>>693
聖書に、まず
1.神は唯一であるという公理が出てきます
2.その上で、父なる神格と子なる神格が出てきます。キャラが2人おられます
3.更に聖霊が我々の守護者として人格的に描かれていて3神のキャラがおられます。
4.唯一であり、三キャラであるというのは、同レベルで考えると矛盾ですが
5.唯一であるのは、神性である実在です。
6.三キャラであるのは、神格です。
7.人の場合は人格が違えば実在も異なり二つの人性があることになりますが
 人を超えた神にあっては、神格が三キャラでありつつ、神性は一つなのです

わかりましたか?とても合理的で簡単な話です