Oshyo、書いてることはどれも同感、感動モノだけど(特に「存在の詩」は自分の中では名著)
麻薬密売とかなんやらと色々やっていて、結局捕まっちゃったみたいだね
敢えて著者と内容を切り離して考えて未だに存在の詩は手放せないけど、宗教の表と裏の食い違いの激しさはルターの時代から変わらんね