チート異世界転生を信じるやつら集まれ [無断転載禁止]©2ch.net
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私たちは現世のしがらみでその本来の能力が発揮できないのです。これは大きな間違いなのです。そのため、私たちにはその埋め合わせを要求する権利がある。 私たちは不公平の是正としてチート能力を受け取り、再び生まれ直すことができるのです。
それは異世界の住民のためであり、道徳的に望まれることです。 >チート異世界転生
あるよ。
死後、地獄に転生すれば不死身の肉体というチートを得られる。
その後は延々と、「生きてる人間なら即死するような拷問の日々」を送るわけだけど。 本当に、みなさんの才能を発掘できないことが、日本の教育をくだらんものにしている。
英語をいくら勉強してもけっしてできるようにならないのもそうだ。
この日本はとんでもなく教育が悪い。
英語教育は、ほぼまちがいなく英語ができるようにならない。
英語ができている人は、自分からそうとうがんばったはず。
創作物を見れば英語がいっぱい出てくるが中学生英語レベルしかない。
文法だけではなく、単語の選択もそうだ。しかもよく間違っている。
学校教育も押し付けて、一度見たら二度と忘れない機械のように扱っている。
企業も最初から全部できる人間だけを求めている。
上司が教育を明確に拒否する。
教育を分かってない人が多いことは、教養など身に付けてほしくないと思っている人がいることでわかる。
日本は働かないほど得をするかのように考える人がいるので
この日本の労働者の多くは、社会主義国家と同じなのだ。 思い出してほしい。
社会主義国家の労働者の生活を。
給料は国が勝手に決めるので、国民は決して自分から働こうとはしない。
ダラダラして、できるだけ楽をしても給料が同じだからだ。
だったら見えないところでダラダラして、人前で働いているふりをすればいい。
つまり、日本は社会主義の国なのだ。
ところが、日本の見た目は資本主義なのである。
「日本は資本主義のふりをした社会主義」と聞いたことがある。
「黙って言うことを聞け」という横暴がまかりとおっているのも、ナショナリズムだ。
これはナチス、ファシストのようなものだ。
そして企業に関する英語はほとんどが「軍隊」からきている。
「本社」を意味する「headquaters」は軍隊の司令部のことである。
ニュースなどを見ればでてくるように、決まって軍人はトラブルメーカーである。
日本でも過去の226事件などは軍人が起こした「事変」である。
満州事変はそのままの名前である。
「事変」とは戦争ではないから言われる言葉らしい。
だが軍人は頭以外の武力などの力があるため、アクション映画でもつまらないほうになる。
今なんとなく思ったが、アクション映画で爆発と銃声が激しいのは軍隊から武器が流れているのかもしれない。 軍人とは、軍隊、軍事的な側面を守護する人々を指す。
「三国志」などのゲームで6つの家臣がいるように、軍事を担当するのが軍人である。
軍人は、内政、計略などを担当する人たちの一人にすぎず、軍人は君主ではない。
その軍人は、国家が平和になると「暗殺しか仕事ができない」というしがないおっさんのために企業がつくられた。
殺すしか能がないおっさんが、企業を作って人を統率するのだ。
今まで戦争で「黙って言うことを聞かない奴は腕をへし折る」とか言っていた人が
今のリーダーシップなようなことをして、人々の才能を本当の意味で発掘するなどできるだろうか。
しかし軍人はそれができると思ってしまったのだ。
これが現代の不当な仕事環境の背景であろう。
だからあなたたちは才能を発揮する場面が無いのだ。
あなたたちが働かないから仕事がないのではなく、明確に働かせない権力があるのだ。
この日本でも、あきらかに「生まれ」によって仕事が決まっている部分がある。
もちろん、きれいごと大好きな日本では、そんな汚いことを見せるわけがない。
日本の表社会は、綺麗にみせて隠し通すのがとんでもなくうまいのだ。
外国と違って日本は「言わない方がいい」ということも多く
搾取や、権力によって残虐な社会を作るにはだまっていればいいのでうってつけである。
そんな社会では、あなたは採用してくれない会社ばかりと思うだけではない、
もっとひどい社会が、無職を生み出している可能性がある。
生まれで無職をつくっているのだから、人材不足に苦しんで当たり前である。
そんな社会で、企業は最初から全部できる人を求め続けている。
そんな完璧な人が実在すると期待するのは、アニメオタク以上である。
アニメオタクはファンタジーを信じているが、実行する権力はない。
企業はやろうと思えばできるのだから、企業の方があほである。 軍人が「黙って言うことを聞け」とやるだけで過ごしているのに
優秀な人材を発掘できるとは思えない。
軍隊のキャンプで新人が発掘できるかのように
企業もその辺の住宅街から新人が発掘できるとか思っている方が人生ナメているかもしれない。
軍隊は、生活環境が用意されていて、しかも限定された世界である。
学校の中だけのことしかわからないのとにていて、軍隊の中だけのことしかわからない。
基地の中は、外から見えないのである。
しかし企業として、キャンプの外からも人材を発掘するとなれば
軍隊の時とは勝手が違うことが少しは解るはずだが、わからないまま2017年に至るようだ。
軍隊でリーダーシップとか語られるようだが、そもそも軍人の人生が軍隊にしかないのだ。
過去の二度の大戦でも、軍人は軍隊のかかわる世界の外のことなど知るはずがなかった。
その軍人の認識がすべて、という世の中が今である。
企業は軍隊の突撃バカのままで過ごしているし、それでいいと思っている。
リーダーシップなどでデリケートなコミュニケーションなどが求められてはいるが
この意味を、日本だけが知らない。
日本はコミュニケーション以前に、人はどうやって学習するのかもわかっていない。
ほとんどの軍人が山本五十六ほど有能ではなかったように
多くの人はそこまで有能ではない。 やってみせ 言って聞かせて させてみせ
ほめてやらねば 人は動かじ
山本五十六
多くの企業の人間は、これができない。
こんなことやっている人を、私は見たことがない。
残念なことにいい教え方をしている人でも、決してほめようとはしない。
そのため、怒るたびに相手は伸びるのが止まっているのである。
「ほめない方がいい」という意見もある。
ほめると、喜んで頑張りすぎて倒れるとかいうらしい。
だから、倒れないでほしいという願いが上司にあるそうだ。
ところが、これは上司の責任である。
喜ばせてもらえた人が、喜んではいけないなどとそんな器用なことはできない。
これは人生相談に着て悩みを打ち明ける人に気を使わせるのと似ているのである。
人生相談は、悩みを打ち明ける人に気を使わせると人生相談失格である。
このように、何事もやり方というものがあるのだ。
人材育成は、どこで期待させ、どこでそのままにしておくかは教える方の責任である。
俺が失敗しない範囲で反応してくれとか、相手を人間扱いしていないことになる。
つい2,3日前、映画で自転車の練習をさせるのがうまかったのを見たので言っておく。
映画「ラストミッション」といって、ケビン・コスナーがでている。
娘に自転車の乗り方を教えたのだが、この教え方がとてもうまい。
このシーンを一度見ておくことをお勧めする。
どうやって自転車の乗り方を子供に教えるのかがここにでている。
あまりにも自然であり、これは映画撮影だけじゃなくて、本当に自転車の乗り方を教えていたんじゃないだろうか。
娘役の子もなかなかの役者である。
これを見ると、教育の基本がすこしわかる。
多くの人は、この基本を本気でわかっていないのである。
どうやって人材を発掘するというのだろうか。 まったくとりとめもなく書いたが、
チート世界に夢を持つのは当然のことである。
自分にはもっとできる才能があるのである。
その才能をできるだけ発揮させるには、とにかくやってみることだ。
チート能力ほどではないが、あなたも多くの才能を発揮する方法があるのだ。 あなたはいま、いろんなことが「できない」と思い込んでいる。
その思い込みによって、あなたの本当の力を封じ込めてしまっている。
その思い込みを外すように過ごす必要がある。
魔法のように一瞬ではないかもしれないが、リミッターを外そうと思えば外れる。
本当は「自分はできない」という思い込みをなくすことをリミッターを外す、という。
自分はできないと思わないようになればいい。
自分はできないと思わなくなる方法は、とにかくやってみて、自分でできたと体験することである。
「成功体験」である。
どんなに小さなことでも、たいしたことがないことでもいいので
「やってみて、できた」と思えることがあると、自分に自信がつく。
人が、何かできるようになるにはやり方があるから、書いている。 「できない」と思っている人は、「できること」が何か自分でも知らないと思う。
おそらく、はっきりとやってみたことが無くて、知らないのかもしれない。
もしかしたら、やってみたけど、失敗したので二度とやりたくなくなったのかもしれない。
失敗したときも、自分でうまくやり通せなかった時もあるし
人の手で失敗させられた場合もある。
また、過保護な親、子供をコントロールしようとする親がいたため
いままで親が許可するまで何もしないで生きてきたのかもしれない。
これは親が圧倒的に悪い。
親が過保護だったり、子供を縛り付けようとしていると、子供は自分で自分のことをしなくなる。
自分で生活もしないわけで、自分で自分を食べて生きさせることもできなくなる。
ここから、自信のない人間が誕生すると思う。
ほかにも理由はあるかもしれないが、全部は解らない。
日本では過保護な親とか、子供をコントロールしようとする親は社会問題になるだろう。
こういう親が多すぎるので、日本中の人々は、自分では何もしようとしない人であふれかえる。
そういうこともあって、企業では上司が面倒くさがるわけであるが
その上司も自分で自分のことをどれだけやってきたのかわからない。
だから上司もとんでもないわがままだったりするわけだ。 いくつか教育、能力を身に付けることについて書いてきた。
今あげた教育方法は、ほとんど実際に見たことが無いはずである。
おそらく、あなたは、今書いた方法どれも体験していないかもしれない。
体験していないということは、日本ではそれ以下の教育しかないのである。
日本の教育がどれほどくだらないかというと
北朝鮮の人材育成以下と思っていい。
社会主義国家とか、戦争中の軍隊での育成よりも頭が悪い方法で日本の教育がある。
日本の教育がどれほどくだらないか、少しは解ってもらえただろうか。
かなりダラダラしてしまったが、私は短文で伝える力がないため、長くするしかなかった。
今回言ってきたことをヒントにしてもらって、希望はあるんだとわかってほしい。
さすがにいきなりチート能力は身につかないかもしれない。
しかし、あなたの才能を今のままにしないことくらいはできるのである。
あなたは、これから、才能を発揮するためにいろいろ体験して言ってほしいと思う。
そして、できることなら凡人から抜け出し、非凡な才能を発揮して、人生を謳歌してほしい。
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています