「魂を磨く」とはどういうことか?
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どうすれば魂を磨いていることになるのか?
何をすればいいのか?
何をしない方がいいのか?
自由に語り合ってください
・暗い話、殺伐とした話禁止
・マターリといこう
・一にあいさつ、二にあいさつ
・900超えたら次スレよろ たましいをみがく = 神性をとりもどす = 解脱 = 罪の清め ・・・etc
だれか 一番楽で効率的に お金もかからずに やる方法しらないですか ?
>>94
>一番楽で効率的に お金もかからずに やる方法しらないですか ?
一番苦労し、非効率的で、お金もかかる方法なら知ってる。 残念ですが、そんな方法はありません
そのへんの宗教団体の教祖は
魂を磨くようなことだけはしたがらない
なぜなら手間暇かかりすぎ、金がかかりすぎるから
宗教団体がただの会社に見える人がいるのも、その影響かもしれない
「自分への投資」という言葉がはやったが
これは案外間違っていないと思う
ただ、一つ覚えたら1円儲かる、と考えないほうがいいです
会社でもどこでも、教育は「10年で考えろ」と言われるそうで、嫌でも中期、長期計画になります
最後に一つ思うことを言うと
10年で完全マスターすると思うと痛い目を見る気がします >痛い目を見る気がします
会社などが他人に勉強しろと強制する場合を指します
「他人が」10年でマスターすると思えばたぶん、痛い目にあいます
「自分が」10年先を考えて何かする分には全く問題有りません 一番苦労し、非効率的な方法と言っている人がいるが
だからといって、めちゃくちゃってわけじゃないんで
方法がないわけじゃないよ
現代ならそこそこ、教育方法は考えられていて
日本では実行されていない 魂を磨くことを悪く思っている人が多いが
それこそが、何もわかっていない証拠
悪くしないで、善くしているから「魂を磨く」という
確実に、魂を磨くとは「良くなること」である
だからといって
簡単にできるかどうかとは別の話である 非常に苦労し、非効率的でもめちゃくちゃじゃないのは
人間の精神のしくみが変わらないから
数千年間、人類の社会はコロコロかわったけど
人間の精神がどうなっているかは変わっていない
だから、教育は当然、精神的に無理のないやり方をすればいいわけだ
一つ例を出せば、世界の教育は基本的に、精神的に無理がある
たとえば役所、会社、学術で、論理的に考えた結果、こう解釈するのが基本だ。
「一回見たら、頭に入ったはずだから、わからないはずがない」
これは間違い。
忘却、どうしても覚えられないことを無視して、一回でも間違った人間を消そうとするからだ お金がかからずにやることについて
何とかできそうなやり方を書いておく
最初は本を読んだりして、何をどう学ぶかを知るまでは買ってでも読むしかないかもしれない。
読んでいるうちに、どこをどうするか練っていくことになる。
一人で考えられない間は、どうしても手本が必要になる。
場合によっては買うしかないと思う。
しかし、簡単なことくらいはできるようになってくると、その辺によく見かける本まで買わなくていい。
たとえば、英語学習で、習得レベルが高くなっていったら、初級の本は一切買わなくていいように。
ブックオフとかで立ち読みで、確認すれば基礎は大丈夫。
あとは、ソフィスティケイテッド(洗練された)なものにしていくのが「楽できそうにない部分」といえる 誰もが勘違いしていること「楽できない」
1.すぐ思いつくのが、「体が辛くて、死ぬまでこき使われ、休めない、寝てはいけない」
そう思うのは無理もない。
「がんばれ」という言葉は、楽している人が言うセリフだ。
言っている人が、いったい何を頑張っているのか。おそらく、同じような毎日の中に居る筈だ。
たまに困っている人を見かけて、励まして善人ぶっているわけだ。
もう一つは、体育会系にあることで、自分以外の人間の肉体をいじめているわけだ。
厳しい肉体鍛錬を他人に課すのは、ひそかな新兵いじめだと思って間違いない。
自分が上官から言われてやった仕返しを、部下にやっていると思っていい。
会社組織はすべてこれである。上司にやられた仕返しに部下を厳しく指導している。
これでは、楽ができないと言われれば、肉体が辛いだけと思うだろう。
実際は「楽をしない」というのは「常に何か新しいことをしている」くらいでちょうどいい。
直ぐに思いつく肉体鍛錬いじめというのは、ひそかな拷問だと思っていい。
がんばって、勘違いを正してほしい。楽をしないとは、常に何か新しいことをしていること。
そうしているから、アニメキャラの様な元気ハツラツは現実味を帯びてくる。 「肉体鍛錬いじめを見抜く」
明らかに、体が辛いのがどこまでも続く場合になる。
命令した人間は、非常に楽そうにリラックスしているだろう。
体が非常につらいだけでなんの学びもない筋トレをやらせることで支配欲を満たしているからだ。
筋トレをやらされている人は、命令者に何もできないので、安心できるのだ。
これは、敵が多い悪徳君主と同じ精神状態である。
他人をしばりつけている状態が、安心できるのである。
だから、筋トレが終ってしまうとそわそわし、別の鍛錬をやらせる。
その名目は、単純で何の工夫もない連呼になる筈だ。「強くなるため」「勝つため」しか言わないだろう。
上記の様な事があれば、鍛錬は、新兵いじめかもしれない。 ところで、スランプに陥る人のことを思い出した。
スランプはしばらく、成長が停滞してしまうようなので書いておきたい。
何年間もほとんど休みなく、同じように過ごすとスランプに陥ると思う。
私は経験が無いが、スランプは同じようなことを繰り返し、どんなに変えたくても自力では変われなくなった状態かと思う。
身体も、精神も同じことの繰り返しで固定されてしまった。
変えたくてもおっくうで動く気になれない。同じ動作しかして居ないから違う動作ができない。
おそらく、まったく同じリズムで、同じような鍛錬の毎日を送ってきた人がスランプになるのかもしれない。
こういう人が脱出する方法が二つあるのではないかと思う。
魂を磨くのが停滞するのは、おそらく同じような状態になって、可でも不可でもない
なんとなく過ぎていく状態だと思う。 1.学び直し
精神面である。基礎が一通りできる人がスランプに陥っている気がする。
完璧ではなくても、一通りできてしまうと、もう調べる気が失せているかと思う。
もう一度テキストを見直し、具体的なところまで確認すると、意外と忘れていることもある物だ。
これはしょうがないことである。習得の基本は反復である。
おそらく、すでに分かっていることを見直すのは遅れてしまう気がする。
だが、一部を飛ばして先に進むと、後でスランプに陥ってしまい、原因を調べたら
過去に飛ばしたところが原因で成長が止まっていることが多いものだ。
この時になって、かなり悔しいかと思う。
ダメージが少ないうちに、基礎を確認したほうがいいだろう。
退屈をなくす工夫として、専門用語で見るとか、体で反復したことはなんて言うのか知ると新鮮かと思う。
身体の練習が好きで、本を読む気が起きない人に言っておく。
本当に強い人は、理論にも明るい。 2.練習のリズム変更
待望の肉体鍛錬偏。アニメなどで水泳とか、毎日同じように練習して必ずどこかでスランプに陥っている。
必死になって練習を繰り返し、どうしても変わらなくて悔しい思いをする。
身体が退屈しているのかもしれないが、これは、体を動かすリズムを変えてみるといい。
あえて理論に反したことをする。
理論上、理想的なことばかりすると全く同じことしか見ないので毎日が全く同じになるかもしれない。
その時は、ゆっくりやってみたり、早くやってみたりする。
特に、ゆっくりやるのが効果的かもしれない。
理論通り、教わった通りにパッパッと動作をして、うまくいかないと思ったらわざと変えてみるのである。
固定化されてしまった状態をたしか「ゲシュタルト」といって、同じことを繰り返すと
どっちがどっちだったか混乱するときがきて、「ゲシュタルトの崩壊」という。
で、正しい方法(理想)をやろうとすればするほど、わからなくなってしまう。
この時にどうするかというと、わざと違うことをしてしまうと意識がすぐ変わる。
固定化されて、ちょっと違うだけだから、そこを修正すればいいと思うが、これは学校の都合に過ぎない。
案外、これでできないものである。
実際、心理学的には、同じようなことでわからなくなったら、わざと不正解をやるのがいい。
自力で変わるのがあれだけ大変だったのが「ああそうだった」と自力で変われる。
わざと間違ったことをするのがいいのである。
そしてリズム。 同じテンポでやろうとしてしまうだろうが、わざとゆっくりやるのである。
ダンスは同じリズムでやりたくなるが、動作を覚えているなら音楽を止めてゆっくりダンス。
実はわかっていなかった部分が見つかったりする。本当にわかっていないことが隠れている。
パッパッと早くやっても知ったんだからわかるだろうと思うが、案外わかっていないのである。
メトロノームを原曲の速度だけで練習しても、うまくなれないのは
全く同じ練習だけで肉体的にも、精神的にも退屈しているからだ。
なぜなら、一瞬では検討する時間がないからである。
英語学習では、恥ずかしいくらいにゆっくりしゃべるように言う本があったが、同じことだ。
早く言いたくなってしまうが、わざとゆっくり発音するといい。
正確な発音が気になるだろう。調べて「そうか、こうなっているのか」と分かってから、速度を戻すといい。
英語なら、単語一つ一つはちゃんと言ったほうがいい。
外国人の英語が聞こえないからと言って、飛ばさないほうがいい。
日本人は「子音だけ」を聞くのに慣れていないので、練習しないと聞こえるようにならない。
毎日同じように練習して、つらくなって来たら、
テンポを変えるとか、英語なら感情をこめてしゃべってみるとか、
退屈しないようにコロコロ変えてしまうほうが習得がしやすい。
曲はこのテンポだからといって毎日全く同じテンポでなかなかできないのは
同じテンポだけでやっているからである。
たまに変えてやってみると、あれだけ退屈だったのが新鮮になってくるだろう。
アニメなどでダンスは原曲のテンポだけでしか練習していないが
あれをひたすら繰り返すと、わからないところがわかるようになるのがとんでもなく時間が掛かるはずだ 常に新鮮に感じることをしていると、肉体鍛錬で体が過剰につらいだけなのは練習ではないとわかる。
体育会系の新兵鍛錬は体が辛いだけで強くならない、苦しめているだけである。
目標は、体が辛いだけに耐えればいいだけじゃない。それは命令者の傲慢にすぎない。
実際はいろんなことを理解して、それを再現できればいいのである。
たとえば、中国拳法はなんであんなにかっこいい、もとい、強いか。
実は、力が無くても勝てる方法を編み出した結果だそうだ。
力が強いに越したことはないが、映画のように力づくでぶち倒すのは、本物の少林寺拳法じゃないかもしれない。
実際の少林寺拳法は、相手が攻撃してくるまで何もしてはいけないのが、宗道信の教えである。
しかも少林寺拳法の修行僧は、全く同じ拳法で踊りまでやっている。
たまには山に登って本を音読もするのである。陰陽五行とか、仏法の本である。
だから、実際の修行僧は、気を操っているのだ。
早ければいいというものではなく、習得するのだから、自分がわかるようなやりかたをしていいのである。
自分がどうしてもわからないような方法は続けてはいけないのである。
そういうことで、精神面と、肉体面で工夫してみたら、スランプ脱出が早まる可能性があると思う。 ワールドメイトのポエムスレ?
とりあえず一番めちゃくちゃやってるのはワールドメイトだということしかわからんね えらそーに上から目線で語りたければまずそのむちゃくちゃな日本語?をなんとかしような
無駄を省こう ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 魂を磨くというのが「救い、悟り」の為なら、
そのような自力よりも、ただ「知る」だけでも有効かもしれません。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正確な「神の理解」が必要です。
そして、この神のことを知って認めるだけで「神の存在の経験」が出来るとも述べています。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
万人にとって、思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>114
神対のニールはヒトラーは許せるくせに
日本の従軍慰安婦は許せないらしいので矛盾している
ホロコーストより従軍慰安婦の方が罪が重いとか狂ってる >>115
たしかにニール氏の個人的隙とか欠点の部分もあるのは分かりますよ。
彼は決して完全な人間や聖者ではないし、いわゆるメッセンジャー。
そして、そのメッセージの中にも、彼のフィルター、先入観が入ってる部分もあると思います。
ただ私の関心事は、二ール氏にインスピレーションを与えた神の真実性と、神の普遍的な言葉の部分。
そこを抜き出して参考にすればよいと思います。
2018年 4 月 1 日
エイプリルフール
平成30年度 始まる >>114ですが、シリーズ後作の2冊の抜粋も追加させて頂きました(^^ゞ
『新しき啓示』(神が「神との対話」の世界へのスタンスを述べた後作の書)
◆聖なる書(宗教)は色々あっても、基本的なメッセージは同じだということだよ。違うのは、人間の解釈の方だ。
P21
◆あなた方の世界は今、大きな問題にぶつかっている。
あなた方は信念(神や自分に対する考え方)のレベルで問題を解決しなくてはならない。
行動のレベルでは解決できないのだよ。
行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。
P41
◆地球の平和はあなた方が信念を変えた時にだけ達成できる。
しつこいようだが、そこを肝に銘じて理解していなければ、何をしても地球を癒すことは出来ない。
あなた方が癒そうとしているのは、信念が生み出した傷なのだ。
P71
◆この対話の中で私が言う「組織的宗教」とか一般的な「宗教」とは、排他的な教義を教えている宗教のことだ。
言い換えれば、「私達の信じているものだけが、唯一の真の宗教だ」と主張する宗教のことだ。
こういう宗教は問題だ。
全ての宗教が問題なのではない。
P82
◆世界は新しい霊性(スピリチュアリティ)を生み出さなければならない。
古いもの(宗教)に完全にとって代わるのではなく、古いものを新たにする霊性だ。
古いものを縮めるのではなく、拡大する霊性だ。
古いものをくつがえすのではなく、その中の最善のものを支える霊性だ。
P266
◆その霊性は、伝統的な宗教の教えを頭から否定するのではなく拡大し、もう適切でなく有効でもないと皆が考える一部を変えるものだ。
P278
◆人類は大きな危機に直面している。
その危機とは、イデオロギーの対立だ。信念の危機だよ。
P278
◆「(他の宗教・人種・国などより)優れている」という人間の考え方は、あらゆる知的存在が生み出した中で、最も有害な概念だ。
P302 『神へ帰る』(神が死後の世界の事も詳しく述べた後作の書)
◆魂は霊的な世界(あの世)を通って完全な知に到達し、物理的な世界(この世)の道を通って完全な体験に到達する。
どちらの道も必要で、世界も二つある。
P68
◆希望は「死」においても「生」においても素晴らしい役割を果たす。決して希望を捨ててはいけない。
希望は神聖化された思考だよ。
P192
◆あなたは(死後)「一つであるもの(神)」へ戻り、(また来世)「一つであるもの」から分かれて現れる。
これを未来永劫、永遠に、さらにその先まで何度も繰り返す。
P266
◆全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。
「神の王国」において、不完全ということはあり得ない。
「この地上」は神の王国だよ。神の王国の一部でない場所など、どこにも無い。
P276
◆全ての人、全ての事に神を見て、全てを完璧だと見なさい。
P278
◆「神の愛」への信頼は、人生の日々を生きる時に役に立つし、死を迎える日にも同じく役立つのだよ。
私はあなた方を愛している。あなた方すべてを深く愛している。
P436
◆あなたがここ(この世)から去った時、以前亡くなっていつまでも心の中に残っていた人達ときっと再会出来ることを知っておきなさい。
それから後に残していく人達のことも心配しなくていい。永劫の中で、その人達とも何度も再会し、何度も愛するから。
P464
◆本当は皆天使だ。あなたが対立相手だと思っている人、敵だと想像している人達でさえそうなのだよ。
全て神聖な理由と目的が有って、あなたの世界に現れている。
だから闇をののしらず、闇を照らす光となりなさい。
起こる事は皆、想像する中でも最高に素晴らしい世界と経験に導く道を開くのだから。
P482
電気信号(電磁形態)が ヒトの「意識」になる機序を語る論理は存在しない
死後世界に備えて 🐼
人生の目標を「魂(心)磨き」に定めておけば
幸福な人生を送れる確率が高くなります (^こ^)
【^J^】< 魂(心)磨きを心掛けましょう >【^c^】
_/ ̄ ̄\_
// \ヽ
fY Y|
| | /\)(/ヽ | |
(V <・)| (・> V)
| ー | ー |
| \ ^^ / | 輝く魂は
\ ヽ /\ / / この人生をも照らします
/\____/\
| | VL∧/ | | 日本に関係する神々は「世直し」を促している
近年では、「阪神・淡路大震災」あたりから始まって、「東日本大震災」や熊本での地震というかたちで、大きな地震が続いています。
ここ二十年から二十五年の間、日本は経済停滞の時期に入っていますが、「どうやら、天上界は、あまり良い思いを持っていないらしい」ということが分かります。「日本に関係する神々も、これをあまりよしとされていない」ということが分かるのです。
「この国は、もう一段、力強く発展して、世界のリーダーになるべき立場にあるのに、それを放棄しているのではないか」という不満がおありなのではないかと私は思います。
そういう意味で、「世直し」を促していらっしゃるのではないでしょうか。それが、私たちがキャッチしている霊界情報です。
幸福の科学に関して言えば、「幸福の科学というものを三十年ほど前に立宗したのに、まだ、こんなものか。この程度しか進まないのか。何をしているのだ」と、むしろ叱られているのではないかと思っています。
「三十年たって、まだ、こんなものか。もっともっと「世直し」ができるかと思ったのに、進んでいないではないか」というようなことを問いかけられているのではないかと思い、私のほうは責任を感じています。
もう一段の大きなうねりの力があってもよいですし、そういう力が日本国中で湧き上がってこなければ、世界にまでは、なかなか手が届かないのが現実なのです。この悔しさには何とも言い難いものがあります。
go
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1505650837/19 【^c^】< 基本は 素直正直自然体 権力者にゃ無理ゃー >🐼 w >>1
自分の信念を持ち続けて、尚且つ外部の諸事象を咀嚼する力量を身に付けることこそが最高の”ミタマ磨き”となる!!
もっとも、誰かさんのように宗教信者の女の子にちょっかいを出そうという下心をきっかけとして宗教遍歴を重ねるなどという
中曽根風見鶏サーファーみたいなことをしでかすのも一体どうしたものかと。
ただそれでも、”道は一つ”だのとたわけた事をのたまいながら、意固地に一つの宗教にこだわってばかりいても決して、魂を磨き抜けるという成果は得られない。
”道は一つ”だなんて、教団エゴに満ち溢れているアヘンチックな偽善のスローガンでしかないわけだから。 下記のサイトの後半部分に、『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著の抜粋を入れました。
4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、
そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、
臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。
この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。
P19〜
「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。
「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。
ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの?
お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりませんでした。
「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。
呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、
やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、
やっと解放されたのです。
その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの?
これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」
私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。
すなわち、それは、人は死なないということでした。
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