【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】260 [無断転載禁止]©2ch.net
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数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。 数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。 更にコピペじゃ。
未だ自我のある者は、更に感覚、感情、思考、分別知、認識などに観察を広げていくのじゃ。
前にも書いたが、感覚から先の観察は鐘の音などを利用すると、簡単なのじゃ。
感覚を観察するには鐘の音が鳴ったら、
「今、鐘の音が鳴った、聞こえている、だんだん音が小さくなるのが判る、今消えた」などと、
今、感じている感覚を観察するのじゃ。
その鐘の音によって生じる感情も、「耳が痛くてうざいと思っている・・・」などと観察する。
思考も「あの鐘は仏壇屋で買ったもっといいのが欲しかったと、考えている・・」などと
巻き込まれないように注意しながら観察するのじゃ。
物事を認識し、分別する心の働きは殆ど一つの動きになっている故に、鐘の音を聞いて、
「これは鐘の音・・・今、鐘の音と分別し認識した」などと、観察するのじゃ。
このように直接、心と体を認識する方法が、観の行の基本であり、
最もシンプルでスタンダードなものであると言えよう。
しかし、この方法はかなりの集中力と観察力が必要となる。
これをシステム化してやり易くした方法が、縁起の法や、空の法なのじゃ。 わしは金剛経を読んでいる時、観照が起こったと前に書いたのう。
観照によってわしの自我は消え去った。そして静寂と安心が起こった。もはや守るペき自我が無いことにより、緊張と不安が消えたためじゃった。
そして、智慧が湧いた。
自我が消えた故に、自我の歪みを受ける事の無い、平等性智が起こったのじゃ。
わしはその智慧に問うた。
(ここでは言葉を使う必要上わしという主語を使うが、その時の心にわしは無かったと覚えておくのじゃ)
この境地が最後のものであるのか、すると自然に智慧が湧き起こり、答えが湧いて出た。
この境地が最後のものではない、未だ安心と静寂を認識するものが残っている、と。
そこでわしは更に認識するものを観察し、それが実体が無く、空であると観じた。
自我が消えてしまえば認識を破壊するのは容易であった。
空であると観じていると、認識するものが消えた。
そして、認識するものがなくなると、言葉やイメージで表せるものが全て消え去った。
そこにおいてはもはや見る者も、見られるものも、見るという事も無かった。
言葉もイメージも、記憶さえも無かった。
全てが無かった。
そして無でさえも無かった。
今、何年も経ってからでさえ語るべき言葉の無いものじゃった。
わしはそこで全ての技を捨てた。空であると言う観も捨てた。
そこでは為すべきことは無く、為す己が無く、為すという行為さえ無かった。 わしは再び問うた。(本当はもうわしは無いんじゃよ、わかっとるね?)
この境地が最後であるかと、智慧が答えた。
この境地が最後である。何故ならもはや為すべき事も、為すべき者もおらず、為す事も無いのだから。と、智慧が答えた。
そこには智慧があった。平等性智、大円鏡智、妙観察智等の智慧が全てあった。
無為にして坐り続けるわしの前に、一切の神秘が開かれた。
わしは世の一切が平等であり、空間さえも一つの同じ意識を共有しているのを感じる事が出来た。
わしは死の意識を知り、死がもはや無い事を知った。
死は意識の消滅ではなく、変化に過ぎないことを知った。
わしは経典の言葉が理解出来るようになった。お釈迦さまが何を言わんとしていたのか、判るようになったのじゃ。
世界は全て一つの意識で出来ており、それは唯一なるが故に、一つと数える事さえ無いものであった。
わしは長らく坐っていたようじゃ。
永遠の安らぎである涅槃がそこにはあったのじゃ。
わしは菩薩の誓いを思い出した。
悟りを得たら、再び地上に返って人々を導くと言う菩薩の誓願が、わしを押し止めた。
わしは定を解き、ここに帰ってきた。
自我は無くなっていた。
人と話をする為に擬似的自我を作り出したのじゃ。
この辺で良かろう。
ここにはもはや為すべき事も無く、為す者も無い、最上の境地である事が判った。
もはや為すべき事も、成すべき者も無い故に、最上であると理解し得たのじゃ。 >>8
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ鬼和尚さんは器が小さいから悟った方とは思えません >>1乙〜♪
☆゚*@*゚☆
(@*。☆。*@
/☆。*@゚*☆
▲//。@。*☆@*
▼―ー。*@゚*☆ 毎度おなじみのコピペ
残念ですが、
トリ鬼は、大悟はしているが、
大悟徹底は出来ていない。 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ阿弥陀様なら間口が広いから鬼和尚さんも救ってくださるでしょうね 鬼和尚は、大川隆法に憧れる2番手笑。
>平等性智、大円鏡智、妙観察智等の智慧
いい加減な知識だからなあ笑 新しいスレ立てたの報告しとくべきだったな、重複したみたいだし。
つかあれから夕方まで山で草刈りしてた、草が自分の背丈以上に伸びてて……泣いた。
でも山みたいな場所で一人で何かを無心でやるってのはなかなかいいんだよ。
汗だくになって一休みするときに、何も考えずにその場所であぐらをかくんだ。
無心でみるあの世界はなんて表現したらいいのかわからないけど。
でもこれはただぼんやりしてるってわけじゃないよ、あの感覚はたぶんとても集中してる。
思考もなければ対象もないからなにに集中してるのかわかんないんだけどさ。
これが山での草刈りの唯一の楽しみだ。 >>3
ああ、ごめんって重複した件か。
あれはスレ立てたの報告しなかったこちらのミスが招いたものだな。
でも謝らないけどw アフィリエイターの人数:2017年8月で380万人。兼業が9割。
アフィリエイト市場:2016年度は同15.3%の2,006億5,000万円。 >>1 ご苦労さんなのじゃ。
>>2 悟ってる悟ってる。
>>4 おぬしもご苦労さんなのじゃ。
>>23
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
〉わしは世の一切が平等であり、空間さえも一つの同じ意識を共有しているのを感じる事が出来た。
感じる事は出来てもねぇ〜w実践が伴わないですからねw
実践あるのみじゃw
またおいでなさいwww >>30
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ何か分からないけど三十三間堂思い出しましたお
麦のイメージなんですけど 粘菌さんの話をしたところで。
ある夏の日、羽がボロボロの蝶がアスファルトの山道の真ん中で佇んでたんだよ。
車がたまに通るたびに轢かれそうになってるのに、歩く力がもうないのかそこから動かない。
だから蝶の前に手を置いたんだ、羽をこれ以上に傷つけたくなかったから。
もちろん手には乗ってこない、蝶からしてみたらその手が何を意味して置かれたものかわからないだろうし。
でも心の中で「木陰にもっていってあげるから」って何度か言ったら、蝶がヨチヨチと歩き出して手のひらの真ん中で止まったんだ。
これは人間の汗に反応したんじゃないかって思うだろ?
でも木陰の葉まで手を持っていったらちゃんとその葉に移動したんだ。
もちろんこれもただの科学的な反応なのかもしれないけどね、でも自分からみたらこの行動の中に心を見たんだ。
ちなみにこれは蝶が自分を救った話だよ。
あのとき蝶はそのまま車に轢かれてたほうがよかったんだよ、もう飛べないし。
でも、その姿をみて心を痛めてる自分のためにもう少し生きることにしてくれた、辛い結末になるかもしれないのに。
という妄想はおいといて。
結果的には自分は救われたんだ。
別にこの話で何かを伝えようとか思ってるわけではないから、まとまりのない文章になってしまったけれど。 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ蝶々に優しい気持ちが伝わったから
蝶々も気持ちを伝えたんでしょうね 3つめはカラフルでいいね。
パチンコではこういう配色はいいんだよ。 >>33
麦もなんかエピソードかけばいいと思うよ。^^ 外国にすんでいた兄妹が死んでしばらくたって、母が部屋のなかで輝く蝶を見て、捕まえようとしたけど消えたといっていたな、蝶で思い出した ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレエピソードw
麦カマキリ苦手なんだお顔が怖いからw
昨年だったか一昨年だったか?
