果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?304
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>>293-295,>>297-298
これらが妄想くんこと恩田無境さんが別人キャラに成りすました「猿芝居レス」です。
何度IDを変えても、内容も口調も全く同じなのが特徴です。 体験君は勘違いしているようですが、私は恩田さんではありません。
意味のない言葉を減らす戒律を守ったら、エネルギーが漏れません。 >>303
あまりに無智無明が進むと、自己のカルマを証智し捨断し滅尽する為の法則が綺語に聞こえるのですね。
なるほど、勉強になります。 誰それ構わず、赤の他人様の名を連呼しながら非難する
もう何年だ?6年?7年?
「やめられない」よね^^
彼らは、徳(エネルギー)を漏らし続ける日々送ってるが、その自業自得以前に
そうしないと生きていけない程、徳が無いんだ
それは麻原によって、弟子が背負うことになった負債が大きいんだ
この魔境を抜け出すことは不可能だろうね
「とまらない」ことがわかってる
来年末にまた、何も変わらなかったことを確認できるだろう
だから、盲信、妄想から脱却する、これが元信者にとっての第一なんだと
言えるんだね よく「^^」なんていう文字書けるな。
あなたこそオウムに一番長くいたくせに、一番無責任、無知、無理の典型だよ。
なはーにが秘儀だよ、なはーにが解脱の方法を知っているだよ、笑っちゃうよ俺。 ずっと前にこのスレに来た時は、真理について話し合う場所だった気がします。
オウムでも教えていましたが、
何に対しても執着しない無頓着が大事ですよね。 なんでも人のせい、なんでも麻原のせい。ガキかよお前。 >>308
バカだな
それで殺人も頓着しないとなったら狂人だよ
国民に謝罪しろ オウムでも教えていましたが
揚げ足取りなどの奇語や妄語を減らした方がいいです。
何でも茶化していると
真理の光明が心に届かなくなりますよ。 >>306
相変わらず、自己投影の自己紹介ばかりですね。
>>308
そこまで言うならば、「この場所で真理について話し合う」事に対する執着も捨ててみるべきでは? よく妄想癖が「何パーセントは真理だった」としたり顔で言うけど
お前さあ、真理のし字も知らないじゃん。 盲信、盲従?
お前20年もおにいたくせに、人のこと言える立場か?
被害者がどうこう、したり顔で言える立場か?お前は。
まるで放火犯が火事場で他人事のように解説してるみたいじゃないか。 お前みたいな腐った根性で解脱なんて出来るわけないんだよ。
解脱の秘儀を知っている?お前が思い込ん出るだけだろ?
カス野郎が。 何事にも頓着しないとか言って、殺人にも頓着しないんだろ?
だから、お前はダメなんだ ちみたちは死を身近に体験していないから・・
悟りから遠ざかっているかもしれん・・ そもそも真理は語り得ないんじゃない?
極端な話、話してる暇あったら修行するでしょう。
話してる時点で真理と遠いなと。 ただ修羅場をくぐってきた人の体験談は
後輩にとっては有難いことです。 >>324-328
三宝に帰依をし真摯に真理の法則を学び実践する者同士が法則について修行について真剣に語り合うならば、自ずと上向の道が開けるでしょう。
三法に帰依をせず真面目に真理の法則を学び実践すること無きまま、真理の一部を盗んで己の虚栄心を満足させるために利用するだけの者が
他へのマウンティング目的で何を語っても、>>318のような醜い容姿に成り果てて自ずと下向の道を歩く事になります。
要は、背景に有る心の働き次第かと。 >>330
実の恩田はおそらくここには書き込んでいないと思いますよ。
ここに巣食っている体験・道民・連呼の三人衆は、オウムや彼らの批判をすると、
すぐにその発言者を恩田と信じて疑わない、重度の精神障害に
掛かって、ひたすら同じ紋切り型の発言を繰り返すだけなので、
相手にしない方がいいですよ。 >>331
ありがとうございます。状況を理解しました。
恩田さんがこのスレに気づいて、もし警察に被害届を出したら、アレフに捜査が入るかも知れませんね。 詐欺師の被害届wwww
どっちが酷い目に合うかやって見ればいいwwww >>333
3人とも形式上は脱会しているので、アレフに捜査が入るかどうかわかりません。
体験・連呼の二人は今でも麻原崇拝をしている点では信者そのものです。
道民は、麻原への信はそれほどでもないが、体験君を尊敬しており、
恩田の見解が嫌いで、そのため、ここでは体験・連呼と歩調を合わせています。
本当に、恩田には被害届や名誉棄損でこの三人を訴えてほしいね。
この三人は自分たちは実名を出さないくせして、ひたすら恩田については実名を挙げて
あることないこと語っているからね。 と自演詐欺してるんだから
捜査されたらブタ箱に入るのはお前だバカサル恩田敬! 連呼さんだけ波動はいいんだよ
言ってることは罵倒だけどほんとの嫌悪じゃない
やばいのは体験・・・ 真理を知らないのに「オウムの97パーセントは真理だった」とか完全にいかれてる。 >>335
>この三人は自分たちは実名を出さないくせして、ひたすら恩田については実名を挙げて
>あることないこと語っているからね。
それ、全部自分自身の事じゃん。
あと「恩田無境」というのは実名じゃなくて、宗教詐欺を行う為に自分で名乗っている宗教名(詐欺名)でしょうに。 >>330-331,>>333,>>335,>>337
新年の元旦草々に正体見え見えの猿芝居とは、相変わらず「やめられない・止まらない」のですね。
劣等感から嫉妬に狂って体験君を目の仇にするから、直ぐに分かります。 >>341
全ての魂がカルマの法則に気付き、真理の実践をして欲しいですね。 目覚めていない殆どの民衆は、
表面だけ取り繕った偽りの善と綺麗さを演じて生きている。
幸せは束の間味わう微々たる安楽であり、
世界は殺伐と恐怖に満ちた暗黒の闇だ。
それはあまりにも暗く悲しい。
仮面だけの偽物の幸福ではなく、
心底からの安らぎと幸福を見出さねば希望は無い。
それをするのは誰でもない、己だ。 ある師の俗的な面を見て凹んだ
美化してたのと依存があったんだろうな 真理を理解すれば妄執が滅し解脱しニルヴァーナ(安らぎ)の境地に到ると・・
単純明解であるがゆえに難しい・・^^ 虚妄分別の世界に居ては真理も見えないのも当然である^^ >>344
「それをするのは誰でもない、己だ。 」
その己を滅しろば心底からの安らぎと幸福を得られるかもしれん^^ おまえら・・自我を幸福にしたい
おいら・・・自我を滅したい
さて・・真の安らぎと幸福を得られるのはどちらかな^^ 自我を幸福にしたい ということは我に対する執着が伴い煩悩が生じる・・
ということは・・
ただ煩悩を充たすことが幸福だと錯覚し永遠の幸福は得られない・・
当然である
ゆえにその幸福なるものはすぐに消滅する^^ >>344-345
色々と書いているけど、それはまだ真理ではないね。
永遠に続く心底からの愛と安らぎを得たければ、自我(我執)を滅せねば。 >>350-353
自我を滅しようとするのは良いが、真理の法則によらねば「我に対する執着が伴い煩悩が生じる」だけです。
そのためには、正しく三宝に帰依をせねばなりません。
もし三宝を軽視し、自分自身の考え・自分自身の力・自分自身のやり方で自我を滅する事が出来るとお考えであれば、
それこそが「我に対する執着」であり「煩悩が生じる」だけです。 世の中にある種々様々な苦しみの起こる本(原因)について訊ねた学生メッタグーにブッタが
語る、「メッタグーよ。わたくしが知り得た通りに苦しみの生起する本(もと)をそなたに説き
示そう。
世の中にある種々様々な苦しみは執著を縁とて生起する。実に(このことを)知ること
なくして執著を作る人は愚鈍であり、繰り返し苦しみに近づく。だから、知ることあり、
苦しみの生起の本を観ずる人は再生の素因(つまり執著)を作ってはならない。」
(スッタニパータ第5章5.学生メッタグー;1050−1051句) 「妄執は苦しみの起こる原因であると、この禍いを知って妄執を離れ執著することなく
よく気を付けて、修行僧は遍歴すべきである。 修行僧たちよ。また他の方法によっても2種の事柄を正しく観察することが出来るのかと、
誰かに問われたならば、出来ると答えなければならない。どうしてかと問われたら、
凡そ苦しみが生ずるのは全て執著によって起こっているのであるというのが1つの観察である
。しかしながら諸々の執著が残りなく離れ、消滅するならば、苦しみの生ずることがないと
いうのが第2の観察である。この2つのことわりを正しく観察して怠らず、勤め励んで専心して
いる修行僧には、現世に於ける悟りか、或いは煩悩の残りがあるならば迷いの生存に
戻らないことの2つの果報のいずれかが期待され得る。
(スッタニパータ第3章12.二種の観察;741句) 「この世は変移して異なるものとなる。この世の人々は迷いの生存に執著し、
迷いの生存を楽しみ、常に迷いの生存を喜び、迷いの生存からすっかり解脱することが
出来ない。人が喜ぶところのものは迷いの生存である。彼は苦しみを忌み恐れる。
迷いの生存を捨てるために清らかな修行をするならば、その人は我が近くに居る。」
(ウダナーヴァルガ第32章修行僧;34−35句) 種々の生存に対する執著を捨てて、妄執を離れ、苦悩もなく、望むこともない。
彼は生と老衰とを乗り超えたとわたくしは説く。
(スッタニパータ第5章1060句) 「知識あり、勤め励み、身を慎み、心を安定統一させ、禅定を楽しみ、聡明なる人は、
再び迷いの生存に生まれないために心のこれらの思考作用を悉く捨て去る」
(ウダナーヴァルガ第31章34句)
「生存に対する妄種々を断ち切り、実体についての固執を絶ち切った修行僧はにとっては、
生まれを繰り返す輪廻が滅びている。いまや迷いの生存を再び繰り返すことはない。」
(ウダナーヴァルガ第32章47句)。 滅諦;「凡そ苦しみが生ずるのは、全て執著によって起こる。諸々の執著が残りなく離れ
消滅するならば、苦しみの生ずることがない」
(スッタニパータ第3章741句) 「自己に打ち克つことは他の人々に勝つことよりも優れている。常に行いを慎み、
自己を整えている人、−このような人の克ち得た勝利を敗北に転ずることは、
神も天の伎楽神も悪魔も梵天も為すことが出来ない。」
(ダンマパダ第8章104句) 修行者の心得として説く、「食物や飲料や堅い食べ物や衣裳を得ても貯蔵してはならない。
またそれらが得られないからとて心配してはならない。」
(スッタニパータ第4章14.924句) 「我がものとして執着したものを貪り求める人々は憂いと悲しみと物惜しみとを捨てることが
出来ない。それ故に諸々の聖者は所有を捨てて安穏を見たのである。」
(スッタニパータ第4章6.809句) 「人々は我がものであると執著した物のために悲しむ。所有している物は常住(無常の反対で
、永遠不滅不変のこと)でないからである
。この世のものは唯だ変滅するものであると観て、在家に留まってはならならない。
人がこれは我がものであると考える物、−それは死によって喪われる。われに従う人は、
賢明にこの理(とことわり)を知って我がものという観念に屈してはならない。」
(スッタニパータ第4章6.805−806句) 学生カッパの質問に答えて、
「如何なる所有もなく、執着して取ることがないこと、−これが艱苦から避難する(中)洲に
他ならない。これをニルヴァーナと呼ぶ。これは老衰と死との消滅である。」
(スッタニパータ第5章11.学生カッパの質問、1094句)
「“これは我がものである”、また“これは他人のものである”というような想いが何も
存在しない人、−彼は“我がものという観念”が存しないから、“我なし”と言って悲しむ
ことがない。」
(スッタニパータ第4章15.951句)
「聖者は世間において“我がもの”という所有がない。また無所有を嘆くこともない。
彼は実に平安なる者と呼ばれる。」
(スッタニパータ第4章10.861句) 「世の学者たちは、めいめいの見解に固執して、お互いに異なる執見を抱いて争う。
それぞれが真理の熟達者であると称して様々に論争する。
彼らは各自の見解を真理であると見なす。或る人々が“真理である、
真実である”と言うところのそれを他の人々が“虚偽である、虚妄である”と言い張る。
このように彼らは異なった執見を抱いて論争する。
また、論敵を真理に達していない愚者だと非難する。真理は1つであって、
第2のものは存在しない。世の中には多くの異なった真理が永遠に存在しているのではない。
唯だ、彼らは永遠のものだと想像しているだけである。彼らは、諸々の偏見に基づいて
思索研究を行って、“我が説が真理である”、“他人の説が虚偽である”と別々に2つの
ことを説いているのである。1つである真理を知った人は争うことがない。」
(スッタニパータ第4章12.878−886句) 「偏見を固執して、“これのみが真理である”と喧伝する人々は他人からの非難を招く。
また、それについて一部の人々から賞賛を博するだけである。
論争の結果は賞賛と非難との2つだけである。賞賛を得たとしてもそれは僅かなもので
あって、平安を得ることが出来ない。全て凡俗の徒が抱くこれらの世俗的見解に智者は
近づかない。彼は、見たり聞いたりした諸々の事柄につい断定をしてこれに固執すること
がないから、諸々の論争を超越している。」
(スッタニパータ第4章13.895−897句、907句) 俺が北海道にいないときに北海道で大地震起きた過去の事例があるから心配だ。
逆に北海道にいたときに阪神淡路大震災・東日本大震災が起きた。
どうしょうもない人生だったけど、大災難からは遠ざけられてきたように思う。 千島なら札幌や旭川など日本海側はまず大丈夫でしょう。
釧路や根室などはかなり危険。
津波に関しては、網走、釧路、根室、十勝、日高、胆振、渡島、檜山地方は危険でしょう。 ウルベーラカッサバさんは、美声で歌うまかったなあ。
今はどうしているんだろうか。 マハーポーシャのキーボードは友達が持ってた^^
弁当はしらん^^
http://20xx.doorblog.jp/archives/45967029.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) これかなりヤバイな
オリンピック後から20年は国際紛争、世界大戦になるかもしれん
食料、資源の争奪戦になるな
【悲報】2021年から気温が下がり始め、30年に氷河期に突入する! 英数学者「97%の精度で予測。夏は消滅、そして…」
http://tocana.jp/2017/12/post_15550_entry.html オリンピック後から20年じゃなくて33年だ
2035年はピークだから今度はきついかも 禅宗にも凄い人が居たんですね。
江戸時代は仏教で凄い人が居ましたね。 めずらしくオウムの夢を見た
子供班の男の子が出てきて
アーカーササーガラに執着してるとか言ってた
兄貴分として慕っていたような
しかし還俗したので会えなくて寂しいと
わけのわからない夢 杉並道場のとある女から犯罪行為をされたのですが、これは警察に通報するのと道場とやらに連絡するのとどちらが良いのでしょう?
本人は警察が嫌いらしいのですが。 オウムにはエネルギー浄化機能があり、
警察には防犯役割がある。
しかし、お前は何の取り柄もないヘチマ君。 「浄化って元々、汚れてるからでしょ?」
↓
この身は本より法身の体なれども、法身なる事を知らずして、わが身と思えるは、
法身を見かくして、わが身と思い、わが身に迷いて、貪瞋煩悩をつくり、
ふかく悪道にしずむなり。 本より法身の如来なるを、まよいて万物と思い、またはわが身と思うには、二重のまよいあり。
まず一重のまよいは、この身は、地水火風の四大を、仮にあつめて、つくりたてたるものなり
身の内の皮肉筋骨のたぐいは土なり。
涙よだれ血などは水なり。
あたたかなるは火なり。
出入の息と、うごきはたらくは風なり。
この地水火風をはなれては、わが身というべきものなし。
鉄眼禅師
ただ今なりとも命おわりて、地水火風もとにかえりぬれば、ただ白骨となりて、
つゆほどもわが身とたのむべきものなし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています