■毒盛■2ch版・世界救世教のスレ part18■常習■
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>>951
そう言っても去らない。病気だから去らない。好きな様にさせるしかない。 近況報告なんだけど。
やはり、今の浄霊は頭から腰まで触りまくるに近いやり方になってる。
私が多少予想してたんだが、専従者は痴漢に等しい触り方をしているケースがあるそうだよ。
20才前後の若い女性信者が引っ越してやってきたんだが、ちっとも紹介しないし連れても来
ない。浄霊しましょうということで日頃の世知辛い専従という職業の憂さを晴らすのに
Hな触り方をするのが趣味なんだろうと思う。
事実としてそういう証言がある。被害者数は未知だか相当にいるはずだ。
平気で殺人を行うくらいだから、痴漢なんで普通にやってると思ってたが、
やっぱりやってたね。 去年の11月にメンバーとの会合があり、その席で私が、蛇専従により毒殺されそうになり、
病院にいってみてもらったことをはじめとして、その経緯についてをメンバーに伝えました。
浄霊中に伝えました。70代の男のメンバー二人は辛らつな表情で黙って聴いていました。
その内の一人と夫婦でありご婦人と他にもう一人のご婦人がいましたが、70代です。T婦人は
この問題をどうにかしたいとセンターで相談するとも言っていました。そして二か月が経過して
再び会合に出席しましたが、その結果は浄霊の時間に話をしないでくださいと言われました。
要するに自分達にとって都合の悪いことには見ざる聴かざる言わざるということのようです。
男性信者二人も何事もなかったかのようなふるまいでした。
あぁ、やはりこういう人達だと思いました。御教えについても何も考えていない。教団についても
同じです。信者が専従者に殺されそうになったあるいは殺されている可能性が高いにも関わ
らず、完全に思考停止でわからないことは考えないという態度でした。これで信者わ増やしたい
とか活動を拡げたいとか考えているのですからおめでたい人達です。
東方之光は信者の抹殺に向けてすでに動き出していると指摘しても何も彼らの
頭脳には引っかからないようです。 この老人たちは、また議会議員が集会所にやってくるとはしゃいでいます。
こういう連中りが顔を出すということがうれしくてたまらないようです。また、
選挙の応援パーティなどにも東方之光枠で呼ばれていて、彼らの頭脳の快感は頂点に
達するということの繰り返しです。
彼ら無能な老人たちにとっては、自民党や暴力団のかかわりなどどうでもいいのです。
ただ何も考えず、献金して行事に参加していれば、専従者も笑顔で接する。また、お偉い方
も自分達にペコペコと頭を下げるのですから、これはたまりません。
屠られる前の牛や豚のように、たらふく喰って満腹になりシッポを振るのです。
巨大な蛇に飲み込まれ消化されていきながら麻痺し、意識が遠のいていく快感に浸って
いるのです。 彼らの祭壇にはミロクオオミカミしか祀られていません。
したがって、全溢に洗脳されています。正常な思考力も判断力もありません。
神道や仏教の話をするとニコニコしながら、関心がありそうに聴いているのですが、
右から左に抜けているようです。
私は、殺された可能性が高いG婦人の墓参りに二度いきましたが、最初に赴いた時と同じに
他の墓所とは明らかに異質などちらかというと好ましくない霊場としてしか認識できませんで
した。彼らが死後、天国に赴けるのか? 老人たちは極楽往きを疑っていないようです。
しかし、墓所の前で感じるものは仏界や神界とは無縁である霊道の入り口です。
私は、以前から言っていますが、信者が死後、蛇に導かれて雑木林か山林の中の蛇穴に
誘導されているという霊示を受けました。
その通り、ミロクオオミカミのみを祀っているのならその道を歩む以外に選択肢は無いと
いうことになるのでしょう。 はしがき
『天国の花』昭和6(1931)年7月10日
電車に、公園に、街路に見る人々の顔に何んとそれは神経衰弱的な焦々しさと疲れた不満
な厭世的形容体の多いことよ。笑いを無くした。否笑うにも笑えない社会苦の爆発? 生活苦
だ! 失業地獄だ! 世界的不景気だ! 気の滅入るばかりの失笑渦の中だ。何で笑いの
有りようがない。現代こそ黄金よりも、大政治家よりも、時速千哩の飛行機よりもモットモット
ユウスフルなもの! それは笑いだ! ほんとに笑いだ。笑ひこそ万人健康の源泉! 若返
りの秘訣だ。幸福は悧巧な面には見出だせない。何んとあまりにも悧巧な面の多すぎる時代
相よ。窮屈な悧巧を粧う苦しみから逃れようではないか。で先づ吾等から愉快な馬鹿になって
明るく生きたいと思う。個人の元気も夫婦の愛も一家の幸福も世界の平和も人類の歓喜も笑
いで解決する笑いこそ救世主だ!笑い!大いに笑え!笑って元気で働くことだ。と云う理由
で生れたのがこの小冊子だ。
昭和六年六月一日 大森八景園 松風荘主人 千手観音の霊写真に就て
『光明世界』創刊号、昭和10(1935)年2月4日
昭和九年十月十一日午後二時頃、全く未知の人、東光男なる名刺を持って面会を求めら
れた。余はその姓名を見るや興味を覚え、早速面会に及びその来意を訊ねたるに、同氏い
わく、「自分はかねてより霊感に依って観音力所有者を探しいたり、しかも本年は自宅より
東方に方って見当るとの霊感ありてその地点は麹町区に思えてならず漸く尋ね得たり」との
事。それを聞いて「貴下の尋ぬるは余に違いなし」と語り「余の肉体を通して観世音菩薩が
観音力を現わさるる時となりたり」と、語れば氏も大いに喜び、その場において撮影を求めら
れたり。余も快諾し応神堂二階九尺の床の間に正座し、撮影されたるに、不可思議にも口絵
に在るごとき大霊光迸出し、その上段に白雲に端座さるゝごとく千手観音の聖像現われたり。
撮影の際はマグネシュウムの発光を用いたる故、その一秒の何分の一かの一瞬間に為され
たる霊光と聖像にして、いかに観音力の偉大不可思議力なるかは想像を超越せりというべし。
恐らく今日までの世界霊写真史上空前の事蹟なるべく、随ってこれを全世界の心霊及写真科
学界に提供すべく目下準備中にあり。しかして科学者はいかにこれを説明するや、その解釈
は絶対不可能の事なるべく、これに関し神秘なる事あれば、その前後の経路を左に後の為め
記し置くべし。余は一度は千手観音の使命を遂行すべき事を数年前より啓示されいたり。しか
るに昨年九月の半頃、千手観音の画像を描くべしと示されたるを以て早速下絵を作り、翌十
月五日より幅五尺縦六尺と云う、尨大なる紙本に筆を執り始めたり。これより先、赤坂田町に
住せらる某氏夫人が永の重病やその他について非常な利益を戴かれ、それがすこぶる熱心
なる観音会信者となられ御自宅に観音様の部屋を設けるべく、三階に新しく一間を増築せら
れたり。しかるに今、千手観音の大画幅を描筆するとなれば応神堂にては来客繁くして到底 不可能なる故、如何せんかと煩い居りしが、あたかも好し、前記夫人より右新築座敷におい
て描くべく申出でられ大いに幸いとして右の部屋において描き始めたり。それが約三分の一
位描きし時、右の霊写真の事あり。しかるに余は霊写真に関係なく描き続けんとしたるに間も
なくその家の主人公が描きかけの千手観音像を過って破損せられたり。その時又霊示あり。
写真に現われたる通りの千手観音を描くべし、その為に主人公の手を以て描きかけの画像を
破損させたるなりと、故に霊写真に現わしたる通りに描くべしとの事なるを以て、急遽下絵を
作りて一週間にて描き上げたり。ここにおいて最初の画像と比ぶれば重大なる異点あり、前
のは半裸体なりしも今度は衣を纏わされ居り、熱帯印度と異り日本なれば衣を纏わされる事
当然なるべく、次は前のは雲の上なるも今度は岩上に座ませり。これも雲の上にては天上な
る故、適当ならず現界を救わせらるる以上、下津磐根に座するを至当なりとす。又前のは御
頭を主としての円光なりしを今度は全体を包む大円光となれり。これもそれが実相に叶うべき
なり。しかして東方の光の経綸の第一歩となりしこの写真の撮影者の東光男なる姓名と思い
比べてまことに神秘幽玄なりというべきなり。(岡田仁斎) 読売新聞によって公開された、二重写しの偽造写真
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E8%8C%82%E5%90%89++%E
4%BA%8C%E9%87%8D%E5%86%99%E3%81%97%E3%81%AE%E5%81%BD%E9%80%A0%E5%86%99%E
7%9C%9F&aq=-1&ai=qPrQJHciTguvWmNRCx0QoA&ts=3577&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa#mod
e%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D47 >霊感に依って観音力所有者を探しいたり、しかも本年は自宅より東方に方って見当るとの霊感
ありてその地点は麹町区に思えてならず漸く尋ね得たり
>貴下の尋ぬるは余に違いなし」と語り「余の肉体を通して観世音菩薩が観音力を現わさるる
時となりたり」
>大霊光迸出し、その上段に白雲に端座さるゝごとく千手観音の聖像現われたり
>霊光と聖像にして、いかに観音力の偉大不可思議力なるか
※岡田茂吉という人は、主(エホバ)から治病力を授かったということだが、これは信じたい。
ただ霊感というか霊視能力というものは殆ど与えられていなかったようだ。
宗教関係の写真家の東光男と組んで仏・菩薩が写ったというニセ写真をこいたのだろう。
他にも光の輪や竜の霊写真があるが、これもトリックである。
一般的には邪宗教の枠組みに入っている。英国においてもカルト指定されているなど。
危険性を多分に含み、警察や公安の査察が入れないような、知事や議会議員とのパイプすら
ある。一体どうやってだれが、このオウム真理教に並ぶ邪教の実態を世間に知らしめ、
専従者の内偵と証拠固めを行い、一斉検挙という祭りを実現できるのであろうか。 大黒様と鼠 滑稽阿呆文学
『東方の光』9号、昭和11(1936)年1月1日
昭和もいよいよ十一年干支の初めの子年という、十は結んだ神の型、待った[逆卍]
の旗印、経緯結んだ十年に、オギアと生れた観音会、赤ン坊なら一年を経った今年の元旦
が誕生祝いという所、いよいよ十の仕組をば、初める元の一の数、十一年の今年から、ヨチ
ヨチ坊やは歩き出す。十二支の方も動き出す。一体鼠という奴は大黒様の御使とやらまこと
に芽出度い福の神じゃない福の役、形は小さいがチュウチュウと、忠義は誰にも劣らない。
宝をポツポツ曳いて来る、可愛い奴で御座るわい。などとおだてて鼠めに、馬力を掛けて働
かせシコタマ運動費を取込むという、正月早々からの大計略などと言ったら尻メドの、小さい
奴は観音様は、案外欲張りな仏様だと、思うであろうが左にあらず漸く日本も長年の汗水垂
らした甲斐あって、対外躍進素晴らしい発展振りを見るにつけ、子年の今年あたりから、げん
なまドシドシ流れ込み、お互い様の懐も、ウント暖まろうという寸法、赤字が消えりゃおアシの
無い、達磨もニョッキリ足が生え、ニコニコ踊り出すじゃろう。一体全体いつ見ても、ニコニコさ
れてる大黒様は、どんなお方かと言うだけ野暮じゃ、このお方こそ観音様の、御家来衆のそ
の中で、金銀財宝の集め役貧乏退治の親方でその御本体は多聞天、と申す勇猛仏そんな
穿鑿はどうでもよい、無病息災福々で、年が年中ニコニコと大黒さんの顔のよう、世界一列な
ったなら、七福神も踊り出し閻魔も笑い出すじゃろう、これが本当の極楽で、娑婆即寂光浄土
国、観音会の大看板――大光明世界で御座る。 観音会の主旨
『東方の光』9号、昭和11(1936)年1月1日
一、本会は、観世音菩薩崇信者に依って成る団体とす
一、会員は、観世音菩薩の恩恵を蒙り、健全精神と、健康身体保持者となって、国家社会に
つくすを目的とす
一、健全精神と、健康身体を、保有する者を以て、完全人間となす
一、完全人間の増加によって、完全社会、完全国家は、形成すべし
一、完全社会は、病貧争絶無と成る事を信ず 人は神の子にして又罪の子なり
『東方の光』9号、昭和11(1936)年1月1日
近来「人は神の子である、否罪の子である」という論議が、相当行われているが、これは今
初まった問題ではない、二千年もの前からの懸案であってそれが今日に到ってなお未だ解決
付かないというだけの事ではあるが、これは左程むずかしい問題ではないので、簡単に解決
せらるると思う、それは何かというに、すべての物に表裏のあるごとく、人は神の子であって、
又罪の子である。元来人間は神性と獣性と両方面を具有しているので、向上すれば神のごと
くにもなり、堕落すれば獣類のごとくにもなるのであって、彼の死して護国の鬼とまつらるゝご
とき人は、それは神性にまで向上したからである。ややもすれば、獣性に堕ちんとする人間
を、そうさせまいとするのが、宗教、教育、道徳の役目である。唯物主義は、往々人間を獣性
にする傾きがある。唯心主義は、人間を神性に導く力がある。しかしこれも絶対とは言えない、
反って逆の場合もある。例えば唯物主義にしても人類の福祉を増進する発明をなし、又は発
見をする人は、立派な神格者である。それに引換え、唯心主義者といえども、余りに物質を無
視し、霊に偏よる結果は、一種の敗残者となり社会的に無為無用の人間となり、世を救うと言
いつゝ実は自己が親戚知人に救われなければ生存が出来ないという人があるが、これらは
一種の獣的堕落者であろう。これを要するに、いか様に説くといえども、結論は飽くまで「人は
神の子であって又罪の子である」故に世の宗教家教育者は、罪の子を造らぬよう、又罪に堕
した者といえども、神の子たらしむべく、努力しなければならないのである。これを今一層適切
に言えば人間は一日の中にも一時間否一分間の中にも神の子となり、又罪の子にもなるの
である、それは善を思い善を行わんとする時は、神の子であり、不正を思い、不善を行わんと
する時は罪の子である、最近、某氏の誇らかに説く漫然と人は神の子仏の子であると断定す
るのは、半面の見方であって、未だ全真底に触れていない、あやまった説き方であるという事
である。これを要するに、神の子又は罪の子と、一方的に決定するところに誤謬を生ずるので
あると思うのである。 こんにちは。先日は78才にて専従者Sによって殺害された可能性の高い、G婦人の命日であり、
一周忌にあたります。
私の自宅から車で10分ほどの霊園へと赴きました。
香りの良い高級天然素材の線香とライター、飲み物を用意しました。
高台の隅にある墓所は真裏が火葬場にあたります。
早速、線香を手向け、飲み物を開栓して、供えました。
仏花も無く、線香の残りも古いものでした。
命日というのに誰も来ていません。MOAのメンバーたちは何をしているのでしょうか?
非人情です。
天津祝詞を唱えました。
あんなに一所懸命にイベントに参加し、会議を繰り返していたG婦人。
亡くなった後は、この結果です。
専従者、信者共に、無知と愚かさの固まりのような人達。
犬猫とあまり変わりないように感じました。
尻尾を振って楽しめればいい。それが、教団の行事というものでしかありません。
亡くなった後はペット並みに無関心になる。
他人を救うなど口にしてはいけない人達にしか思えません。 東方之光が文書として出している内容を見ると、実に馬鹿馬鹿しいというか、
浅はかというか、愚劣というか、知能で言うと境界線児を下回るような言葉遣いと
文章の内容ですよね。
これなんかすごいですよね、ここまで教主様について調べている。
http://izunome.news/2018/10/16/post-242/
基本的にはなぜ教主様がホーリーネームをいただいてはいけないのか?
別に洗礼を受けていたとしても大した問題ではなく、お寺で祈祷してもらった
くらいのことですからね。クリスチャンの方々と懇親し、尊敬し、東方之光のような、
超低能児且つ、平気で人殺しをするようなカス共と袂を分かつということは
とても重要ですよね。
なぜ東方之光のカス共はキリスト教をここまで恐れ、禁忌し、近づくことを嫌悪しているのか。
それはヤツラの正体が邪悪な蛇であるためです。
大本教の蛇神様への信仰から、離れられない、またその憑依霊である、蛇霊によって
コントロールされ、教主様を平然とためらいもなく罵る。
信者たちを殺害してきた怨念というものが彼らをそうさせているという部分もあるでしょう。
彼らは、文書を公表すればするほどその正体が暴露されていくしかない。
愚かにも墓穴を堀り、自分達が死後赴く、蛇穴を形成する仕事をしているにすぎないのです。 エロ動画見ながら、意味のない日取りしてんのか
あわれなヤツだな 今日までの救世信仰というものは、明主様を偶像化した自己中心の小乗狭小信仰でしかな
かった。
明主様はアイドルだから、トイレにはいかれることがないとか、目くそ鼻くそも出ないといった
類のことだろう。
要するに全く現実に即していない、地に足がついていない空想に浸る快感を求めていたのが、
信者の姿勢であり、モチベーションであったのでしょう。
故に、何十年も信仰していても御教えに関して殆ど深いことは考えていない。
教団の問題も専従者たちの悪行についても思考しない。
明主様だけを祀れは救われる、天国に行かれるといった虚妄信仰だったということです。
これを現実化し、主神様を中心として新成させようとしているのが四代様である。
古い時代に蛇神(ミロクオオミカミ)を通して主神様を拝んでいた旧体制を廃して、正しい、
世界人類を救う本当の働きに変えていく。こういうことです。
今の教団は犯罪組織であり、明主様潰しの方向で専従者は飼いならされている。
この狂犬共は主神様を中心にすれば、手錠がかかり、独房入りとなるから、今、騒いでいるの
ですよ。ニセの五代教主まで平然と立てる。
専従者は、殺人や女性への痴漢行為が二度とできないようになるのが、大乗化信仰である。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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