窓を開けていたらカマキリが部屋に入っていて
何でカマキリいるんだおぉ〜って思って
外にポイしたいけど掴むのが勇気いってw
ティッシュを5〜6枚用意して掴んだんだけれど
いまだにカマキリの感触が残っていてw
逃がしてあげて麦偉いと思っていますw
何日かして帰り道家から100メートル先位の道路にカマキリが歩いていて
あっあのカマキリだって思いました
おしまい >>36
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ虫の姿で現れるって聞いた事あります
会いに来たんだと思います 鬼和尚まだ頑張ってるんだな
悟りとか曖昧で基準が無い物には興味がないけど
鬼和尚は多くの人を救ってる気がする 空即是色ネタ キャンベル 人は聖地を創り出すことによって、また動植物を神話化する事によつて、その土地を自分のものに
します。土地に霊的な力を与えるのです。そこは一種の寺院、瞑想の場になります。たとえばナバホ族は、みごとに動物を神話
化しています。ナバホの砂絵を見ると、小動物たちがそれぞれ独自の価値をもつものとして表れています。その動物はありのま
まの形で描かれているのではありません。様式化されています。そしてこの様式化は、動物たちの単に物理的な特性ではなく、
霊的な特性を示す手段です。例えば大きなハエがいます。そのハエは、あなたが砂漠を歩いているとき、ときどき飛んできては
肩に止まります。ナバホの神話ではそのハエは<大きなハエ>とも<小さな風>とも呼ばれています。試練を課せられた幼い英雄の
耳元で、父の出した難問の答えをそっと教えてくれるのがこのハエです。<大きなハエ>は隠れた知恵を明かしてくれる聖なる霊
の声なのです。でそれら総ての目的は?土地を自分のものにすること、土地を霊的な意味の深い場所に変える事。
?良い例は今ここで坐禅や瞑想使用早えー今朝はまあ良い霊がついてきた早くしろでも今モジ文字して ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ悟ったなど大義名分並べるならそれを自ら実践すればイイんだお
それだけの話しだおw
悟ったなど大義名分並べなくても菩薩様みたいな方はこのスレに沢山いますお お釈迦様も弟子たちには厳しかったのではないでしょうか。
私は以前、鬼和尚のスレで善悪は本来存在しないと書いたら
あとでお叱りをいただきましたね。
それは私のような立場の人間が軽々しく口にするべきでは
なかった。いいえ口にしても良いのでしょうが
しっかり釘を刺さなければ誤解を招くのだと感じました…。 鬼和尚は善悪の判断ができるだけ、セッタンよりはずっとマシなことは確かだ。
セッタンは善悪の判断もできないアル中・色ボケジジイだったから。
しかしわたしは、鬼和尚は正等覚者であることには否定する。
それは勘違いですよと言いたい。そんなんで仏陀なんて言ったら
仏陀を馬鹿にしていることになる。 自分のことが信じられずについ迷いこむ餓鬼への道もある、逆に自分のこと信じ過ぎて思わず迷いこむ餓鬼への道もある
例えばこの丗の⌈悟り」という映画を創るとするだろ?
そうすっとおまいらはその映画に出演するエキストラ修行僧みたいなもんだな
修行僧がよく陥る餓鬼への道をこのスレでライブ中継してることをよくよく自覚せよ! ひふみ神示 黒鉄の巻 第1帖
汽車あれば汽車に乗れよ
飛行機あれば飛行機に乗れよ
歩いたり、馬で行くのでは間に合わん事になっているぞ
昔のままの宗教のやり方ではならん
根本はよくても中々に目的地には着かん
飛行機時代には飛行機に乗れよ
乗って進む宗教の道によらねばならん
今は今の姿が真実ぞ
そなたの頭で割り切れんと申して
ブツブツ申すでないぞ
あるものそのものが真実であるぞ
そのあるものを拝み、祝福してそこから出発せよ
現在を祝福することは
過去を、未来を、総てを祝福することぞ
たとえ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん
喜びせねばならん
喜び元(基)と申してあろうがな
この巻くろかね(黒鉄)の巻 歴代の宗教を創始者はすべかず⌈予言者」としての側面がある
ムハンマド然りキリスト然り仏陀然り、彼らは未来の人間たちの行く末を遠からずに予言している
⌈予言者」と言うとなんかチャッチイというイメージがあるのはこれまでの人類の歴史を振り返ると様々の似非予言者が登場したからに他ならない
まあ⌈似非予言者」については何時れ触れるとして、⌈予言」はそれぞれの宗教におい最も重要なアイデンティティーとも言える
何故なら⌈予言」が当たらなければ単なる嘘つきに成り下がってしまうだけだからね
では⌈予言」するって何のためにするのだろう?
