■毒盛■２ｃｈ版・世界救世教のスレ part18■常習■
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インチキ世界 滑稽阿呆文学
未発表、昭和10(1935)年頃に執筆と思われる
世の中は、段々進んでべら棒に、便利になったは良いけれど、それと一緒に何も彼も、イン
チキ誤魔化し御一緒に、進んで来たとはうっかりと、気も許せない娑婆じゃわい。インチキの
中にも種々の、インチキらしいインチキや、裃着けた御立派な、インチキさえも御座るとは、
コリャ又おかしな事じゃわい。何でもアラ見のこの阿呆の、眼玉に映ったり又耳に、入った代
物どしどしと、片っ端から書いてみる。これを御覧に相成って、面白ければ笑うがいい、腹が
立ったら怒るんだね、退屈するならやめるのさ、見る人なぞに気兼ねしちゃ、言いたい事なん
か言えやせぬ。人の書くよな月次な、見方や文句は大嫌い、ひとりよがりなこの阿呆、世の中
ズラッと見渡したら、どれもこれもがコンマ以下、凡暗野郎の鉢合せ、博士様だと威張っても、
親の財布で横文字の数を買入れウントコさと、ケチな頭へ詰込んだ、だけのものだとしておい
て、ジャーナリズムやインテリなど、大層らしく屁理屈を、言った所で飯を食う、種とチッとばか
り名を売りたい、ケチな虚栄心の為じゃろう、などとはあんまり悪口にも、程があるぞと肩を
張り、眼を釣り上げて口先を、尖がらかそうとする所を、気を落着けてまず胸に、手を宛てよ
っくこの阿呆の、寝言を読んで貰いたい。これ程誤魔化しインチキの、沢山あるのにただの
一人も、気が着かないとはインテリも、ジャーナリストも眼の玉は、節穴同然耳の方は、木耳
同然と言われても、ヨモヤ文句は御座るまい。それじゃによってこの阿呆が、片っ端から世の
中の、インチキあばいて後学の、為にボツボツ書き立てて、御覧に入れるとしようで御座る。 今年の寒さはあんまりで、鉄道省が御自慢の舶来上等の除雪車も、手も足も出ない為体、
文明を誇る未開人が、何かと言えば大自然、征服をするのだなどとぬかし、黄色い嘴からほ
ざいても、自然とやらの先生は、いと大マカに文明の、利器に欠伸をさせている。この雪征
めの途轍もない、寒さをいつも知ったか振りの、口出す癖の気象台の、偉い御方が大宇宙
を、見透している様な口ぶりで、相も変らぬ太陽の黒点活動の為じゃという。一体全体黒点
は、いかなるものでこの寒さと、いかなる関係あるなどと、言う理由などソッチ除け、ただ判ら
ない事は太陽の、何でも彼んでも黒点の為じゃとけつかる一点張り、まことに以て黒点こ
そは、よい面の皮では御座らぬか。とは言うものの気象台の、御方は御世辞じゃ御座らぬが、
ホントに偉いと感心を、阿呆仕っているので御座る。それは外ではないけれど、何でも彼んで
も太陽の、黒点じゃと言って片付けりゃ、ボロは絶対出っこはない。それは嘘じゃと太陽へ、
人間様がはるばると、行って調べる事なんか、とても出来っこない事を、百も承知での御発表、
と感心は仕っても、実は本元は毛唐奴の、偉いか偉くないか知らないが、理学者とやらがそ
の元祖、それを真似するだけじゃから、褒めてよいやら悪いやら、しかし未だまだ本当に、感
心を致す事がある。それは天気の予報とやら、まずその文句は巧いもの「明日の天気は晴
天で、曇になるか判らない、所によっては小雨など、降るかも知れぬ」というので御座る。これ
では天気でも曇でも、雨でも残らず当るという、珍妙不思議な迷文句、どんな天下の売卜
者も、この文句には敵うまい。しかし考えてみりゃこれ程の、文句を作るという訳は、自体低
気圧という奴の、気紛れ過ぎるその為じゃから、ここで阿呆が苦情やら、悪口いうのは気象
台の、御方じゃ御座らぬ低気圧の、気紛れ野郎に言うので御座る。 熱海の天国化
『光』14号、昭和24(1949)年6月25日
昭和二十四年五月二十八日静岡新聞に左のごとき記事が掲載されていた。
【共同】戦後はじめての観光団として去月二十九日Ｇ・ゴードン号で来訪したハワイの一世、
二世は東は日光から西は阿蘇別府など、二十一日間のスケジュールを無事終り、さる二十
日からはそれぞれ思い出懐かしい故郷で七月二日帰国までの一ケ月余りを送っているが、
彼らの眼に今度の観光旅行はどんな風に映ったか？ 団長重永茂夫氏や交通公社係員の
意見をまとめてみた。◇非常によかった観光地＝首都東京は別として日光、宇治、伏見、京
都、とくに東西本願寺は信者が多かっただけに好評、別府は温泉でゆったりしていて好適だ
った。◇今後のスケジュールから省いてもよい観光地＝熱海で、温泉地としてもっと静かなと
ころがよい、博多、熊本は出身者が多い場合を除いて観光地としての価値はない、阿蘇はキ
ラウエア火山（ハワイ）を見馴れた人にとっては珍しくない。◇今後のスケジュールに加えた
いところ＝瀬戸内海、静かな伊豆の温泉。◇旅館のサービス設備について＝一世は純日本
旅館、二世はホテルを絶対に好むが、とくに食事については徹底的な日本食で少しでも洋食
がかったものは敬遠された。◇サービスが非常に遅い＝旅館によっては従業員の訓練がな
っていない、一世の老人でも便所は必ず洋式を好む、温泉は男女混浴は嫌われる。以上の
記事を読んでみるとまったくその通りで一言の否を唱うる事は出来ない、まったく熱海ほど
風光明媚なる景勝地を占めながら、それを活かす事を怠っているという事は、着眼点の余り
に低かったためであろう、低俗なる営業政策に安心しただ金さえ儲かればいいという浅薄な
考え方は、時代の推移に眼を蔽うているとしか想われない。したがって、熱海を今日のままに しておく限り、せっかく日本有数の景勝地に恵まれながら外客から見放されるようなことにな
らないとは限るまい、ゆえにどうしても今後の熱海としては旧来のごとき温泉場根性を一擲
し、新時代に即した新しい営業法に改めるべきで、国策上から言っても外客誘致の重責を果
さなくてはならない、すなわち日本の熱海ではなく、世界の熱海となるべき抱負の下に大方針
を打樹てるべきである。本教が宗教団体でありながら、最先にこの点に着眼し現在実行に着
手しつつあるのが、本教のモットーである地上天国の模型である、そのため熱海を選択した
のであって、今や如実に建設の歩を進めつつあるのである、言うまでもないが、この熱海こそ
は山あり、海あり、島あり伊豆の海岸線遠く、川奈辺まで幾条の岬の遠望の明媚なる左に
真鶴岬の景観あり、気候の温和、温泉の清き、また天下の箱根にも近く、東西両都の中間に
くらいし、交通の至便なる実に天与の理想的観光地である、それにもかかわらず、前述のご
とく充分なる魅力を発揮し得ない事はまったく従来の方針が温泉のみに依存し、長夜の夢を
むさぼっていた結果に外ならないのである。由来、外客は日本人のごとく、温泉には余り関心
を持たない以上、温泉以外の自然の風致を大いに生かさなくてはならない、それには喧騒卑
俗の市街地に遠ざかり、熱海郊外の静かにして眺望絶佳な地点に理想的大ホテルを設置す
るのが急務である事はもちろんである。以上の意味において、本教が目下開拓中の熱海市
に近くして程よく離れたる東端と西端の景勝地にユートピアを建設中で、将来熱海発展のた
めの礎石たることを確信してはばからないのである。 ことしの山百合は早めに咲いてたんだね
茶室「真和亭」の冷たいお抹茶と和菓子、美味しそう！ 生命ちゅもの 阿呆文学
『東方の光』7号、昭和10(1935)年8月16日
この間の新聞広告欄の、谷口雅春氏の著書の見出しに、生命の奔流や、いのちのはやて、
などとあるので、はて、変じゃわいと、阿呆考えてみたので御座る。で、この人に寄れば生命
ちゅうものは、河へ流れ出したり、風になって、ふっ飛んでしまうのであるから、実に危いでは
御座らぬか？何と諸君、河岸や、風の吹く日は、しっかり生命ちゅうものを、押えて流れたり
飛んだりせぬ様にする事じゃて。 稲荷の意味
『光』19号、昭和24(1949)年7月23日
日本の各地に祀られている社に稲荷くらい多いものはあるまい。従って稲荷の由来を知りお
く事も無駄ではあるまい。太初の時代、人口が漸次増加するに従い、主食の増量が必要となっ
たので、天照大御神は五穀生産の担任者として豊受明神に命じ給い、全国的に稲穂を頒布
されたのである。その際、今日と違い交通不便のため、豊受明神は狐に命じ給うたのである。
稲荷の文字は稲を荷ぐという意味である。一説には稲荷とは言霊学上飯成といって、飯種を
成らせるというがこれはあまり首肯出来ない。以上の意味によって最初農民は狐の労に謝す
ると共に、豊作を願う願望から、稲荷大明神と崇め奉ったのである。よく女神が狐に乗り狐が
稲を咬えている稲荷神社の御札は、それを表わしたものである。ところが、時代を経るに
従い、商売繁昌や種々の祈願の的となり、遂には花柳界の人々までも御利益を与えるように
なったのは全く稲荷自体の本分を無視する事になったのである。ゆえに稲荷に対しては豊作
以外の祈願はすべきではないので、反って一種の罪を構成する事になるのであるから慎む
べきである。 これも一般的にはデタラメの説明になってしまう。
稲荷神社の本尊は、稲荷ではないですね。
「お稲荷さん」と親しまれている稲荷大神は日本人に最も身近な神さまで、五穀豊穣、商売繁
栄、殖産興業、開運招福、火防の守護神として、広大無辺のご神徳を慕って多くの人々に崇
敬されています。「イナリ」の語源については諸説があり、「イナリ」は「イネナリ
（稲成、稲生り）」で、稲が育つさまを表しているとも、「イネカリ（稲刈）」の「刈」が「荷」に誤ら
れたとも、また「イナニ（稲荷）」が「イナリ」に転訛したとも言われています。稲荷大神はご神名
を宇迦之御魂神と称し、「ウカ」とは「貴い食物」を意味します。つまり宇迦之御魂神とは、
「稲に宿る神秘的な精霊」を表し、五穀をはじめ一切の食物を司る神さま、生命の根源を司
る「いのち」の根の神さまです。宇迦之御魂神は須佐之男命と神大市比売神との間に生まれ
た神さまで、倉稲魂神とも書きます。兄神には「大年神」がいらっしゃいます。父の須佐之男
命は天照大神の弟神として有名ですが、母の神大市比売神はご神名に「市」をもたれるよう
に「市場」や「流通」の神さまで、兄神の大年神は「大年」すなわち「大稲」の神さまで、私たち
がお正月に「年神さまを迎える」という時の「年神さま」に当たります。宇迦之御魂神は、「古事
記」の大宜津比賈神や「日本書紀」の保食神と同神で、いずれも五穀の起源の神さまとして
記されています。 稲荷神社の御祭神は大抵、宇迦之御魂神か、倉稲魂神ではないでしようか。
伊勢の豊受神と同体とされています。
岡田茂吉師がよくおもわしくないことに、狐が憑いているとか、狐霊の仕業だなどと言いますが、
イメージを悪くする手段ではないかと思われます。
狐とは一体何なのか ?
これは大昔から、エジプトなどでも猫が神として祀られたりしています。
それと同様であり、穀物をあらす、ねずみ等を捕食するからだと思われます。
穀物庫を守る動物ということで、神社の守護霊とされたのでしょう。
岡田茂吉師の守護神は金竜神(金色の蛇)と言ったりしてますが、
狐を嫌う理由として、原始時代には穀物をキツネが守ることと同時に、人間の生活をおびやかす
毒蛇をも捕食する習性があるからだと思われます。
蛇に対して、キツネや山猫は天敵になります。鷹や鷲も同じですが、これは空中を旋回して
獲物を捕らえる。これは、教祖の教えを大局的にとらえられると困るということにもつながる
でしょう。 教祖には金色蛇霊が憑いているとも言える。
蛇というのは、手も足も無いので、手も足も出なくなった時には
噛み付いて、毒殺するのです。
東方之光の専従者そのものですね。
専従者に取りついている蛇霊は金色ではありません。
ただの邪霊です。 明主様を信仰して、天国や極楽に赴けるとお思いでしょうか ?
われわれが仏壇に祀るようにしている、千手観音の屏風がありますが、
六道にはそれぞれ六観音といって観音様が帰属されています。
刑務所の教誨師のようなご存在です。
千手観音様や聖観音様はその最下段である地獄界に帰属されています。
明主様は天国で遊んでおられるでしょうか ?
そうではありません。地獄界を滅していくために、
そこに聖地を造り、救獄・救堕獄霊の仕事を担当されています。
あなた方、信者方も明主様だけを祀るのなら、当然そこに赴き、堕獄霊相手に奉仕し続けなく
てはなりません。
なんといっても、神界や仏界に無縁の信者がほとんどですから、必然的にそうなるという
ことです。 >>569
面白い♪
コピペが面白いコメントで金色に輝いた。
(*'ｖ'*)／ 確かに、明主様の教えというものはなるだけ聖なる存在に近づかせない、あるいはそういった
ことがはっきりとしないような表現がなされているということがある。
お屏風千手観音はサイズが小さいですので、これよりも小さく仏像やお軸を仏壇に祀ることは
無理でしょう。仏壇に釈尊を祀るなとあるがこれでは仏壇ではありません。
信者のお宅に行って仏壇の内部を見ると先祖代々の位牌と、お屏風観音のみが
設置されています。
これでは明主様の仕事場である、地獄内聖地に行きたいと申しているようなものです。
釈迦やキリストあるいは、仏教宗祖を揶揄する発言もある。
やはり世界救世教という船の行き先は極楽や天国ではなく、地獄内聖地であるというのが
正確なところではないでしょうか。
先達である、元総長や幹部方が地獄での深い刑場から出られない状況にある。
生涯、迷妄から悟れず、自我奔放に生きてきた必然の結果でしょう。 >>571
毒盛りの件の理解者は増えましたか？
海外布教と専従者の売春ツアーはご存知？ オウムとよく似ている。オウム真理教は尊師の言う事が絶対のようで、世界救世教は教祖の言う事が絶対です。
その上、どちらも狂祖と言う点でもよく似ている。 >>572
信者に対する専従者による毒盛り殺人に関して、ほとんどのメンバーが気づいていません。
最近でも、少し活動しているメンバーに急死した被害者について、専従者に殺害された可能性が
高いことを話しましたが、三名ほどの人ですが、やはり驚いておられました。
葬儀から、半年も経っていませんので精神的影響下にあるということもありそう一辺に事件の
実態を知らせていくこともできません。とくに、被害者の家族の方にも知らせたいのですが、
その二人の子息は活動していないこともありますが、最短にしても一周忌が終わるまでは
伝えていくことはできないと思います。被害者は他に二名おります。
そんな中、最近になって私自身があるお祈りをしていたのですが、明主様ご自身がご出現
されました。初めてに近い経験です。明主様ご自身が霊界の地獄界を案内してくださいました。
その時に何かを語られたわけではないのですが、その私が見せられた地獄の一階層の光景
は言葉に現すことができないもので、こんな場所が霊界に存在するのかと思わされ、また
驚愕と戦慄が走りました。この地獄の風景というものの意味について、明主様は、毒盛り殺人
を行った専従者の赴く場所であると知らされました。
専従者が海外(ブラジル等)で売春店の経営をしたりしていたということはネット上で見たこと
はあります。いづのめ派の渡辺元総長あたりが、首謀者であり教団施設内においても女性
従業員や信者に手を出していたらしいです。 >>574
真面目そうな若い専従者も、
オッサン専従者も、
海外布教と称しては、外国に行って、
御神業と称して出費されてるのに売春ツアーをして楽しむ。何でしょうね。
何処の新興宗教でも似た話しだらけだけどね。 一般財団法人ＭＯＡ健康科学センター役員・研究員等名簿
【理事】１４名
・鈴木清志理事長医療法人財団玉川会理事長
・八木澤幸生専務理事一般財団法人ＭＯＡ健康科学センター事務局長
・片村宏常務理事医療法人財団玉川会ＭＯＡ新高輪クリニック院長
・佐久間哲也常務理事医療法人財団玉川会ＭＯＡ奥熱海クリニック院長
・渡瀬信之東海大学名誉教授
・陽捷行公益財団法人農業・環境・健康研究所副理事長
・松尾汎医療法人松尾クリニック理事長
・宇田川和也宇田川和也法律事務所所長
・立川豊吏医療法人財団愛和会理事長
・小坂昇東方之光理事長
・中島宏平東方之光理事
・葛原俊作東方之光理事
・木村友昭業務執行理事一般財団法人ＭＯＡ健康科学センター研究部次長
・内田誠也業務執行理事一般財団法人ＭＯＡ健康科学センター研究部次長
【監事】２名
・岡崎譲治株式会社エム・オー・エー商事取締役
・石原義之東方之光業務委員会委員長
【評議員】９名
・長南征二東北大学名誉教授
・森岡尚夫医療法人財団玉川会金沢クリニック院長
・蝦名玄大医療法人財団瑞泉会理事
・水野昌司一般社団法人ＭＯＡ自然農法文化事業団専務理事
・横山茂弘東方之光理事
・小菅豊弘ＭＯＡインターナショナル
自然食運動推進本部事務局課長
・大門一樹東方之光国際委員会事務局長
・坂本和豊公益財団法人岡田茂吉美術文化財団
関東地区統括マネージャー
・笹岡勝利ＭＯＡインターナショナル
ＭＯＡＴＯＫＹＯ地区長
【顧問】６名
・ 新田和男（医療法人財団玉川会常務理事、医学博士）
・ 菅野久信（産業医科大学名誉教授）
・ チャクリット・プーミサワット（元タイ国衛生省監査官）
・ 牧美輝（医療法人財団光輪会理事長、医学博士）
・ 山岡淳（日本大学名誉教授、文学博士）
・ マーティン・パーマー（国際宗教・教育・文化研究所（ICOREC）所長） 【研究スタッフ】１７名
・ 研究部長新田和男（医師、医学博士）
・ 研究顧問菅野久信（医学博士）
・ 〃山岡淳（文学博士）
・ 主任研究員木村友昭（博士（医学））
・ 〃内田誠也（博士（工学））
・ 研究員加藤孝太郎（博士（農学））
・ 〃坂口弘征
・ 〃田中英明（博士（公衆衛生学））
・ 客員研究員津田康民（博士（理学））
・ 〃深澤大輔（鍼灸指圧師）
・ 〃久住喜春（鍼灸指圧師）
・ 〃富嶋謙之（准看護師、メンタルヘルス心理カウンセラー） 鈴木 清志 氏 (東京療院療院長、医療法人財団玉川会MOA高輪クリニック理事長、院長)
プロフィール
1981年
千葉大学医学部卒業
1981年
東京医科歯科大学小児科に入局、同研修医
1982年
国立病院医療センター小児科研修医
1983年
東京医科歯科大学小児科医員
1983年
国立王子病院小児科厚生技官
1984年
榊原記念病院小児科研修医
1986年
東京都立豊島病院小児科医員
1989年
榊原記念病院小児科医長
1994年
同 副部長
日本小児循環器学会より、Young Investigator's Awardを受賞
1998年
治験事務局副局長を兼務
2000年
MOA成城診療所
2001年
東京療院 療院長
(医) 玉川会 MOA高輪クリニック 副院長を兼務
2003年
(財) MOA健康科学センター 理事長
2006年
(医) 玉川会理事長
(医) 玉川会 MOA高輪クリニック院長
専門医
日本小児科学会専門医
日本小児科学会員、日本統合医療学会員、日本心身医学会員、国際補完統合医療学会員(ISCMR)、世界心身医学学会員 構成員
2004.11.1現在
室長
鈴木和男
研究員(主任研究官)
大川原明子
山越 智
事務
代田和恵
研究補助員
岩田千洋
西野玲子
大場
客員研究員
新田和男（エムオーエー研究所長）
関塚永一（国立埼玉病院臨床研究部長）
山本健二（国立国際医療センター研究所部長）
協力研究員
荒谷康昭（横浜市大学木原研究所助教授）
鈴木 貢（電気通信大学助手）
大原関利章（東邦大学医学部助手）
山川 徹（持田製薬バイオサイエンス研究所研究員）
猪原登志子（京都大学大学院医学研究科医員）
宮崎耕司（国立埼玉病院内科医師）
太刀川仁(新潟大学大学院医学研究科)
越尾 修(帝京大学医学部助手)
流動研究員
空席
研究生
村山 研（東京理科大学大学院理工修士課程）
三川浩輝(東京薬科大学大学院薬修士課程)
松村美実子（慶応大学大学院理工研究科修士課程）
外来研究者
Robert A. Clark（米国・テキサス大学医学部教授・学部長）
William M. Nauseef（米国・アイオワ大学医学部教授）
Niels Borregaad（デンマーク国・コペンハーゲン大学医学部教授）
Karl-Heinz Krause（スイス国・ジュネーブ大学医学部教授）
Frederik Vildarht（スイス国・ジュネーブ大学医学部研究員）
Amanda Persad（米国・南フロリダ大学医学部大学院生）
David Jayne(英国ケンブリッジ大学医学部) 一般財団法人ＭＯＡ健康科学センターは浄霊ですべての病を治すのが目的。それなのに何故
医師が参加しているのかな？医学を否定して浄霊で直すのが御教えなのです。浄霊で治らなくて
昇天しても霊界では上層階なのです。医師の世話になって昇天しても霊界では最下層なのです。
それが御教えなのですからそれを守るべきです。 港区・高輪 東京療院 院長 鈴木清志
https://imgur.com/a/M7q7NN2
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鈴木先生。あなたも若いころから明主様によって育まれ医師として大成されたのでしょう。 明
主様によって導かれ、明主様に感謝してもしきれない人生でしょう。だから、あなたは薄給でも
療院の仕事を引き受けている。それに対して、専従者は感謝していますよ。有難いことだと、
自慢の種にもなる。そして、あなたはその療院のトップだ。療院に定期的に専従者が奉仕に
くるでしょう。あなたの協力者だ。あなたにも責任がある。そのあなたの側近に近づいている
面識のある専従者は、長年、明主様に対して奉仕してきた年配の信者のご婦人を殺害した
可能性があるのですよ。確かに、どんなに献金しようが、時間を削って奉仕しつづけようが、
あなたの存在にくらべたら、とるにたりないのかもしれない。同じ明主様を信じる方々は皆一
様に大事なはずだ。ところが、愚昧にして狂極化した専従者たちによってどれほどの信者さん
たちが毒殺されたかきたかもわからない。あなたの身近にいる者どもの仕業である以上、あ
なたはその重大かつ社会的脅威である殺人鬼たちを追及して放逐する義務があるだろう。
それをやらない、できないのであれば、あなたにもそれなりの地獄が用意されている。神様、
仏様は無慈悲にして狂暴なものたちのために、必ず行動をおこされる。これは間違いなく、あ
なたの身の上にも起きることであるということを理解すべきだろう。 鈴木先生。
あなたは自分の母親が、専従者に殺害されたとしたらどうなりますか ?
落ち着いて、明主様に祈れますか ?
信者さんたち、同胞の方々に対して相手を思いやり、優しい気持ちで施術を
取りつげますか ?
明主様ありがとうございます。と心の底から、ご神前で礼拝できますか ?
あるいは、頭脳の知識を総動員して、これもまた運命として、笑って信仰と人生が
送れますか ?
あなたは見たことがあるのか。母親を殺害された信者さんたちの葬儀場での
悲痛な姿を。想像できませんか ?
祭主が加害者である殺人鬼専従である異様且つ死臭の漂う冷たき死者のなきがら。
正常な人間なら、耐えられないと思いますよ。
あなたが耐えられるというのなら、生きている資格はないでしょう。
神様という方は、必ず報復されます。神様を祀り、礼拝し、至誠をつくし、忍耐強く信仰する
者たちをお守りくださる。この殺人鬼専従の末路がどうなるかはわかりきっている。
この細菌による暗殺は、あなた方医師団が関わっている可能性が高い。
はっきりいって、全国にある療院というものはいずれ消滅していくのでは
ないですか。鈴木先生にはそれが実感できるのですか ? 皇道ばやり 阿呆文学
『東方の光』創刊号、昭和10(1935)年1月23日
皇道の名を冠した団体が最近になって急に殖え出して七十幾つになったと言う事で御座る。
物の流行というものゝ迅いのには流石の阿呆も吃驚致したので御座る。皇道何々会にも真面
目なのも少しはあるがいかがわしいのが山程あるという事で御座る。このインチキ皇道の方
は、金廻りのよさそうな所を見付けては、脅かし以って、酒の代や媽の褌代を稼ぐのだから、
皇道の方で涙をこぼすだろうと思うので御座る。先日もある会社の重役室へ行ってたら給仕
いわく「社長さんただ今皇道屋さんが参りました」というと、社長どんは目を丸くして「昨日も来
たじゃないか」と言えば給仕は「イエ昨日のとは又別の皇道屋さんであります」と言うような場
面を見て呆れたので御座る。そうしてこれらの皇道屋は旺んに皇室の尊厳を振廻して絶対
反対の言えぬようにして置いてから即々奥の手を出すんだからやりきれぬ、こういう蝿みた
いな輩へ警察の方でも恐い眼玉を向ける必要があると思うので御座るがいかがで御座る。 従って、自然農法のように農薬を使わない小麦は危険。それこそ毒盛りになるかもしれない。
そう思いませんか？ＭＯＡさん。 明主様が側近に話されたこと
救世教の教義では、「かぐや姫は御伽噺である」と教えられていますが
側近にはもう少し詳しく、「大和民族の人が創作したもの」と話されています。
生まれ変わってきた作者が月へ帰った、かぐや姫の続きを書いてくれるといいですね。 主之光教団が破門された
https://pbs.twimg.com/media/DU8iwlPVoAAMKPa.jpg
岡田教主の推戴取り消す 世界救世教 2018年8月1日
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20180801-001.html
包括宗教法人「世界救世教」（静岡県熱海市）はこのほど、教義上の違反行為などを理由に岡田陽一・4代教主（69）の「教主推戴取り消し」を理事会の全会一致で議決し、その旨を岡田教主に通知した。
同教団は1月30日の責任役員会で、三つある被包括法人のうち「主之光教団」について「世界救世教の規則・教規に著しく違反する行為があった」として包括・被包括関係の廃止を決議。
初代教主である岡田茂吉明主を「救い主」と仰ぐ教団（包括法人）から、岡田教主主導の教団体制を進めようとする「主之光教団」を切り離したのに続いて、教主推戴を取り消すという未曽有の事態に立ち至っている。 教主様不要論で、おばちゃん達もみんな洗脳されてるよ。
ついこの間まで、教主様は最もありがたかったのに、70才以上の老人って
言われ続けるとそう思いこんじゃうんだよね。
ヤクザ(裏社会)が宗教を乗っ取るやり方そのものなんだけどさ。
普段から御教えについてもほとんど考えてない人達だからさ。
私が、教団の実態について説明したりしてるんだけども、
その場所には最近毒盛り専従が警戒して、いつも来るように
なってる。
だから常に、隙をついて飲食物に何か入れられないように細心の
注意を払っているよ。 >588
書いてある事の意味が全く分からない。もしかして貴方は毒盛り専従とかの仲間ですか？ 教主様不要論をセンター長から推し進めている。 信者のバァさんたちは
ついこの間まで、教主様は最もありがたかったのに、教主様はおかしなことを言っている。
これでは困るので排除しましょうと専従に言われて言いなりになっている。
東方之光の推進力は、ヤクザ(裏社会)が宗教を乗っ取るやり方そのものである。
専従は普段から御教えについてもほとんど考えていない連中。
私が、教団の実態についてある信者の自宅で説明したりしてるんだけれども、
その場所には最近毒盛り専従が警戒して、いつも来るように
なっている。
だから常に、隙をついて飲食物に何か入れられないように細心の
注意を払っているよ。 蛇専従の心境とはどんなものだろうか。
自分が殺害した、老婦人の信者の葬儀で斎主を務め、
その後も自分が犯人だとは周りの信者にも気づかれず、
平然と新盆の墓参りにも出席する。
その時、蛇専従は自分が殺した40年近い信仰歴を持つこの
女性信者にして、夫も子供もいるこの信仰厚きお方の命を蹂躙したことに
どんな感慨を抱いているのだろうか。
あるいは今まで各地のセンターで行ってきた連続殺人の後処理の一環でしか
ないのかもしれない。
こんなサスペンスドラマのようなことが現実にMOAでは起きている。
私が、2年程前から見せられていた、この専従に憑依している蛇。
この正体が連続殺人鬼である可能性が高い。私にもっと霊経験があり
視せられている存在の意味について瞬時に理解していれば、この
惨事は無かったのかもしれない。 ある信者の拠点がある。
そこに私が赴いた際、偶然なのか、意図してなのか蛇専従がそこにいた。
ある教養のある老人と話をしていた。
私は、危険を感じながらも、この殺人鬼蛇専従を無視しながら、
教養老人との会話を始めていた。
以前、この場所に来た時には信者たちの連絡役として長年教団内で活動している
M老婦人がいた。このMさんは急死したG老婦人の墓参りにも参加する予定である。
このGさんが、蛇専従に殺害された可能性が高いということも、Mさんにも知らせたが、
ほとんど、このことに関して冗談にしか受け取っていない様子であり、驚いたことには、
前回、会った時よりも溌剌とした態度と、にこやかな笑顔で現れたことだった。このMさんは
何かと人に寄付金をせびるのが常態化している。
その後、浄霊をしながら話をしていたが、蛇専従も同じ部屋で他の人に浄霊している。
私には、一切、話しかけない。
完全犯罪として行って信者虐殺が、一人の霊能力を具えるに至った信者に全てを見透かされ
ていて、その犯罪の事実を拡散されているという事実を知ったことにより、ただただ黙り込むし
かなくなったのかもしれない。 また他の信者のCさんなどにも、御教えに関して蛇専従と話しをしていても、大人と子供ほどに
知識の広がりが違いすぎて話にならないなど。私が、いつごろから、どれだけの御教えに関して
情報を得ていたかを知らせていたのでそれが伝わったのかもしれないが、この蛇専従は、全く
押し黙ったままだ。
ただ、この場所でこれ以上、信者たちに虐殺の事実が拡散されていくことを懸念に、
様子をうかがいに来たらしい。 信者同志で会話をした内容は、ほぼ蛇専従にも伝わると考えられる。
私自身が、蛇専従が死後に落ち行く境涯(無望無救と表現できる)について、明主様ご自身が案内
してくださって知り得たこと。
そして、これは大体の月日でしかないが、そう遠くないある日に、蛇専従が信者殺しの神懲罰に
よって絶命するということが知らされている。
この内容を蛇専従が知り、この世に居座るどのような手段・方法・祈祷も意味をなさず、
必中に隠される運命にある。
私はこの霊神示を知り、この結華、死華というものが現証されるその時がきても
さしてうろたえることも無いだろう。 >>595
貴方はかなりお疲れの様だ。疲れた脳がおかしな判断をする事はあるらしい。
でもそれが常時となればただの疲れではないかもしれない。医師の診断を受ける
のが良いと思う。 >>595
あなたの言うことは手に取るようによくわかります。
信者の大多数があなたと同じ判断・感覚です。
大本教では、肉食(四つ足・共喰い)は厳しく禁じられていた。
それを明主様が緩和してしまったことにより、霊的汚濁が信者の間では当たり前になっている。
私の場合、穀物菜食を10年以上やっている。霊的清明さを保ち続けていると神仏の存在が
近くなります。
わかりやすく言いますと、専従者に対して、ドブネズミにしか思えなくなるのです。
わたしの感覚・判断が正常・晴明であり、信者と専従者の大多数が
汚い霊、邪悪な存在に憑依されているというだけのことです。
多くの信者と話をすることによってそういったことははっきりとしてくるし、
確信を深めるだけになります。 女性には、男性心理の裏側はわかりません。
ほとんどの活動している信者はおばちゃん達です。
いつもニコニコしている、あの笑顔の専従者が、平気で信者に毒を盛り、
殺害してきているということは信じられないでしよう。
疑いをもつなら霊的に鋭敏な体質の方のみとも言える。あるいは信仰体質で正義感が強い方
もたまには居られます。
この間、急逝させられたあの老婦人もとても正義感の強い方でした。
私が、蛇専従から殺されそうになった件について相談すると、これは大変なことが
おきているということで、蛇専従に問い詰めるような状態にありました。
明主様について感受性の優れている強い方は少ないが居られます。
そういう人材を狙って、蛇専従は毒を注入する。一瞬の隙を突いて。
ぶっちゃけ、蛇専従は専従歴が40年近いので、あるいは20人以上の方々が
被害に遭っているという可能性もあります。
そうなると、リアルに連続殺人鬼です。
一人殺せば、裏ボーナスがもらえるのでしょうね。
裏社会のやることは大体同じですからね。 救世教が二つになったのなら、いっそ統合したらどうですか？
おひかりは、「半紙に絹袋」に戻してくださいね ここの信者たちは、おばちゃんは遊びで老人会気分でやってるだけで、
男性でも老人がほとんどで、御教え読ませても漢字がちゃんと読めないとか、
たどたどしくつっかえる。御教えの感想も何も言わない。
これで40年近くやってるんだからね。
あるいは教団の運営に関しては全く無関心で、献金して笑顔で過ごすことが生きがい。
信者が専従者に毒殺されてても全く気付かないし、それを指摘したところで、
誰も信じない。
呆け老人の信者たちと、殺人に手慣れた専従者。
何人殺しても、背後には自民党がいる。山口組がいる。
優秀な医師たちもグルになってる。
この人喰いワニのような連中もいずれは駆除される時がくる。
神様は毒盛り殺人専従者に必ず報復されるだろう。
その剣は、専従者の喉元から突き刺し、容赦なく切り刻む。
関わったものたちの、凄惨な宿命の絵巻が実現される。
これは、わかりきった結末であり、われわれ正純な信者は、
精神は不動であり微動だにしない。 C婦人さん。あなたは、私が去年、毒盛りの被害に遭う半年くらい前から私のことを無視する
ようになった。あんなに親し気だったのになぜだろう。あんなに親切によく連絡してくれていた
のに・・・。橋場布教所に行った際にも、「近寄らないで」と嫌悪していた。
だから、私は蛇専従の様子がおかしいということを誰にも相談できなかったんですよ。
ところが、私が被害を受けてから一か月ほどしてC婦人から連絡があった。どうしているか
と心配していた。
だから全てを打ち明けて、この殺人専従の正体について話したんじゃないですか。
しかし、それから、半年ほど経過してもあなたは何も、この重大な事件について
調査しようともしないし、仲間に大変なことがおきていると騒ぎだてもしないではないか。
亡くなった、G婦人が蛇専従に問い詰めて追及してくれていたのでしょう。
蛇専従が私に何をしたのかを白状させるために、殺人専従に詰問していた。
そこで、別室に案内されてお茶を出されれば終わりになる。
そうやって殺された可能性が高い。
ひょっとして、C婦人。あなたは蛇専従とグルだったのですか? 明主様ご垂示 「観音行について」
「観音力とは観音の発揮する力であって、この観音力をいただけば人間がこれを発揮するこ
とができるのは諸君が無数の奇蹟を行なっている事実によっても明らかである。ただその際、
人により発揮する力の強弱の差別はある。観音心とは観音の大慈大悲の御心でありその御
心を心として体現することが観音行である。特に観音心行においては絶対に人を咎めてはな
らぬ。この人を尤めるのが一番いけないのである。御讃歌に菩薩行ということがあるが、菩薩
とは仏教では覚者を指すのである。この菩薩まではだれでもなれるのであるが如来には容易
になれない。如来も無論インドの位で、尊者、菩薩、何々天、如来、明王という位がある。 菩薩
行とはその菩薩になるまでの行をいうのである。観音様のことを無碍光如来とも応身弥勒とも
いうのであるが、これは自由無碍、円転滑脱、行き詰まることのないお働きをいう。また応身
とは、相手に応ずることで、時により所により人によりあらゆるものに応じ千変万化の行をす
るので三十三相に化現されるというのも、応身のお働きを示したものである。であるから観音
行においてはまず応身することができなくてはいけない。そして本当に観音行が腹へ入れば
どんなことでもうまく行くのである。観音様は一面非常に勇猛な点もあるので、最勝妙如来と
いう御名もあり、また馬頭観音のお働きもあるが、この場合は獣になられて悪鬼羅刹を克服さ
れるのである。神様のことはことごとく極めて合理的であって、神様のなさることやお許しのあ
ることは必ず肯けるべき理屈がある。従って人間の行動も無理がないとともに理屈が立たなく
てはいけない。しかしそれは決して窮屈に難しく考えるのも感心できない。要するに信仰は当
然のことを行えば良いのである。よく「果報は寝て待て」と言うが、あらゆることは決して焦って
はいけない。寝て待つくらいな、常にゆったりした気持ちでなくてはならぬので、そうすれば物事
がうまくゆくということで、これも観音行の一面である。 」 この明主様の教えの不思議というのは、観音、観音と言うけれども、観音経を読みなさいとは
絶対に言われないことである。そして、岡田茂吉師の描かれる観音像には額のところに阿弥陀仏が
描かれているものは見たことがない。また、天界の教えの中で阿弥陀仏は兜率天にいるとある。
これは日蓮さんが説かれた理論ではないのか。西方極楽浄土を否定しているのかもしれない。
岡田茂吉師がとくによく言われるのは、信仰上最も重要なことは誠であり、誠以外にないとして
いる。これは完全なパクリで浄土・真宗で言われる阿弥陀仏信仰で最重要視される至誠心と
いうものの真似だろう。自分自身を阿弥陀仏の位格に置き換えている。
他の宗教についてどんどん調べなさいといわれているが、単純な人たちにとっては
他宗教など全く必要がなく、害悪であると思わせる教えの内容になっている。
神社やお寺すら軽視し、蔑視する感覚は信者に根付いてしまっている。
信者たちはメシア病にかかっている。ただ手をかざし、明主様と言い続けることが信仰であると
思い込んでいる。 >>604
仏教もキリスト教も夜の時代の教えだからね。
戦乱や貧困、疫病の中で生まれた。
しかしあらゆる仏は神の化身である。
大日如来は天照大御神の化身であるし
観世音菩薩は伊都能売神の化身であるし
阿弥陀如来は素戔嗚尊の化身である。
夜の時代の教えとは言え大日経にも理趣経にも観音経にも法華経にも阿弥陀経にも見るべき所は
有ると思う。
世界救世教は縦の仏教と横のキリスト教を結ぶ宗教と言う位置づけなのだから仏教もキリスト教もしっかり学んで良い物は取り入れて
岡田茂吉思想に落とし込んで洗練させて行かないと。 君はなかなかいい感覚してるね。メシア教の人かな?
信者で信仰力の強い人は滅多にいない。
こういう話ってのは専従者もアホすぎてちんぷんかんぷんだし、
信者も認知症に近い人が多数。
それ以前にMOAは犯罪組織と化している。
専従者は狂人どころではなく、平気で人殺すまでになってるよ。
最近じゃ霊的な話しても誰も、何それって感じにしか受け取られない。
MOAやってるとメシア病の家畜になってしまっている。 >>606
メシヤ教勉強してるよー。今月は太陽神から大日如来、理趣経のお話が載っていて勉強になった。
思うに御教えは解答集なんだ思う。
仏教やキリスト教は問題集で解答はぼかしてある。
問題だけ渡されて正確な答えが解らなければ問題解決出来ないし先に答えだけ聞いちゃったら実力が付かないし勉強にならない。
まあ時間がない人は答えだけでも良いとはおもうけど
両方勉強した方が答えもより理解できるのかと。 メシア教の代表はあまり好きではないよ。
雑食肯定してるからね。
スズメを子供のころよく食べてたなんていってたな。
ここだったかも。
http://4564cd2c9ef8ad80.lolipop.jp/index.php?%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A4%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E5%A4%A7%E9%98%AA201208
この人の言うことはあまり信用しない方がいいよ。
仏教理解するんだったら、穀物菜食に切り替えないと意味ない。雑食してて仏様云々言うのは
わかったような気になっているだけだからな。 MOAの存在を予言している御経を見つけました。
本願薬師経
｢また､ 世の中には悪魔や､ 仏教以外の教えを信じるものや､ あやしげなことを説いて人の心
を惑わすものがいて､ みだりにわざわいと幸せとを説く｡ これを信じて恐れと動揺を生じ､ 心は
平静を失ってしまう｡ 占いに頼ってわざわいを招き､ さまざまな生きものを殺すであろう｡ 神に
祈り､ 妖怪を呼びよせ､ 福を求め､ 長生きしたいと願うのであるが､ 結局その望みはかなえら
れない｡ 愚かさのために心に迷いが生じ､ よこしまな教えを信じて誤った考えをいだき､ 遂に
は天寿をまっとうせずに死に､ 地獄に堕ちて抜け出すことができない｡ 突然の死に九種ある
が､ その八番目は､ 毒を盛られたり､ まじないや祈祷によって呪われたり､屍鬼(しき)を呼び
おこされたりして､ 突然思いがけず死んでしまうというものである｣ 救世教のおひかりは、
「半紙に日本製の絹袋」のみ。 世界救世教元四代教主が、Japanミチナリイエス・キリスト教会父の家と言う宗教組織の一員として【平道成 陽一】の名で活動している事が判明した。また次男真明も【晋 道成】と言う名で活動している事が判明した。 別にいいんじゃないですかね。
キリスト教の何派だろうが活動してもらった方がいい。
日ごろからヤクザや自民党とつるんだ殺人鬼に囲まれてるんだろうからね。
少しは気晴らしになるだろうな。
教主様はほんとかわいそうだよ。
東方之光は山口組の舎弟組織だろ。 お彼岸ということで、殺害された可能性の高いG婦人のお墓参りをしてきました。
戒名のようなものはついておらず、生前の氏名のままでした。
このお墓は、両隣りの墓と比べて明らかに霊的に違っている。
普通は仏界との繋がりで窓口となっているのが墓所でしょう。
手を合わせたりして親族が来ればすぐに来られる。
しかし、G婦人の墓はそうではありませんでした。
仏界や神界との連関が無い。こんなお墓は初めてです。
親族が墓前に来ても自由に出てこられる状況にはないようでした。
ただ、G婦人は殺害したとされる蛇専従に対して強い憎しみと怨根をもたれているようでした。
蛇専従の末路。これは非常におそろしいものです。言葉でいいあわらすことなどできない。
これから待ち受ける死に際と死後の往き場所ということを慮ると言葉はありません。
ただ、この蛇専従は生まれてこなかった方が良かったと思います。明主様に出会うとかなんとかいう
以前に、この世に生をうけてはならなかった。そういう人間にしかならなかった。
本来、自らの罪障を消滅させたりするための修行ですよこの世は。それが、さらに罪業の
極悪人と化したわけですから、これも自業自得としかいいようがありません。 岡田茂吉師の教えの内容に関して、以前から疑問視する部分は沢山あると思う。
しかし信者同志でそういった話をする機会はまず無いだろう。
岡田茂吉師は天津祝詞を称えさせるが、神棚を祀れとは積極的に言わない。
観音様の力で治病ができているといいながら、観音経も法華経も仏様の教えも読んで
学べとは言われない。
かえって仏様が往生された時のことなど揶揄している。夜の時代の宗教としてキリストにも
近づかせない。
こういうことのトリックが一つほどけたようだ。
神棚や仏壇を祀り、感謝の気持ちで生きていれば、自然と幸福になる。幸福になると愛情が
豊かになる。観音様のような慈悲の心持ちや多くの人達の苦しみにも関心が持てるようになる。
明主様と言う方は信者が皆、こういう境遇になるとどうなるのかということがわかっていた
ようです。要するに、生まれつき貧乏で右目と手指に障害のある明主様に対して、信者がかわい
そうな人だ、不憫な方だと思念するようになるのです。
これではたまったものではないでしょう。拝まれるどころかさげすまれることになる。
こういった精神性をもたれないように様々な教えのレトリックがあるということですね。
観音様を崇拝しながら、仏様をけなす、キリスト教国アメリカやイギリスを誉めながら
イエスはキリストではなく贖罪主であり神の国を建てる力はないなどの発言。
少しわかりましたでしょうか?
明主様の精神構造について。
大本教で教えられていたのは真善美愛でしょう。この愛を欠損させて真善美と唄い出した。
信者の浄霊でうまくいかなかったとき、明主様は「もっと薄情な人間にならなければいけない」
と自らを鼓舞されましたね。 岡田茂吉の口車に乗った人が信者です。信者とは心邪とも書きます。 口車にのるというよりも、教祖はメシアであって神様ではないからね。
いろんな教説の間違いもある。それをアホ専従が明主様は神様だという誤謬を
言い続けているだけだな。
教主様中心でも教主不要でも
明主様中心でもないんだな。
主神様中心なんだが、アホ専従の脳裏にはかすりもしないからな。 いずれにしてもアホを相手の商売は楽に儲ける事が出来ると知り合いは喜んでいる。 この間、また集会に出たんだが、また蛇専従がきているな。
俺にこの場所で殺人事件をばらされては困るということだろうな。
しかし、周りの信者とか気づいていないのも沢山いる。
何人も人殺ししているヤツが同室してるってことになるんだが。
やはり、私の場合は家に帰ってくるとなんだが調子が悪い。これは今までの経験上、蛇専従という
殺人鬼が放っている呪われたオーラを近くにいると受けているって認識は前からある。
みなさんこういった呪怨霊波動に巻き込まれていてのみ込まれているようだ。
私の場合は清める方法を知っているから、元に戻せる。
やっぱり浄霊で清まるより、殺人専従と一緒にいることが、最悪の霊濁になる
原因だからね。新しく入ってくる人もいるけど、最初は溌剌としていて覇気があったものが、
こういう環境にいると、鈍麻してきて妖怪のような湿汚低落状態になっている。
正常な判断力もうしなわれているから、仲間が殺されたとしても怒れない、騒げない。
やはりMOAというのは明主様信仰者を廃止させて、世界妖怪化教になってる。 岡田茂吉全集読もうよ。ヤフオクでpdf版安く買ったよ。全部読もうと思って昭和の初めの方から読んでるけど勉強になるよ。
やっぱり浄霊の基本は愛情みたい。利他愛、人類愛。
太陽から火素が心臓に来てその人の掌から放射される。だから心の温かい人、愛情や思いやりの深い人の方が浄霊力が強いと思われる。
勿論自分の力では無いので信仰心も必要。
教団がまとめた切り張りした御教えを読んでも編集者の意思が入るから見当違いの理解になるよ。原文を読まないと。
時代背景とその時の状況と前後の文もちゃんと読んでないと間違う
取り敢えずごちゃごちゃ言う前に全集を一回は通読することを勧める。
きっと得られるものがあるよ。 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。c
池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか？
創価学会は撲滅するべきです
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃（キシモトアキラ） >>620
また一人洗脳されたようだ。よかったね。 >>621
創価の三代目の本名がソン・テジャクというチョン公であるということ某ネットジャーナリストが
言ってるが、それ以前から被害者の会の人が文書で書いてるの知ってたぞ。
救世信者の方が情報感知力は速いようだね。
>>620
今頃言ってても70代のジジババしかいないのに手遅れさ。
それよか、警察が内偵して殺人鬼専従の一斉検挙やる方が先だな。
いずれはそうなるけど。 そんな事で驚く事はない。日本にはその手の人は多くいる。普通の日本人なら10代前までは
簡単に辿る事が出来る。戸籍謄本に明治時代まではハッキリ書いてある。それより前は寺に
記録が残っている。 だから戸籍制度に反対する人は戸籍謄本があると不都合な人たちです。夫婦別姓を
唱えるのもその一環です。もちろん戦後のどさくさに紛れて戸籍を手に入れた人はいるようだ。 >>624
取り敢えず読みなよ。。じゃないとわからないよ >>628
時系列で読んでいかないと時代背景が分からないよ。戦時中で不敬罪にならないように書かれてるのもあるし、初期の方は人間岡田茂吉の
考え方と観音様から知らされた部分の両方が
書いてあると仰ってる。
ネットに有るのはあれ全部じゃないよ。
ちゃんと一巻から順で読まないと全体が
掴めないし摘まみ食いしても何だか良く分からないと思う。 >>630
浄霊の奇跡を体験してないからそう思うだけ 君の関心の高さはわかる。
岡田茂吉を本当の意味で理解するなら、その理論の9割方は大本教になる。
大本教に仏教各派の理論を糊付けしている。 >>631
浄霊とかをして貰ってゲップを盛んにしている人は見たことがある。ゲップがでるのが奇跡ですか？
おいらはゲップも屁も出なかった。 >>633
病院で匙投げられた難聴が治ったり事故で出血多量で30分心臓が止まってた人が息吹き返したりその他色々あるよ
奇跡起こらないのは起こらない理由がある
>>632
大本はメシヤ教を産むための産婆役です。
それ以上でもそれ以下でも無い。 >>634
誰がいつどこでその奇跡を体験したのか、具体的に詳しく教えて、近くの新聞社に連絡して取材して
貰うからよろしくね。 昔からMOAでは、大本教は関係が無いというゴマカシで通してきている。
例えれば、大本教で造った懐石料理に何品か加えたり、味付けを変えたりして
出している救世飯屋でしかない。
そのパクリ飯屋がオリジナルでないということが広まると
客が来なくなるw
そりゃ内部で専従者がヤクザと同等に殺人やってきてるんだから、
浄霊も効かなくなるよ。暗黒・極悪の組織通しての浄霊だからさ。 >>635
本人が強く希望すればだけどな。新聞で宣伝してどうこうするつもりもないだろう。命が助かって良かった、有り難いしかない。教団にも言ってないし。
大事なのは奇跡を通して神の存在を認めて生活を改めて向上して行く事だと思う。
>>636
大本のこと御教えに沢山書いてあるじゃん？
国常立命様のこと、素戔嗚尊の事、教祖のこと
出口王仁三郎のこと沢山書いてあるけど関係無いの意味が分からない笑
いづのめ教団の祭式なんて大本式だよ。。
二代さんが大本信仰篤かったからな。
そこら辺が間違いなんだけど >>637
やはり自分が確認した事ではないのだな。救世教ではこの手の話は多い。むかしはキツネが
付いたとか言っているおかしな信者もいた。キツネが付くのも奇跡らいい。そうだろ、おかしな
信者さん。 >>637
いや、自分が確認した。身内の体験した話だから。別に新聞社とかどうでも良い。 >>639
身内だけで、病院で匙投げられた難聴が治ったり、事故で出血多量で30分心臓が止まってた人が息吹き返したり、
その他色々あるとは驚いた。まさしく奇跡に包まれた身内だね。それでこそ新聞に載っても不思議ではない。
いや、映画になってもいいほどだ。これもすべて教祖様のお陰だね。おいらはその手の話を信者からよく聞く。
でもいつも話だけだ。 >>640
うーん奇跡が起こるのが普通だし逆に起こらないのと何故なのかと思ってますけど。。
根本的に何かどこか間違いが有るんじゃない？ >>640
因みに今お世話になってるのはメシヤ教です。 >>642
へぇ〜、そんなのがあるの？知らなかった。それでおかしな話が多いのですね。
でも元は救世教だからおかしな教団には間違いないでしょ。 >>644
おいらは知人に誘われて暫く参加していたが馬鹿らしく止めた。異様でおかしな団体の臭いがする。 >>645
ごく普通の一般人から見て異様でおかしな団体に見えるのならトップの指導なりに問題があるんでしょうね。 いや昔からだよ。
教団に集まる資金がどう使われようが、
暴力団が入ってこようが、
俺達信者には関係ない。
献金は明主様にささげたのだからっていう
どうしょーもない人たちがほとんどだからね。 >>646
トップの指導だけに問題があるのでなく、そんなトップを許している全員にも問題があると思う。
即ちその団体全員が問題なのです。 団体全員とか言われても、新しく入会する人たちはMOA会員といって、岡田茂吉の教えにも
触れられず、支部にも出入り禁止で集会所があれば出れる程度。
完全に情報や教団からは隔離されてて、三級二級講座なんかもあって資格とったりして、
イベント参加とかしてるけど、岡田茂吉って創設者みたいだけどよくわからないって
人達だからな。ご神体祀ることも禁止してるし、東方の光は信者殺しで、店じまいモード
だからな。山口組に乗っ取られた金集めるだけの組織だよ。 このままで行けば、MOAの信者は確実にいなくなる。それが狙いなんだよ。
さすがに教主様排除で多くの信者が気づいて騒ぐのが普通だが、誰もそれに抗議するものも
いないよ。
完全に洗脳されてるから、MOAで指導されていることに盲従すればいいということなんだろな。
だから専従は殺人もやり放題だろ。昔、警視総監の下稲葉って人が信者になってたが
今はどうしたことやら。
石原慎太郎も母親が布教師で信者と結婚してるが、教団の低質感専従たちに呆れて、
活動をやめていったくちだからな。 いずれにしても怪しい宗教団体である事は間違いないと思う。近づかないのが賢い。
オウム信者も近づいたから取り込まれたのです。 オウム以上かもな。
オウムも信者にLSD飲ませて小部屋に監禁してたら死んでたとかあったな。
そういう内部殺人みたいなことも多少はあると思うけど、
MOA・東方之光の場合は一人の専従者に対して数十人殺してる可能性もある。
長年勤めてるヤツならそう殺人数は多くなる。
昭和の初期から、裏天皇っていう毒殺魔みたいのがからんでて、最高顧問
やってたりするからな。
新興宗教中で最悪かもな。 中国地方のいづのめにもいるらしい。熱心な信者をわざと不当に怒って交通事故死させた布教使がいるらしい。 現状だと、集会所のオーナーがまだ入会してからそんなに経ってないんで、
話も深いことはできないんだけれども、この集会所があることにより信者が集まれるという利点
はあるが、蛇専従からするとこの場所があることにより、自分の殺人罪が追及されるという懸念も
抱いていると思われる。
私が、今とても危険視しているのがこの点で、最近は毎週のように蛇専従がやってきていて
ここのオーナーと昼食をとっていることも多い。
この環境だと集会所のオーナーを蛇専従が毒殺しようとすれば簡単にできる。
このリスクというものをオーナーに知らせたいが、唐突にそういう話もできないということもある。
こういう東方之光の真実の姿を広めなければいけないが、間に合わなければ被害者が増える。 >>655
集会所がオーナー制とは知らなかった。それにしても人を救うと言いながら殺人とは
おかしくないですか？ >654
その事は村瀬さんが詳しいと聞いた事がある。 東方之光といづのめでは大分状況違うと思うよ。
MOAのセンターなんかだと、毒盛りの実行専用個室と言える小部屋があって、
そこはお茶を捨てようにもゴミ箱も無い、植木も無い、窓から外に捨てようにも窓が開かない
FIX窓になってる。室内の盗聴で監視してるってことも考えられるし、こういう環境設定されてる
からね。仮にセンターで教団を批判したり公言してれば大柄の身長の高い専従だったりヤクザ
組織の末端のヤツラがすぐに参集できるだろうな。車に連れ込んで誘拐とか薬物注入とかも
やりかねないんだよ。実際にそういう普段みたこともない連中が私の姿を確認しにきていると
いう実体験もある。そういう連中だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
