【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 197
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
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類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1507695255/ >>286
イエスはサタン(神の冒涜者)として、十字架で処刑された。 >>290
アブラハム、イサク、ヤコブの神を求めた方がいいですよ
個人的にはイエス様に対して祈るのは
少しピントがずれてるように感じるのでやったことが無いんですよね
イエス様が伝えた通りの祈り方をするべきです 偽のキリストが夢や絵画などのビジョンを通じて
信仰者を惑わす時がある。
だから、面食いな婦女子は下記の相貌を暗記して
サタンが入り込むスキを作らないこと。
http://livedoor.r.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/f/9f5afb70.jpg >>290
それ、明らかに悪霊よ、高橋桂子の姿を通して働くの。
あなたを失いたくないので相手も必死になってあなたを離さない。
サタンは醜い姿でなく美しい姿で人を欺くのよ。 >>293
明らかにアホの顔だな。躁症状を有する統合失調症患者の顔。
さすがBBCだ。 >>291
神の冒涜者として処刑されたのはあなたであり私であり全人類。
でも三日目に神に復活されられた事に依ってイエスは罪と死に勝利されました。
あなたもイエス様を信じると罪と死に勝利できるのですよ。 >>300
「復活」は真っ赤な嘘。槍で深く突かれた死刑囚が、3日後に、
「腹減った。何か食うものないか」などというかねw。ピラトも、
全員完全に死んだことを確認させている。 >>302
完全に死ななきゃ罪も残ったでしょ
完全に死んだからこそ復活したというわけでして。 >>304
あのね、イエスに罪はありません。
我々の罪の身代わりです >>305
わかってます。
イエスの背負った私たちの罪、の意味 不思議なんだけど
自傷するほど深刻なのに突然大笑いすることがあるの。
ごちゃん最高ね。皆さんありがとう。 >>309
>ちょっと小綺麗に
骨格が擦り替わってますよ。 ジグザグ気取った 都会の街並
振り向いた君の笑顔が揺れるよ
目が合えば 遠く指さす
いつかは二人で行きたいのさ
例えばはるかな青い空を
言葉をこえた 愛もあるはず
熱く燃える季節が
ぼくらの憧憬(あこがれ) 運んでゆくよ〜♪ >>310
妄想力の問題す!w
やや下からの顔で、口元も目も力のないアへ顔の絵だから、マヌケっぽく見えるけどさ。
骨格は違うけど影の付け方で印象も変わるしなー 明けの明星問題は興味深いよな
仏陀とも空海さんとも関係あるし どっちのスレかわからなくなったけど、マラさんとこの牧師さんが「キリスト教は宗教じゃない」が口癖に引っかかった。
戦中の「神道は宗教じゃない」と同格に語るつもりはないが、
少なくとも「宗教」という言葉が持つ相対性を否定しています。
あまり健全なイメージはないですね。 むしろこのスレにおいては
キリスト教は哲学じゃないと言いたくなる時がある >>315
その感想はまともだよ。
さらに神学でも無い。キリスト教史でも無い。 >>308
ピッピも死にかけながら笑かしてかれてますよ。
死にかけの方が面白いかもしれません。 >>312
たしかに、正面のアオリは、
美人でも鼻に相当自信無いとできない荒業ッすね。 キリスト教が宗教じゃないと言うのなら、まず宗教法人を捨てるべきであるしー
他宗教をとやかく言うよりも、宗教法人格を有するキリスト教を批判するべきであるね。
書店で販売されている聖書が、宗教コーナーに置かれていることを批判するべきであるしー
んでは、どのコーナーに置いて販売するべきかよく考えてみるべき。
もちろん、信教の自由が保証されないことを受け入れるべきである。 >>317
キリスト教は哲学でも歴史でもない。
聖書、神学、信条によるものです。 サラおばさんも「キリスト教は宗教じゃない」と言ってたけど
急進的なホーリネスみたく
聖書を非神話化してないファンダはそんな感じなんかね。 マラさんが牧師の言ってる事の真意を理解してるとは思えないから、あえてレスしたんだけどね。 「キリスト教は宗教ではありません!真理です!」と言いたい気持ちはわかるけど、
ミラノ勅令で国教化されて勢力を拡大したのがキリスト教でもあるね。
クエーカーやメノナイトは異端迫害され、他国の庇護を求めて生き延びた。
今の日本では信教の自由を認められているからこそ、キリスト教の教会が存在でき、信仰活動が認められている。
国家の庇護下にあることを、忘れちゃだめよ。 聖書がイエスとマグダラの結婚のためにあるとしたら、私にも本当の結婚相手くらいいていいんじゃない?
早く本当のダーリンと出会いたい。 >>327
出会いのために教会の青年会に顔を出すしかないだろ >>327
現実の出会いに戻って来ましたね✨👸
私も出会いが無い♪〜。😃 >>328
その前に呪いが解かれなくてはならない。
私は霊的に婚約しているつもりでも肉の身だから他の人に恋はするのよ。
でも失恋ばかり。
現実に寄ってくるのはこっちが勘弁して欲しいと強烈に思うバカばかり。 >>331
おまえはマジでエイシスト誘ってみろ。
電車女になれるかもしれない。
もしダメだったら、滑り止めのサティもいるし。 >>333
呪いは大抵ダーリンのチュウで解けますから。
私はズラを推しますよ。
マラは少しめんどそうなので。 キリストの花嫁には呪いもシミもなかったわ。どんだけ守られてるかわかるわね。
私の心はボロボロだから、もしかすると防波堤だったんじゃないかとさえ思う。
わけわからない半生だった。もう少し休ませてもらいたい。 私は霊的に婚約しているつもりでも肉の身だから他の人に恋はするのよ。
↑
クリスチャンの女はこんな屁理屈を並べてキリスト
気取りなるからまともなオトコが出来んのや! 「ボロボロの防波堤」なんかあらへん。防波堤の意味ないやんけ。 >>338
自分だけがボロボロだと思っているようですが、そんなものです。
そのまま死ぬ人もいれば、復活する人もいる。
今元気な人も、かつてはボロボロだったりするものです。 >>338
ピッピさん、僕もボロボロwでしたよ。
でもね、なんだか燃焼感、ありますよ。頑張ったな俺、感。
たぶんピッピさんも同じように焼かれた?のではないかな、と思いました。
だってさ、神を考えて生きるのだもの。辛いさ。
社会不適合者の方向性を常に考えて、背負って、生きるのだもの。 今朝見た夢の話だけど。
私が長年イエスだと思ってきた人が、花嫁らしき人に手紙を書いてるの。ちょっと今離れて暮らしてるから。
彼女が目が覚める直前まで、自分の気持ちを綴ってるのね。見張りしてる屈強な男が花嫁のところへ持って行くんだって。
その屈強な男は、8月の苦しみの時、私にストーカーを無理やり押し付けていた男だわ。
罪悪感のない静寂な空気の中にいる男だけど、私には違和感しかない。
心には何の苦しみもない、ゆったり平然としている苛めっ子のようなというか。
旧約を見れば、そういう残酷な描写は神から来るものだったら肯定されるのよね。
だから私が何らかの報いのために罰されているとしたら、それもアリなのか。相殺されるために必要なんだろうかと考えた。
私には残酷だけど、花嫁には誠実な恋人という感じ。まるでラケルに対するヤコブみたいな。 >>303
>復活は歴史的事実。証言者多数だ
証言者は、fictionである聖書の中の人物。福音書でさえ、
誰が書いたのか確認さえされていない。
死んだ人間が本当に生き返ったのなら、ローマでも大ニューズ
のはずだが、ローマの公的記録にも皆無。同時代のローマの
ニュースは現代でも多数存在するというのに。
「復活」など信じたら、あなたのl「教養」が泣きますよ。 私はまだ揺らいでいます。
イエスなのか悪魔なのか。
助けてもらったこともあるので。 そんなことで悩む女にまともなオトコができると思うか? >>352
二千年前の穴ですよ?
さすがに完治してますよ。 悪魔はキリストや天使や聖母さえ装って出てきます。
でもどっかしら「違う」感じを漂わせています。
それを嗅ぎつけることが大事なの。
宗教板でも、名無しさんで書き込む信仰者を見分けることができます。
いってみれば、独特の臭いです。
本物のイエス様は愛の結晶です。光の結晶です。
なんとなく暗い雰囲気、冷たい雰囲気を感じるなら、別の人。 女:「私は霊的に婚約しているつもりでも肉の身だから他の人に恋はするのよ。」
男:「・・・あ、俺宗教に興味ないんで(ひぇ〜)。」 確かにこの世には悪魔がいる
キリスト教を信じたら悪魔にフルボッコにされる
聖書の邪神や悪魔に害をなされたら黒人を殺しなさい
すべて黒人に報復しなさい
YHWHはアフリカのローカル邪神だ
アフリカや黒人に食料支援することは悪であり罪だ わたしは盗人のように来る、とはどういうことか?
私は最初、イエスが悪魔の留守中に悪魔のふりをして支配しているのだと思った。
忠実に喜んで命令に従う犬。負傷犬を戦いに行かせず休ませる男。
また、あえて悪魔と同じ行動をとり、世を裁いているのではないかと思った。
盗人のように来るとはこれか?
複雑な時計を持っていた。巨大な黒蜘蛛になった後はシャワーで禊ぎをする男。この清潔さはイエスではないか?
悪魔は?体制を整えることくらいはするだろう。美しさを取り戻すために。 天使といえども計画の具体的な成就については知らされてないんじゃないかと思う。 私は昨日、叫ぶように祈りました。
「もう霊の当てっこはやめて!」 昨日夜、確認するようにあれこれ考えていたら湧いてきた。
誰かに「構いません」と言うイエスの声。思う存分私を罵らせても構いません。 >>369
それは聖書に書いていた気がしますよ
神とイエス様を罵ってもいいが聖霊だけは呪われるから駄目だと
取り敢えず気が済むまでイエス様に文句を言ってみてはどうでしょうか
ただ、言ったように聖霊に関しては悪意を向けてはいけませんよ まだ私が宇宙人の存在を信じていた頃。
「進化している宇宙文明に対して地球文明は遅れているといわれるけど、ゆっくりでもいいんじゃない?」
と話すと、
「気にしていることを言うな〜」
と、私の霊を揺らした。私の霊はゆらゆら揺れた。 私が霊的に美しかった若い頃。
イエスの霊との関わりの中、彼が甘やかされて肥えた。
ある女性の鏡にその姿を映してみて気づいたイエスが、絶句していた。
夢の中で、私の実家の桃ノ木が塀の外にあるのを見た。木の下ではイエスかイエス信者と思われる人が跪き祈っている。
実家へ帰ったら、桃ノ木はなくなっていた。 イエスとの関わりは、最初はこんな風で他愛ないものだった。 そんな中、その「イエス」が頑なに沈黙し続けていたのがマグダラのマリアとの関係です。
私も彼女がイエスのパートナーだと思っていましたから「最後の誘惑」という映画でマグダラとイエスとのセックス描写を見た時も、恋人同士の自然な営みなので美しいと感じたほどです。
なぜ沈黙する理由があるのか、わかりませんでした。 >>372
悪霊にも癒しが出来るのよ。
>>376
あなたと話しているイエス様の言葉は
聖書の御言葉と一致しますか?
そこが問題ね。 >>351
悪魔です。
悪魔は神を真似るのです。
イエス様ならあなたの心に平安がある筈 >>378
宇宙人のことを思い出して、おかしいなとは感じます。一致しませんね。 >>377
ですから、どうして隠すのか私にはわかりませんでした。
8月の苦しみは真剣な祈りから始まりました。
「マグダラのマリアとの噂は本当ですか?」
イエスの沈黙がもたらしたものは私の不安と、屈強な透明男三人の圧力による嫌がらせ。すなわち私とストーカーをくっつけようとするものです。
怒りと苦痛と憎しみが湧き出しました。
聖書の解釈を解くとキリストの花嫁はマグダラのマリアとしか読めません。
福音書と黙示録と雅歌、そして聖伝がぴったり重なりました。
そして私は思い出してきました。
そういえば私は虐待されてきたのだ。あれもこれも、忘れていたことを次々思い出しました。
そうだよどうして信じたりしたのか、まるで阿呆じゃないかという本音の部分と、何度か劇的に変えられて、その後ゆっくり騙されてきた悲劇との狭間で苦悩しました。 神からの平安は、例えば、怒鳴っている、泣いている、という表面的
にその人には平安がないように、見えたり、その人自身も
自分でもそう思えるような時でも、いざ、よく考えてみると、
心の奥底にそれはある、というようなものではないでしょうか。
なんせ神からのものですからね。ある暴れん坊の投稿者が人を罵倒したり
怒鳴ったりした投稿をしている最中にもその人の心には神の平安は
あったりしますよ。だから、僕はピッピさんの表面的に、叫んでみたり
自傷したくなってみたり、一見、平安がありそうにないときでも
心の奥底には・・と思います。僕も、そうでしたから。親父が亡くなって
泣いているときとか。人にはそのとき僕に平安があるようには見えませんわな。 >>379
イエスがマグダラのマリアを特別に愛しているという認識に至ると不思議なほど静寂が訪れてきます。恐ろしく静かです。
また、私へ嫌がらせする屈強な男たちの後ろで彼らの側から見る時も、不思議なほど静寂でした。いつもなら私にあるはずの抵抗のような空気や、悩みや、苦しみが感じられませんでした。
しかし違和感はします。まるで小動物をからかって苛めるような感じだからです。
旧約を読むと神に逆らう民への罰は正しいものなので、私の罪が暴力で相殺されているとしたら、矛盾はないでしょう。私は当人ですから苦痛ですが。 イエスの私への態度はレアに対するヤコブのようだ。
冷酷。
しかし花嫁マグダラのマリアへの態度はラケルに対するヤコブのようだ。
誠実。 >>383
>旧約を読むと神に逆らう民への罰は正しいものなので
あなたは何か重大な罪を犯したの? >>385
わかりません。
だから苦悩しています。 私が恋した人は必ず私から去ります。
しかも私が期待している時間に他の女性とラブラブだったことが明らかになるのです。
ひょっとしたらひそかに互いを思い合っていたのじゃないかと想像している場合でも、後になってやっぱり違うことを知ることになります。
こういうワンパターンが私の人生なのです。
呪われてますよね。
この数ヶ月は特にひどいものでした。
高慢にならないようにと地べたに這いつくばるようにひれ伏していても、ボールを叩いてバウンドさせるようにして上げようとするのです。
そしてまた突き落とされます。
一つの事実がわかるたびにショックを味わうのですから。
いずれにしても、私は愛されていなかったと知らされます。 >>383
>イエスがマグダラのマリアを特別に愛しているという認識に至ると
イエスが特別に愛しているのはピッピさん(マグだらのマリア)ですよ、
信じてください。 >>387
>私が恋した人は必ず私から去ります。
女性なら誰でも経験する事ですよね。
>呪われてますよね
呪われていません。
>私は愛されていなかったと知らされます。
これからの希望について考えよう。
まっずダイエットして、私は短期間に3キロの減量に成功しました。
ウエストもすっきり、持ってても役に立たない服が急に似合うように
あなただって^^お洒落して街に出ましょう。そしてなによりも内面から輝きましょうね 雷鳴がとどろき、あたいのペニスは空を裂き、ミルナさんの肛門をいなずまごとくぶち抜ける!
あたいのペニスは最高だ!
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