簡単に言えば⌈俺の言うことは正しい」ことを証明して、⌈信奉者」を増やすことに他ならない 五蘊が仮和合して形成された迷ってるという意識が、救われたという意識に変容しただけ。 先天性の障害者
不治の万病人
後期高齢者
この三大社会ゴミを切り捨てなければ日本に未来は訪れないのぢゃ (-人-) >>4
> 更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を
> 二つとも、意識出来るようになる。
> 行が深まり、潜在意識が見えてくるようにな
> ったのじゃ。
> そのような時も、雑念を無視しておれば、
> やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態
> に入れる。
> もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、
> 同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃ
> ろう。
> 人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
分裂症だよ、それw >>54
文体でジャンキーとモロ解り、
ほんと病的自己愛で先生ごっこ好きだなあ笑。 元オウムの妄想か笑。
せったんを誹謗すれが俺が釣られるとでも思っているんだろうが笑。
穴草は今日は来ねえなあ・・・・笑。 >>53
[先天性の障害者
不治の万病人
後期高齢者]
↑
哺乳類は人に限らずこれまでの進化の過程においてすべからず
劣勢遺伝子を後世に伝えてきた事実を知らんの?
この意味がお前にはわかっているのかな?
劣勢遺伝子を伝えるのは「種の存続のため」の担保なのだ
釈迦が「悟り」を開いたきっかけでもある 元オウムは鬼和尚がお気に入りで、
ジャンキーによれば、鬼和尚は分裂症。
ジャンキーと元オウムは敵対しない、不思議だ笑。 ま、元オウムもろんに似て場当たり的な思考回路だけなんだろうけどもな笑。 918神も仏も名無しさん2017/09/22(金) 20:55:59.78ID:BPbkzBRV
>>917
ほうかね。
素人童貞くんのほうが面白いんじゃないかね。
なんせ「元オウム」だよ?
これだけで相当な箔がつく。希少価値がある。
「元暴力団員」という肩書よりも何十倍も強力であろう。
いつも言っておることだが、オレの興味の対象はこのスレの住民だよ。
悟りそのものにはない。
そんなもんそれぞれ勝手に悟ればよいし、悟らんでもよいし、悟ってると言い張っても良い。
しかし、このスレにはオレと同じくらいの年代の人間もおるし、高校生もおる。
こういう「悟り」なるものに関わってる人間が、おるわけやろ。
リアルなオレの周囲には、こんなんはさすがにおらんわい。
しかし、自分もなにかの偶然が重なればこうなる可能性があったわけやろ?
そう考えると、興味深いことこのうえない。 果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?303 [無断転載禁止]©2ch.net
161 :神も仏も名無しさん[]:2017/09/24(日) 09:42:22.93 ID:Yl83S9ij奴隷労働者の一般大衆も、そういう富豪に嫉妬したり、憧れるわけだ。
テレビ番組なんて人の不幸と嫉妬と貪りが殆どでしょ。
怒りも売れる。豊田真由子みたいな。
ユーチューバーも、売れてるやつは貪りや怒りや嫉妬をネタにしてる。
貪れば貪るほど貧困になるという現実なんだよ。
マスコミを牛耳っているのが貪り創価。終わってるだろ?
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45 :神も仏も名無しさん[]:2017/09/24(日) 10:31:35.66 ID:Yl83S9ij鬼和尚は善悪の判断ができるだけ、セッタンよりはずっとマシなことは確かだ。
セッタンは善悪の判断もできないアル中・色ボケジジイだったから。
しかしわたしは、鬼和尚は正等覚者であることには否定する。
それは勘違いですよと言いたい。そんなんで仏陀なんて言ったら >>62
穴草と元オウムの為に。サービスしておいた、今晩も盛り上がって欲しいぜ。 人間は劣勢遺伝子によって種の滅亡の危機を乗り越えた過去の記憶を持っていて、それがおまいらのDNA の中に今も色濃く残っているのだ 優性遺伝子も、劣性遺伝子もすべからく老い、病み、死ぬ。
劣性遺伝子をポワして、優性遺伝子を残しても必ず滅びるのである。
地球史上最強の肉体を誇った恐竜も絶滅したが
弱く小さい哺乳類は生き残って、それが今や地球の生命を絶滅させるほどの核兵器を持った。
地球もあと何年持つか分からないが、必ず滅びる。 いよいよ人類滅亡が確実になったとき、一部の人間が宇宙ステーションで地球から脱出し、暫くは生きても
必ず老い、病み、死ぬ。たとえ生殖行為をしても、他の生命がないから肉体を維持できないのだ。
いや待てよ、太陽光を利用して宇宙ステーションで植物を栽培すれば生き延びられるかもしれないが
太陽にも寿命があり、どんなに足掻いても必ず滅びるのだ。 このように思考によって、生命は必ず滅び行くものであると誰でも分かるが
コジは直視できないのだ。コジだけじゃない、世の中の多くの人は直視できない。
仏陀は2600年前の科学が全く発達していなかったときから、そのことを見抜かれた。 >>36
>外国にすんでいた兄妹が死んでしばらくたって、母が部屋のなかで輝く蝶を見て、捕まえようとしたけど消えたといっていたな、蝶で思い出した
蝶と魂を結びつける伝承は世界中にあるみたいだね。
なにをもって存在するとするかは置いておいて、その蝶に家族の姿をみたならきっとそこにはその人が確かにいたんだろう。
>>37
>何日かして帰り道家から100メートル先位の道路にカマキリが歩いていてあっあのカマキリだって思いました
>おしまい
笑たw
もしかしてこれカマキリをティッシュで包んで外に捨てましたってだけの話じゃないのか。
苦手なカマキリを掴んで逃した努力は認めるけれどもw 昨日の粘菌の話のつづき。
アドレス貼るのもあれだし『粘菌網と鉄道網』で検索してみてほしい。
関東を模した環境をつくり都市の部分に餌を置く。
そこへ粘菌を放つと餌(都市)を結ぶネットワークができるんだけど、それが現実の鉄道網とよく似ているらしいんだ。
研究者は「現実の鉄道の路線計画には多大な利権が絡む、粘菌のネットワークは最適なもの(最短性、耐故障性、連絡効率という視点で)だからそれとは別の形になるはず」と予想していた。
でも蓋を開けたらよく似ていた。
(正確には、人間が作った鉄道網は予想よりも歪んでなかったって感じかな。論文読んでないからわからんけど)
もっと興味深いのは北海道のもので。
北海道版では人口上位23都市のみを想定して餌を置いた。
でもその23からはずれた都市の幾つかが、粘菌が作ったネットワークのジャンクションとして浮かび上がってきたんだ。
この粘菌の行動にはもっと興味深いものもある。
『ためらい』のような行動をとるらしい。
粘菌が嫌う化学物質を置くと、近づいてきた粘菌は数時間もその前で立ち止まる。
その後の行動は様々らしい、乗り越えたり引き返したり二つに分裂したり。
まるで困難を前にして悩んでる自分たちをみているみたい。
上記で話した現象には高度な判断があるようにみえるけれど、これらは個々の細胞どうしの単純な相互作用による結びつきが生んでいる可能性が高いみたいなんだ。
ちょっと前に話した自己組織化マップみたいなもので、個々が定められたルールに従ってるだけ、みたいな。
でもそれが都市部の鉄道網という形となって現れたりする。 鬼和尚はすごい人だよ、いつだってどんな質問にも答えてくれるし。
みててみ。
鬼和尚、質問です。
鬼和尚の初恋を詳しく教えてください。 ときにはスルーするけどね。鬼和尚は。
俺の質問にスルーしたことあった。
人生相談員としてはなかなかの人材だとは思う。 鬼和尚は善悪を弁えているからね。
でも根本的な勘違いで、尚且つ頑固で「わしは正等覚者じゃ」と言い張っている。
間違いを認められないプライドが強い。 >>74
>俺の質問にスルーしたことあった。
鬼和尚も歳だからなw
>人生相談員としてはなかなかの人材だとは思う。
だろう。
そしてこうやって安心して甘えられる(文句をいえる)だろう。
>でも根本的な勘違いで、尚且つ頑固で「わしは正等覚者じゃ」と言い張っている
それはカレーの福神漬けみたいなもんだよ。 簡単にメッキがはがれるようなレスをする人は「予言者」とは言わない >>57
悪あがきキモい。オエェェ、、お前は虫ケラ以下ぢゃの (-人-)凸 >>65
だったら劣性の者だけ集めて、何処か別の場所に行け
お前の発言は、ありとあらゆる生命の活動を全否定する意見だ
文明社会から今すぐ出て行け、このオレオレ詐欺以下のクソ詐欺師が (-人-)凸 生命教信者が一番きめーわ(笑)
隠居ジジイとか、こじとかカスばっか。 先天性の障害者
不治の万病人
後期高齢者
今すぐ自殺しろ。さもなきゃ和智の全能力を駆使して最悪の地獄へ堕とす (-人-) >>83
これはこれは。
元気そうでなによりだった、うんこくん。
腹を壊したりしてないかちょっと心配だったわい。
オレも今日は運転しまくってくたびれた。
風呂ってくる。 >>25 四千万人ぐらいじゃな。
>>27 久しぶりなのじゃ。
意識は全てにあるものじゃ。
>>73 幼稚園の頃じゃな。
名前はみよちゃんとかいっていたのう。
よく泣かせてしまったものじゃ。
すっころぶキャグをすると笑ったのじゃ。
おぬしもナンパあるのみなのじや。
言い忘れておった。
>>1乙。ごくろうさまでした。 男たるもの、逆ナンされるくらいじゃないと。
今日は彼岸花を某所で鑑賞してたら、見知らぬ小さい女の子がオレに手をつないできおったが。
パパと間違えたらしい。 神は「弱肉強食、適者生存、優勝劣敗」の基礎をもとに、この世界を創造できた
悪あがきの糞どもがそれを否定できる能も無いくせに、いい加減なことばかり
ほざいてるならば、この和智が全身全霊を持ってして抗う者ら全てを地獄へ送る
(-人-) >>84
スタポケしてたのぢゃ。すまんのぅ
さっき、ウィキペディアを開いたら、画面上で寄付を求められた
和智は、是非とも寄付をしたかったのぢゃが、、
このスマホは和智の金で使ってる物ではないのぢゃ
wiki運営者およびスタッフらには是非とも協力したかったが
「後で見る」をポチしてしもうた (-人-)。。 生命教信者は、きめーんだよ。
必ず滅ぶものに執着して、女々しいんだよ。
だからお前は社会にも出られない。女でも働いてるのによ。
要するにいずれ滅びるんだから、切り売りしてるのが労働。
お前は滅びゆく肉体に未練たらたらで、潔さがないんだよ。 身体の垢がふやけるまで、風呂はゆっくり入ると良いのぢゃ
しかし、一番風呂は子供に譲り、次に女に譲り和智らオッさんは最後が良かろう
(-人-)
先天性の障害者
不治の万病人
後期高齢者
こいつらはドブの水でも浴びてれば良かろう 不満があるなら「地球に生まれて来るな」。ここは生命の星ぢゃ
さっさと自殺して、お前が大好きなあの世へ逝け。さもなきゃ地獄へ堕とす
全身全霊で狙う (-人-) こじと穴草、両者とも自己愛性人格障害者だろ。
サイコパスだし。
お前らみたいのは、人口の数パーセントはいるらしいよ。
女好きというのも、女が好きな俺がかわいいんだよ。
特に穴草、お前だよお前。 不満があるから生まれるんだ。
あーしたいこーしたいってな。
なんもわかってねーな(笑) 俺にかかったら自己愛性人格障害者もきょとんとする。
お前らみたいなクソガキに俺が負けるわけないんだよ。
職場にも自己愛性人格障害者がいて、そいつをコテンパンにやっつけたから。 >>94
ほうかね。
日曜の夜に元気でオレも嬉しいよ、素人童貞くん。
実にけっこう。 今日は真っ白い彼岸花の群生地を見てきたが、
たいへんよいものだった。
なかなか死ねない彼岸花さく 山頭火
オレは種内白花変種だと思い込んでいたが、
どうも白い彼岸花は、本来の赤い彼岸花のとは別種らしい。 俺も昔は自己愛性人格障害者が苦手だった。
「いやだな」と思いつつ我慢していた。
しかしそうすると益々つけあがるんだよ。
ネットなんかでは相手にするなと書いてるけど、それは最善ではない。
だからやっちまえばいいんだよ。手は出さないけど。
糞味噌に言ってやる。 アグン山噴火とか西ノ島噴火とか完全に小氷河期の準備が始まってるなwww
今年は気象庁が外れっぱなしだし、西ノ島の噴火情報なしなのかwww
噴火2,3年後は確実に冷夏かwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています