>>317

「絶対無」を 如何なる領域も 如何なる可能性も無い非存在と定義すれば
「絶対無」以外の全てが現象界となり 現象界の「無限」が論理確定する - -;

この定義に拠り 「絶対無」以外は 全て「存在」であり 即ち G現象界である
つまり G現象界を「侵す領域」 は存在し得ず 従って G現象界は無限に論理確定する - -

ついでに(^こ^);
          「G現象界」 >🐼  
現象界の「原初」を想定しても 常に原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」ゆえに「原初」 は否定され
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;

「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「絶対無」以外の全てが現象界となり 現象界の「無限」が論理確定する - -;

唯一絶対無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;

時間/空間/法則/摂理/意識/可能性/等の
物質現象を支配する 『非物質現象』 の存在原理は
物理的世界では解明出来ない不可知であるから
この世界が 背後の異世界から成る「メタ複合世界」である事が論理確定する - -;

以上から 現象界の「無原初・唯一絶対・永遠無限・メタ複合構造」が論理確定する 🐼

更についでに(^こ^);
      「天文(ブン)学」 >🐼  
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両端は無限大と無限小である

無限大の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小の背後は メタ時間異世界であり 無空間世界である 

この「両端異世界」の落差反応が この宇宙であり
その「両端落差」がこの宇宙の全エネルギーである  

無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している 

ビッグバンはメタ時/空異世界の出会い/反応であり
素粒子はメタ時/空異世界反応の定在波(渦)である

重力は物質に流れ込むメタ空間異世界の作用であり
光は物質から放射するメタ時間異世界の作用である  🐼