする、という
ことであります。政治も、経済も、宗教も、科学も、あらゆる思想も、主神が私どもをご自身の
子どもとするために用意してくださったものであります。」このお言葉は、異質な思想集団の旗
揚げ宣言であると共に、教主様の長い間のⅯ氏との研鑽結果が、総括的に表現されたもの
と、解することができます。従って、このお言葉は、教主様自ら言われた十数年の積み上げた
結果が、結果的に明主様のみ教えから逸脱してしまったことを物語っています。 >異質な思想集団の旗揚げ宣言
***これらの教主様の発言のどこが、異質なのでしょうか?
元々異質なのは、主神様中心と言わず、明主様中心と唄いながら御教えにはただのスカタンで
しかない教団の方でしょう。暴力団や自民党と結託して、明主様信仰者を抹殺するという計画を
長いスパンで実行している教団が異質そのものなのですよ。明主様潰しの教団を基準として見る
から異質と映るのでしょう。 >明主様のみ教えから逸脱してしまった
教団が御教えに通達している学者ぞろいとでもいうのでしょうか。
ただ明主様中心と常に吠え続け、能無しと無法者、殺人鬼を養成しているのが
教団でしょう。
明主様中心であると口先だけでいうが、信仰者の仮面を被ったゴロツキなんですよ実態は。
痴愚・低能化した愚昧なる狂人(専従者)の集団が教団なんですからね。 即ち、この資料が表題としている「4つの間違い」の一つ、「結論の間違い」が、お言葉として
現れているものと理解しています。「本教の誕生」で、明主様は次のように明示されています。
「主神の御目的は、真善美完き理想世界を造るにあるので、それには、すべての条件が具備
しなければならない」「『私どもをご自身の子供にする』ことが、主神の御目的である」、しかも
教主様の言われる「ご自身の子供」は「メシヤ」を意味しており、この教主様のお考えは、明主
様が明示された「主神の御目的」と明らかに異なります。いま一つ、「宗教以上のもの」では、
次のようにみ教え下さっておられます。2 「救世(メシヤ)教こそ、時代を救い、万民をリードする
使命を帯びて生まれた宗教である。その第一は病気治しであるが、今日までこれほどの治病
力を発揮した宗教はなかったし、また美術館を建てたり、農業改良なども例はない。そうして
文学、芸術、政治、経済、哲学、科学等何もかも人間に必要なものは包含され、根本的に教
え論して実行している。本教の経綸を一口にいえば高度の文化事業である。」メシヤ教と命名
された本教の使命は、病気治しを第一にして、時代を救い、万民をリードするためである、と
明示されています。「主神が私どもをご自身の子供にするため」という教主様の考え方、方向
は明らかに明主様と異なるし、多数のキリスト教派の思想とも異なる、「異質な思想」と言わざ
るを得ません。 >明主様が明示された「主神の御目的」と明らかに異なります
主神の御目的は、真善美完き理想世界を造るにあるので、それには、すべての条件が具備
しなければならない
この御教えと、主神様と信者の関係が親子であるというお言葉とどう関係性が
あるのでしょうか。
信者が浄霊を通して多くの人々を導くという行為そのものがメシアに倣うという
ことであって、明主様の望まれた信者の姿でしょう。
対比されている文章同志で錯誤させられるような感じですね。
創価学会の池田大作の著作の論調にも似ている。 >「主神が私どもをご自身の子供にするため」という教主様の考え方、方向は明らかに明主様と
異なるし
子供にするためというよりも子供として認識されていると言う方がわかりやすいでしょう。
何かこう教団の言っていることは揚げ足取りというかコジケツに近いものを感じますよね。 >多数のキリスト教派の思想とも異なる、「異質な思想」と言わざるを得ません。
キリスト教の数ある中の一教派と明主様の理論が一致しているとでも言うのでしょうか?
それこそ教団のキリスト教に関する認識の浅さと無知を露呈している発言でしょう。
キリスト教の〇〇派と教理が一致していないから、異質な思想とレッテルを貼るのですね。
これこそ御教えに関して全く理解していないド素人の発言であって、教主様を批判するなど
もってのほかです。
焦点がずれている。あるいは意図的にずらしている頭脳感覚ですよね。 尚、明主様の経綸たる「高度の文化事業」とは、現代文明を一大飛躍させ、「霊を主とした高
度な文明」を築き上げる事業と解することができます。では、なぜ、このみ教えと異なる結果
に到達してしまったのか、その理由を求めることにします。その鍵は、29年9月13日、主之光
教団役員へのお言葉に見出すことができます。この日は、「東方之光」の調査の結果、Ⅿ氏
の存在が明らかになった翌日です。
⒉教主様が抱いていた間違った教団認識
教主様の二つ目の間違いは、以下に記す世界救世教に対する認識にあると捉えています。
教主様は、この29年9月13日、主之光教団役員懇談会の席上、「東方之光」の調査を、自ら
「尾行、盗聴、盗撮」と非難されると共に、Ⅿ氏を必要とする理由や、ご自身の認識等を、語っ
ておられます。その中で、驚くべき認識を、披瀝されています。
⑴教主様の教団に対する認識その1
「キリスト教で言っていることの本当の意味をやはり伝えないといけない時期が教団として、
伝えるというか、理解し受け止める時期がきたのかな、という気もしますね。」この認識は、Ⅿ
氏の存在が明らかになった「29年9月」という時期に対する認識、即ち、「これから」キリスト教
で言っていることの本当の意味を理解し受け止め、あるいは伝える、という「時の認識」でなく、
むしろ、それ以前から教主様は、「世界救世教はキリスト教で言っている本当の意味を、伝え
、理解し、受け入れる」との認識を持たれておられ、その思いを、この時に披瀝された、と受け
止めるのが自然であると思われます。この誤認こそ、み教えから逸脱した根本的な理由では
ないか、と思われますが、どうでしょうか。だから教主様は、聖書に精通するⅯ氏から指導を
受けつつ「キリスト教で言っている本当の意味」の理解に努めてきたし、そしてご自身が言っ
ているように、既に今日までに「その大切なことは、皆さんに伝えてきた」、これからも今まで
通りⅯ氏と共に、これを継続していきます、との認識を明らかにした言葉と思われます。現に
継続していることが確認されています。 >「高度の文化事業」とは、現代文明を一大飛躍させ、「霊を主とした高
度な文明」を築き上げる=高度な霊主体従の文明
>その中で、驚くべき認識を、披瀝されています
>この誤認こそ、み教えから逸脱した根本的な理由では
ないか、と思われますが
これらの文章は一部訂正していますが、不自然な句読点の打ち方や日本語としておかしい
部分を意図的につくり出している。創価学会の背後にいる連中のやり方と同じです。
まず、キリスト教で言っている本当の意味とは、聖書の真意でしょう。教主様が信者たちに
それを知らせていき、キリスト教の人達とも手を組んでやっていくべきであるということの見本
を示されている。明主様が望まれた大乗信仰とは将来キリスト教に近づいていく、それと
ほとんど似た存在になっていくと仰せられたことを実行されているだけですよね。
それを誤認だの驚くべき認識と教団ては捉えていますが、私からすると当然の発言だと
思います。教団を乗っ取りたい、教主様や宗家を追い出して指図されない組織として
理事長や幹部の私物化を図りたいのですからね。
わかりやすいと思いますよ。 ⑵教主様の教団に対する認識その2
さらに、「キリスト教のいう本当の意味を理解し、受け入れ、伝える世界救世教」であるべし、
という認識の前提と思われる教主様の教団に対する誤認もみられます。「僕は今迄、メシヤ
という言葉を教団は避けて来たと思うんですね。長い歴史の中で、それを出すと、キリスト教
と戦うんじゃないかということでね」「メシヤと言う言葉」を、教団が「避けてきた」という認識が
見られます。同時に教団が避けてきたのであれば、それを教主である自分がその姿勢を正
すという教主としての自負心、野心も垣間見ることもできます。そして、この拠り所に間違った
明主様への認識を置いていることが語られています。尚、「避けてきた」との認識について一
言述べるとすれば、それは、「メシヤという言葉」を避けたということでなく、「救世主・明主様
のご神格そのものが、世界救世教の信仰の中心にキチンと位置づいていなかった」というほ
うが正確であり、救世主・明主様のご神格やみ教えに対する教団の指針が、全教団的に充
分な理解に至っていなかった、というのがその実態であったと思われます。それは、長年に
渡る教団紛争の結果、締結された「和解合意書」にそうした反省の上に立った誓いとして
「明主様のご神格を明らかにし」とあることからも窺うことができます。 >教主様の教団に対する誤認
〇教団の教主様に対する誤認
>教主としての自負心、野心。
〇教団としての自負心、野心であって、自分達の正体を教主様に転嫁して
いるトリッキーな言い方になる。創価学会においても多用されている。
>間違った明主様への認識を置いていることが
〇まさに教団の誤認そのもの
>世界救世教の信仰の中心にキチンと位置づいていなかった
〇今でも中心が定まっていないでしょう。ミロクオオミカミという代行神であり、蛇神ではなく
主神様が中心ですからね。そうなっていない。
>全教団的に充分な理解に至っていなかった
〇いきなり自分達の非を認め始めるのも創価敵ですね。
>明主様のご神格を明らかにし
〇半世紀以上も教団を運営していながら、今だにご神格すらハッキリしない。
蛇神信仰で頭がやられているとしかいいようがない。 ⑶教主様の教団に対する認識その3
「明主様のこのメシヤとキリスト教のことについて、解決しなきゃいけない問題がある」
教主様は、このような認識を示されています。もし、このことが次ぎの「⒊」で述べるような、
「明主様がイエス・キリストの言った本質を究める」と言った問題であるならば、それは教主様
の誤認であって、教団の問題ということではありません。いま一つは、上記認識その2で触れ
ているような、「メシヤを出すと、キリスト教と対立しかねない」ということを解決しなければなら
ない問題と言っておられる可能性もあります。しかし、これも次ぎのみ教え通りに受け止め、
実践していくならば教団の問題とはならないと思います。メシヤたる明主様のご神格の受け
止め方や実践上の大切なみ教えですから少し長くなりますが以下に載せます。
「私は自分で“オレは救世主だ”とか、そういう事は言いたくないのです。つまり事実で見せる、
事実によって“なるほど”力と結果において“そうだ”という事を分かって、それが本当なのです。」
「私は今更自分が救世主だとも、再臨のキリストとも言わない。なぜなれば昔から今日までず
いぶんそういう名乗りを上げた者もあったが、みな煙のごとく消えてしまったからで今日それを
唱え出したところで、偽キリスト、偽救世主か大山師くらいにしか見られないのは分り切った
話であるからである。要は実際問題であって、今後私の仕事の上に於て、救世主的救いの力
を発揮するか、キリスト再臨的威力を表わすか、弥勒や観音の力徳を顕現するか、天照大御
神としての光明を放つか等によって、信ずる信じないを決めればいいであろう。つまり全世界
の人々が公正なる批判の眼をもって観てくれれば私は満足であり、それ以外の望みはないの
である。」このみ教え通りを実践することは、キリスト教との対立を生むことにならないと思い
ます。しかし、敢えて言えば救世主の救いの力の発揮、救世主であることを事実で見せるの
は私ども一人ひとりであり、世界救世教であり、そのための課題は未だ山積しているのでは
ないかということです。 >明主様がイエス・キリストの言った本質を究める」と言った問題
〇これも日本語としておかしいですよね。別に問題でもないですよ。
>メシヤを出すと、キリスト教と対立しかねない」ということを解決しなければならない問題と
言っておられる可能性もあります
〇またまたおかしな日本語ですね。シドロモドロになるとこうなるんですよ。明主様がメシアである
といったところでキリスト教の方から対立視されるかというとそんなことはありません。相手にされ
ないでしょう。ただの教団の妄想・誤謬・誤認でしょうwww
>教団の問題とはならない
〇教主様の考えておられることや発言が教団の問題とはならないということですが、これもおか
しいwww 教主様と一体となって歩んでいくのが教団でしょう。初めから教主様を村八にする計画
だとこういう言い方になりますね。 ⒊教主様が抱いていた間違った「明主様」への認識
教団に対する間違った認識の前提に、明主様に対して教主様が抱いていた、あるいは抱い
てしまった間違った認識があると思われます。これが大変重大な三つ目の間違いと捉えてい
ます。「明主様は、万教帰一といい、数多ある教えを救う教えこそ、メシヤの宣らす教えなり
けり、のお歌もある。要するに、いろいろな宗教があるけれども、その中で中心に貫いている
ものがある。それを自分が示すんだよということ、だから特に強調していらっしゃるのはキリス
ト教ですよね。メシヤ教というふうにするくらいですから。だから、いわばイエス・キリストが言
っていた内容の本質を自分がその神随を明主様がその神髄を自分が究めるんだということ
でもあると思うんですよね」ここに、教主様が抱いていた「キリスト教に対する明主様の認識」
を見ることができます。この教主様のこの認識の間違いこそ、「神の子・メシヤとして新しく生
まれる」という「全く新しい信仰」の源でないかと思われます。何故、教主様の認識が間違い
と言えるのか、その理由を以下のみ教え等に求めることができると考えています。
⑴「平和の英雄」
現在の如き文明の進歩発達は、人間の次元で言えば、物質面は、英雄と学者の功績であり、
精神面は宗教的聖者の功績であった、と明主様が説いておられます。この精神面の功績で
は、イエス・キリストが主役であったことを明主様が認めておられます。しかし、こうして進
歩発達を遂げてきたものの、これ以上の期待はもはや掛けられないと明主様は率直にその
思いを述べられています。そして、「現代文明」の一大飛躍によって、一層高度の文明を築き
上げる時が到来し、神は明主様にその根本を明確に知らせ、大いなる力を与えられたと説い
ておられます。この論文からも、イエス・キリストが言っていた内容の本質、神髄を明主様ご
自身が究めるというようなことは考えられないことです。 >間違った認識があると思われます
〇急にアバウトな言い方になってる
>これが大変重大な三つ目の間違いと捉えています
〇適当なアバウトな思い込みに対して大変重大な内容っておかしいだろ
>いろいろな宗教があるけれども、その中で中心に貫いているものがある。それを自分が示す
んだよということ、だから特に強調していらっしゃるのはキリスト教ですよね
〇明主様が中心となる宗教がキリスト教であると言っていることを認めている。
>いわばイエス・キリストが言っていた内容の本質を自分がその神随を明主様がその神髄を
自分が究めるんだということでもあると思うんですよね」
〇知的障碍者の文章ですね。意図的に読者の信者を攪乱するための文章で創価学会でもよく
やっています。非常によく似ている。 >ここに、教主様が抱いていた「キリスト教に対する明主様の認識」 を見ることができます。
この教主様のこの認識の間違いこそ、「神の子・メシヤとして新しく生まれる」という「全く新し
い信仰」の源でないかと思われます。
〇到底、読むに堪えない文章です。
>この論文からも、イエス・キリストが言っていた内容の本質、神髄を明主様ご自身が究める
というようなことは考えられないことです。
〇これもおかしな内容なんだが、ますます適当な教団の解釈で教祖がいっていることとかけ
離れている。聖書の真意を具現するということでその通りでしょう。この蛇神教団はイエス・キリ
ストを恐れているのでしょうね。キリスト教で蛇は悪魔の化身ですからね。 教主様が言われたいことってのは、
>イエス・キリストが言っていた内容の本質、神髄を明主様ご自身が究めるというようなこと
などというおかしなことではないでしょう。明主様は小乗信仰から徐々に大乗信仰に移っていく
と教えられた。三代宗教中、小乗であり経の教えが仏教であり、大乗にして緯の働きがキリスト教
であると仰せられ。したがってキリスト教という主神様が主宰されたユダヤ・キリスト教的に
近づいていく、聖書を読み説諭によって導いていく形態になっていく、
要するに、御教えというものを毎週日曜日に講釈師が説諭していくというやり方
ですよね。こうなっていくと申されたのであって、まさしく教主様が大乗信仰の正道を歩まれようと
しているということですね。 ⑵「救い主と贖罪主」
この論文で、明主様は、時期の関係で、キリストも、釈尊も説けなかった真理がいよいよ開示
されることになったことを告げておられます。それは、いよいよ「悪の期限」が来たので主神の
直接的力の発揮となり、明主様という人間を選び善と悪の根本義を開示されたと説かれてい
ます。イエス・キリストが説けなかった真理を、主神に選ばれた明主様が神智として説くという
のでありますので、明主様が「その本質、神髄を究める」必要はない、ということになります。
⑶「デパート教」
この論文で、明主様は、本教には、キリスト教、神道、仏教をはじめ、儒教も、哲学も科学も芸
術も悉く包含されていることを明らかにされています。注目したい点は、明主様が「その中で
も特に力を入れているものに、科学の面では病気と健康、農耕法と別の意味での芸術等で
ある。」と説かれていることです。端的に言って、お言葉のようにキリスト教を特に重視してい
るような言葉は見当たりません。 >キリスト教を特に重視してい るような言葉は見当たりません。
〇これはもう、教団の4つの間違いとその背景について
に変更した方がいいね。話にならない。
>>787
の文章のように、明主様はキリスト教という宗教を最重要視されている。カトリックと
プロテスタントに関して説明している論文もありますからね。
教団の超誤認ですね。ヤツラのいっていることは片っ端からバキバキ折れるような
細くて弱い程度の理論であって、ゴマカシとインチキでしかない。
ゴーストライターを雇っているのでしょう。本当の信者ならこんなキチガイじみた文章は書けま
せんよwww >この論文で、明主様は、本教には、キリスト教、神道、仏教をはじめ、儒教も、哲学も科学も芸
術も悉く包含されていることを明らかにされています。
論文と言うほどでもないと思うが、本教は、キリスト教、神道、仏教をはじめ、儒教も、哲学も化学も
芸術も悉く取り入れ、参考にしている事は明らかである。何故なら後世であればあるほど前世のものを
取り入れる事が出来るから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています