■毒盛■2ch版・世界救世教のスレ part18■常習■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東方の信者が全員、教団の指示に従ってるとでも?
明主様が、
「親戚でも薬を飲んだ人は助けない」と云われているのに? 信者でも薬を何十年も飲んでないって人は沢山いるよね。
でも寿命は延びてはいないんだよ。
明主様ご自身が72歳だったからね。
信者で90歳以上生きてる人は少ないかもね。
これ薬毒論と浄化論だと深いことがあるんだよ。
専従も信者も知らないことがね。
それが短命の理由でもあるんだけどね。 明主様の薬毒排除論って
風邪ひいたら高熱出して、大汗出してってやることによって、熱で薬毒が
汗から出ていくって感じなんだよね。
そんで、明主様ご自身が歯の治療でつかった薬毒を自己浄霊で溶かし続けていたんだけど、
これって20年間やり続けていたんだよ。
これで
気づく人もいないとおもうけどな。 72才の理由はメシヤ教のHPにも書いてあるけどミクラタナの神様より御垂示で納得出来たよ。
他の掲示板にも書いてあったけど救世教は御在世当時から比べて変態になってしまったと。
あれこれ理論や理屈、人間が考えた嘘の御経綸を振りかざすうちに全然違う別物になってしまった。
そりゃ病気も治らんし御守護も無いよ。 ミクラタナって言葉は一切二派閥の中では使わないな。
ウメキとかいう分派でしか言わないよな。
それってすごい違和感あるよ。 その時私の体内に入られたのが最高最貴の○○○○○の神様であって、出所早々散花結実
の書を千枚かいて主なる信者に頒(わか)ち与えたのも、その時の経綸によったのである。
この〇のところがミクラタナということかな。
それって大本文献とか、神道文献とかに出てるとこあるのかい?
ウメキ氏が勝手にあてがったんだとおもってた。 御倉板挙之神(ミクラタナ)の神様に関して側近であった井上茂登吉先生にだけ話されていた。それをみろく神教の先生が聞いて救世教の幹部も知ったけど知っただけで何もなかった。
古事記にちょっとだけ記述が有るが持つ者が高天原の統治権を与えられるとする御頚珠(みくびたま)にかかられていた神様だよ。
イズノメ神皇様が持たれていてスサノオの尊が欲しがり武力で奪い取って本格的に夜の世界になったと言うこと。 いづのめ神皇様は言うまでもなく日本の天皇の祖であり前世は絶対善の
国常立之尊様でありメシヤ様の前前〜世である。本来この国は武力ではなく
徳によって治めると言う事。その本来の日本人の宗祖である神様を私達は
信仰していていよいよ明後日、平成30年3月3日メシヤとして降臨されたので
メシヤ降誕本祝典としてそのお祝いをします! 皇大神宮さんの御倉に高く棚に祀られている神様ということだろうな。
その辺の話はほとんどしないからあまり調べたことないんだけどね。
イヅノメは伊豆能売で伊豆=明清=浄だね。で伊豆能売神=速秋津比古神+速秋津比売神
ということのようだ。
MOAの専従なんて、日本神話に関して丸っきりド素人以下だと思うよ。
こういう話を勉強会でやっているなら発展の見込みはあるだろうな。 『天之御中主神・高御産霊神・神御産霊神は造化の三神で、表現し奉る術の無い即ち個性を
持っておられないから拝むことができないので、天照皇大御神様を以て主神の表現神とされた
のであり、その天照皇大御神様の救世の代現神が伊都能売神様であられる。』
『世界御統治の為に、天照皇大神は別な神になられるのは前述の通りな訳であります。
それでは何の様な神様と御成り遊ばすかと言うと、前記系図の如く国常立尊及び伊都能売
大神となられるのであります。其事を今一層分り易く申せば、如何に世を救はんとなし給うと
雖も、天照皇大御神としては御神格上、直接人類を救わせ給う事は不可能であらせ
られるのである。畏れ多き例えながら、一天万乗の大君としては直接御手を下され、人民を
労わらせ給う事の難く重臣を代わらせらるると同一の理である。 天照皇大御神は、主神の
表現神であらせられ、最尊最貴の御神格を具し給い、一あって二無き大神であらせられ、
・・・国津神たる国常立尊に審判の権を与え給い、・・・又一方、伊都能売之大神に対し救世
の力を与え給いしにより、ここに同神は観世音菩薩と化現され、絶対の慈悲を以て、一切衆
生を救わせ給う本願を立てられ、今日に至ったものである。』
『観世音菩薩の御本体は、如何なる御方かと申すに、実は畏れ多くも、天照皇大御神の慈悲
に依る救世の代現神であらせらるるのである。それが為、仏菩薩という下位に墜ちられ、
如何なる卑下階級と雖も無差別的に救いを施させ給うのである。之を憶えば、天祖大神の
大慈大悲なる、洵に感激の極みである。』 楳木の弟子引っ込んだなw
メシア教なんだろうけどさ。なんか俺には怪しいモノを感じるんだよね。
楳木代表が理論武装して鉄壁ならここに書き込んでないとおかしいけど、
ほとんど黙り通しだな。
御教えの素読みでなくして、その成り立ちについて、環境だったり参考文献だったりまで
さかのぼるんだよ。
ほんと、やる気のないヤツラって御教えをそのまま繰り返しているだけだからな。 メシア教じゃなくてメシヤ教ね!本祝典で疲れてるので暫し休憩 笑
上の先生方が2ちゃんねる如きに書き込むわけ無いじゃん!笑 理論武装?理論武装は完璧の上にも完璧だけどそもそも信仰は理論や理屈ではない!
イヅノメは伊豆能売で伊豆=明清=浄だね。で伊豆能売神=速秋津比古神+速秋津比売神
ということのようだ。
これどういう意味?そう言う論もあるとネットにあったけどどこからそう思ったの? それって基本中の基本なんだけどな。
理論武装が完璧とかってのもな。
白帯でかかってこいみたいなな。
そういうの多いんだわ。御教え読んで救世主になりきるヤツがな。
ろくに専門的知識もないのに、神格を得たと錯覚してるヤツラ。
霊的経験のゼロ。
話してみるとほんとバカ面で笑顔つくる職人みたいなな。
なんつーか、社会に合う歯車用意してないんですよみたいなな。
ぶっちゃけ、センター長からアホそのもので困惑してるんだわ。
やつらの実態は無神論者だしな。
まっ、それより問題なのは、その超越した愚心ゆえに、
平気で人殺してきてるからな。マジで、何人やってるかわからんよ。
いずれ、引き摺りだすわ。テレビで大々的にその醜悪且つ恐悪なやつらの
犯罪の証拠と共に民放各局が大騒ぎになるからな。 その後の救世教って分裂を繰り返してんのかな?
随分前に関わってたことあるけど。
大本教の話しと魔方陣のサイトがあったけど、
あれは面白かったな。
仕組みってのは、
世界も日本も動かすけれど、
個人の日常が仕組みの中にある。
それを見て対話しながら歩む。
本ばかり探してもねえ。 同じ信仰もってると、相手が今、どういうレレベルにいるのかってことはよくわかるんだな。
こことここを変えてやれはいいとか、
自分の過去にさかのぼればいろいろなことを教えてやれて
運命も大幅に改善していくことができる。
しかし、過ぎ去ってしまえば、自分が人柱のように、
十字架を背負わされていたことに気が付く。
他人に有益な知識、経験を教わりたかったが、
自分が苦しめられながら体現していくしかなかった。
だから、専従者も話せば話すほど閉口せざるを得ないし、
また自分を変えていくしかない状態に追い込まれる。
ヤツラは蛇だからな。そいつらが神仏をおそれず、敬うようになるには
ほど遠い年月がかかる。その以前に死ぬけどな。 のちに三代教主夫妻が川合氏から脅迫され涙していたところに、唯一信頼されていた○○理事だけが三代教主より呼ばれたときの会話。
○○「(前略)明主様が御晩年に、『川合は魔の働きをする』と仰せられた、と聞いているが、困った男だなあ。」
御筆先「天のみろくは水晶の館に一夜を宿し、 天に帰りて再び地上に降りて火の守護をいたすぞよ」
昭和30年2月17日 奥様は、柩前祭で、かつてメシヤ様がロウソクについて夜の世界に使うものだからダメだと仰ったものを、御神前にロウソクを灯してしまった。 20日祭後、奥様はメシヤ様に神式の戒名を作っもらい「自観大明主之命」
として祭っていたが、さらにメシヤ様の御神格を神様の使いの「エンゼルであった」
と発言し、そしてメシヤ様の御神名を無くし、神道でどこの宗教も使っている教祖
「おしえみおや」と呼んで祝詞をあげることにしてしまった。
理事長「ただ明主様のお腹の中には、主神が降臨されて、御経綸されたまでだ、
それで主神だと言ってもようございます。だから、御神体は明主様を拝んで、それでいいのです。」
奥様「それだけは勘弁して欲しい。明主様がお書き遊ばした五六七(みろく)様
のお姿を通して拝み、明主様は教御祖(おしえみおや)として拝めばいい。」
大草管長「明主様が主神でないということは、もとから思っとったよ。」 30日祭で、奥様は正式に式典で、「早くも三十曰祭となりました。この席で一言申し
上げたい事があります。明主様をメシヤ様とか、ミロク大神に成られたと仰って
下さるのは有難く思いますが、それは贔屓(ひいき)の引き倒しと申すもので、
間違いであります。明主様は、言わば大エンゼルであります―――」と
発表してしまった。このエンゼル発言をうけて離脱した教会も出た。 昭和31年に、奥様は、新宗教の法案改正を消極的に恐れ、また同じころ、ある祠邪教的宗教に
たいし文部省から淫祠邪教的宗教にたいする解散通達を出したことなどにたいし、たまたま山梨
で医療問題が起きていたことを危惧して、裁判をしてでも正邪神戦える者はすでに教団に残って
おらず、奥様が選んだ御教え集「天国の礎」以外の出版や拝読を一切禁止、機関紙にも病気治し
的御蔭話の掲載を禁止、祈りの浄霊になってしまった。
3月、「奥様と教団」の改悪にたいし、堪忍袋の緒が切れた信者グループが、日光殿の『日の出
観音』像、メシヤ会館の『千手観音像』を持ち出して燃却するという事件が起こった。 信徒は次々とやめていき激減し、年末には、たった4万弱の信徒数にしてしまったのである。
32年3月に、奥様はメシヤ様が命名された世界救世(メシヤ)教をリニューアルし世界救世
(きゅうせい)教にしてしまった。これにより、「メシヤ」という御名を御呼びすること
は、教団および信徒から完全に無くなったのである。
32年6月15日に、二代様は、第三天国までの人格しかないにもかかわらず、御神体の御神
格と同格以上でなければ揮毫できないミロクオオミカミ様を、文字も変え、「大光明真神」と
書いた御神体に切り替え。
二代夫婦が御写真を改造し「神ではない人間教主」として床から外し、全国の御写真をあつ
めさせて焼却し、メシヤ様が命名された重大な意義ある教団名を、世界救世(きゅうせい)教
に変更して「おしえみおやぬし」と唱えさせる教義に変更。「御守り」は二代様が揮毫していた。 世界救世(きゅうせい)教 教規
第一章第一条「世界救世教は、大光明真神(みろくおおみかみ)を祭神と仰ぐ」
第一章第三条「世界救世教は、岡田茂吉師を教祖と仰ぎ『おしえみおやぬしの神』と尊称する」
新宗連理事の大石氏が竹内崇元をつれてきて、明主様の言葉を取り次ぐとされ、「明主様は神ではない」という発言を二代様は信じ切ってしまい、メシヤ様の御神名、教団名、など次々と撤去していき、もぬけの空にして、中身は大本教と神道を参考に変更した。 社会迎合で8月20日に御教えを改ざんした『天国の礎』発刊し、以外を拝読すら禁止とする。『薬毒論・医学誤謬論』
『浄霊で病気が治る』という「根本経綸」を説くことが禁止された。『御神書』ではなく『御教書』と呼ばせる。
「御浄霊は病気治しの業でなく、祈りである」「明主様のお説きになられたものが、時の人々から理解されず、いかにも
本数が独善的であるとか、排他的であるとか、と言われるような誤算を招くとすれば、これは教団にとりましても、又、
社会にとりましても、問題をひきおこすもとともなるわけでありまして、これではあたら明主様のご意図に反する結果に
なってしまいます。そうなっては、まことに申し訳ないことであります。そこで、私が教主就任以来、このことに思い
を至し、たくさんの御教書の整理に没頭いたしてまいりまして、ようやくその第一回目がここに出来上った次第でご
ざいます。これからは、御教書を「天国の礎」と名付けまして、順次皆さんにお出しすることに致しました。
従いまして、今日迄、皆さんが持っておられます御教え類は、一切これを非公開とし、布教育成上に絶対用いないよう
厳守して頂きたいのです。教団の発展には、統制のとれた指導体系を遵守することが資格者としての第一の使命でありま
すので、この点、必ず乱すことのないよう、あえて御注意申し上げるものであります。」 真摯に御神業をしてきた教会長たちは次々と反発し、離脱していく。
初代教育局長の瑞光教会々長・市川昭氏は、メシヤ教の御神業が骨抜きされてしまった「天国の礎」をみたとき、
くたばれ、救世(きゅうせい)教!」と嘆いた。
36年二代様が昭和36年(御帰幽前年)出雲大社へお参りにいった際、お供した信者の多くが、二代様から素盞嗚尊の
霊が出て、大社の方へ入っていったのを、多数信者が霊視された。二代様は拝殿に入り参拝した。
弱体化した教団にトドメを差すべく、外部より顧問が入り、この後延々と教団は外部から大激震に見舞われ、奥様も
その後継者も自ら蒙るのであるであるが、しかし、最高のトドメとは、メシヤ様の『御教え』『浄霊』を隠すだけで
なく、メシヤ様が創造された『地上天国のひな型』にまで手を染めたのであるから、その後の教団は内部から脆くも
崩れ去り、これは大本教三代様と救世教三代との会話を掲載した内容からも事の大きさを幾分かは窺えるが、以降も
社会を巻き込みながら大混乱を起こしていくことは、むしろ当然の理ではなかったかと思うのである。 これだけぶち壊してたら御在世当時の奇跡が起きないのは当然。。
いまいづのめも混乱してるけど本来のまともな教団になれば良いな。。 まぁ、いろんな言葉尻をとらえて判断するのも正確
じゃない。本当に御教えに興味があるならこういう
ところに出てきてもよさそうなものだが、誰も出てこない。
最も、根本的なことは全派閥についていえることだが、
明主様の言葉というものは、例えば、親鸞さんや日蓮さんが
霊界でどうだという話は、出口聖師から伺った話であり、
明主様が霊視された内容ではないよね。こういうことが
沢山あるんだよ。霊界がどうだという話はダンテ・アリギエリのように
霊界を巡ってきたということではないよね。想像の部分もあるし、
明主様に見えていない霊が一般人に見えていたなんてこともある
くらいだからね。
明主様は食生活について、中途半端な悟りの段階にあった
ということが言える。これはただそれだけではなくて、信者を狂わせて
いることになる。簡単にいうと、言葉尻で霊主体従というが、雑食をしている
以上個人レベルでは体主霊従のままだということだ。
したがって、専従者が何十年信仰しようが、霊的な悟り
はほとんど得られない。結果として、神仏など存在しないという化身論者の
思考に落ち着くわけだろう。
形だけ、口先だけ、芝居のように儀式を行っているだけ
のゴミ人間なんだな。浄霊するゴミ人間な。
ヤツラが霊界でとうなるかとかさ。信者もだけど、
もう取り返しはつかないけどな。 化身論者→無神論者
まぁ、このままだと教団がというより、専従者信者共に
霊界に逝ってから悲惨なことになるのわかってるからな。
てか、マジでみんな天国逝かれるとおもってるんだろう
けどな。
もう手遅れなんだが。 メシヤ教のやつらも考えなおした方がいいぞ。
おひかり授かったから天国にいかれるなんて教えは無いからな。
ぶっちゃけ、神棚祀らなきゃ神縁も無いし、仏壇祀らなきゃ仏縁も無い
死んだら神道では、帰幽。仏式では成仏だが、
救世教ではどちらにも当たらない。神道からのパクリで帰幽といってるが、
真実際には、蛇霊に導かれて、その巣穴に連れていかれるからな。
地獄の各階層で、受刑霊魂やら、妖怪にかこまれながら、
そいつらを救うために働かされるってこと。
俺は絶対にそんなところにはいきたくないからな。
そういう手段をとってるわけ。
メシヤ教だろうが、神慈秀明会だろうが同じだよ。
救世式祭壇以外にちゃんと仏壇祀っている人もいるから、
そういう人は妖界に連れていかれずに逃げられると思うよ。
まぁ、信仰によるけどな。 その内部資料はもう見れなくなってるぞw
落ちないとこでもう一度upしてくれw
まぁ、どっちにしろ、三派にしてもどこを
とっても狂ってる連中だからね。
いづのめは、東方之光と会合やるときは
ヤツラが出したお茶なんか飲まないように
してるんだろうな。
でないと、東方の連中の毒盛で、いづのめの幹部たちが
消えているなんてことにもなりかねないからな。
まぁ、医療関係者+ヤクザ+専従者(精神異常者)
という魔のトライアングルってのが恐すぎるからな。
このトライアングルの中に蛇霊が居座ってる。
まぁ、オウム真理教みたいに、監視体制を政府で
やってかないとな。 二代様直筆の御神体「大光明真神」を支持してる教団と
布教所時代の御神体「五六七大神」を支持してる教団が
合併しても、また揉めるのではないかと。
明主様直筆の聖地の為だけに揮毫された御神体「大光明」を持つ
東方に所属して教団とは緩く、療院は無視でいいんだよ。
六月十五日と十二月二十三日という大祭の参拝対象が最重要。 今度事件起こしたら、警察から解散させられるって大分前から
言われてるんだな、東方之光は。
内部暗殺の証拠集めて、警察に密告したら、即解散だろ。
おまえも、その証拠集めに協力しろよ。
犯罪組織に加担する気か? 大本教の教えに薬剤を排除するとかなんとかの記述は見たことがないよね。
そりゃ当然だろう。出口聖師の時代には、科学的に造られた薬剤も、化学肥料も添加物も
農薬すら無いと思うよ。薬といったら漢方薬でしょ。
それに関して話すと長くなるんで省くけどな。
二代様のご神体が当時、どれだけ強いおひかりを放散していたか、知ってる人は知っている
だろう。そして、その当時、爆発的に信者が増えてたんだよな。
教主様を通して、明主様が働かれている証拠だよ。
東方之光の連中はこの霊力を怖れている。明主様と教主様と揃うとみ光が強くなるので、
蛇霊が委縮するんだな。活動ができない。だから、教主様は象徴で実行力があって
もらつては困ると言い続けている。 箱根美術館。MOA美術館はいらない。
なぜかを説明したいと思う。
基本、信者の私でも年間を通して全く利用しない。
まず、御教えなんだが、この時代は1955年までの内容で、その時代は白黒テレビすら無い時代。
昭和30年ころになって、世の中が最早戦後ではないと言われるほどに安定してきた。
このあたりから、白黒テレビがじわじわと普及しはじめた。かといって金持ちが購入したテレビに
近所中の人達が集まり共に鑑賞していた時代。
他に、ラジオはあるが、これとて、当時のものは真空管式であり、価格も高価で誰しも買えるもの
ではなかった。したがって、美的な娯楽というものは当時は皆無に近かったということができる。
音楽はどうかというと、これは蓄音機しかない。尚更、高価で音楽鑑賞など、特別な人達にしか
できなかった。
こういう時代に明主様が生活に潤いを与えるために、美術鑑賞を必要とされたわけだ。
当時と比べたら、今の時代は美的環境に自然と囲まれて生活していることになる。
テレビで視聴する美しい映像と音声、CDはだれでも視聴でき音質も芸術としか言いようがない。
インターネットの話はするまでもない。芸術と情報伝達の俊敏さはまるで天国にいるようだ。
こんな時代にわざわざ遠方の美術館まで足しげくかよってありがたがるのは暇人かマニアに
任せておけばいいだろう。
美術館を、売却して教団を正常化する資金にすべきだろう。
老朽化した施設を新建設するとか、犯罪者である専従者を放擲するための
資金として利用すべきだ。 >>198
熱海の明主様直筆の御神体に
火をつけたのは、二代様なのだが。
解散するのは、いづのめ。
>>200
「大本神論」の方に書かれてるよ。 昭和32年6月15日に、二代様は、第三天国までの人格しかないにもかかわらず、御神体の
御神格と同格以上でなければ揮毫できないミロクオオミカミ様を、文字も変え、「大光明真神」
と書いた御神体に切り替え。二代夫婦が御写真を改造し「神ではない人間教主」として床から
外し、全国の御写真をあつめさせて焼却し、メシヤ様が命名された重大な意義ある教団名を、
世界救世(きゅうせい)教に変更して「おしえみおやぬし」と唱えさせる教義に変更。「御守り」
は二代様が揮毫していた。
これだろ。二代様がご神体を焼いたというなら、その日時なり、当時の状況も記せよ。
大本神諭に記事があるなら、引用しろ短小。 神ではない人間教主
おしえみおやぬし
全く当を得た、言葉であり正しい。
神という言葉は一神教と多神教などでは意味あいが大分違う。
ゴミ専従は、明主様をメシアではなく、神(主神)としてとらえたいのだろう。
これズレが、蛇霊の好む棲家となるんだよ。このすり替えがな。
明主様の位格をずらすことにより、いくらでもその位格をずらせる。
要するに、絶対であり主神である明主様、という蛇霊の創作が、東方之光の理事長が
主神の代行者とか、専従者が神々とかずらせるんだよ。そういうことを蛇霊は画策してきて
いるわけだ。
だから、教主様が全うなことをお話しされてもそれに反対する。教主様を排除し、ゆくゆくは
明主様をも排除するというのが蛇霊の目論見であり、それが東方之光そのものだと
いうことだよ。 世界救世(メシヤ)教 岡田茂吉教祖
明治(1881)14年12月23日
東京府浅草区橋場町63 番地(現・台東区橋場2 の2)で御生誕、御名「岡田茂吉」。
家族は父喜三郎、母登里、 姉志づ、 兄武次郎
信者の質問『キリストも釈迦もメシヤも観音も人の姿の神にぞありける』
という御歌がありますが、神様が人間の御姿にお生まれになる場合に神様は
その御方の本守護神となられるのでしょうか。それとも、その御方にお憑かりになって宿られるのでしょうか。
明主様御垂示『本守護神になって生まれる。生神である。』(S24. 5.13)
「大日本観音会」発会 昭和10年(1935)1月1日
「世界救世(メシヤ)教」開教 昭和25年2月4日
「世界救世(メシヤ)教 岡田茂吉教主」御昇天 昭和30年(1955)2月10日
岡田よ志(二代様)「世界救世(きゅうせい)教」発会 昭和32年(1957)6月15日
御神体「大光明真神」
世界救世(きゅうせい)教は、岡田茂吉教祖の妻であられた岡田よ志様により、作られた宗教団体であります。
メシヤ教は、楳木代表が(当初、御自身が教団改革を目指し計画したその悉くが頓挫。)平成12年(2000)2月4日第二の
開教として、大分県玖珠町に本部を開設し、「メシヤ様という御神格を認識し、直に太く繋がることにより恩恵を
賜ります」と宣べ伝え、メシヤ様が唱道する『宗教改革』『医学革命』の実現を通して「本来の人間生活を取り戻す」
という現代における宗教の役割を担います。この取り組みを世界へ拡めるために「世界救世(メシヤ)教」の復興を推進
しています。と、教導している教団です。 主神様としてその人間の本守護神として産まれるという事。
あと世界救世(メシヤ)教を開教されたのが岡田茂吉、メシヤ様であり
世界救世(きゅうせい)教を開教されたのが大本の熱心な信者である奥様の岡田よし様である。
似ているが別の宗教かな。 メシヤ教のヤツは霊的に鈍麻しているんだろうな。
そういう見方をしているよ。主神様(エホバ ヤハウェ ヤーヴェ)と称される創造神が人に生ま
れることなど有り得ない。こんなことすらわからんのだよ。幼稚脳。
神道の神々でも人型をとられた存在とそうでない存在がある。
こんな説明をする以前に、基本の基本すらわかってないなおまえら。
まぁ、ネットに出てくる連中でもこんなんばっかで、教団の正常化なんて覚束んだろな。
匿名のネットにすら出てこないということは真正の信者自体が存在してないってことだからな。
東方之光にしても、潰れるのは間違いないから、騙し騙しやってるだけで、
なんの実も成らず、消えていくだけだからな。 >>207
主神様と言うと果てしなく大き過ぎて分からない。全宇宙の創造主であるから。
ただ国常立之尊様は主神と言っても良い、その時は大国常立之尊と言って造物主の仕事をされたとある。また天照大神がかかられて主神様と言われたともある。人間岡田茂吉の本守護神が主神であると言うなら納得なのでは? http://4564cd2c9ef8ad80.lolipop.jp/shinkou/index.php?sisou15
(5)神位を低くする
“彼らは私をして何とか葬ってしまおうと思い、執拗にあの手この手で攻めいるのである。”
”光が怖いから側には来れないが、遠まきにやっているのです。何かあると、これは邪神がやっているなと直ぐに
分りますが、それでとんでもなく順序を変えるのです。詳しく言うとこんな事で影響するかと思いますが、私を下に
しようとするのです。と言っても目に見えるようにではないので、それは実に微妙なものですが、そうすると私の光が
ちょっと跡切(トギ)れるのです。それで跡切れるほど邪神の寿命が延びるのです。(S28)”
“悪魔の目的はたいへん齟齬(そご)するんで、これをさせまいとする。その最も強力なのが共産主義で、上のもの
を下へ、下のものを上へ行かせ、社会を混乱させ破壊に導こうとする。” 救世(きゅうせい)教で神様を低くしてるから大して奇跡起こらないのかも。 >>211
神位を低くするとか高くするとかいうことは曖昧だよな。
低くしても力は弱まる。実質より高くしても、ぼやけるってか、
ラジオでいうところの周波数が合わなければ、雑音が発生して、聴きとれなくなるのと
同じであって、その神位という位格を如何に正確にとらえるかということが重要なんだな。
御教えに関してもそういうことで、精緻、緻密、誤差が無い解釈が必要ということ。
これは勉強会なんかを延々と繰り返していかないとできない。
東方之光でも勉強会をやることがあるが、半年くらいで打ち切りにしてる。
これは勉強会というよりも、実質、信者の思想チェックをしているということで、
教団の裏側を知りすぎていれば、毒盛りの対象になるというシステムのようだ。
半年、勉強会をやっただけでも、内容的には、かなり深いものがでてきたりとか、
勉強会がなければ気付かされないようなことも出てきている。
逆に言えば、専従者の無知と愚かさ、デタラメな御教えの解釈が
露骨に露見してくるということもある。
正しい御教えの解釈が信者や専従者を正常化させ、それが教団の浄化という名のヤクザの抗争
を終結させるということにもなる。
まぁ、東方之光は犯罪者で固まってるんで、まともな勉強会なんてやる気は
サラサラ無いけどな。 http://meshiyaokayama.web.fc2.com/serviceindex8515.html
〔その1〕
「昭和29年4月24日、
『今まではお詫びをすれば許され、ご守護をいただいたが、これ
からは、お詫びだけでは駄目である。先に悔い改め、そして心よ
りお詫びしなければ許されない。また、お詫び申し上げてもお許
しがあるのはそれだけの理由がなくてはならない』
とお仰せられた。」 その11〕
「昭和29年7月3日、側近奉仕者、○田○代子は神山荘で料理をお
作りしている時、一寸した心得違いからガスが顔面にかかり、二
目と見られない程に火傷する。その上、前掛で顔を庇ったのがく
っついて、とれなくなる。
阿部執事は○田氏を急ぎ日光殿の御神前へ連れていき、お詫び
とご守護のお願いをしてご浄霊を取り次ぐ。その一方で、他のお
勝手奉仕者も○田氏の火傷を心配し、お側奉仕の樋口氏を通して
メシヤ様にご守護をお願いしてはと、使いの者が観山亭へ行く。
樋口氏を通してメシヤ様にご守護をお願い申し上げる。程なく激
しい痛みがおさまる。
翌朝起きてみると、やけどのあとはすっきりと直り、前より顔
の膚がきれいになっていた。メシヤ様に○田は
「私のように罪深い者がご祈願とご浄霊によりやけどのご浄化を
このようにご守護を頂きました。このご浄化で前より綺麗になら
せて頂きました」
とご報告を申し上げると
『これが唯一の見本だよ。これからは祈願が第一である』
と仰せられる。
『それから"私の様なものが"ということは、これは大いなる間違
いである』
とお叱り給わる。」 (側近奉仕者) 〔その12〕
「昭和29年9月27日、メシヤ様は、尾○氏を呼ばれ、
『大○栄○に、最後の審判が近づいている。救われたければ私の
いうことを素直に聞かなければならない。世界人類を救うもの
が、そんなことでは駄目だ、と伝えよ』
と仰せられる。」 (側近奉仕者)
「昭和29年9月28日、阿部執事と大○氏と尾○氏を前にして、
『お前たちは知らないだろうけど、救世教の信者でも最後の審判
によって残される者は少ないんだぞ。それなのに、そんな気持で
いたら、亡びるよりほかにないではないか。救われたいのなら、
もっと心を入れかえなければならない』
とお言葉を頂き、心から御詫びを申し上げる。」 (側近奉仕者) 慣れてくるとやはりどうしても神様を汚したがるんだよね。下げたくなる。そこまでしなくても良いとか。そんな事分かってるとか。どんどん神聖さが欠けてくる。メシヤ様は晩年これからは御祈願が大事と仰られた。
やはり真摯に祈ると言うことそう言う姿勢が人間向上には大事なのでは。人に強制する必要はないけど御守護頂きたかったら自分の中の最高の神様に対する信仰心や神聖な心を汚さない事が大切だと思う。 箱根に光明会館を、熱海に旧救世会館そのままの会館を建設出来ないか・・・してもらいたい・・・箱は要らないか?!
教団を、教団の枠を越えて一人一人が本当の信仰に目覚めなければいけないときだと思う
ここでいろいろ勉強させてもらってます ありがとうございます 東方之光の勉強会は、せいぜい集まって5人だな。
んで、専従が一人で司会。
昼間部と夜間部に分かれてるが、昼間はおばちゃんばかりで、みんなで変わりばんこに
御教えを読み上げて終わりなんだな。15人くらい来ることもあるらしい。
夜に来る人は少ない。まぁ、順番に御教えを読み上げていってから、感想を聞かれる。
誰も質問しないとシラけるので自分が意見を言ったりすると質問する人が出てきたりする。
専従でも詳しいこと、本質的な部分になると、わからない、知らないということになる。
長年、限られた天国の礎とかの側面的な教えのみに従事して献金したりしてきている
だけなので、まぁ、長いこと監禁されてた人達みたいに、自由に発言できてこない。
ネットで見れるような広範な御教えが発刊されたのは6年くらい前のことだから、
当然かもしれない。専従が詳しいのは教団の内部事情だけであって、御教えに関しては、
幼稚な判断力しか養われていない。
それより、勉強会でいろいろ議論されて盛り上がってもらっては困るということだろう。
東方之光が明主様中心=御教え中心と主張していることが、外面上だけのことであり、
宗教を派閥で乗っ取る道を進んでいるのは間違いない。 癌は温熱療法でほぼ100%治せる!
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11472942268.html
療院では癌患者の末期の人とか看ないんだろうか?温熱療法と浄霊を組み合わせるとか出来そうと思うんだけど。。
せっかく浄霊で癌が溶けて発熱しだしても普通の病院だと解熱剤入れられるとか目も当てられない。。
どうせ死ぬんだったら最期浄霊に賭けれる施設を作ったら? 高熱が続けば【ガン細胞】もウイルスも一掃される!インフルエンザをもらい癌予防する医者もいる?!
http://www.tomoiku.net/entry/2016/11/09/183043
これくらいの知識は信者さんはみんな有るんよね??もしかして全然無かったりする? いきなり、流れをぶった切って
癌の話にもってくのかな。
単純に癌細胞が45℃以上で温めれば死滅するというんだね。
だったら、表皮癌の人がその部位をあっためれば癌が消えるってことになる。
それは無いよ。火傷するだけで、治らない。 よく初期癌で治療をして治ったという人がいるが、これば手術をして切除したのであって
治ったわけではない。その時に癌の転移の無い状態で切除したなら、
普通の生活に戻れる。ただ、手術の薬剤や麻酔、抗がん剤などは体内に残り、
それが、発がん協力物質となり、癌化する恐れが出てくる。
現在、東方之光の療院においても、手術をすすめられるだろう。
ほとんどの人達がそうだと思う。しかし、その際、僅かでも複数の転移があった場合、
必ず、再発し、また手術しなければならないし、抗がん剤も投与されて、また転移する。
そして、人体は耐えられない。
これは明主様の教えとはそぐわない結果だろう。 明主様の教えは飽くまで、自然療法だ。人体の免疫力で癌を治癒させなければならない。
御教えに雑食の誤謬があることが、捕縛となっていて、自然療法の根幹である食事療法の
進展が滞停している。
本来人体に適応した、植物性の食生活と、疾病の際の、植物性の健康食品や漢方薬、
ハーブ療法などの研究の成果はほとんどないだろう。 東方之光の専従者は、政府からの補助金が増えたことにより、仕事を放置し、飲み会を
繰り返していた。
焼肉や焼き鳥に舌鼓を打ち、忘年会で盛り上がる。
こんなけ連中に信者さんたちを救うことなどできるはずがない。 低体温の人は癌になりやすいとか有名な話でしょ。。学生時代に習っていたドクターは自分が癌にかかったらマラリアにかかりに南米?に行くと言っていたよ。
マラリア多発地域はガン患者がほとんど居ないという事だ。 低体温だと、免疫力も低くなる。良性の癌は毎日体内で発生し、免疫力で死滅しをくりかえして
いる。
悪性の癌細胞は、通常の雑食生活をしていれば、必ず転移する。
医者も発癌した体になった瞬間から、患者が食生活を大幅に変更することは不可能
に近いため、手術で切除するしかなくなる。放置すれば、体中に転移するからね。
アメリカの栄養学の権威である人物が入れ替わっている。日本の僧侶たちのような食生活
をしなければ病気になり、肥満も解消されないということだ。アメリカも今頃になって出家して
いるようなものだが、すでに遅いだろう。
肉食が発がんの原因であり、特に、牛乳にふくまれるカゼインにより、
一気に癌細胞は転移していく。
最近、ベジタリアンでもビーガンという人たちが急増しているが、そういう背景が
あるようだ。 2人に1人が癌という時代。。検査で見つかる大きさの癌はもう既に出来てから10年以上経過してるとの事だそうだ。だから10年以上前の生活からして既に問題があるという事。
カゼイン、調べたら普通に添加物で乳化剤として使われてるね。プロテインにも入ってるみたい。大変な時代だね。
浄霊がどれだけ死の淵の病に貢献出来るのか、本来は絶対力のはず。医薬併用で力が落ちてるのか神様を下げるからなのか。 浄霊で癌を治すというよりも、体内で発癌あるいは転移に力を貸す薬剤や、化学物質と
いうものがあり、これらが、局所的に固まって発熱している。ここに浄霊をしていくと、一般的
には有り得ないことだが、このいわば、人体不適合物質の固まりを溶かして分散させてくれる。
その一部は体外に排出される。だから、楽になるんだな。
これは神様の力だから、内部でしか通じないが、事実。
癌というのは体のあらゆるところにできるといってもいい恐ろしい疾患である。
癌を治癒させるのは難しい、ただ、増殖を停止させ、転移を停止させることができる。
癌細胞を餓死させる以外に、道はないと思われる。
ではどうしたらいいのか。癌細胞から食事を取り上げること。
すなわち、人体にそぐわない、発がんや増殖に協力する、動物性のものを
摂取しない。そして、化学物質を体内に入れない、また体入した化学物質を体外に
放出(糞尿や汗など)するということ。
これができる、鍛えられた人間であれば、手術をする必要もないし、癌と共存して
何年でも生きられる。そして、転移した癌細胞の一部は死滅していく。
わかりにくいかもしれないが、浄霊+正食+天然成分のみの摂取ということをやっていかな
ければ、命を癌に奪われるしかないだろう。
信者さんたちの命を救うためにはこれを広めていくしかないと思う。 悪い食べ物を入れないのが一番良いけど、
浄霊は手を翳す事に主体があるのではなくて、
霊体や意識が
肉や物質に勝る事実を認める動作だから価値を発揮する。
自らの身心の神霊を知らずして、浄霊を手を翳す事のみと思えば、
弱気な浄霊しか起きない。 浄霊というものを正しく把握しなければならない。
これは主神様が神道の神様から観音様を通して明主様にお与えになった、治病力で
あるというのが御教え通りだ。
上下関係で言うと、主神様>神道の神々>観音様+仏陀>明主様(営業本部長)という順序になる。
はっきりいって、浄霊には邪霊が憑依していても、根こそぎ取り除く力は無い。
また、人の運勢を向上させ成功に導く力も弱い。
浄霊は言わば観音様の様々な救いの御力の一部であるということ。
説明すると長くなるから省くが、御教えの勝手なデタラメな解釈が信者さんたちの
運勢を狂わせ、精神、肉体共に病的にさせているんでね。
その結果として、癌や、血管が汚れてたりして詰まる心臓病、脳梗塞、それらから
痴呆症、認知症、糖尿病、と数え切れぬほどの病から信者さんを救い、健康体に
するということもできなくなっている。
東方之光に任せておいたら、今のままで、いつまでもやり続けるだけで、
主神様、明主様の御意図に常に合わせていく修正などやらないし、やる気もないからね。
そうやって、療院で大金払わされて、浄霊漬けで治らず、病院で死んで、また東方之光に
葬式で金払って、霊界でも救われず、迷界をさまよい、その後、どこに連れていかれるかは
以前話したけどな。 >>232
全然違うでしょ。。営業本部長とか言うからそれなりにしかならないんよ。
伊都能売神=観音様。約3000年前インドに渡られて釈迦に教えを垂れ仏教が生まれその教えが日本に戻って来た。本来日本の天皇であった伊都能売神皇様の教えだからすんなり日本人に受け入れられインドではほぼ消滅したのに未だに残っている。
国常立尊=伊都能売神=観音様=メシヤ様
御神名によってお働きは違うけど全部同じ神様だよ。で国常立尊様の絶対善の裁きと観音様の救いと慈悲の両方のお働きをされるのがメシヤ様。 そんなん、どんだけ頭に入ってると思ってんの。
御教え通りのオウム返しだろ。
君の言ってることは、主神という創造神(ユダヤ民族およびナザレのイエス、仏陀、マホメット)などを
導きいわばシナリオ通りに神業をすすめられた方。
その存在がすべての中芯であり、軸なんだよ。
要するに、バイブルや仏典なども読み込まなきゃいけない。
僧侶で考えてみな。若い小僧は何派に属して、その宗祖に礼拝し、修行しながら、その宗派
の儀式と教えを学んでいる段階。それらをすべてマスターした高位の段階で年齢を経た者たち
が大僧正だろ。
そらにその上のクラスになると、パーリ語やサンスクリット語に学び、釈尊の仏典に含まれる真実の
言葉を精査して、抽出しストレートに信仰と研究をすめている存在。
いわゆる、比較宗教学者の側面もあり、各国語に通達しているということもあるけど、
そのクラスの人達の感覚だよ。必要なのは。
東方の専従のように、何十年も幼稚園でお遊戯やってるバカ共とは全く違うだろ。 >>233
おまえ、かなりの初心者だな。
知識はいいよ。精神・肉体の病苦を除くことが目的だから。
今、信者にとって一番重要なのは、食事を正すことだな。
いざ発癌したりした場合に、お手上げになるからな。
それで、霊・精神・肉体ともに、綺麗に清まる。
現在の信者及び専従は、上水だけきれいに見える。
だが、底に沈殿しているヘドロの層が深い。
だから拡販してヘドロが舞い上がらないように、
ただただ明主様、明主様言い続けている痴愚低能信仰者だからな。 >>234
実は本来バイブルには輪廻転生が記述されてたのだが支配者側に都合が悪いので削除されたの知ってる?現バイブルは悪魔にとって100パーセント良いバイブルらしい。イエスの死体を拝ませ信者を邪悪に導く夜叉龍神の詐欺だそうな。
仏典も時代によって全然違うよね?釈迦が72才になった時に見真実となり今までの教えは間違ってたと新たに法華経を説かれた。内容は観音様を信じ唱えればどんな窮地に立たされても助かるしどんな願いでも叶う、そんな内容。
こんなトンでもなお経を釈迦が残してるのに観音様を信仰する教団は昭和10年まで産まれなかったこの不思議。世界メシヤ教は観音様がご出世遊ばされ最期メシヤまで上り詰めて世界を救う宗教なんよ。
古典は歴史が古すぎて改竄やら時代の流れで嘘やら有るからそれこそ字面だけ読んでも全然分からんよ。 1500年前に書かれたとされる聖書がトルコで発見されてバルナバの福音書と言うんだけどこれによるとイエスは磔になってないそうだ。。
御教えのキリスト教と善悪につながるんだよねこれ。。 キリスト教と善悪
それから私は皆が覚えていないが、一番重要な問題を説いてみるが、キリスト教の発生理由であるが、それは先ず、
霊界が夜の世界に転換する時から兇党界の親玉・夜叉龍神が立てた計画の下、私の兄であった国武彦尊に憑依した時
から発生したのだが、常識は何時も煽動の邪神が洗脳させたのだから思いもしないで読まれたいのである 夜叉は片目の悪魔で闇そのものであるが、先頃の昼間の世界が終るに連れて世界を掌握する為には、先ずその時の人間が
知っていた霊的知識を抹殺させる必要があったのである。そうして、夜叉は先頃の唯一の宗教であった、今日いう処の
異教徒のヂオニソス・クライストのガスペルから抹殺始めたのである。その主導者はユセウビウスとローマ皇帝
コンスタンチンの家来であった。十字軍はその為に創設されたのである。然しその間にユセウビウスの息子として
生まれたのが即ち、国武彦尊で今の邪神の頭目である。又夜叉は人間の霊魂を曇らせる目的で、罪を象徴する死刑場の
断頭台を礼拝させる巧妙な計略を立てたので、そうして国武彦尊は、ローマ総督ビーラドと共に、断頭台を立てた十字架に
架ける演劇をしたのである。そうすれば罪を崇拝させ得るからである。 夜叉はヂオニソス・クライストのガスペルを大部分抹殺したが、僅かのガスペルを以て内容に十字架とイエスを含ませ、
自由に変えた、悪魔が書いた百パーセント善いバイブルというのを作ったのであった。従って夜叉の目的は罪を崇拝させ、
偽善のバイブルで悪魔と霊線が繋がれてしまう最上級の詐欺を始めたのである。右の如く想像も付かない程に邪悪な
夜叉の経綸によって、世界人類の霊魂を曇らせる目的のために生まれたのが、今一番多くの人類に仰がれているキリスト教
の実体であるから、悲しいかな、夜の世界であったから、止むを得なかったのである。 然し問題はそれで終るのではない。医学の進歩に相俟って、夜叉は人工授精を開発したのである。その目的は
神様の魂が宿っていない人類を創造するためである。例えばある赤ん坊が人工授精で生まれれば、その息子の後孫は全て
魂がなくなるのであるから厄介な問題である、言わば邪神が自由自在に憑依出来るロボットを多量生産する結果に
なるのであるから、仕方がないが地獄そのままに進んでいるのである。
更に夜叉は最後の詐欺手段としての驚くべき力を顕現させたのである。即ち中性子機械の発見であるが、これこそ人
類の破局的運命を示しているである。最近独逸にあったユダヤ人の多量虐殺は、その中性子を通じて、全人類を邪神崇
拝者として掌握する目的の為であったのである。 右の如く悪魔の経綸の中心はキリスト教であるから、最後の審判はそのキリスト教と眷属を抹殺して、悪魔の奴隷に
なっている大部分の人類を解放させなくてはならないのは当然であろう。その為の福音書拝読で、その為の浄霊で、
その為の幽玄力で、その為に私が生まれてメシヤ教を創立したのである。何故なら皆は霊と心を浄め、正守護神の霊力を
強くし、邪神の頭目と闘って勝たねば天国人となることは出来ないからである。
結局善と悪は自然に知られるので、恰度毒血から毒分だけ集まって毒粒子になるのと同様な原理であるから、毒粒子は
処理されるので、悪人は全滅されるであろう。その善悪を見分ける問題こそ、神を通じて初めて出来るのであるから、
光によって、幽玄力によって見分け得ることを知るべきで、幽玄力を強力に応用すれば、太陽の火素が比較的少ない
黄泉国にも打撃を与え得るのである。そうして今度の最後の審判は言わば悪魔の世の中に残って滅びる者は悪人なり、
悪魔の世から脱出して助かった者は善人になるのである。 >>236
大乗仏典に関しては、明主様の御教えによると、
釈尊が直々に書かれた(執筆)とある。
だが、釈尊の在世時には、文字が存在せず、釈迦が逝去されてから、
100年近く言葉の発声のみによる伝承によって教えの内容が受け継がれた。
まぁ、仏典や聖書に関する知識も明主様の御教えの実証なり真偽なりをつまびらかに
検証するために必要であり、他宗教とのやりとりがあった場合に救世信者がバカにされ
ずに済むってこともある。
アホの専従とやりあうようなことになっても、全く圧倒して、黙らせることもできるし、
その芝居信仰とやらを暴き出す武器にもなる。
これはほんと、やり始めるとキリがないほど、膨大な分量あるし、
面白く、また信仰者の霊・精神が共に充実して、信者同志の結束を強めるということ
にもなる。勉強会でやっていくべき内容だな。 >>238
キリスト教と善悪ってそれ、明主様の御教えじゃないよな。
御教えが優れている点は、西洋の裏社会についての指摘があることで、
黒龍や赤龍といった例えをもって教えられているということもある。
石屋ということでフリーメイスンの論文もあるし、その昭和10年あたりでの指摘は
かなり先駆的の内容だろう。
まぁ、キリスト教といったところで同じで、初心者は聖書の内容を読み込みつつ、祈りながら
牧師や神父の語り部に耳を傾けている段階。そうして、聖書の内容にある程度詳しくなる。
そっからってのは、また惰性で過ごすんだけれども、カトリックだと、トマス・アクイナスだとか、
アウグスティヌスとかまで学ぶなど。プロテスタントだとその教派により、改革者の書物を学
ぶとかってほとんどないと思いますよ。相当な年数経てから、牧師と対等くらいまで
話せるようになってから、そういった書物をようやく勧められるとかね。
また牧師にも、低級から高級、超高級な人物までいる。やたらと排他的なのほど、
低級であり、中間はその攻撃性が抜けてくる。高級になるにつれて、他宗教に寛容な
態度を示すようになる。
日本に対してだと、高級牧師でも、神道や仏教はキリスト教が伝わるまでの仮りの教えだ
といい、さらに純化すると、神道、仏教の意義や役割についても肯定的に考えるようになってくるよ。
まぁ、モーセの十戒に他の神を拝むなとあるから、他宗教は禁忌すべきだってのは
底辺の牧師・神父だと思った方がいい。 >>245
メシヤ様の書かれた御教えだとされる基督(キリスト)教と善悪は真贋論争は有るけど本物だと思うよ。
メシヤ教が発刊した「文明の創造」の最期に載せてある。
碧雲荘にはこう言った眠ってる未定稿の論文がまだ多数有るようだ。 救世教は今は何派閥に別れてるの?
新生
再建
後はもう一派、
20年以上前の救世救しか知らないからね。
東方とかあるんだ?
まあ、ググレカスって言われる前にググらないとね♪
他宗教なんて考え方は止めた方が良いよ〜
皆がそれに躓くんだよ〜 >>243
昔、バチカンのマークと救世教のマークが同じだとか云々聞いた事があるよ。 >>238
その論文は初めて見たけど、ネットにアップされてるのかな?
文体的に後から誰かが創作したもののように感じる。
ご神体だってニセモノをつくってるヤツラもいるしな。
東方の光の御神書七巻84pには善悪発生とキリスト教という重要な論文が
入っている。こんなんも年数経ないと予備知識も増えないし、ただ読み流すだけでも
意味ないけどな。 今、ググってたら、こんなサイト見たんだが、なぜかセキュリティソフトの方で、危険なウィルスが
含まれているので閲覧は推奨できないと出たが、見てみた。
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/e/i/meisyusama369/aku3BU.html
主神様が悪魔を造ったってのは読んでことあったが、あからさまに主神様が
人間をだましたとある。そして、経が無神論で緯が有神論なんてあるね。
主神様が悪魔を造り、人間をだまし、薬漬けにしたってことになると、
いわゆるデキレースであり、マッチポンプって話になる。
仏教、キリスト教以前に、それらを破壊していく理論になってるよな。
信者の俺としてもそういう内容に納得しているわけじゃないよ。 >>249
未定稿の論文だからじゃないかな。キリスト教に対してあたりすぎるのと人工受精とか当時はまだ時期尚早だから発表されなかったと思われる。当時言っても気違いだと思われるだけだったろう。ただ現代の様々な状況から見ると正しいと思える。何事も時期と言う物がある。 >>250
地上天国を創る為の物質文化発展の為には止むを得ないと。。
突然神様がバーンて現れてああしろこうしろと
人間に命令しても良かったのかもしれないけどそうはされなかった。どこまでも人間の意志ややる気を尊重されるみたい。 >>248
バチカンと同じでは大変だ汗
バチカン 悪魔でググると大量に情報出てくるよ。キリスト教もトップは悪魔に侵されてるようだ。今に始まったことではないが。 主神様がペテン師ってことになると、世の中、他人を騙す人間ばかりになって、
それが地上の楽園なんてなっちまう。
明主様は主神様から光の玉(治病霊玉)を授かったってのは真理だと思うが、その明主様が
主神様を歪めて伝えているということもあるだろな。
元々、生まれつき白狐(人間をたぶらかす)による、霊障を持っている方だから、
自然、そういう捉え方になったのかもしれない。
低劣なヤツラって、全部信じるか、全部否定するかってON-OFFのスイッチして付いて
ねぇからな。可変できる機能が無い。
無駄なものを削り落とし、消去していって残ったものが真理だからな。
バチカンに裏社会が絡んでるってのも大昔からの話だしな。
ローマ教皇 暗黒時代でググっても出てくるけどな。 >>254
騙された結果物質文明が発展するんだから良いでしょう。わざと人間に神自身を無視させるように仕向けた。物質に意識を集中するように。
主神様はどこまでも地上に天国を作るのが目的。それをペテン師だなんだ言う方がおかしくないか?
では主神様が善ばかりでなく悪をも創られた理由をどう説明する? 表現の問題だろう。
原始時代から、世界中で同じような生活レベルにあるんだよ。
その猿と大して知能も変わらない人間(地球人)を、地球外からやってきた
知的生命体が、原人を改良して合いの子を造り、極度に知能の高い霊長類として、
発達を見守ってきている。出雲大社の素焼きにも描かれてるし、エジプトの壁画にも
図像として残ってる。そういう生命体が、キリスト教や仏教を背後で導引してきている
と考えればとても科学的と言えるだろう。死後の世界も含めて。
ただそういうことを明らさまにすると、子供も含めてパニックになり、人間の共同体としての
活動が成り立たない。だから、深奥は選ばれた、耐性のある人たちにしか知らされない。
明主様の時代だったら、尚更、例えをもって説明しなければ、気違い扱いどころか、
殺されてるだろ。
主神様が詐欺師だみたいな表現は世界中で明主様以外に言ってる人は
いないでしょ。 救世教を明主様に拘らずに、
考えたら、
もっと言われてる事柄が理解できると思うよ。
癒着しない。
依存しない。
尊敬も軽蔑もしない。
普通に特別視しないで学べば普通に見えてくる。 >>253
五円玉に十字に赤に青に白みたいなマーク。
バチカンの庭だか出入口の前にそんなマーク。 >>258
この地球外生命体の存在を明主様は否定していたんだよね。
これもその時代では仕方のないことであって、教団として成り立たなくなるからね。
でも真実は真実として受け止めるべき。誤謬を放置していると、言わば曇りとか影になっている部分。
まぁ、視力でいうと死角だけど、そういう部分に邪霊が入り込んでお住まいになるんだな。
その邪霊の寝床を取っ払う必要がある。
東方之光なんかはそういう暗くてよく見えない暗がりが大好きだからな。
そこで生活しているわけよ。
専従で、明主様以外、必要有りませんっっなんて言ってるヤツラは自分の給料が上がること
しか考えてないからな。必然的にスカタンにしかならないってこと。 >>261
宇宙人言い出すと霊とか神とか宗教関係無くなる。主神は宇宙人だと経綸も何もないし人が殺すこともできる話になるw 歴史をさかのぼればわかるよ。
地球の歴史は浅い方だし。
現在だって、人類の開拓した科学は幼稚なものだよ。
この辺は宗教とか、考古学とか天文学とかさ、
その辺にくわしくないと引っかからないからさ。
無理に考えなくてもいいよ。 >>262
神と宇宙人の知識もないなんて、
基本的な知識だよ?
宇宙人には、
意識だけの宇宙人、エネルギー体の宇宙人、
霊的な身体の宇宙人、
肉体的な身体の宇宙人がいる。
地球人類も宇宙人の一つだよ。
地球人類の霊は肉体を持っているし、
死ねば霊界に戻る。
霊界も幽界もある。
高い所では、
意識界もある。
こんなのは仏教でも初歩の知識だよ。
だから、
神が宇宙人と言う場合は、
どのレベルの宇宙人か?
言葉の定義をハッキリしないと、迷う事になる。
科学技術も不老不死の能力を持っていても、
最高主神の領域ではないし。
救世教と明主様と言う枠に囚われてると広い宇宙の真理やら、見えないよ。 >>265
夜叉龍神を唱えてるのに、
龍神、龍族、龍人の存在を受け入れてないなんてねえ。
ヒューマノイド
地球人類型の
人型神、人型族、人型人、
夜叉神、夜叉族、夜叉人、
レプタリアンは
蛇神、蛇族、蛇人の中の蛇人だけどね。
インド神話も仏教も、
キリスト教も
勉強しなきゃダメですよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています